◆2005年くろねこの読了本一覧◆
(今年に読了した本とその感想を☆であらわしています。☆5つが満点、★は0.5
タイトルからリンク先に飛ぶと詳しい感想を読むことができます。ないものもありますが。)

 

  読 了 作    品    名 ○○作  者○○   出 版 社 ☆☆☆☆☆ ○○○一  口  コ  メ  ン  ト○○○
  1  1月 1日 生贄を抱く夜  西澤保彦 講談社ノベルス ☆☆☆☆ 嗣子ちゃんたちメインキャラの出番が少な
いのが残念だけれど、それ以外は満足
  2  1月 1日 しゃぼん玉  乃南アサ 朝日新聞社 ☆☆☆☆☆ 翔人のやってきたことは許せないけれど、
小さな村で暮らすうちに彼が変わったことは
信じたい。
  3  1月 2日 さまよう刃  東野圭吾 朝日新聞社 ☆☆☆☆☆ 長峰が復讐を願う気持は正当だと思う。
でも、あんなケダモノのために彼が何かを
犠牲になんてしてほしくないと祈っていた。
  4  1月 3日 魔術師  ジェフリー・
ディーヴァー
文芸春秋社 ☆☆☆☆☆ 変幻自在の魔術師との戦いから目が離せ
なかった。見事に騙されてしまった。
  5  1月 4日 天使の梯子  村山由佳 集英社 ☆☆☆☆ 慎のへたれぶりに、ちょっといらいらした
けれど、夏姫の想いに胸が熱くなった。
  6  1月 5日 ナイフが町に降ってくる  西澤保彦 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 真奈のキャラ最高♪
  7  1月 6日 すべての美人は名探偵である  鯨統一郎 光文社ノベルス ☆☆☆☆★ 静香と東子の関係がナイス。ちょっと情
けない亮太クン、がんばれ(笑)
  8  1月 7日 瞬間移動死体  西澤保彦 講談社ノベルス ☆☆☆☆★ テレポーテンションに付随する設定が奇抜
でスゴイ
  9  1月 8日 KillerX  クイーン兄弟 光文社ノベルス ☆☆☆☆★ <突き落とし魔>の正体と動機には唖然。
そして、あのラストにさらに唖然。
 10  1月 9日 千年岳の殺人鬼  黒田研二+
二階堂黎人
光文社ノベルス ☆☆☆☆★ 連続殺人鬼にワームホール。どうまとまる
のかと思ったら、そう来るとは。
 11  1月10日 永遠の館の殺人  黒田研二+
二階堂黎人
光文社ノベルス ☆☆☆☆★ XのXたる特殊すぎる出自に慄然。そして、
あちこち散りばめられた騙しに、いつもの
ようにしてやられてしまう。快感。
 12  1月11日 セント・ニコラスの、
ダイヤモンドの靴
 島田荘司 講談社ノベルス ☆☆☆☆ タイトル通り、クリスマスに相応しい優しい
作品
 13  1月12日 千里眼/ミドリの猿  松岡圭祐 小学館 ☆☆☆☆ 美由紀の戦い、嵯峨の今後の行動がすご
く気にかかる。メフィスト許すまじ
 14  1月13日 後催眠  松岡圭祐 小学館 ☆☆☆☆★ 人が人を想うあまりにも深く真摯な心に深く
心を打たれて涙が出そうだった
 15  1月15日 灰色の砦/
建築探偵桜井京介の事件簿
 篠田真由美 講談社ノベルス ☆☆☆☆ 京介、深春出会い編。青春だなぁ。
 16  1月15日 仮面の島/
建築探偵桜井京介の事件簿
 篠田真由美 講談社ノベルス ☆☆☆ たぶん、仮面をかぶったことのない人は
いない。でも、あまりにも悲しい事件
 17  1月16日 月蝕の窓/
建築探偵桜井京介の事件簿
 篠田真由美 講談社ノベルス ☆☆☆☆★ 京介も過去に深い傷を負っていたのか。。。
それが明らかにされる日が来るのだろうか
 18  1月17日 RED RAIN  柴田よしき ハルキノベルス ☆☆☆☆☆ 近未来ファンタジー。シキの決断を心から
祝福したい。
 19  1月18日 日曜日の夕刊  重松清 毎日新聞社 ☆☆☆☆ 心がぽっと暖かくなる短編集。嬉しい。
 20  1月19日 ほうかご探偵隊  倉知淳 講談社ミステ
リーランド
☆☆☆☆ 好奇心旺盛な小学生の大活躍が楽しい。
4人とも個性豊かで魅力的♪
 21  1月20日 千里眼/運命の暗示  松岡圭祐 小学館 ☆☆☆☆☆ 絶体絶命の美由紀たちの希望を捨てない
戦い方に感動
 22  1月22日 水の通う回路  松岡圭祐 小学館 ☆☆☆☆ ゲーム業界に渦巻く陰謀。その真相に唖然
 23  1月23日 ぼんくら(再読)  宮部みゆき 講談社 ☆☆☆☆☆ 登場人物が生き生きしていて最高
 24  1月23日 日暮らし(上)  宮部みゆき 講談社  ☆☆☆☆☆ お馴染みの面々との再会が楽しい。
再読してあって大正解♪
 25  1月24日 日暮らし(下)
 26  1月25日 花の下にて春死なむ  北森鴻 講談社 ☆☆☆☆★ 香菜里屋という店は、なんて魅力的な店
なのだろう。謎めいた工藤の過去もすごく
気にかかる。
 27  1月25日 桜宵(再読)  北森鴻 講談社 ☆☆☆☆★
 28  1月26日 魔王城殺人事件  歌野晶午 講談社ミステ
リーランド
☆☆☆☆ 5年1組1班の元気なメンバーの<捜査>
活動が楽しい♪ヒデ兄もナイス!
 29  1月28日 魔女の死んだ家  篠田真由美 講談社ミステ
リーランド
☆☆☆☆ しだれ桜の樹の下の美しい魔女。やはり、
桜の下には、、、
 30  1月29日 卒業  重松清 新潮社 ☆☆☆★ 最後の「追伸」には、やられてしまった
 31  1月29日 二十四時間  乃南アサ 新潮社 ☆☆ 連作小説じゃなくて、ただのセッセイじゃな
いの〜
 32  1月30日 みんな誰かを殺したい  射逆裕二 角川書店 ☆☆☆☆ 殺意と謀略が渦巻いてるなぁ(笑)
 33  1月30日 幸福な食卓  瀬尾まいこ 講談社 ☆☆☆☆☆ なんだか優しくて暖かくて、最後はちょっと
泣いてしまった
 34  2月 1日 ロシア幽霊軍艦事件  島田荘司 原書房 ☆☆☆☆★ ロマノフの伝説の皇女アナスタシア、その
真実に思いを馳せる、、、
 35  2月 2日 ダレン・シャン
/奇怪なサーカス
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆ 全ての始まりのサーカス。この先がすごく
楽しみ。
 36  2月 3日 ダレン・シャン2
/若きバンパイア
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆★ 半バンパイアとなったダレンに友達ができて
よかった。
 37  2月 4日 流れ星の冬  大沢在昌 双葉文庫 ☆☆☆☆ 自分に決着をつける葉山の生き方がかっこ
いい。薫もすごく素敵。
 38  2月 5日 ダレン・シャン3
/バンパイア・クリスマス
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆★ ダレンの淡い初恋と友情
 39  2月 5日 ダレン・シャン4
/バンパイア・マウンテン
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆★ リトル・ピープルの心さえ開かせるダレン
 40  2月 6日 Vヴィレッジの殺人  柴田よしき 祥伝社文庫 ☆☆☆☆ 吸血鬼村で起こったありえるはずのない
殺人。探偵メグが魅力的。
 41  2月 6日 ダレン・シャン5
/バンパイアの試練
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆ 数々の試練に息を飲んだ。ハーキャットの
活躍に驚いた。最後は唖然。
 42  2月 7日 孔雀狂想曲  北森鴻 集英社 ☆☆☆☆★ 越名と安積の関係がなんだかすごくいい。
安積の友達のアノコもいいキャラだわ♪
 43  2月 9日 犯人に告ぐ  雫井脩介 双葉社 ☆☆☆☆☆ 迫力あるドラマと息詰る展開から目が離せ
なかった。
 44  2月11日 火の粉  雫井脩介 幻冬舎 ☆☆☆☆☆ 犯人の思い込みが怖い。そして、梶間の身
勝手さに、腹が立ってしょうがなかった。
 45  2月11日 天使の血脈  篠田真由美 徳間ノベルス ☆☆☆☆ ファンタジックでミステリアスな世界に夢中に
なった。続編があるならぜひ読みたい。
 46  2月12日 少女大陸
/太陽の刃、海の夢
 柴田よしき 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 少女の憧れと、世界の秘密。彼女たちの
その後に大きな希望があると信じたい
 47  2月13日 猫と魚、あたしと恋  柴田よしき 光文社文庫 ☆☆☆★ 日常の中で少しずつ壊れていく彼女たちが
怖かった
 48  2月14日 未明の家/
建築探偵桜井京介の事件簿
 篠田真由美 講談社文庫 ☆☆☆☆ 京介、蒼、深春のトリオって、すごくいい。
でも、神代教授が登場して面白さが俄然
増している気がする。
シリーズは1作目から読むのがわかりやす
いのだろうけど、私にとっては、途中から
で当たりだった気がする。
まともに1作目からだと、ここまではまって
ないだろうな。
 49  2月15日 玄い女神/
建築探偵桜井京介の事件簿
 篠田真由美 講談社文庫 ☆☆☆☆
 50  2月15日 翡翠の城/
建築探偵桜井京介の事件簿
 篠田真由美 講談社文庫 ☆☆☆☆
 51  2月18日 洗脳試験  松岡圭祐 小学館 ☆☆☆ 映画やドラマをあちこちからつぎはぎした
印象がつきまとうけれど、まぁ面白かった
 52  2月19日 ダレン・シャン6
/バンパイアの運命
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆★ カーダの動機にショックを受けた。
ダレンを待ち受ける運命から目が離せない
 53  2月20日 上高地の切り裂きジャック  島田荘司 原書房 ☆☆★ 不可解な死体移動の謎に唖然。後味が
よくないなぁ
 54  2月21日 ダレン・シャン7/
黄昏のハンター
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆★ バンパイア対バンパニーズ。新しいキャラも
出てきて先が読めない
 55  2月23日 ダレン・シャン8/
真夜中の同士
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆★ デビーとの再会が嬉しい。スティーブには、
本当にびっくりした。
 56  2月24日 ダレン・シャン9/
夜明けの覇者
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆★ クレプスリー!
 57  2月26日 ダレン・シャン10/
精霊の湖
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆★ ハーキャットの正体に愕然。ミスター・タイニ
ーって、なんて恐ろしいのだろう
 58  2月27日 ダレン・シャン11/
闇の帝王
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆★ スティーブの残忍なやり方が許せない。
 59  2月28日 狐罠  北森鴻 講談社 ☆☆☆☆ 贋作の世界の壮絶さに捕らわれてしまった。
陶子と硝子の関係が本当に素敵。
 60  3月 1日 ト・シ・マ・サ  村中李衣/
絵:陸奥A子
偕成社 ☆☆☆☆☆ 小6と小2の姉弟の関係が可愛らしい。
絵も素敵だし、大満足♪
 61  3月 3日 千里眼の瞳  松岡圭祐 徳間書店 ☆☆☆★ 美由紀と李の関係がよかった。一回り大きく
なった嵯峨も素敵
 62  3月 4日 カウンセラー  松岡圭祐 小学館 ☆☆☆☆ 由佳里の身に起こったことが悲しすぎる。
嵯峨がいてよかったと心から思う。
 63  3月 5日 千里眼の死角  松岡圭祐 小学館 ☆☆☆☆ ディフェンダーって、なんて恐ろしい。それに
してもダビデって敵のはずなのに憎めない
(笑)
 64  3月 6日 子どもの王様  殊能将之 講談社ミステ
リーランド
☆☆☆★ トモヤの話の意味は早くに分かったけれど、
あの結末はちょっと切ない
 65  3月 7日 深追い  横山秀夫 実業之日本社 ☆☆☆☆ 警察に勤務する者たちの思いがいっぱいに
つまっていて心に迫る。
 66  3月11日 ヘーメラーの千里眼  松岡圭祐 小学館 ☆☆☆☆★ 自衛官時代の美由紀の姿が新鮮。伊吹との
関係が素敵
 67  3月12日 冷たい校舎の時は止まる(上)  辻村深月  講談社ノベルス  ☆☆☆☆☆ 飛び降り自殺をしたのは誰か、8人を閉じ
込めたのはなんのためか。その真相には
見事にしてやられた。 
 68  3月13日 冷たい校舎の時は止まる(中)
 69  3月13日 冷たい校舎の時は止まる(下)
 70  3月14日 黄金色の祈り  西澤保彦 文芸春秋社 ☆☆☆☆ <僕>のおバカ加減、成長のなさには呆れ
るしかない。全ての悲劇の根源がそこにある
 71  3月15日 劫尽童女  恩田陸 光文社 ☆☆☆☆★ 遥が、自分の生きる道を見付けてくれること
を心から祈らずにいられない。そのあまりに
過酷な道のりゆえに。
 72  3月16日 狐闇  北森鴻 講談社 ☆☆☆☆★ おっとこまえな陶子の戦いが凛々しくて素敵
よそのシリーズからの出張さんがいるのも
嬉しい♪
 73  3月17日 緋友禅  北森鴻 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 短編集。表題作が、なんだか切ない。
陶子の姿が救いとなっている。
 74  3月18日 陰の季節  横山秀夫 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 警官も人間だから、制服を脱いだ私生活が
ある。立場ゆえの葛藤が紡ぎだすドラマ
 75  3月19日 雨恋  松尾由美 新潮社 ☆☆☆☆☆ 声だけの若い女性の幽霊との不思議な交流
彼女の<自殺事件>の真相は胸に痛い
 76  3月20日 私が捜した少年  二階堂黎人 双葉社 ☆☆☆☆ なりきりハードボイルドなシンちゃんの私立
探偵っぷりがナイス。ルル子もいい味
 77  3月21日 東日流妖異変  篠田真由美 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 龍ってかっこいい!透子も凛々しくて素敵
こういう伝奇ファンタジー大好き!
 78  3月25日 トランス・オブ・ウォー  松岡圭祐 小学館 ☆☆☆ 美由紀がスーパーウーマンになりすぎて、
ちょっと引いてしまうかも。
 79  3月26日 龍の黙示録  篠田真由美 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 龍の待ち人、いつか出会えるといいと思う。
巻き込まれた翠は、悲しすぎ、、、
 80  3月27日 虚貌  雫井脩介 幻冬舎 ☆☆☆☆☆ 犯人の仮面はあまりにも悲しすぎる。ただ、
あのトリックは、反則すれすれかも(^^;
 81  3月28日 ネフィリム/超吸血鬼幻想譚  小林泰三 角川書店 ☆☆☆☆★ ヒトと吸血鬼とストーカー。三つ巴のハードな
戦いの中にある想い。乞う続編!
 82  3月30日 名探偵はもういない  霧舎巧 原書房 ☆☆☆☆ 「名探偵」という響きには、やはり惹かれてし
まう。しかも、雪の山荘もの。登場人物も、
古式ゆかしい本格ミステリぽくってナイス♪
 83  4月 1日 シクラメンと、見えない密室  柄刀一 実業日本之社
JOYNOVELS
☆☆☆☆ 雰囲気のあるママと娘。草花の持つ不思議
な力。ミステリアスで素敵な物語集
 84  4月 2日 MOMENT  本多孝好 集英社 ☆☆☆☆ ある病院に流れる仕事人伝説。成り行きか
ら依頼を受けてしまった大学生と、その真相
がなんだか不思議な感覚をもたらしてくれる
 85  4月 3日 MISSING  本多孝好 双葉社 ☆☆☆ それぞれのMISSINGが切ない。
 86  4月 5日 天使の牙  大沢在昌 小学館 ☆☆☆☆ アスカの運命が過酷で悲しい。でも、仁王が
クールでかっこいい!
 87  4月 7日 臨場  横山秀夫 光文社 ☆☆☆☆★ 倉石が渋くて素敵!山崎努さんのイメージ
かな。頭の切れも最高
 88  4月 8日 影踏み  横山秀夫 祥伝社 ☆☆☆☆★ 修一と啓二の関係が痛すぎる。久子の心が
届くことを願うばかり
 89  4月 9日 蛍坂  北森鴻 講談社 ☆☆☆☆☆ 香菜里屋の雰囲気がすごく好き。これから
明らかになりそうな工藤の過去が気になる
 90  4月10日 ユージニア  恩田陸 角川書店 ☆☆☆☆ いくつもの証言の中に見え隠れするもの。
盲目の美少女の微笑みの裏には、何が
隠されているのか、、、
 91  4月10日 モップの精は深夜に現われる  近藤史恵 実業日本之社
JOYNOVELS
☆☆☆☆★ オフィスの謎はキリコにおまかせ♪
 92  4月11日 窓際の死神  柴田よしき 双葉社 ☆☆☆☆★ 死神であるはずの島野の不思議で穏やかな
存在に惹かれてしまった
 93  4月13日 原罪の庭/
建築探偵桜井京介の事件簿
 篠田真由美 講談社文庫 ☆☆☆☆☆ 幼い蒼の事件と京介の関係にラストは、つい
涙が出てしまった。
 94  4月14日 ワーキング・ガール・ウォーズ  柴田よしき 新潮社 ☆☆☆☆★ わかる!わかる!!働く女は大変で、職場
は戦場なのだ。
 95  4月16日 美貌の帳/
建築探偵桜井京介の事件簿
 篠田真由美 講談社文庫 ☆☆☆☆★ 美しく年を重ねた人には、時間だって敵じゃ
ない。それを分からない人もいるようだけど
 96  4月17日 胡蝶の鏡/
建築探偵桜井京介の事件簿
 篠田真由美 講談社ノベルス ☆☆☆☆★ 蒼と京介の変化にびっくり。特に、京介には
いったい何があったのか、早く先が読みたい
優しくなった京介は、いっそう素敵
 97  4月18日 永遠の出口  森絵都 集英社 ☆☆☆☆★ なんだか懐かしくて、ほわほわと暖かくて、
元気が出る、そんな感じ
 98  4月19日 Pink  柴田よしき 双葉社 ☆☆☆☆ 足元が崩れていく感覚って怖い。全てが崩れ
た後に、新しい始まりがあるのかもしれない
けれど。
 99  4月20日 タイムスリップ釈迦如来  鯨統一郎 講談社ノベルス ☆☆☆☆★ おかまの仏陀って?!(笑)このとんでもっぷ
りがとても楽しい♪
100  4月21日 インディゴの夜  加藤実秋 東京創元社 ☆☆☆☆★ clubindigo関係者が、それぞれに魅力的で、
殺人事件すら、陰惨な感じがしないのが◎
101  4月23日 御手洗潔対シャーロック・
ホームズ
 柄刀一 原書房 ☆☆★ 元ネタへのオマージュとしては、雰囲気の
再現の仕方はさすが。でも、いまいちノル
ことができなくて残念。
102  4月24日 メビウス・レター  北森鴻 講談社 ☆☆☆☆ 阿坂に届けられる謎の手紙の真相には
驚いた。犬猿刑事コンビとの再会が嬉しい
103  4月25日 殺意は砂糖の右側に/
天才・龍之介がゆく!
 柄刀一 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ IQは高いのに、ちょっとずれた龍之介って
すごく魅力的。
104  4月26日 クロへの長い道  二階堂黎人 双葉社 ☆☆☆☆★ あいかわらずのハードボイルドっぷりが
ナイス♪ルル子の暴走?活躍がちょっと
少なくなっちゃったかな。
105  4月28日 レイニー・レイニー・ブルー  柄刀一 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 車椅子の熊ん蜂の鋭い針と頭脳にはまった
106  4月29日 幽霊船が消えるまで/
天才・龍之介がゆく!
 柄刀一 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 龍之介のあいかわらずののほほんぶりに
救われる気がした。
107  4月30日 十字架クロスワードの殺人/
天才・龍之介がゆく!
 柄刀一 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 動機と犯人像の殺伐さが恐ろしい。光章と
一美の関係、少し進展かな?
108  5月 1日 殺意は幽霊館から/
天才・龍之介がゆく!
 柄刀一 祥伝社文庫 ☆☆☆☆★ 幻想的なムードの中での事件。きっちりケリ
をつける龍之介、エライ
109  5月 1日 ファンタズム  西澤保彦 講談社ノベルス ☆☆☆☆★ 犯人の心のありようが何より恐ろしい
110  5月 2日 殺意は青列車が乗せて/
天才・龍之介がゆく!
 柄刀一 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 龍之介はあいかわえらずだけれど、ラストの
あの展開には唖然。これからどうなる?
111  5月 3日 ドアの向こう側  二階堂黎人 双葉社 ☆☆☆☆★ 今回はハードな事件が多かった気がする。
がんばれ、シンちゃん!
112  5月 4日 AveMaria  篠田真由美 講談社ノベルス ☆☆☆☆☆ 蒼の視点から語られる過去の事件。一回り
成長した蒼に拍手!
113  5月 5日 御宿かわせみ(上)  平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆  るいと東吾の関係、そして周囲の人たちが
魅力的。捕物も人情味あふれていて◎
114  5月 5日 御宿かわせみ(下)  平岩弓枝 文芸春秋社
115  5月 7日 名探偵症候群  船越百恵 光文社ノベルス ☆☆☆☆ 茅乃の妄想ぶりが笑える。刑部の正体は、
けっこう早くに分かっちゃうし(笑)
116  5月 8日 幽霊殺し/御宿かわせみ  平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆ 子供を利用する犯罪なんて、絶対に許せな
い。かわせみ一同の活躍に拍手
117  5月 8日 狐の嫁入り/御宿かわせみ  平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆ 表題作の意味が、なんとも嬉しい
118  5月 9日 酸漿は殺しの口笛
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆ るいと東吾の周囲の様々な男女の人生模様
みんな幸せになれたらいいのにね
119  5月10日 アヒルと鴨のコインロッカー  伊坂幸太郎 東京創元社ミス
テリフロンティア
☆☆ さくさくは読んだけれど、登場人物に共感も
感情移入もできなかった。
120  5月11日 さよなら妖精  米澤穂信 東京創元社ミス
テリフロンティア
☆☆☆☆ 2ヶ月間だけ日本に滞在したマーヤの残して
くれたたくさんのものをなんと呼んだらいい
のだろう。。。
121  5月12日 弘海/息子が海に還る朝  市川拓司 朝日新聞社 ☆☆☆☆☆ 優しくて暖かくて素敵。別れはとても寂しい
けれど、でも、彼らなら、きっと大丈夫。
122  5月13日 ダレン・シャン12
/運命の息子
 ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆☆ まさか、ああいうラストが待っているとは!
シリーズ完結は、寂しいけれど、素晴らしい
ものをもらった気がする。
123  5月14日 優しい音楽  瀬尾まいこ 双葉社 ☆☆☆☆☆ 優しくてほんわかできて、素敵なお話たち
124  5月15日 白萩屋敷の月
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆ 表題作にこめられた想いがとても切ない。
消せない想いがそこにはある、、、
125  5月16日 一両二分の女
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆ 「美人の女中」のおきたさん、再登場してほし
い!宗一郎、あいかわらずいい男だわ♪
126  5月17日 時限絶命マンション  矢野龍王 講談社ノベルス ☆☆☆☆★ なんて恐ろしいゲーム。まさに悪魔の仕業
127  5月18日 閻魔まいり
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆ 表題作は、なんだか切なかった。最後に収
録の「蜘蛛の糸」、あまりの間の悪さにやる
せない気持ちに。。。
128  5月18日 天国はまだ遠く  瀬尾まいこ 新潮社 ☆☆☆☆☆ 田村さんも、何もない田舎の風景も素敵。
そういうところで1、2週間、のんびりすること
ができたら、ばっちり充電できるだろうな。
129  5月20日 二十六夜待ちの殺人
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆ 源さんもなかなか幸せそうで嬉しくなる。
東吾とるいの祝言も早く見たいな
130  5月21日 魔剣天翔  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆☆ 数年ぶりの森ワールドを堪能。理屈っぽい
のにいやみっぽくないぎりぎりの感じが◎
紅子さんはじめキャラもいい味だし♪
131  5月22日 恋恋連歩の演習  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆☆
132  5月24日 六人の超音波科学者  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆☆ ラストの紅子さんがすごく可愛かった。今後
の彼らの関係がすごく気になる
133  5月25日 殺人現場はその手の中に
天才・龍之介がゆく!
 柄刀一 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ いよいよ始動した龍之介の計画。素敵な形
が見えてきたかな。
134  5月27日 唯一の神の御名
/龍の黙示録
 篠田真由美 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 過去の、ワイルドな龍も素敵。厩戸皇子との
関係もすごくいい。
135  5月28日 夜鴉おきん
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆ おきんさんって、不思議な魅力がある。
源さんは幸せそうで何より♪
136  5月29日 鬼の面
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆ 宗太郎の大活躍が嬉しい。お幸せに!
137  5月29日 シーセッド・ヒーセッド  柴田よしき 実業日本之社 ☆☆☆☆★ 優しくて誠実でハナちゃんってすごくいい奴
そして、新登場のえっちゃんが素敵!
138  5月30日 神かくし
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 蛍のはかなさ、神隠しの裏の罪。それはそれ
として、七重&宗太郎夫婦、おめでとう♪
139  5月31日 恋文心中
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 待ちに待ったこの日!長く待たされた分、
感激もひとしお
140  5月31日 八丁堀の湯屋
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 表題作、東吾の推理がはずれていてほしか
った。。。
141  6月 1日 紫のアリス  柴田よしき 廣済堂 ☆☆☆☆★ 紗季の見る不思議なものの真相が悲しい
142  6月 2日 アルファベット・パズラーズ  大山誠一郎 東京創元社ミス
テリフロンティア
☆☆☆☆★ 峰山のキャラがすごくいい!3話目の、あの
ラストは衝撃的
143  6月 4日 ニッポン泥棒  大沢在昌 文芸春秋社 ☆☆☆★ ヒミコの争奪戦に巻き込まれた2人、誰が
味方で誰が敵か。正体不明の人間が入り
乱れて最後まで読めなかった
144  6月 5日 聖なる血
/龍の黙示録
 篠田真由美 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ うわぁ、とうとうヴァチカンまで出てきた!
古代エジプトの魔物も出てくるし。
龍と透子の関係も含めて、今後の展開が
すごく楽しみ!
145  6月 6日 イン・ザ・プール  奥田英朗 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ はちゃめちゃな伊良部センセイ。だんだん、
その痛快さが癖になる(笑)
146  6月 8日 OZの迷宮
/ケンタウロスの殺人
 柄刀一 光文社ノベルス ☆☆☆☆★ あまりに突飛な事件と探偵たちの活躍に
目を見張るばかり
147  6月 9日 象牙色の眠り  柴田よしき 廣済堂 ☆☆☆☆ まさに驚愕の真相。悲しすぎる。
148  6月11日 子どもたちは夜と遊ぶ(上)  辻村深月 講談社ノベルス ☆☆☆☆★ θとiの存在が悲しい。あの真相は、まったく
思いもしなかった。
149  6月12日 子どもたちは夜と遊ぶ(下)
150  6月13日 堕とされしもの(上)  篠田真由美 徳間ノベルス   ☆☆☆☆ ちょっと大人になったアンジェロ、がんばって
いて嬉しい。懐かしい顔との再会もできたし
ケルヴィーノは、とても哀しい存在、、、
151  6月15日 堕とされしもの(下)
152  6月16日 捩れ屋敷の利鈍  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆☆★ 萌絵が出てきてがっくりだけど、保呂草が
中心なので楽しめてよかった。
153  6月17日 朽ちる散る落ちる  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆☆★ 彼らの複雑な人間関係。進行しているのか
いないのか。この先、どうなるのだろう。
154  6月18日 雨月
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ なんだか、切ない話が多かった。琴の話は
特に。。。
155  6月18日 秘曲
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 表題作があまりにも哀しすぎる。竹籠の話、
ほのぼの暖かくて素敵。
156  6月19日 図書館の神様  瀬尾まいこ マガジンハウス ☆☆☆☆☆ 辛い思い出を持ったまま講師になったキヨ。
彼女が変わっていく様子が温かく描かれて
いて素敵。彼女の弟もナイス♪
157  6月20日 約束  石田衣良 角川書店 ☆☆☆☆☆ 素敵な、切ない話ばかりで、涙が出た。
158  6月21日 こころ残り  阿刀田高 角川書店 ☆☆☆☆★ 心に残る様々な瞬間の切り取り方、過去か
らのよみがえり方が、まさしく阿刀田ワールド
で、嬉しくなってしまう。
159  6月22日 瑠璃の契り  北森鴻 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 目を病んだ陶子の戦い、やっぱりかっこいい
越名が主人公の物語もまた読みたいな。
160  6月24日 れんげ野原のまんなかで  森谷明子 東京創元社ミス
テリフロンティア
☆☆☆☆ のどかな図書館にふってわく様々なミステリ
職員たちも、秋葉氏も、魅力的。
161  6月25日 てるてるあした  加納朋子 幻冬舎 ☆☆☆☆☆ あいかわらず不思議なことの起こる佐々良
照代の成長を見守る視線が暖かくて素敵。
162  6月26日 蒲公英草紙/常野物語  恩田陸 集英社 ☆☆☆☆☆ 不思議な空気をまとった聡子に、すごく惹か
れた。常野の人が関わると、みんな、優しく
なれるみたいな気がする。
163  6月28日 退屈姫君伝  米村圭伍 新潮社 ☆☆☆☆☆ 楽しい〜♪めだか姫も、他の人も、みんな
すごく好き♪
164  7月 1日 おんみつ蜜姫  米村圭伍 新潮社 ☆☆☆☆☆ 蜜姫が、男の格好で出奔した割りに、すぐに
女だとバレバレになってるあたり、かなり
笑える。甲府御前、最高に魅力的。
165  7月 2日 エレキ源内殺しからくり  米村圭伍 集英社 ☆☆☆☆☆ 源内って、エレキテルぐらいしか知らないけ
れど、あのキャラクタは、すごく意外な感じ。
米村作品らしく、元気娘が大活躍♪
166  7月 3日 かくれんぼ
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 花世ちゃんの冒険以来登場の髭もじゃさん、
いい味出してくれている。「残月」は、切な
すぎ、、、
167  7月 5日 赤緑黒白  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆☆★ 保呂草が、、、今後、どうなっていくのだろう。
紫子も紅子も好きなだけに、気になる。
168  7月 6日 探偵作家江戸川乱歩の
事件簿/ミイラと旅する男
 楠木誠一郎 実業日本之社
JOYNOVELS
☆☆☆☆★ 乱歩のキャラも、関西弁の横溝正史もナイス
169  7月 9日 白鳥異伝  荻原規子 福武書店 ☆☆☆☆★ 遠子と小倶那があまりにもいじらしくて切な
かった。
170  7月10日 空色勾玉  荻原規子 福武書店 ☆☆☆☆★ 狭也の芯の強さが魅力的。2人の神の戦い
の原因は、どこか人間的で共感できてしま
った。
171  7月12日 風流冷飯伝  米村圭伍 新潮社 ☆☆☆☆★ 数馬と一八たち冷飯との関係が楽しい♪
将棋をそんな風に使うなんて愉快、愉快♪
172  7月13日 錦絵双花伝  米村圭伍 新潮社 ☆☆☆☆★ お仙との再会と、その変貌ぶりが嬉しい。
お藤の兄は、絶対許せないな。
173  7月14日 影法師夢幻  米村圭伍 新潮社 ☆☆☆☆★ 影武者やら子孫やらがいっぱいで、なんだか
楽しい。
174  7月16日 紀文大尽舞  米村圭伍 新潮社 ☆☆☆☆★ お夢も魅力的なのだけど、天英院や視賀が
すごく素敵。他の作品とあちこちリンクしてい
るのが、毎度楽しませてくれる♪
175  7月17日 館島  東川篤哉 東京創元社ミス
テリフロンティア
☆☆☆☆ 螺旋階段での謎の転落死。ユーモラスな語り
口調が健在で面白かった。
176  7月18日 お吉の茶碗
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 1箱1両でお吉が買った中にあった茶碗。
その正体にびっくり。そんなこともあるのね。
177  7月20日 すべてがFになる(再読)  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆☆ 懐かしい〜。伏線を探しながら読むのも
楽しい。つまり、世津子って、、、ムフフ(笑)
178  7月21日 冷たい密室と博士たち(再読)  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆☆ 懐かしの喜多氏も登場で嬉しい〜♪
事件の真相は、ちょっと苦い。
179  7月22日 犬張子の謎
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 人形市の話が1番好き。愛宕参りは、切な
いけれど後味は悪くない。
180  7月23日 賢者はベンチで思索する  近藤史恵 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 国枝老人がすごく魅力的。成長していく久里
子も。犬たちもラブリィ♪
181  7月24日 デモナータ1幕/ロード・ロス  ダレン・シャン 小学館 ☆☆☆☆☆ さすがダレン・シャン新作!グラブス、ダー
ビッシュおじさん、ビルE、みんないいぞ!
182  7月25日 笑わない数学者(再読)  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆★ 大胆なトリックはなかなかのものだけど、
萌絵の友達の一件は、なんだかなぁ、、、
183  7月26日 Morning Girl  鯨統一郎 原書房 ☆☆☆☆★ すごいよなぁ。よく、こんな設定を思い付くと
思う。次は、どんなものを読ませてくれるか、
本当に楽しみ。
184  7月27日 詩的私的ジャック(再読)  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆☆ シリーズの中で、密室トリックが割合まともな
ような気がする。犯人の動機は、、、
185  7月27日 平安妖異伝  平岩弓枝 新潮社 ☆☆☆☆★ 道長と真比呂の関係がすごくいい。源雅信
もすごく雰囲気がよくて魅力的。
186  7月29日 清姫おりょう
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ あちこちお子様誕生して、時の流れだな〜
東吾とるいのBabyはどうなるのかな。
187  7月30日 夜夢  柴田よしき 祥伝社 ☆☆☆☆★ 人の心の闇を覗くような、ちょっとグロテスク
で怖い話。
188  7月31日 源太郎の初恋
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 源太郎クンの初恋可愛い♪ちょっと切ない
話もあったけど、るい&東吾、おめでとう!
189  8月 1日 封印再度(再読)  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆ やっぱり、納得いかないなぁ。萌絵って、思い
っきり性格悪いと思うんだけど、、、
190  8月 2日 道長の冒険/平安妖異伝  平岩弓枝 新潮社 ☆☆☆☆★ 真比呂を救い出すための道長の冒険に
わくわくした。
191  8月 3日 まどろみ消去(再読)  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆★ 世界が独特すぎて、付いて行くのが大変(^^;
192  8月 3日 「高野聖」殺人事件
/潔癖症探偵泉鏡花
 楠木誠一郎 中央公論社
C-NOVELS
☆☆☆★ 鏡花と鯛之介の対照的なキャラはいいのだ
けど、内容がグロすぎ、、、
193  8月 5日 妖怪  平岩弓枝 新潮社 ☆☆☆☆ 忠耀は、自分にその気がないのに様々なこ
とに巻き込まれて気の毒。それも時代の
流れかもしれないけれど。
194  8月 6日 影まつり  阿刀田高 集英社 ☆☆☆☆★ あいかわらず、日常の中の不思議、恐怖を
垣間見せる手腕はさすが。面白い。
195  8月 7日 春の高瀬舟
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 例の件が、そう進んでいくとは。通之進の
細やかな心配りが素晴らしい。
196  8月 8日 TVJ  五十嵐貴久 文芸春秋社 ☆☆☆☆☆ 由紀子の活躍が痛快!かっこいいぞ!
197  8月 9日 宝船まつり
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 東吾のるいへの大きな秘密、どうなっていく
のだろう。新登場の女中さん、いい味♪
198  8月10日 駆けこみ交番  乃南アサ 新潮社 ☆☆☆☆☆ ちょっと成長した聖大クンととどろきセブンの
面々との関係が微笑ましくて素敵
199  8月12日 軽井沢マジック  二階堂黎人 徳間ノベルス ☆☆☆☆ サトルのキャラがすごくいい!強烈な<彼女
>の存在感も楽しい♪
200  8月14日 幻惑の死と使途(再読)  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆★ シリーズ中、このトリックや真相はかなり
好み。
201  8月15日 陽気なギャングが地球を
回す
 伊坂幸太郎 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆☆ 最高に楽しいクライム・ノベル♪4人組が
みんな魅力的♪
202  8月17日 fの魔弾  柄刀一 光文社ノベルス ☆☆☆☆★ 美希風ってすごくナイス♪まさか、あんなトリ
ックとは、思いもしなかった、、、
203  8月18日 鬼のすべて  鯨統一郎 文芸春秋社 ☆☆☆☆ 鬼の正体に唖然。まさか、そんなこととは!
しかし、堂間ってやつは、、、ハルアキが
すごくいい!
204  8月19日 長助の女房
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 今までスポットの当たっていなかった彼女の
活躍や、その気持ちがなんだか嬉しい
205  8月20日 そのときは彼によろしく  市川拓司 小学館 ☆☆★ 悪くはないんだけど、乗り切れなかった。
206  8月21日 扉は閉ざされたまま  石持浅海 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆☆ 開かれない密室の中の事件。伏見と優佳の
心理戦が丁々発止で面白い
207  8月23日 FAKE(フェイク)  五十嵐貴久 幻冬舎 ☆☆☆☆☆ テンポよく進むコン・ゲームに夢中♪映画
「スティング」好きにはたまらない♪
208  8月24日 リカ  五十嵐貴久 幻冬舎 ☆☆☆☆ リカの妄執が恐ろしい。人の心の闇って
どこまで深くなるのか、、、
209  8月25日 青に捧げる悪夢  恩田陸他 角川書店 ☆☆☆ 読んだことあるのが混じってると思ったら、
文庫で出てたシリーズの再編だったとは。
210  8月27日 孤宿の人(上)  宮部みゆき  新人物往来社  ☆☆☆☆☆ 宇佐もほうもすごくけなげで一生懸命。2人
の関係がすごく好き
211  8月29日 孤宿の人(下)
212  8月30日 佐助の牡丹
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 表題作の人の欲望が何か悲しい。成長して
いく子供たちの行方が気になる
213  8月31日 横浜慕情
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 毎度、通之進の心配りには心が温かくなる
214  9月 2日 安政五年の大脱走  五十嵐貴久 幻冬舎 ☆☆☆☆☆ すごい!テンポがよくて、名画「大脱走」に
勝るとも劣らない面白さ!
215  9月 3日 腕貫探偵/市民サーヴィス課
出張所事件簿
 西澤保彦 実業之日本社 ☆☆☆☆★ いかにもお役所勤務な風貌と言動なのに
ミステリアスな腕貫男がいい味出してる
216  9月 4日 卵の緒  瀬尾まいこ マガジンハウス ☆☆☆☆☆ ちょっと切なくて、でも、心が温かくなる
217  9月 5日 暗闇への祈り
/探偵藤森涼子の事件簿
 太田忠司 角川ノベルス ☆☆☆☆ 事件を通しての涼子の成長が魅力。所長を
始め探偵事務所の面々も個性的でナイス
218  9月 7日 初春弁才船
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ 表題作の温かさが好き。「辰巳屋おしゅん」
のように切ないものもあるけれど、、、
219  9月 9日 交渉人  五十嵐貴久 新潮社 ☆☆☆☆☆ 石田の交渉術はすごい!ラストは、ぐっと
きてしまった。
220  9月10日 1985年の奇跡  五十嵐貴久 新潮社 ☆☆☆☆☆ 1985年って、私にも思い入れのある年の
物語だけに、いっそう感情移入してしまった
221  9月12日 2005年のロケットボーイズ  五十嵐貴久 双葉社 ☆☆☆☆☆ 最高に面白い!さすが五十嵐さん。
どこまでもついていきます。
222  9月14日 震度0  横山秀夫 朝日新聞社 ☆☆☆☆☆ 重厚な警察小説は右に出る者がいないの
ではないだろうか。読み応えたっぷり。
223  9月15日 月光亭事件  太田忠司 徳間ノベルス ☆☆☆☆ 俊介が、健気で可愛い!アキも元気で魅力
的。
224  9月16日 狩野俊介の冒険  太田忠司 徳間ノベルス ☆☆☆☆ 俊介と野上の関係がいい感じ。
225  9月17日 天霧家事件  太田忠司 徳間ノベルス ☆☆☆☆ 犯人像に唖然。俊介がいなくてよかった
226  9月17日 狩野俊介の肖像  太田忠司 徳間ノベルス ☆☆☆☆ 俊介の学校生活が覗けるのが嬉しい♪
227  9月18日 白亜館事件  太田忠司 徳間ノベルス ☆☆☆☆ 恐竜を好きで、大事に思う気持ち、ちょっと
切ないぐらい。
228  9月19日 鬼女の花摘み
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ どんどん成長していく子供たち。あの件は、
どうなっていくのだろう。
229  9月20日 北の狩人  大沢在昌 幻冬舎 ☆☆☆☆★ 雪人の不思議な魅力に夢中。
230  9月21日 江戸の精霊流し
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆★ なんだか切ないなぁ。心って自分でもどうに
もならないし、、、
231  9月22日 月の扉  石持浅海 光文社ノベルス ☆☆☆☆☆ ハイジャックの理由、その後の展開に衝撃。
232  9月23日 容疑者Xの献身  東野圭吾 文芸春秋社 ☆☆☆☆☆ 読み終えて、身動きできないほど打ちのめ
されたのは久しぶり。
233  9月24日 狩野俊介の事件簿  太田忠司 徳間ノベルス ☆☆☆☆★ 学校の科目に見立てた事件が楽しい。特に
理科でのアキってば(笑)
234  9月24日 狩野俊介の記念日  太田忠司 徳間ノベルス ☆☆☆☆★ 「記念日」繋がりのせいか、じんわり胸に
響く作品集
235  9月25日 上海香炉の謎  太田忠司 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 霞田兄妹の仲のよさが微笑ましい。事件は
あまりに痛ましいけれど、、、
236  9月25日 はやぶさ新八御用帳(1)
大奥の恋人
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆★ ラストは悲しくて納得いかないよ〜。
新八とお鯉、どうなるのだろう。
237  9月26日 ベネチアングラスの謎  太田忠司 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 史郎の事件へのスタンスが好き。一生賢明
な千鶴も可愛いし。
238  9月28日 黒笑小説  東野圭吾 集英社 ☆☆☆☆☆ さすが東野さん!な黒い笑いの連続に大満
足♪特にシンデレラのキャラ、最高!
239 10月 1日 桜闇/
建築探偵桜井京介の事件簿
 篠田真由美 講談社ノベルス ☆☆☆☆☆ 二重螺旋の不思議な誘惑。そして、表題作
のはらむ危ういせつなさ、、、
240 10月 3日 夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)  麻耶雄嵩 講談社ノベルス ☆☆ やたら理屈っぽい上に意味不明。。。。
241 10月 4日 十三歳の仲人
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆☆ お石にも縁談のくるお年頃なのね。幸せに
なってほしいな。
242 10月 6日 諏訪湖マジック  二階堂黎人 徳間ノベルス ☆☆☆☆ サトルっていい味。事件は悲しいけれど、、
あの後の部長の様子が知りたい(笑)
243 10月 7日 月読  太田忠司 文芸春秋社 ☆☆☆☆☆ 朔夜が、すごく魅力的。衝撃的な事件の
真相に唖然。
244 10月 9日 はやぶさ新八御用帳(2)
江戸の海賊
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆★ 新八って気が多い(^^;あの歌の意味がそう
だったのは、ちょっと物悲しい。
245 10月10日 水の迷宮  石持浅海 光文社ノベルス ☆☆☆☆☆ 水族館には、こんな美しい謎がよく似合う
246 10月12日 紅薔薇伝綺
/龍の黙示録
 篠田真由美 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆☆ セバスティアーノの今後が気になる。次は
透子やライルも活躍してほしいな。
247 10月13日 伯林水晶の謎  太田忠司 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆ 水晶の夜の真実が痛ましい。時が癒せない
傷もある、、、
248 10月14日 維納オルゴールの謎  太田忠司 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆ 本物のオルゴールに憧れを感じてしまう。
それにしても、犯人の考え方はあまりにも、
身勝手で悲しくなる。
三条刑事、がんばれ〜
249 10月15日 悪党たちは千里を走る  貫井徳郎 光文社 ☆☆☆☆☆ 楽しくて、テンポがよくて、
あっという間に読み終わってしまった。
250 10月16日 プール 松久淳+田中渉 小学館 ☆☆☆☆ 優しくて切ない青春。
251 10月17日 夏のレプリカ(再読)  森博嗣 講談社ノベルス ☆☆☆ 杜萌が好きなので、あの真相は悲しかった。
252 10月19日 ネクロポリス(上下巻)  恩田陸 朝日新聞社 ☆☆☆☆☆ 久々の恩田ワールド、存分に堪能できて
大満足♪
253 10月20日
254 10月22日 砂楼に登りし者たち  獅子宮敏彦 東京創元社ミス
テリフロンティア
☆☆☆☆☆ 大満足な歴史ミステリ。大いに堪能♪
255 10月23日 BG、あるいは死せるカイニス  石持浅海 東京創元社ミス
テリフロンティア
☆☆☆☆☆ 奇抜な設定をきれいに活かしてくれている
256 10月25日 はやぶさ新八御用帳(3)
又右衛門の女房
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆☆ 新登場の鬼勘が、すごくいい味。
これからの活躍が楽しみ。
257 10月26日 はやぶさ新八御用帳(4)
鬼勘の娘
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆☆ 新八をおたおたさせるお初が魅力的。
さすが鬼勘の娘?(笑)
258 10月28日 倫敦時計の謎  太田忠司 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆ 本当に、あの悪意には史郎でなくても
やりきれない思いになる、、、
259 10月29日 東京「失楽園」の謎  太田忠司 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆ 三条刑事と千鶴のその後が読みたいな。
第二期の展開が楽しみ。
260 11月 1日 アベラシオン  篠田真由美 講談社 ☆☆☆☆ 篠田氏の雰囲気って本当に素敵。他シリー
ズいとこ編の趣が嬉しい。
261 11月 2日 弥勒の掌  我孫子武丸 文芸春秋社 ☆☆☆☆☆ 交差する2つの事件。衝撃のラストに唖然。
262 11月 3日 はやぶさ新八御用帳(5)
御守殿おたき
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆☆ 新八ってばもてもてだね〜。これから、どう
なっちゃうんだろ。
263 11月 5日 あしたのロボット  瀬名秀明 文芸春秋社 ☆☆☆☆ ロボットって、未来のはずなのに、どこか
懐かしい気がするのはなぜだったのだろう
264 11月 6日 はやぶさ新八御用帳(6)
春月の雛
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆☆ 新登場の清四郎がすごく魅力的。今後の
活躍に大いに期待♪
265 11月 7日 樹上のゆりかご  荻原規子 理論社 ☆☆☆☆☆  
266 11月 9日 写楽・考/
蓮丈那智フィールドファイル3
 北森鴻 新潮社 ☆☆☆☆☆ 蓮丈那智の持つ空気がすごく好き。新たに
脚光を浴びた<彼>の今後も楽しみ♪
267 11月11日 そして名探偵は生まれた  歌野晶午 祥伝社 ☆☆☆ すごくブラックな作品集。3作目があまりに
痛ましくて、、、
268 11月11日 ななつのこものがたり  文・加納朋子
 絵・菊池健
東京創元社 ☆☆☆☆☆ 加納さんらしい優しいお話と、それに似つか
わしいとても温かい挿絵が素敵
269 11月12日 そして今はだれも  青井夏海 双葉社 ☆☆☆☆☆ 憎むべきX。でも、笑子や生徒たちの一生
懸命さに救われた気がする
270 11月13日 南方署強行班係/
黄泉路の犬
 近藤史恵 徳間ノベルス ☆☆☆☆ 動物があんな扱いをされる理不尽さには
怒りと悲しみがおさまらない。
271 11月14日 猫丸先輩の空論  倉知淳 講談社ノベルス ☆☆☆☆☆ ああ、楽しい♪先輩の能天気な傍若無人さ
にすごく救われた気がする。
272 11月16日 すべてのものをひとつの夜が
待つ
 篠田真由美 光文社ノベルス ☆☆☆☆☆ 巨大な牢獄のような館の中、繰り返される
事件。怖い。
館と同じに闇に閉ざされた心が、、、
273 11月18日 碧き旋律の流れし夜に  羽純未雪 南雲堂
SSKノベルス
☆☆☆☆☆ 交差する16年前と現在。真相はあまりに
も悲しい。
274 11月19日 サイコセラピスト探偵波田煌
子/なみだ特捜班におまか
せ!
 鯨統一郎 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆ あいかわらずの煌子の特殊能力と、特捜班
面々の掛け合いが楽しい。彼らの過去や
これからが気になる。
275 11月20日 交換殺人には向かない夜  東川篤哉 光文社ノベルス ☆☆☆☆☆ やられた!そりゃ気付きませんって!
烏賊川市モノ、もっと書いてほしい〜
276 11月22日 包丁人轟桃次郎  鯨統一郎 早川書房 ☆☆☆☆☆ ものすごくブラック、、、彼らのその後が
とても気にかかる。
277 11月23日 はやぶさ新八御用帳(7)
寒椿の寺
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆☆ 町奉行肥前守の粋な計らいの数々が好き。
東吾兄を思わせる優しさ、温かさ。
278 11月23日 ミステリなふたり  太田忠司 幻冬舎ノベルス ☆☆☆☆☆ 景子さんと新太郎の関係が最高!
新太郎みたいな恋人がほしい〜。
279 11月24日 新宿少年探偵団  太田忠司 講談社ノベルス ☆☆☆☆ 4人がそれぞれに魅力的なのが嬉しい♪
蘇芳の正体にはびっくり!
280 11月25日 幻竜苑事件  太田忠司 徳間ノベルス ☆☆☆☆ 俊介の家族への想いがいじらしすぎ!
281 11月26日 降魔弓事件  太田忠司 徳間ノベルス ☆☆☆☆ スエのやり方は好きではないけど、でも、
憎みきれない気がする。
282 11月27日 腐蝕の街  我孫子武丸 双葉文庫 ☆☆☆☆☆ なんて恐ろしいドク。。。
283 11月28日 天使のナイフ  薬丸岳 講談社 ☆☆☆☆☆ 少年犯罪は、いろんな意味で心が痛い。
でも、後味の悪くない作品で救われた。
284 11月29日 激流  柴田よしき 徳間書店 ☆☆☆☆☆ 過去からのメール。そこに潜む悪意が
恐ろしい。
285 11月29日 ダイスをころがせ!(上)  真保裕一 新潮文庫 ☆☆☆☆☆ 耳の痛い言葉もあったけれど、テンポの
いい勢いある展開にあっという間に読み
きってしまった。
286 11月30日 ダイスをころがせ!(下)
287 12月 2日 六月六日生まれの天使  愛川晶 文芸春秋社 ☆☆★ できのいい作品なのだとは思うけれど
のりきれなかった。
288 12月 3日 はやぶさ新八御用帳(8)
春怨根津権現
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆☆ シリーズに時折顔を出す気骨ある
老武士がとても魅力的。
289 12月 4日 はやぶさ新八御用帳(9)
王子稲荷の女
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆☆ 「柳と蛙」は切なすぎ、、、
でも、「あやかし舟」は、微笑ましくて好き♪
290 12月 5日 セリヌンティウスの舟  石持浅海 光文社ノベルス ☆☆☆★ 面白いことは面白かったのだけど、謎解きの
ロジックに強引さがあるような気がする。
そんなことで、そんな論理式が成立するの?
って感じたところがいくつかあったのが残念。
ラストも、ちょっと、、、
291 12月 7日 はやぶさ新八御用帳(10)
幽霊屋敷の女
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆☆ 大竹金吾の縁談の顛末が痛ましい。「小町
踊り」のラストのお奉行様に笑ってしまった
292 12月 8日 はやぶさ新八御用旅
東海道五十三次
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆☆ 相手の顔も知らずに警護って大変。道連れ
になった多彩な面々が楽しい。
293 12月 9日 中仙道六十九次
はやぶさ新八御用旅
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆☆ 新八って、子供にももてもて(笑)小太郎の
健気さに、つい、ほろり。
294 12月10日 屍蝋の街  我孫子武丸 双葉社 ☆☆☆☆☆ 溝口を逆恨みしての<奴>のあのやり方
には怒りを禁じえない。負けるな!
295 12月11日 陰陽師/瀧夜叉姫(上下)    夢枕獏 文芸春秋社 ☆☆☆☆☆ あいかわらず、晴明と博雅はいいコンビ。
将門の運命は、とても悲しい。
296
297 12月13日 小判商人
/御宿かわせみ
 平岩弓枝 文芸春秋社 ☆☆☆☆☆ 新しく登場のお晴の今後が楽しみ。表題作
での若い2人にどきどき、はらはら。
298 12月15日 瑠奈子のキッチン  松尾由美 講談社 ☆☆★ 謎のプロジェクトを企む謎の組織。瑠奈子の
記憶の電化製品。面白い舞台は整って
いるのに、ぴんとくるものがなくて残念。
299 12月16日 毒笑小説  東野圭吾 集英社 ☆☆☆☆ タイトル通りの毒のある笑いがたくさんで
ニヤリと笑わせられた。
300 12月17日 紫の悲劇  太田忠司 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 第二部に突入して、放浪から戻った史郎の
今後が楽しみでもあり、ちょっと心配でも
あり。新登場の桐原は、私も大キライだな。
301 12月18日 紅の悲劇  太田忠司 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★
302 12月18日 九杯目には早すぎる  蒼井上鷹 双葉社ノベルス ☆☆☆☆★ 新人さんだそうだけど、今後が楽しみ
303 12月21日 亡命者/ザ・ジョーカー  大沢在昌 講談社 ☆☆☆☆★ 若き日のジョーカー。昔から、しっかり
ハードボイルドしてたのね〜。
304 12月22日 銀扇座事件(上下)  太田忠司 徳間ノベルス ☆☆☆☆☆ まさか、そんな真相とは!
上下巻で読み応えもたっぷり。
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306 12月24日 藍の悲劇  太田忠司 祥伝社ノベルス ☆☆☆☆★ 男爵は本当に許せない。史郎との今後の
対決は、どうなるんだろう。
307 12月25日 日光例幣使道の殺人
はやぶさ新八御用旅
 平岩弓枝 講談社 ☆☆☆☆★ 彦四郎の正体とその変貌ぶりがナイス。
308 12月26日 推理小説  秦建日子 河出書房新社 ☆☆☆☆★  
309 12月29日 凍りのくじら  辻村深月 講談社ノベルス ☆☆☆☆☆  
310 12月31日 フェティッシュ  西澤保彦 集英社 ☆☆☆☆★ 人の心の闇って本当にコワイ

 

 

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