20060502 全力 タツミ
 「もらうより 与えるほうが 幸せです」


 とかなんとか言ったってな、やっぱり与えっぱなしじゃ疲れんのよ。
 これってなんかの弾みで知り合いに教えられた聖書か何かの言葉らしいんだけど、これを教えられたときのシチュエーションは凄いよく覚えてんのよね。確かにあの頃オレはもらってばっかりだった。そしてもらってることにさえ気づかず人の好意に胡坐をかいて甘えきって生きてた。だからって今のオレがその頃の天罰を受けてるなんて思わない。甘えてたとは言え、オレはそこまで恩知らずではなかったからだ。


 例えばさ、これはあくまで例えばだけど、オマエは凄く忙しいとき、フダツキ書くのすぱっとずらすやん?休みの日に。オレも何度も遅れたことあるのであんまり言えないんだけどオレは極力守ろうとするんだよね人と決めたことは。出来る限り優先しようと守ろうと予定をやり繰りし先を読み準備をして時間を作りどうにかしようとする。けれど人ってそうじゃないんだよね。少なくともオレに対する人っていうのは。もうその程度の人間関係の人間しか残ってないってことなんかも知れんけど。けれどオレだって与え疲れた。いつかなんかの役に立つかもしれんから一応その人間関係も残しとくか、という程度。だってそっちは自分のしたいこと優先する訳だし。今まで与えたものだってほんとは返してほしいくらいだけどさすがにそんなこと言わないから、この先はそろそろ自由に生きてもいいかなと、そう思うと物凄い広い世界が一気に拓けた気がしたのよ。誰を裏切る訳でもない、本当の自由。


 最近、フダツキのエネルギーというのかな、テンションというのかな、そういうのが気持ち落ちてきてると思ってんのよ。昔ほどお互いを嗾ける勢いがないというか。それってたぶん、オマエに理想的な彼女が出来たからやと思うんよね。まあそういうと今までは一方的にオマエがフダツキにぶちまけてたというふうに聞こえるけど(笑)そうではなくて、オマエが必要なエネルギーを彼女から全部得られてるんだろうなと思う訳よ。オレはヨメさんというエネルギーのベースがあり、オマエというエネルギーのベースがあって長くやってきてる訳だけど、その辺が微妙に変化してきてんのかなと思ってな。,

20060503 Direction タニガワ
お前の悟り(?)話は、性格がかなり影響しているというか、状況も分からんし何とも言えんな〜。でも、与えるとか、裏切るとか、少し深刻過ぎるかな。その悟りのまま進んでいけよ。仕事場でのことが大きいと思うんやけど、外の世界ってやっぱ戦場じゃん。みんな楽して糧を得たい。まず理想ありきっていう性格だろ、お前の場合。両者が丸く収まるために最善を尽くすタイプ。そりゃ磨耗するわな。フダツキ。確かに最近パワー不足だよね。それは書いてる量をみても一目瞭然。理由も簡単で時間(というより余裕ってところかな)が無いから。確かに分かりやすい。ただそれだけでもない気がする。前回のお前の文章は結構力を入れて書いているし、俺もそれを読んで色々考えた。


フダツキに対する俺の姿勢はこう。大学から俺とお前でずっと続けてきている、「俺ら」の会話をここでもやるってこと。それによって俺は友情という面でとても恵まれた時期を過ごせてきている。で、その上に二階建てとしてあるのが、見せる文章。つまり読んでる人がいたとしたらその人たちに読んで面白いって思ってもらう、ということ。


見せる部分についてだけど、はっきり言って俺はフダツキを俺史だと思っている。それが面白いのかどうかは自信がないけど、具体的には自分自身を書けないお前に対して、制約のない俺は身を削って自分自身を書いてきたつもりでいる。それはひとえに読んでてできるだけ面白いようにっていう一心でね。そしてそれに的確に答えるお前。


だが状況は変わった。自分自身、エッジの利いたエピソードが無くなってきたのだ。それはお前も分かるでしょ。家族関係もある程度落ち着いた。仕事も方向が定まった。彼女も最高の彼女を見つけた。俺はある程度方向性が定まったのだ。それは寧ろ遅すぎたぐらい(笑)。だから最近のフダツキは、一階部分のみになっている(最近はそれすらも少々手抜きだが…)。

スケジュールを守るっていうのは俺らの間でもないとは言わんけど、あくまでそれは第三者向けのことだと思う。読んでくれている人がいたとしたならば、その人たちに向けての約束事を守る。これはすごく大事なことだ。ただ、さっき書いたような状況で俺自身、気持ち的に、ここがお前との会話場だけになってしまっていて、タガが外れてしまっている面は否めない。これは難しい問題だ。マイナーチェンジか、フルモデルチェンジか、全くやめちまうか、それぐらい難しい。お前も前チラッと言ってたけど、別に二人だけの会話であればメールでもできるからな。


ただ俺の考える面白い文章っていうものが少し視野が狭い部分があるかもしれないから、それはそれで改善していけばいいかなって思う部分もある。ま〜、とにかく俺自身今後のこともあるし(つまり開業した後のこと)、いっぺん話さなあかんな。

20060506 ここではないどこかへ タツミ
  フダツキをやめるというのは考えられないんだよね。「一階」がデカいからさ。まあ必然的にいつかそうなるかも知れない、というのは置いておいて、自分からやめるというのは考えられない。


 しかし、形態をどうするかというのはちょっと考える部分もある。「一階」は完全にオマエとオレとの私的な部分だけど、それを完全に私的な形でやったら続くのか?という不安はある。例えばメールにして続くのか?今のように定期的にやり取りするか?たぶんしないような気がするんだよね。それって電話に近いやんか。オレ電話全然せえへんやん。それに、メールだとこっぱずかしい気もするんだよね。確かに今のフダツキよりは制約が外れると思う。他に誰も見ないから。けど、そういうのは今でも電話なり会ったりで話できてるから、「やり取りを定期的に続ける」ために、他人との約束=更新時期を使っている部分もある。


 ただねえ。読まれてるのか読まれてないのか判らなくなってくると話は別でさ。カウンタもあるし、読まれてるのは判ってるんだけど、全然手ごたえがないじゃん。最近はゆるい内容が多かったというのもあるし、口を挟みにくい内容というのもあるけど。
 だから、いっそURLを変えてしまうとか、メールマガジンにしてしまうとか、mixiのコミュニティ使って掲示板でやりとりするとか、そういう場所変えてしまうってことは最近ちょっと考えてる。マイナーチェンジだね(笑)。

20060511 波 タニガワ
5月から商法が会社法って名前になって、内容的にも大きく変わったのよ。20年に一度ぐらいの抜本改正らしい。うちらの業界は税金だけじゃなくて、当然こういう会社関係の法律全般を理解しとかないといけないんだけど、とにかく大変。ここ数年って時代が大きく変わってきてるよな〜。全体を大きく総括するようなことはまだしっかり考えれてないけど、自分のいる業界のことだけ考えても、大変な時代に生きてるなって思う。まあこういう変化の時こそ努力すれば報われるというか、差がつくというか。しっかり頑張っていこうと思う次第。


彼女がMIXI始めたんだけど、マイミクシィに登録してやってくれい。了承とらんでいいから(笑)。言ってあるし。何かマイミクシィ(1)って妙に寂しい(笑)。結構好きらしいで、日記系は。ちょっと意外な一面。

20060515 気骨 タツミ
 フルカワと甲子園に行った話はここではしてなかったっけかな?5/3、巨人との三連戦で唯一阪神が負けた日(笑)。フルカワは相変わらずサービス精神満点のオトコで、オヤジさんの応援グッズをフル装備で来てくれたわ。やっぱり段取りも慣れとるしなーあのオトコは。オマエも遊ぶときって結構パパッとこれでええやんって決めるタイプやんね。オレは優柔不断で「決めてくれたらええよ〜」ってタイプやから始末に負えへんのやろな〜。


 フルカワの結婚観は今までより更に後退しとった(笑)。全然結婚する気がないというか、結婚に意味を見出せんというか。もうあそこまで言っちゃうと、その話に真面目に答える術がない、というカンジ。いちおう、オマエにも繰り広げた年上説をぶってみたんだけど当然効果なし。彼女とは一体どういう話をしているのやら。30代も中盤になると、そうそう結婚にも踏み切れないということを、女性の話としては耳にしたことはあるけれど、あれってどっちかっていうと男のほうやんなー、とフルカワを見てて思った。でも一応、それを応用すれば女の人の気持ちも分からなくはない。


 オレはやっぱり結婚というのは独立した世帯を持つということに意味があると思ってるので、同居しててもなんでも、親に頼らず(あるいはお金を入れるくらいで)きちんと生活できているのが最低条件。それは結婚しててもしてなくても同じことだけど、世の中はみな親の脛を齧るのが当たり前みたいな方向に動いているのが物凄く悲しい。こういうことを言っても、意外と当人たちは「当たり前」と思ってるよりも「自分たちは世話になんてなってない」と思うことのほうが多いんよね。

20060518 さまよえる・・・ タニガワ
行ったのは知ってたけど、一緒にっていうのは知らんかった。近いといいね〜そういう遊び方が気楽にできるというか。まあ、俺らでもできんことはないけどさ。
段取りを決めてしまうのは、相手によるよな。なんでもいい、なんて言っておきながらこっちが決めると文句をいうなんてことはよくあるケース(特にデートとかで、笑)。ま〜最近はそういうのは別物としてとらえられるようになったけど。


フルカワの結婚観は直接聞いた事無いからなんともいえんけど、一時期の俺に近いものがあると思うなあ。つまり前の彼女と付き合っていたときの俺。今の俺はそういう迷いの時期を脱したと思うから、その俺がどうやって脱したかを見れば、解決になるのではないだろうか(笑)。つまり、理想の女性と出会えばいいんだよ。と、いうのは簡単だけど、それが難しいんだよな〜。俺は大学院にいって今の彼女を見つけたわけだけど、多分手当たり次第に合コンとかやるよりもいい人を見つける可能性が高い場所ではあったと思うんよね。仕事のことか分かってくれるし。フルカワも自分が納得して付き合えるような女性がいる確率の高いところに出会いの場を求めればいいんじゃないだろうか。それはどこ?っていうのは俺には分からんけどさ。例えば家庭的な人がいいんであれば、料理教室に通うとか。


名古屋はね〜、お前の言う、自活の意識の程度が低い人が多いよ。今までも結構話してきたと思うけど。やっぱ一度は親元を離れる経験をしないとな。俺は娘ができても外に出すよ多分。そのほうがいい。

20060522 家庭観 タツミ
今日から東京なんよ。風邪ひいてて体調よくなくてちょっと不安。ちゃんとしたご飯食べられへんやろしなあ。体調よいときでも、長い出張になると途中で体調崩すことが多いというのに、今回は最初から風邪っぴき。先が思いやられる。


 まあそんな感じで、オレにとっては家庭というのは料理と切っても切れないのです。昔から「オトコはうまいメシを食わせておけば逃げていかない」と言うけれど、食べ物って絶対大きいと思うのよ。「これって食育?」「食育食育!」ってアホみたいな掛け合いしてるCMあるけど、「食べる」って凄い大事なことやと思うんよね。食にこだわりのないオレが言うんだから間違いない。オレが食にこだわりがないのは、いろんな人と「食べる」ってことをしたいからなのであって、食に興味がない訳じゃない。それにしてもなんだろうな、あの「食育」っての。どうしてああいうバズワードっていうの?シンボリックな名詞を準備しないとダメなんだろうね。そしてそれを振りかざすみたいな。ほんとバカみたい。本質を噛み砕こうとする姿勢が全く見られない。ポイントだけ抜き出してそんで満足しとけってカンジ。


 男女差別と言われようがなんと言われようが、僕は料理の出来る女性じゃないとダメだったんです。それも、人から教えられるのではなくて、レシピを見たらとりあえずつくってみれる、みたいなスキルフルな人じゃないとダメだったんです。料理学校に行って身につけるとか、お母さんに教えてもらうとか、そういうのダメ。結婚して一緒に住み始めたら、もうそっからは他人の力ナシ。少々のことでは助けを求めない。
 なんか教育論とか読むと過保護だのなんだのいろいろ書いてるけど、そういう人に限っていい大人なのに親に頼ってる過保護慣れした人が多い気がする。

20060525 ずうっと タニガワ
今日試験の申込に行ってきた。何回目になるんだろうか…、なんて考えながら。3回目?4回目?ぐらいか。最初に受けた時が懐かしい。あん時は学校とか行かずに、市販のしょぼいテキストでちょこちょこって勉強して受けたから、全然歯がたたんかったな〜。でも受けていくたびに、それなりに手ごたえが増えてる感じがするから、継続してやるっていうのは大事だな〜って思う。
いろいろなことに手を出して、二兎追うものは、を更に越えて三兎になってから、結果が怖い。ただ初めから低いハードルを設定するより、高めに設定しておく、そして結果が良くなくても次に繋げる、というのが俺の考え方だから、まあ邁進するしかない。


それにしてもうちの彼女あんなに筆まめだったとは意外。