◆エボリューション◆
(EVOLUTION 2001年 アメリカ)
監督:アイバン・ライトマン
脚本:
出演:デヴィッド・ドゥカブニー、ジュリアン・ムーア、オルランド・ジョーンズ、
ショーン・ウィリアム・スコット他
地球に落ちてきたいん石。
そのいん石と一緒にやって来た、恐ろしい進化を遂げるエイリアン!
もう、このいん石の発見の経緯が、なんとも笑えます!
だって、人気のない小屋にそんなモノを連れてって、君って、いったい、
何をするの〜と思ったら、意外とちゃんとした理由。
とはいうものの、それは可哀相よ〜。
そして、いん石の調査にやってきたアイラとハリー。
削り取って研究室に持帰ったそのいん石のかけらの変化!
なんだか、虫が苦手な私には、ぞわぞわしちゃうようなシーンもありましたが・・・。
ここで、ちゃんと政府とかに報告しないで、きっちり手柄にしてしまおうって
ところがなんともこの2人っぽくって笑えます。
おまけに、政府に研究を取り上げられたからって、そんなことするか〜。
もう、この時の掛け合いがまた、笑える、笑える!
で、研究を引き継いだ政府からきた研究者アリソンをそんなふうに言うか〜。
しかも、しかも、監視カメラあるし(笑)
笑う、笑う。
ところが、ことが大きくなるにしたがって、彼等の方が有効な
活躍をできるようになるのですね。
なにしろ、敵さんは、あっという間に進化・適応してしまう。
型破りなぐらいの対応ができないと、まともなやり方では、
おっつかないってとこでしょうか。
いったんは、ひっこまされたアイラとハリーですが、
そんなわけでしっかり復帰(笑)
きっかけは、例のいん石を発見した青年ウェインの持ち込んだあるモノ。
この子も、なんともぶっ飛んでるとこがあるのよねぇ(笑)
ショッピングモールで暴れてた奴の姿が見えなくなった時のアレ。
大爆笑ですわぁ。
普通、あんなこと、思い付かないよ〜。
お腹痛くなるかと思ったわ。
そして、脅威の進化を遂げる奴等の、思い掛けない弱点。
いやはや。
もう、きっと、思い掛けないもので、人間にとっては当り前のものなのだろうなと
思ってはいましたが、まさか、まさか!
でも、その、肝心の対決シーンも、どこか緊張感が薄いっていうか。
思いっきりクライマックスなのに、どっか抜けてるのねぇ(笑)
エイリアンの地球侵略って、かなりシリアスな内容なのに、
ぜんっぜんそんな感じでなくって、思いっきり楽しませていただきました。
デヴィッド・ドゥカブニーもジュリアン・ムーアも、
シリアスな役柄のイメージが強いですが、ああいうのもいい感じ。
それに、ショーン・ウィリアム・スコット!
今後の活躍が楽しみだわ。
ああ、楽しかった♪
(2001.11.3 パラマウント・ユニバーサル・シネマ11)
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