◆エントラップメント◆
(ENTRAPMENT 1999米)
監督:ジョン・アミエル
脚本:ロン・バス、ウィリアム・プロイルズ
出演:ショーン・コネリー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ他
御大(?)ショーン・コネリーが大好きなので、わくわくしながら、
観に行きました。
それに、「マスク・オブ・ゾロ」で見事な剣戟を見せてくれたキャサリン・
ゼタ=ジョーンズが共演とくれば、いやがうえにも期待は高まるというもの。
場内が暗くなってから、ショーン・コネリーがスクリーンに出てくるまでの
わくわくする気持ち。そういう気持ちも、また、映画館に足を運ぶ楽しみの
1つです。
思ったほどアクション・シーンはなかったものの、2人の初対決のシーンや、
ショーン・コネリー演じるマックが、キャサリン・ゼタ=ジョーンズのジンを
訓練するシーンなど、惚れ惚れするところがたくさんありました。
様々な技術を見せてくれる姿、さすが、怪盗マック!
実践でそれを使っている姿も、もっと見せてほしかった気もしますが。
でも、そろそろ、年齢を考えると、S・コネリーのアクションというのは、
無理が出てきちゃう感じですね。ばりばりにアクションをするよりも、
「インディ・ジョーンズ
最後の聖戦」のような役柄の方が、もっと見てみたい
気がします。それから、「薔薇の名前」のようなのとか。
でも、この「エントラップメント」をシリーズ化してほしいような気もします。
(1999.8.14 帝国座)