◆愛と死の間で◆
(DEAD AGAIN 1991年 アメリカ)


監督:ケネス・ブラナー
脚本:スコット・フランク
出演:ケネス・ブラナー、エマ・トンプソン、
   アンディ・ガルシア、ロビン・ウィリアムズ他


ちょっとばかしあこぎな私立探偵マイク。
協会に保護された記憶喪失の女性の身元を探ることに。
その女性は、声さえ出せないほどのショック状態。
何が彼女をそうさせたのか?
しかも、次々現れる怪しい人物たち。
あの、間一髪の瞬間は、ドキドキものでした。
エマ・トンプソンって、こういうのに合ってますね。
ちょっとはかなげで、でも、芯には強いものを
持っている女性。

ケネス・ブラナーが、また、どこか無頼な感じの
探偵にあっているし。

驚いたのが、ロビン・ウィリアムズ。
なんとも、怪しいというか、ばっちい役柄で、、、(^^;
ああいうのも、はまってしまうんですね〜。
コメディのイメージが強いですが、幅広い役者さんなんですね。

その女性を催眠術にかけて過去に遡った時、
彼女が<思い出した>のは、なんと、40年前の<記憶>。
そこにあったのは、なんとも情熱的で、ロマンティックな恋。
それは、彼女?そして、その恋の相手は?
あれって、どう見てもマイク?
ということは、2人は、もしかして?

なんて不思議なめぐり合わせ。
それって、運命ってこと?

なのに、そこに現れた1人の男。

巻き起こった恐ろしい事件。
犯人は、<彼>なのか?
時を越えての事件の真相が明らかに、、、

時空を越えた恋愛もにには、やはり、弱いです。
過去が明らかになるにつれ、寄り添っていく2人の心。
それとは裏腹に恐ろしい過去が明らかになっていく
サスペンスフルな展開。

きっちりどんでん返しも用意されていて
嬉しい驚きでした。


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