◆エアフォース・ワン◆
(AIRFORCEONE 1997)


もう、ハリソン・フォード演じる闘うマーシャル大統領が、なんとも
かっこいい!
テロリストと交渉はしないという声明を発表した直後、大物テロリスト・ラデクの
開放を求めての大統領専用機(エアフォース・ワン)が乗っ取られ、
大勢が人質にとられる。脱出艇で1人、そのエアフォース・ワンから
脱出したはずの大統領は、機に残って、単身テロリストと戦う!

ハリソン・フォードは、もちろんかっこいいのですが、テロリストの
リーダー、狂信的なラデクの信奉者を演じるゲイリー・オールドマンの
危なさ。「レオン」でも、そうですが、この方、こういうアブナイ役を
やらせたらピカイチですね。

そして、大統領一家の絆の強さ。
冒頭、まだ平和なときのマーシャル大統領と妻、そして娘アリスとの会話。
ものすごく微笑ましくて、最高です。

そして、テロリストの人質となったときの、アリスの、テロリストへの言葉。
父親を信じきっている強い眼差しで敵をねめつける意思の強さ。

また、キャサリン副大統領との信頼関係も、日頃の関係の良好さを
うかがわせてくれて、いかにマーシャルが素晴らしい大統領であるかを
感じさせてくれます。

ラストに、若干、いかにも作り物くさいシーンはありますが、
あれはまぁご愛嬌。
最後まで気をそらさせずに、ハラハラ、ドキドキ、楽しませてくれました。


ハリソンTopへ
Topへ