◆ウーマン・オン・トップ◆
(WOMAN ON TOP 2000年 アメリカ)


監督:フィナ・トレス
脚本:ヴェラ・ブラジ
出演:ペネロペ・クルス、ムリロ・ベニチオ、ハロルド・ペリノー.Jr.他


すごい、楽しい!ペネロペ、めちゃキュート♪
極端に乗り物に弱いイザベラ。
でも、料理の腕は天下一品。
なんか、乗り物酔いでゲーゲーしてても可愛く見える(笑)

で、彼女が一目で恋に落ちた相手がハンサムなトニーニョ。
レストランを経営するミュージシャン。
いや、ほんっとかっこいい。
ため息が出ちゃうほどホットなカップル♪
なのに、なのに、トニーニョってば、ほんの出来心で浮気・・・。
傷心のイザベラは、家を飛び出し1人アメリカへ。

親友のモニカの家に居候し、まずは職探し。
でも、かつて、彼女の料理の腕に惚れ込んで、スカウトしてきた店は、
ことごとくNo。ジャンヌ・モローの店のおやじ、ひっど〜い。

そんな中でも衰えないイザベラの料理の魅力。
その匂いにつられる男性陣の集団には笑かしていただきました(^O^)
料理教室での騒動にも(笑)

彼女の運命を変えたのは、そこにTV局のプロデューサーがいたこと。
新しい恋と仕事。
傷心を癒すには、これですよね。

このクリフって、すごくいい奴。
そういういい男を、「友達」としてキープしとくなんて、イザベラずるい〜(笑)
彼女、やっぱり、なんだかんだ言ってもトニーニョが忘れられないんですよね。。。

いい奴といえば、イザベラの親友のモニカ。
女装趣味でおねえ言葉な彼女、ちゃんと自分を持っててかっこいいんですよね。
で、迷うイザベラに、とても素敵なアドバイスをしてあげる。
おまけに、なかなかのお茶目さん。
恋する男に仕掛けたあのいたずらには笑っちゃいました(^O^)
こういう友達を持つって幸せですね。

そして、イザベラを追いかけてきたトニーニョ。
なのに、愛しいイザベラには、つれなくされるし・・・。
浮気はもちろんいけないんですが、出来心のたった1度ぐらい、許してあげなよ〜、
って言いたくなっちゃう可哀相さでした。

果たして、海の女神は2人をもう1度結びつけてくれるのか?
それとも、イザベラは仕事と新しい恋に生きるのか?
ロマンスにファンタジー、素敵な人たち。
南国の風景も美しい。
元気をもらえる映画です。

                        (2000.12.16 マリオン)


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