◆2005年くろねこの読了本一覧◆
(今年に読了した本とその感想を☆であらわしています。☆5つが満点、★は0.5
タイトルからリンク先に飛ぶと詳しい感想を読むことができます。ないものもありますが。)
| ○読 了○ | ○作 品 名○ | ○○作 者○○ | 出 版 社 | ☆☆☆☆☆ | ○○○一 口 コ メ ン ト○○○ | |
| 1 | 1月 1日 | 生贄を抱く夜 | 西澤保彦 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆ | 嗣子ちゃんたちメインキャラの出番が少な いのが残念だけれど、それ以外は満足 |
| 2 | 1月 1日 | しゃぼん玉 | 乃南アサ | 朝日新聞社 | ☆☆☆☆☆ | 翔人のやってきたことは許せないけれど、 小さな村で暮らすうちに彼が変わったことは 信じたい。 |
| 3 | 1月 2日 | さまよう刃 | 東野圭吾 | 朝日新聞社 | ☆☆☆☆☆ | 長峰が復讐を願う気持は正当だと思う。 でも、あんなケダモノのために彼が何かを 犠牲になんてしてほしくないと祈っていた。 |
| 4 | 1月 3日 | 魔術師 | ジェフリー・ ディーヴァー |
文芸春秋社 | ☆☆☆☆☆ | 変幻自在の魔術師との戦いから目が離せ なかった。見事に騙されてしまった。 |
| 5 | 1月 4日 | 天使の梯子 | 村山由佳 | 集英社 | ☆☆☆☆ | 慎のへたれぶりに、ちょっといらいらした けれど、夏姫の想いに胸が熱くなった。 |
| 6 | 1月 5日 | ナイフが町に降ってくる | 西澤保彦 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 真奈のキャラ最高♪ |
| 7 | 1月 6日 | すべての美人は名探偵である | 鯨統一郎 | 光文社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 静香と東子の関係がナイス。ちょっと情 けない亮太クン、がんばれ(笑) |
| 8 | 1月 7日 | 瞬間移動死体 | 西澤保彦 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆★ | テレポーテンションに付随する設定が奇抜 でスゴイ |
| 9 | 1月 8日 | KillerX | クイーン兄弟 | 光文社ノベルス | ☆☆☆☆★ | <突き落とし魔>の正体と動機には唖然。 そして、あのラストにさらに唖然。 |
| 10 | 1月 9日 | 千年岳の殺人鬼 | 黒田研二+ 二階堂黎人 |
光文社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 連続殺人鬼にワームホール。どうまとまる のかと思ったら、そう来るとは。 |
| 11 | 1月10日 | 永遠の館の殺人 | 黒田研二+ 二階堂黎人 |
光文社ノベルス | ☆☆☆☆★ | XのXたる特殊すぎる出自に慄然。そして、 あちこち散りばめられた騙しに、いつもの ようにしてやられてしまう。快感。 |
| 12 | 1月11日 | セント・ニコラスの、 ダイヤモンドの靴 |
島田荘司 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆ | タイトル通り、クリスマスに相応しい優しい 作品 |
| 13 | 1月12日 | 千里眼/ミドリの猿 | 松岡圭祐 | 小学館 | ☆☆☆☆ | 美由紀の戦い、嵯峨の今後の行動がすご く気にかかる。メフィスト許すまじ |
| 14 | 1月13日 | 後催眠 | 松岡圭祐 | 小学館 | ☆☆☆☆★ | 人が人を想うあまりにも深く真摯な心に深く 心を打たれて涙が出そうだった |
| 15 | 1月15日 | 灰色の砦/ 建築探偵桜井京介の事件簿 |
篠田真由美 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆ | 京介、深春出会い編。青春だなぁ。 |
| 16 | 1月15日 | 仮面の島/ 建築探偵桜井京介の事件簿 |
篠田真由美 | 講談社ノベルス | ☆☆☆ | たぶん、仮面をかぶったことのない人は いない。でも、あまりにも悲しい事件 |
| 17 | 1月16日 | 月蝕の窓/ 建築探偵桜井京介の事件簿 |
篠田真由美 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 京介も過去に深い傷を負っていたのか。。。 それが明らかにされる日が来るのだろうか |
| 18 | 1月17日 | RED RAIN | 柴田よしき | ハルキノベルス | ☆☆☆☆☆ | 近未来ファンタジー。シキの決断を心から 祝福したい。 |
| 19 | 1月18日 | 日曜日の夕刊 | 重松清 | 毎日新聞社 | ☆☆☆☆ | 心がぽっと暖かくなる短編集。嬉しい。 |
| 20 | 1月19日 | ほうかご探偵隊 | 倉知淳 | 講談社ミステ リーランド |
☆☆☆☆ | 好奇心旺盛な小学生の大活躍が楽しい。 4人とも個性豊かで魅力的♪ |
| 21 | 1月20日 | 千里眼/運命の暗示 | 松岡圭祐 | 小学館 | ☆☆☆☆☆ | 絶体絶命の美由紀たちの希望を捨てない 戦い方に感動 |
| 22 | 1月22日 | 水の通う回路 | 松岡圭祐 | 小学館 | ☆☆☆☆ | ゲーム業界に渦巻く陰謀。その真相に唖然 |
| 23 | 1月23日 | ぼんくら(再読) | 宮部みゆき | 講談社 | ☆☆☆☆☆ | 登場人物が生き生きしていて最高 |
| 24 | 1月23日 | 日暮らし(上) | 宮部みゆき | 講談社 | ☆☆☆☆☆ | お馴染みの面々との再会が楽しい。 再読してあって大正解♪ |
| 25 | 1月24日 | 日暮らし(下) | ||||
| 26 | 1月25日 | 花の下にて春死なむ | 北森鴻 | 講談社 | ☆☆☆☆★ | 香菜里屋という店は、なんて魅力的な店 なのだろう。謎めいた工藤の過去もすごく 気にかかる。 |
| 27 | 1月25日 | 桜宵(再読) | 北森鴻 | 講談社 | ☆☆☆☆★ | |
| 28 | 1月26日 | 魔王城殺人事件 | 歌野晶午 | 講談社ミステ リーランド |
☆☆☆☆ | 5年1組1班の元気なメンバーの<捜査> 活動が楽しい♪ヒデ兄もナイス! |
| 29 | 1月28日 | 魔女の死んだ家 | 篠田真由美 | 講談社ミステ リーランド |
☆☆☆☆ | しだれ桜の樹の下の美しい魔女。やはり、 桜の下には、、、 |
| 30 | 1月29日 | 卒業 | 重松清 | 新潮社 | ☆☆☆★ | 最後の「追伸」には、やられてしまった |
| 31 | 1月29日 | 二十四時間 | 乃南アサ | 新潮社 | ☆☆ | 連作小説じゃなくて、ただのセッセイじゃな いの〜 |
| 32 | 1月30日 | みんな誰かを殺したい | 射逆裕二 | 角川書店 | ☆☆☆☆ | 殺意と謀略が渦巻いてるなぁ(笑) |
| 33 | 1月30日 | 幸福な食卓 | 瀬尾まいこ | 講談社 | ☆☆☆☆☆ | なんだか優しくて暖かくて、最後はちょっと 泣いてしまった |
| 34 | 2月 1日 | ロシア幽霊軍艦事件 | 島田荘司 | 原書房 | ☆☆☆☆★ | ロマノフの伝説の皇女アナスタシア、その 真実に思いを馳せる、、、 |
| 35 | 2月 2日 | ダレン・シャン /奇怪なサーカス |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆ | 全ての始まりのサーカス。この先がすごく 楽しみ。 |
| 36 | 2月 3日 | ダレン・シャン2 /若きバンパイア |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆★ | 半バンパイアとなったダレンに友達ができて よかった。 |
| 37 | 2月 4日 | 流れ星の冬 | 大沢在昌 | 双葉文庫 | ☆☆☆☆ | 自分に決着をつける葉山の生き方がかっこ いい。薫もすごく素敵。 |
| 38 | 2月 5日 | ダレン・シャン3 /バンパイア・クリスマス |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆★ | ダレンの淡い初恋と友情 |
| 39 | 2月 5日 | ダレン・シャン4 /バンパイア・マウンテン |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆★ | リトル・ピープルの心さえ開かせるダレン |
| 40 | 2月 6日 | Vヴィレッジの殺人 | 柴田よしき | 祥伝社文庫 | ☆☆☆☆ | 吸血鬼村で起こったありえるはずのない 殺人。探偵メグが魅力的。 |
| 41 | 2月 6日 | ダレン・シャン5 /バンパイアの試練 |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆ | 数々の試練に息を飲んだ。ハーキャットの 活躍に驚いた。最後は唖然。 |
| 42 | 2月 7日 | 孔雀狂想曲 | 北森鴻 | 集英社 | ☆☆☆☆★ | 越名と安積の関係がなんだかすごくいい。 安積の友達のアノコもいいキャラだわ♪ |
| 43 | 2月 9日 | 犯人に告ぐ | 雫井脩介 | 双葉社 | ☆☆☆☆☆ | 迫力あるドラマと息詰る展開から目が離せ なかった。 |
| 44 | 2月11日 | 火の粉 | 雫井脩介 | 幻冬舎 | ☆☆☆☆☆ | 犯人の思い込みが怖い。そして、梶間の身 勝手さに、腹が立ってしょうがなかった。 |
| 45 | 2月11日 | 天使の血脈 | 篠田真由美 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | ファンタジックでミステリアスな世界に夢中に なった。続編があるならぜひ読みたい。 |
| 46 | 2月12日 | 少女大陸 /太陽の刃、海の夢 |
柴田よしき | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 少女の憧れと、世界の秘密。彼女たちの その後に大きな希望があると信じたい |
| 47 | 2月13日 | 猫と魚、あたしと恋 | 柴田よしき | 光文社文庫 | ☆☆☆★ | 日常の中で少しずつ壊れていく彼女たちが 怖かった |
| 48 | 2月14日 | 未明の家/ 建築探偵桜井京介の事件簿 |
篠田真由美 | 講談社文庫 | ☆☆☆☆ | 京介、蒼、深春のトリオって、すごくいい。 でも、神代教授が登場して面白さが俄然 増している気がする。 シリーズは1作目から読むのがわかりやす いのだろうけど、私にとっては、途中から で当たりだった気がする。 まともに1作目からだと、ここまではまって ないだろうな。 |
| 49 | 2月15日 | 玄い女神/ 建築探偵桜井京介の事件簿 |
篠田真由美 | 講談社文庫 | ☆☆☆☆ | |
| 50 | 2月15日 | 翡翠の城/ 建築探偵桜井京介の事件簿 |
篠田真由美 | 講談社文庫 | ☆☆☆☆ | |
| 51 | 2月18日 | 洗脳試験 | 松岡圭祐 | 小学館 | ☆☆☆ | 映画やドラマをあちこちからつぎはぎした 印象がつきまとうけれど、まぁ面白かった |
| 52 | 2月19日 | ダレン・シャン6 /バンパイアの運命 |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆★ | カーダの動機にショックを受けた。 ダレンを待ち受ける運命から目が離せない |
| 53 | 2月20日 | 上高地の切り裂きジャック | 島田荘司 | 原書房 | ☆☆★ | 不可解な死体移動の謎に唖然。後味が よくないなぁ |
| 54 | 2月21日 | ダレン・シャン7/ 黄昏のハンター |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆★ | バンパイア対バンパニーズ。新しいキャラも 出てきて先が読めない |
| 55 | 2月23日 | ダレン・シャン8/ 真夜中の同士 |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆★ | デビーとの再会が嬉しい。スティーブには、 本当にびっくりした。 |
| 56 | 2月24日 | ダレン・シャン9/ 夜明けの覇者 |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆★ | クレプスリー! |
| 57 | 2月26日 | ダレン・シャン10/ 精霊の湖 |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆★ | ハーキャットの正体に愕然。ミスター・タイニ ーって、なんて恐ろしいのだろう |
| 58 | 2月27日 | ダレン・シャン11/ 闇の帝王 |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆★ | スティーブの残忍なやり方が許せない。 |
| 59 | 2月28日 | 狐罠 | 北森鴻 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 贋作の世界の壮絶さに捕らわれてしまった。 陶子と硝子の関係が本当に素敵。 |
| 60 | 3月 1日 | ト・シ・マ・サ | 村中李衣/ 絵:陸奥A子 |
偕成社 | ☆☆☆☆☆ | 小6と小2の姉弟の関係が可愛らしい。 絵も素敵だし、大満足♪ |
| 61 | 3月 3日 | 千里眼の瞳 | 松岡圭祐 | 徳間書店 | ☆☆☆★ | 美由紀と李の関係がよかった。一回り大きく なった嵯峨も素敵 |
| 62 | 3月 4日 | カウンセラー | 松岡圭祐 | 小学館 | ☆☆☆☆ | 由佳里の身に起こったことが悲しすぎる。 嵯峨がいてよかったと心から思う。 |
| 63 | 3月 5日 | 千里眼の死角 | 松岡圭祐 | 小学館 | ☆☆☆☆ | ディフェンダーって、なんて恐ろしい。それに してもダビデって敵のはずなのに憎めない (笑) |
| 64 | 3月 6日 | 子どもの王様 | 殊能将之 | 講談社ミステ リーランド |
☆☆☆★ | トモヤの話の意味は早くに分かったけれど、 あの結末はちょっと切ない |
| 65 | 3月 7日 | 深追い | 横山秀夫 | 実業之日本社 | ☆☆☆☆ | 警察に勤務する者たちの思いがいっぱいに つまっていて心に迫る。 |
| 66 | 3月11日 | ヘーメラーの千里眼 | 松岡圭祐 | 小学館 | ☆☆☆☆★ | 自衛官時代の美由紀の姿が新鮮。伊吹との 関係が素敵 |
| 67 | 3月12日 | 冷たい校舎の時は止まる(上) | 辻村深月 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | 飛び降り自殺をしたのは誰か、8人を閉じ 込めたのはなんのためか。その真相には 見事にしてやられた。 |
| 68 | 3月13日 | 冷たい校舎の時は止まる(中) | ||||
| 69 | 3月13日 | 冷たい校舎の時は止まる(下) | ||||
| 70 | 3月14日 | 黄金色の祈り | 西澤保彦 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | <僕>のおバカ加減、成長のなさには呆れ るしかない。全ての悲劇の根源がそこにある |
| 71 | 3月15日 | 劫尽童女 | 恩田陸 | 光文社 | ☆☆☆☆★ | 遥が、自分の生きる道を見付けてくれること を心から祈らずにいられない。そのあまりに 過酷な道のりゆえに。 |
| 72 | 3月16日 | 狐闇 | 北森鴻 | 講談社 | ☆☆☆☆★ | おっとこまえな陶子の戦いが凛々しくて素敵 よそのシリーズからの出張さんがいるのも 嬉しい♪ |
| 73 | 3月17日 | 緋友禅 | 北森鴻 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 短編集。表題作が、なんだか切ない。 陶子の姿が救いとなっている。 |
| 74 | 3月18日 | 陰の季節 | 横山秀夫 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 警官も人間だから、制服を脱いだ私生活が ある。立場ゆえの葛藤が紡ぎだすドラマ |
| 75 | 3月19日 | 雨恋 | 松尾由美 | 新潮社 | ☆☆☆☆☆ | 声だけの若い女性の幽霊との不思議な交流 彼女の<自殺事件>の真相は胸に痛い |
| 76 | 3月20日 | 私が捜した少年 | 二階堂黎人 | 双葉社 | ☆☆☆☆ | なりきりハードボイルドなシンちゃんの私立 探偵っぷりがナイス。ルル子もいい味 |
| 77 | 3月21日 | 東日流妖異変 | 篠田真由美 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 龍ってかっこいい!透子も凛々しくて素敵 こういう伝奇ファンタジー大好き! |
| 78 | 3月25日 | トランス・オブ・ウォー | 松岡圭祐 | 小学館 | ☆☆☆ | 美由紀がスーパーウーマンになりすぎて、 ちょっと引いてしまうかも。 |
| 79 | 3月26日 | 龍の黙示録 | 篠田真由美 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 龍の待ち人、いつか出会えるといいと思う。 巻き込まれた翠は、悲しすぎ、、、 |
| 80 | 3月27日 | 虚貌 | 雫井脩介 | 幻冬舎 | ☆☆☆☆☆ | 犯人の仮面はあまりにも悲しすぎる。ただ、 あのトリックは、反則すれすれかも(^^; |
| 81 | 3月28日 | ネフィリム/超吸血鬼幻想譚 | 小林泰三 | 角川書店 | ☆☆☆☆★ | ヒトと吸血鬼とストーカー。三つ巴のハードな 戦いの中にある想い。乞う続編! |
| 82 | 3月30日 | 名探偵はもういない | 霧舎巧 | 原書房 | ☆☆☆☆ | 「名探偵」という響きには、やはり惹かれてし まう。しかも、雪の山荘もの。登場人物も、 古式ゆかしい本格ミステリぽくってナイス♪ |
| 83 | 4月 1日 | シクラメンと、見えない密室 | 柄刀一 | 実業日本之社 JOYNOVELS |
☆☆☆☆ | 雰囲気のあるママと娘。草花の持つ不思議 な力。ミステリアスで素敵な物語集 |
| 84 | 4月 2日 | MOMENT | 本多孝好 | 集英社 | ☆☆☆☆ | ある病院に流れる仕事人伝説。成り行きか ら依頼を受けてしまった大学生と、その真相 がなんだか不思議な感覚をもたらしてくれる |
| 85 | 4月 3日 | MISSING | 本多孝好 | 双葉社 | ☆☆☆ | それぞれのMISSINGが切ない。 |
| 86 | 4月 5日 | 天使の牙 | 大沢在昌 | 小学館 | ☆☆☆☆ | アスカの運命が過酷で悲しい。でも、仁王が クールでかっこいい! |
| 87 | 4月 7日 | 臨場 | 横山秀夫 | 光文社 | ☆☆☆☆★ | 倉石が渋くて素敵!山崎努さんのイメージ かな。頭の切れも最高 |
| 88 | 4月 8日 | 影踏み | 横山秀夫 | 祥伝社 | ☆☆☆☆★ | 修一と啓二の関係が痛すぎる。久子の心が 届くことを願うばかり |
| 89 | 4月 9日 | 蛍坂 | 北森鴻 | 講談社 | ☆☆☆☆☆ | 香菜里屋の雰囲気がすごく好き。これから 明らかになりそうな工藤の過去が気になる |
| 90 | 4月10日 | ユージニア | 恩田陸 | 角川書店 | ☆☆☆☆ | いくつもの証言の中に見え隠れするもの。 盲目の美少女の微笑みの裏には、何が 隠されているのか、、、 |
| 91 | 4月10日 | モップの精は深夜に現われる | 近藤史恵 | 実業日本之社 JOYNOVELS |
☆☆☆☆★ | オフィスの謎はキリコにおまかせ♪ |
| 92 | 4月11日 | 窓際の死神 | 柴田よしき | 双葉社 | ☆☆☆☆★ | 死神であるはずの島野の不思議で穏やかな 存在に惹かれてしまった |
| 93 | 4月13日 | 原罪の庭/ 建築探偵桜井京介の事件簿 |
篠田真由美 | 講談社文庫 | ☆☆☆☆☆ | 幼い蒼の事件と京介の関係にラストは、つい 涙が出てしまった。 |
| 94 | 4月14日 | ワーキング・ガール・ウォーズ | 柴田よしき | 新潮社 | ☆☆☆☆★ | わかる!わかる!!働く女は大変で、職場 は戦場なのだ。 |
| 95 | 4月16日 | 美貌の帳/ 建築探偵桜井京介の事件簿 |
篠田真由美 | 講談社文庫 | ☆☆☆☆★ | 美しく年を重ねた人には、時間だって敵じゃ ない。それを分からない人もいるようだけど |
| 96 | 4月17日 | 胡蝶の鏡/ 建築探偵桜井京介の事件簿 |
篠田真由美 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 蒼と京介の変化にびっくり。特に、京介には いったい何があったのか、早く先が読みたい 優しくなった京介は、いっそう素敵 |
| 97 | 4月18日 | 永遠の出口 | 森絵都 | 集英社 | ☆☆☆☆★ | なんだか懐かしくて、ほわほわと暖かくて、 元気が出る、そんな感じ |
| 98 | 4月19日 | Pink | 柴田よしき | 双葉社 | ☆☆☆☆ | 足元が崩れていく感覚って怖い。全てが崩れ た後に、新しい始まりがあるのかもしれない けれど。 |
| 99 | 4月20日 | タイムスリップ釈迦如来 | 鯨統一郎 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆★ | おかまの仏陀って?!(笑)このとんでもっぷ りがとても楽しい♪ |
| 100 | 4月21日 | インディゴの夜 | 加藤実秋 | 東京創元社 | ☆☆☆☆★ | clubindigo関係者が、それぞれに魅力的で、 殺人事件すら、陰惨な感じがしないのが◎ |
| 101 | 4月23日 | 御手洗潔対シャーロック・ ホームズ |
柄刀一 | 原書房 | ☆☆★ | 元ネタへのオマージュとしては、雰囲気の 再現の仕方はさすが。でも、いまいちノル ことができなくて残念。 |
| 102 | 4月24日 | メビウス・レター | 北森鴻 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 阿坂に届けられる謎の手紙の真相には 驚いた。犬猿刑事コンビとの再会が嬉しい |
| 103 | 4月25日 | 殺意は砂糖の右側に/ 天才・龍之介がゆく! |
柄刀一 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | IQは高いのに、ちょっとずれた龍之介って すごく魅力的。 |
| 104 | 4月26日 | クロへの長い道 | 二階堂黎人 | 双葉社 | ☆☆☆☆★ | あいかわらずのハードボイルドっぷりが ナイス♪ルル子の暴走?活躍がちょっと 少なくなっちゃったかな。 |
| 105 | 4月28日 | レイニー・レイニー・ブルー | 柄刀一 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 車椅子の熊ん蜂の鋭い針と頭脳にはまった |
| 106 | 4月29日 | 幽霊船が消えるまで/ 天才・龍之介がゆく! |
柄刀一 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 龍之介のあいかわらずののほほんぶりに 救われる気がした。 |
| 107 | 4月30日 | 十字架クロスワードの殺人/ 天才・龍之介がゆく! |
柄刀一 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 動機と犯人像の殺伐さが恐ろしい。光章と 一美の関係、少し進展かな? |
| 108 | 5月 1日 | 殺意は幽霊館から/ 天才・龍之介がゆく! |
柄刀一 | 祥伝社文庫 | ☆☆☆☆★ | 幻想的なムードの中での事件。きっちりケリ をつける龍之介、エライ |
| 109 | 5月 1日 | ファンタズム | 西澤保彦 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 犯人の心のありようが何より恐ろしい |
| 110 | 5月 2日 | 殺意は青列車が乗せて/ 天才・龍之介がゆく! |
柄刀一 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 龍之介はあいかわえらずだけれど、ラストの あの展開には唖然。これからどうなる? |
| 111 | 5月 3日 | ドアの向こう側 | 二階堂黎人 | 双葉社 | ☆☆☆☆★ | 今回はハードな事件が多かった気がする。 がんばれ、シンちゃん! |
| 112 | 5月 4日 | AveMaria | 篠田真由美 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | 蒼の視点から語られる過去の事件。一回り 成長した蒼に拍手! |
| 113 | 5月 5日 | 御宿かわせみ(上) | 平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | るいと東吾の関係、そして周囲の人たちが 魅力的。捕物も人情味あふれていて◎ |
| 114 | 5月 5日 | 御宿かわせみ(下) | 平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ||
| 115 | 5月 7日 | 名探偵症候群 | 船越百恵 | 光文社ノベルス | ☆☆☆☆ | 茅乃の妄想ぶりが笑える。刑部の正体は、 けっこう早くに分かっちゃうし(笑) |
| 116 | 5月 8日 | 幽霊殺し/御宿かわせみ | 平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | 子供を利用する犯罪なんて、絶対に許せな い。かわせみ一同の活躍に拍手 |
| 117 | 5月 8日 | 狐の嫁入り/御宿かわせみ | 平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | 表題作の意味が、なんとも嬉しい |
| 118 | 5月 9日 | 酸漿は殺しの口笛 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | るいと東吾の周囲の様々な男女の人生模様 みんな幸せになれたらいいのにね |
| 119 | 5月10日 | アヒルと鴨のコインロッカー | 伊坂幸太郎 | 東京創元社ミス テリフロンティア |
☆☆ | さくさくは読んだけれど、登場人物に共感も 感情移入もできなかった。 |
| 120 | 5月11日 | さよなら妖精 | 米澤穂信 | 東京創元社ミス テリフロンティア |
☆☆☆☆ | 2ヶ月間だけ日本に滞在したマーヤの残して くれたたくさんのものをなんと呼んだらいい のだろう。。。 |
| 121 | 5月12日 | 弘海/息子が海に還る朝 | 市川拓司 | 朝日新聞社 | ☆☆☆☆☆ | 優しくて暖かくて素敵。別れはとても寂しい けれど、でも、彼らなら、きっと大丈夫。 |
| 122 | 5月13日 | ダレン・シャン12 /運命の息子 |
ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆☆ | まさか、ああいうラストが待っているとは! シリーズ完結は、寂しいけれど、素晴らしい ものをもらった気がする。 |
| 123 | 5月14日 | 優しい音楽 | 瀬尾まいこ | 双葉社 | ☆☆☆☆☆ | 優しくてほんわかできて、素敵なお話たち |
| 124 | 5月15日 | 白萩屋敷の月 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | 表題作にこめられた想いがとても切ない。 消せない想いがそこにはある、、、 |
| 125 | 5月16日 | 一両二分の女 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | 「美人の女中」のおきたさん、再登場してほし い!宗一郎、あいかわらずいい男だわ♪ |
| 126 | 5月17日 | 時限絶命マンション | 矢野龍王 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆★ | なんて恐ろしいゲーム。まさに悪魔の仕業 |
| 127 | 5月18日 | 閻魔まいり /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | 表題作は、なんだか切なかった。最後に収 録の「蜘蛛の糸」、あまりの間の悪さにやる せない気持ちに。。。 |
| 128 | 5月18日 | 天国はまだ遠く | 瀬尾まいこ | 新潮社 | ☆☆☆☆☆ | 田村さんも、何もない田舎の風景も素敵。 そういうところで1、2週間、のんびりすること ができたら、ばっちり充電できるだろうな。 |
| 129 | 5月20日 | 二十六夜待ちの殺人 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | 源さんもなかなか幸せそうで嬉しくなる。 東吾とるいの祝言も早く見たいな |
| 130 | 5月21日 | 魔剣天翔 | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆ | 数年ぶりの森ワールドを堪能。理屈っぽい のにいやみっぽくないぎりぎりの感じが◎ 紅子さんはじめキャラもいい味だし♪ |
| 131 | 5月22日 | 恋恋連歩の演習 | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆ | |
| 132 | 5月24日 | 六人の超音波科学者 | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆ | ラストの紅子さんがすごく可愛かった。今後 の彼らの関係がすごく気になる |
| 133 | 5月25日 | 殺人現場はその手の中に 天才・龍之介がゆく! |
柄刀一 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | いよいよ始動した龍之介の計画。素敵な形 が見えてきたかな。 |
| 134 | 5月27日 | 唯一の神の御名 /龍の黙示録 |
篠田真由美 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 過去の、ワイルドな龍も素敵。厩戸皇子との 関係もすごくいい。 |
| 135 | 5月28日 | 夜鴉おきん /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | おきんさんって、不思議な魅力がある。 源さんは幸せそうで何より♪ |
| 136 | 5月29日 | 鬼の面 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | 宗太郎の大活躍が嬉しい。お幸せに! |
| 137 | 5月29日 | シーセッド・ヒーセッド | 柴田よしき | 実業日本之社 | ☆☆☆☆★ | 優しくて誠実でハナちゃんってすごくいい奴 そして、新登場のえっちゃんが素敵! |
| 138 | 5月30日 | 神かくし /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 蛍のはかなさ、神隠しの裏の罪。それはそれ として、七重&宗太郎夫婦、おめでとう♪ |
| 139 | 5月31日 | 恋文心中 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 待ちに待ったこの日!長く待たされた分、 感激もひとしお |
| 140 | 5月31日 | 八丁堀の湯屋 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 表題作、東吾の推理がはずれていてほしか った。。。 |
| 141 | 6月 1日 | 紫のアリス | 柴田よしき | 廣済堂 | ☆☆☆☆★ | 紗季の見る不思議なものの真相が悲しい |
| 142 | 6月 2日 | アルファベット・パズラーズ | 大山誠一郎 | 東京創元社ミス テリフロンティア |
☆☆☆☆★ | 峰山のキャラがすごくいい!3話目の、あの ラストは衝撃的 |
| 143 | 6月 4日 | ニッポン泥棒 | 大沢在昌 | 文芸春秋社 | ☆☆☆★ | ヒミコの争奪戦に巻き込まれた2人、誰が 味方で誰が敵か。正体不明の人間が入り 乱れて最後まで読めなかった |
| 144 | 6月 5日 | 聖なる血 /龍の黙示録 |
篠田真由美 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | うわぁ、とうとうヴァチカンまで出てきた! 古代エジプトの魔物も出てくるし。 龍と透子の関係も含めて、今後の展開が すごく楽しみ! |
| 145 | 6月 6日 | イン・ザ・プール | 奥田英朗 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | はちゃめちゃな伊良部センセイ。だんだん、 その痛快さが癖になる(笑) |
| 146 | 6月 8日 | OZの迷宮 /ケンタウロスの殺人 |
柄刀一 | 光文社ノベルス | ☆☆☆☆★ | あまりに突飛な事件と探偵たちの活躍に 目を見張るばかり |
| 147 | 6月 9日 | 象牙色の眠り | 柴田よしき | 廣済堂 | ☆☆☆☆ | まさに驚愕の真相。悲しすぎる。 |
| 148 | 6月11日 | 子どもたちは夜と遊ぶ(上) | 辻村深月 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆★ | θとiの存在が悲しい。あの真相は、まったく 思いもしなかった。 |
| 149 | 6月12日 | 子どもたちは夜と遊ぶ(下) | ||||
| 150 | 6月13日 | 堕とされしもの(上) | 篠田真由美 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | ちょっと大人になったアンジェロ、がんばって いて嬉しい。懐かしい顔との再会もできたし ケルヴィーノは、とても哀しい存在、、、 |
| 151 | 6月15日 | 堕とされしもの(下) | ||||
| 152 | 6月16日 | 捩れ屋敷の利鈍 | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 萌絵が出てきてがっくりだけど、保呂草が 中心なので楽しめてよかった。 |
| 153 | 6月17日 | 朽ちる散る落ちる | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 彼らの複雑な人間関係。進行しているのか いないのか。この先、どうなるのだろう。 |
| 154 | 6月18日 | 雨月 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | なんだか、切ない話が多かった。琴の話は 特に。。。 |
| 155 | 6月18日 | 秘曲 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 表題作があまりにも哀しすぎる。竹籠の話、 ほのぼの暖かくて素敵。 |
| 156 | 6月19日 | 図書館の神様 | 瀬尾まいこ | マガジンハウス | ☆☆☆☆☆ | 辛い思い出を持ったまま講師になったキヨ。 彼女が変わっていく様子が温かく描かれて いて素敵。彼女の弟もナイス♪ |
| 157 | 6月20日 | 約束 | 石田衣良 | 角川書店 | ☆☆☆☆☆ | 素敵な、切ない話ばかりで、涙が出た。 |
| 158 | 6月21日 | こころ残り | 阿刀田高 | 角川書店 | ☆☆☆☆★ | 心に残る様々な瞬間の切り取り方、過去か らのよみがえり方が、まさしく阿刀田ワールド で、嬉しくなってしまう。 |
| 159 | 6月22日 | 瑠璃の契り | 北森鴻 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 目を病んだ陶子の戦い、やっぱりかっこいい 越名が主人公の物語もまた読みたいな。 |
| 160 | 6月24日 | れんげ野原のまんなかで | 森谷明子 | 東京創元社ミス テリフロンティア |
☆☆☆☆ | のどかな図書館にふってわく様々なミステリ 職員たちも、秋葉氏も、魅力的。 |
| 161 | 6月25日 | てるてるあした | 加納朋子 | 幻冬舎 | ☆☆☆☆☆ | あいかわらず不思議なことの起こる佐々良 照代の成長を見守る視線が暖かくて素敵。 |
| 162 | 6月26日 | 蒲公英草紙/常野物語 | 恩田陸 | 集英社 | ☆☆☆☆☆ | 不思議な空気をまとった聡子に、すごく惹か れた。常野の人が関わると、みんな、優しく なれるみたいな気がする。 |
| 163 | 6月28日 | 退屈姫君伝 | 米村圭伍 | 新潮社 | ☆☆☆☆☆ | 楽しい〜♪めだか姫も、他の人も、みんな すごく好き♪ |
| 164 | 7月 1日 | おんみつ蜜姫 | 米村圭伍 | 新潮社 | ☆☆☆☆☆ | 蜜姫が、男の格好で出奔した割りに、すぐに 女だとバレバレになってるあたり、かなり 笑える。甲府御前、最高に魅力的。 |
| 165 | 7月 2日 | エレキ源内殺しからくり | 米村圭伍 | 集英社 | ☆☆☆☆☆ | 源内って、エレキテルぐらいしか知らないけ れど、あのキャラクタは、すごく意外な感じ。 米村作品らしく、元気娘が大活躍♪ |
| 166 | 7月 3日 | かくれんぼ /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 花世ちゃんの冒険以来登場の髭もじゃさん、 いい味出してくれている。「残月」は、切な すぎ、、、 |
| 167 | 7月 5日 | 赤緑黒白 | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 保呂草が、、、今後、どうなっていくのだろう。 紫子も紅子も好きなだけに、気になる。 |
| 168 | 7月 6日 | 探偵作家江戸川乱歩の 事件簿/ミイラと旅する男 |
楠木誠一郎 | 実業日本之社 JOYNOVELS |
☆☆☆☆★ | 乱歩のキャラも、関西弁の横溝正史もナイス |
| 169 | 7月 9日 | 白鳥異伝 | 荻原規子 | 福武書店 | ☆☆☆☆★ | 遠子と小倶那があまりにもいじらしくて切な かった。 |
| 170 | 7月10日 | 空色勾玉 | 荻原規子 | 福武書店 | ☆☆☆☆★ | 狭也の芯の強さが魅力的。2人の神の戦い の原因は、どこか人間的で共感できてしま った。 |
| 171 | 7月12日 | 風流冷飯伝 | 米村圭伍 | 新潮社 | ☆☆☆☆★ | 数馬と一八たち冷飯との関係が楽しい♪ 将棋をそんな風に使うなんて愉快、愉快♪ |
| 172 | 7月13日 | 錦絵双花伝 | 米村圭伍 | 新潮社 | ☆☆☆☆★ | お仙との再会と、その変貌ぶりが嬉しい。 お藤の兄は、絶対許せないな。 |
| 173 | 7月14日 | 影法師夢幻 | 米村圭伍 | 新潮社 | ☆☆☆☆★ | 影武者やら子孫やらがいっぱいで、なんだか 楽しい。 |
| 174 | 7月16日 | 紀文大尽舞 | 米村圭伍 | 新潮社 | ☆☆☆☆★ | お夢も魅力的なのだけど、天英院や視賀が すごく素敵。他の作品とあちこちリンクしてい るのが、毎度楽しませてくれる♪ |
| 175 | 7月17日 | 館島 | 東川篤哉 | 東京創元社ミス テリフロンティア |
☆☆☆☆ | 螺旋階段での謎の転落死。ユーモラスな語り 口調が健在で面白かった。 |
| 176 | 7月18日 | お吉の茶碗 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 1箱1両でお吉が買った中にあった茶碗。 その正体にびっくり。そんなこともあるのね。 |
| 177 | 7月20日 | すべてがFになる(再読) | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆ | 懐かしい〜。伏線を探しながら読むのも 楽しい。つまり、世津子って、、、ムフフ(笑) |
| 178 | 7月21日 | 冷たい密室と博士たち(再読) | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆ | 懐かしの喜多氏も登場で嬉しい〜♪ 事件の真相は、ちょっと苦い。 |
| 179 | 7月22日 | 犬張子の謎 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 人形市の話が1番好き。愛宕参りは、切な いけれど後味は悪くない。 |
| 180 | 7月23日 | 賢者はベンチで思索する | 近藤史恵 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 国枝老人がすごく魅力的。成長していく久里 子も。犬たちもラブリィ♪ |
| 181 | 7月24日 | デモナータ1幕/ロード・ロス | ダレン・シャン | 小学館 | ☆☆☆☆☆ | さすがダレン・シャン新作!グラブス、ダー ビッシュおじさん、ビルE、みんないいぞ! |
| 182 | 7月25日 | 笑わない数学者(再読) | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆★ | 大胆なトリックはなかなかのものだけど、 萌絵の友達の一件は、なんだかなぁ、、、 |
| 183 | 7月26日 | Morning Girl | 鯨統一郎 | 原書房 | ☆☆☆☆★ | すごいよなぁ。よく、こんな設定を思い付くと 思う。次は、どんなものを読ませてくれるか、 本当に楽しみ。 |
| 184 | 7月27日 | 詩的私的ジャック(再読) | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆ | シリーズの中で、密室トリックが割合まともな ような気がする。犯人の動機は、、、 |
| 185 | 7月27日 | 平安妖異伝 | 平岩弓枝 | 新潮社 | ☆☆☆☆★ | 道長と真比呂の関係がすごくいい。源雅信 もすごく雰囲気がよくて魅力的。 |
| 186 | 7月29日 | 清姫おりょう /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | あちこちお子様誕生して、時の流れだな〜 東吾とるいのBabyはどうなるのかな。 |
| 187 | 7月30日 | 夜夢 | 柴田よしき | 祥伝社 | ☆☆☆☆★ | 人の心の闇を覗くような、ちょっとグロテスク で怖い話。 |
| 188 | 7月31日 | 源太郎の初恋 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 源太郎クンの初恋可愛い♪ちょっと切ない 話もあったけど、るい&東吾、おめでとう! |
| 189 | 8月 1日 | 封印再度(再読) | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆ | やっぱり、納得いかないなぁ。萌絵って、思い っきり性格悪いと思うんだけど、、、 |
| 190 | 8月 2日 | 道長の冒険/平安妖異伝 | 平岩弓枝 | 新潮社 | ☆☆☆☆★ | 真比呂を救い出すための道長の冒険に わくわくした。 |
| 191 | 8月 3日 | まどろみ消去(再読) | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆★ | 世界が独特すぎて、付いて行くのが大変(^^; |
| 192 | 8月 3日 | 「高野聖」殺人事件 /潔癖症探偵泉鏡花 |
楠木誠一郎 | 中央公論社 C-NOVELS |
☆☆☆★ | 鏡花と鯛之介の対照的なキャラはいいのだ けど、内容がグロすぎ、、、 |
| 193 | 8月 5日 | 妖怪 | 平岩弓枝 | 新潮社 | ☆☆☆☆ | 忠耀は、自分にその気がないのに様々なこ とに巻き込まれて気の毒。それも時代の 流れかもしれないけれど。 |
| 194 | 8月 6日 | 影まつり | 阿刀田高 | 集英社 | ☆☆☆☆★ | あいかわらず、日常の中の不思議、恐怖を 垣間見せる手腕はさすが。面白い。 |
| 195 | 8月 7日 | 春の高瀬舟 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 例の件が、そう進んでいくとは。通之進の 細やかな心配りが素晴らしい。 |
| 196 | 8月 8日 | TVJ | 五十嵐貴久 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆☆ | 由紀子の活躍が痛快!かっこいいぞ! |
| 197 | 8月 9日 | 宝船まつり /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 東吾のるいへの大きな秘密、どうなっていく のだろう。新登場の女中さん、いい味♪ |
| 198 | 8月10日 | 駆けこみ交番 | 乃南アサ | 新潮社 | ☆☆☆☆☆ | ちょっと成長した聖大クンととどろきセブンの 面々との関係が微笑ましくて素敵 |
| 199 | 8月12日 | 軽井沢マジック | 二階堂黎人 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | サトルのキャラがすごくいい!強烈な<彼女 >の存在感も楽しい♪ |
| 200 | 8月14日 | 幻惑の死と使途(再読) | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆★ | シリーズ中、このトリックや真相はかなり 好み。 |
| 201 | 8月15日 | 陽気なギャングが地球を 回す |
伊坂幸太郎 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | 最高に楽しいクライム・ノベル♪4人組が みんな魅力的♪ |
| 202 | 8月17日 | fの魔弾 | 柄刀一 | 光文社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 美希風ってすごくナイス♪まさか、あんなトリ ックとは、思いもしなかった、、、 |
| 203 | 8月18日 | 鬼のすべて | 鯨統一郎 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | 鬼の正体に唖然。まさか、そんなこととは! しかし、堂間ってやつは、、、ハルアキが すごくいい! |
| 204 | 8月19日 | 長助の女房 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 今までスポットの当たっていなかった彼女の 活躍や、その気持ちがなんだか嬉しい |
| 205 | 8月20日 | そのときは彼によろしく | 市川拓司 | 小学館 | ☆☆★ | 悪くはないんだけど、乗り切れなかった。 |
| 206 | 8月21日 | 扉は閉ざされたまま | 石持浅海 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | 開かれない密室の中の事件。伏見と優佳の 心理戦が丁々発止で面白い |
| 207 | 8月23日 | FAKE(フェイク) | 五十嵐貴久 | 幻冬舎 | ☆☆☆☆☆ | テンポよく進むコン・ゲームに夢中♪映画 「スティング」好きにはたまらない♪ |
| 208 | 8月24日 | リカ | 五十嵐貴久 | 幻冬舎 | ☆☆☆☆ | リカの妄執が恐ろしい。人の心の闇って どこまで深くなるのか、、、 |
| 209 | 8月25日 | 青に捧げる悪夢 | 恩田陸他 | 角川書店 | ☆☆☆ | 読んだことあるのが混じってると思ったら、 文庫で出てたシリーズの再編だったとは。 |
| 210 | 8月27日 | 孤宿の人(上) | 宮部みゆき | 新人物往来社 | ☆☆☆☆☆ | 宇佐もほうもすごくけなげで一生懸命。2人 の関係がすごく好き |
| 211 | 8月29日 | 孤宿の人(下) | ||||
| 212 | 8月30日 | 佐助の牡丹 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 表題作の人の欲望が何か悲しい。成長して いく子供たちの行方が気になる |
| 213 | 8月31日 | 横浜慕情 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 毎度、通之進の心配りには心が温かくなる |
| 214 | 9月 2日 | 安政五年の大脱走 | 五十嵐貴久 | 幻冬舎 | ☆☆☆☆☆ | すごい!テンポがよくて、名画「大脱走」に 勝るとも劣らない面白さ! |
| 215 | 9月 3日 | 腕貫探偵/市民サーヴィス課 出張所事件簿 |
西澤保彦 | 実業之日本社 | ☆☆☆☆★ | いかにもお役所勤務な風貌と言動なのに ミステリアスな腕貫男がいい味出してる |
| 216 | 9月 4日 | 卵の緒 | 瀬尾まいこ | マガジンハウス | ☆☆☆☆☆ | ちょっと切なくて、でも、心が温かくなる |
| 217 | 9月 5日 | 暗闇への祈り /探偵藤森涼子の事件簿 |
太田忠司 | 角川ノベルス | ☆☆☆☆ | 事件を通しての涼子の成長が魅力。所長を 始め探偵事務所の面々も個性的でナイス |
| 218 | 9月 7日 | 初春弁才船 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | 表題作の温かさが好き。「辰巳屋おしゅん」 のように切ないものもあるけれど、、、 |
| 219 | 9月 9日 | 交渉人 | 五十嵐貴久 | 新潮社 | ☆☆☆☆☆ | 石田の交渉術はすごい!ラストは、ぐっと きてしまった。 |
| 220 | 9月10日 | 1985年の奇跡 | 五十嵐貴久 | 新潮社 | ☆☆☆☆☆ | 1985年って、私にも思い入れのある年の 物語だけに、いっそう感情移入してしまった |
| 221 | 9月12日 | 2005年のロケットボーイズ | 五十嵐貴久 | 双葉社 | ☆☆☆☆☆ | 最高に面白い!さすが五十嵐さん。 どこまでもついていきます。 |
| 222 | 9月14日 | 震度0 | 横山秀夫 | 朝日新聞社 | ☆☆☆☆☆ | 重厚な警察小説は右に出る者がいないの ではないだろうか。読み応えたっぷり。 |
| 223 | 9月15日 | 月光亭事件 | 太田忠司 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | 俊介が、健気で可愛い!アキも元気で魅力 的。 |
| 224 | 9月16日 | 狩野俊介の冒険 | 太田忠司 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | 俊介と野上の関係がいい感じ。 |
| 225 | 9月17日 | 天霧家事件 | 太田忠司 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | 犯人像に唖然。俊介がいなくてよかった |
| 226 | 9月17日 | 狩野俊介の肖像 | 太田忠司 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | 俊介の学校生活が覗けるのが嬉しい♪ |
| 227 | 9月18日 | 白亜館事件 | 太田忠司 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | 恐竜を好きで、大事に思う気持ち、ちょっと 切ないぐらい。 |
| 228 | 9月19日 | 鬼女の花摘み /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | どんどん成長していく子供たち。あの件は、 どうなっていくのだろう。 |
| 229 | 9月20日 | 北の狩人 | 大沢在昌 | 幻冬舎 | ☆☆☆☆★ | 雪人の不思議な魅力に夢中。 |
| 230 | 9月21日 | 江戸の精霊流し /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆★ | なんだか切ないなぁ。心って自分でもどうに もならないし、、、 |
| 231 | 9月22日 | 月の扉 | 石持浅海 | 光文社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | ハイジャックの理由、その後の展開に衝撃。 |
| 232 | 9月23日 | 容疑者Xの献身 | 東野圭吾 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆☆ | 読み終えて、身動きできないほど打ちのめ されたのは久しぶり。 |
| 233 | 9月24日 | 狩野俊介の事件簿 | 太田忠司 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆★ | 学校の科目に見立てた事件が楽しい。特に 理科でのアキってば(笑) |
| 234 | 9月24日 | 狩野俊介の記念日 | 太田忠司 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆★ | 「記念日」繋がりのせいか、じんわり胸に 響く作品集 |
| 235 | 9月25日 | 上海香炉の謎 | 太田忠司 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 霞田兄妹の仲のよさが微笑ましい。事件は あまりに痛ましいけれど、、、 |
| 236 | 9月25日 | はやぶさ新八御用帳(1) 大奥の恋人 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆★ | ラストは悲しくて納得いかないよ〜。 新八とお鯉、どうなるのだろう。 |
| 237 | 9月26日 | ベネチアングラスの謎 | 太田忠司 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 史郎の事件へのスタンスが好き。一生賢明 な千鶴も可愛いし。 |
| 238 | 9月28日 | 黒笑小説 | 東野圭吾 | 集英社 | ☆☆☆☆☆ | さすが東野さん!な黒い笑いの連続に大満 足♪特にシンデレラのキャラ、最高! |
| 239 | 10月 1日 | 桜闇/ 建築探偵桜井京介の事件簿 |
篠田真由美 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | 二重螺旋の不思議な誘惑。そして、表題作 のはらむ危ういせつなさ、、、 |
| 240 | 10月 3日 | 夏と冬の奏鳴曲(ソナタ) | 麻耶雄嵩 | 講談社ノベルス | ☆☆ | やたら理屈っぽい上に意味不明。。。。 |
| 241 | 10月 4日 | 十三歳の仲人 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆☆ | お石にも縁談のくるお年頃なのね。幸せに なってほしいな。 |
| 242 | 10月 6日 | 諏訪湖マジック | 二階堂黎人 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | サトルっていい味。事件は悲しいけれど、、 あの後の部長の様子が知りたい(笑) |
| 243 | 10月 7日 | 月読 | 太田忠司 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆☆ | 朔夜が、すごく魅力的。衝撃的な事件の 真相に唖然。 |
| 244 | 10月 9日 | はやぶさ新八御用帳(2) 江戸の海賊 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆★ | 新八って気が多い(^^;あの歌の意味がそう だったのは、ちょっと物悲しい。 |
| 245 | 10月10日 | 水の迷宮 | 石持浅海 | 光文社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | 水族館には、こんな美しい謎がよく似合う |
| 246 | 10月12日 | 紅薔薇伝綺 /龍の黙示録 |
篠田真由美 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | セバスティアーノの今後が気になる。次は 透子やライルも活躍してほしいな。 |
| 247 | 10月13日 | 伯林水晶の謎 | 太田忠司 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆ | 水晶の夜の真実が痛ましい。時が癒せない 傷もある、、、 |
| 248 | 10月14日 | 維納オルゴールの謎 | 太田忠司 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆ | 本物のオルゴールに憧れを感じてしまう。 それにしても、犯人の考え方はあまりにも、 身勝手で悲しくなる。 三条刑事、がんばれ〜 |
| 249 | 10月15日 | 悪党たちは千里を走る | 貫井徳郎 | 光文社 | ☆☆☆☆☆ | 楽しくて、テンポがよくて、 あっという間に読み終わってしまった。 |
| 250 | 10月16日 | プール | 松久淳+田中渉 | 小学館 | ☆☆☆☆ | 優しくて切ない青春。 |
| 251 | 10月17日 | 夏のレプリカ(再読) | 森博嗣 | 講談社ノベルス | ☆☆☆ | 杜萌が好きなので、あの真相は悲しかった。 |
| 252 | 10月19日 | ネクロポリス(上下巻) | 恩田陸 | 朝日新聞社 | ☆☆☆☆☆ | 久々の恩田ワールド、存分に堪能できて 大満足♪ |
| 253 | 10月20日 | |||||
| 254 | 10月22日 | 砂楼に登りし者たち | 獅子宮敏彦 | 東京創元社ミス テリフロンティア |
☆☆☆☆☆ | 大満足な歴史ミステリ。大いに堪能♪ |
| 255 | 10月23日 | BG、あるいは死せるカイニス | 石持浅海 | 東京創元社ミス テリフロンティア |
☆☆☆☆☆ | 奇抜な設定をきれいに活かしてくれている |
| 256 | 10月25日 | はやぶさ新八御用帳(3) 又右衛門の女房 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 新登場の鬼勘が、すごくいい味。 これからの活躍が楽しみ。 |
| 257 | 10月26日 | はやぶさ新八御用帳(4) 鬼勘の娘 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 新八をおたおたさせるお初が魅力的。 さすが鬼勘の娘?(笑) |
| 258 | 10月28日 | 倫敦時計の謎 | 太田忠司 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆ | 本当に、あの悪意には史郎でなくても やりきれない思いになる、、、 |
| 259 | 10月29日 | 東京「失楽園」の謎 | 太田忠司 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆ | 三条刑事と千鶴のその後が読みたいな。 第二期の展開が楽しみ。 |
| 260 | 11月 1日 | アベラシオン | 篠田真由美 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 篠田氏の雰囲気って本当に素敵。他シリー ズいとこ編の趣が嬉しい。 |
| 261 | 11月 2日 | 弥勒の掌 | 我孫子武丸 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆☆ | 交差する2つの事件。衝撃のラストに唖然。 |
| 262 | 11月 3日 | はやぶさ新八御用帳(5) 御守殿おたき |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 新八ってばもてもてだね〜。これから、どう なっちゃうんだろ。 |
| 263 | 11月 5日 | あしたのロボット | 瀬名秀明 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆ | ロボットって、未来のはずなのに、どこか 懐かしい気がするのはなぜだったのだろう |
| 264 | 11月 6日 | はやぶさ新八御用帳(6) 春月の雛 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 新登場の清四郎がすごく魅力的。今後の 活躍に大いに期待♪ |
| 265 | 11月 7日 | 樹上のゆりかご | 荻原規子 | 理論社 | ☆☆☆☆☆ | |
| 266 | 11月 9日 | 写楽・考/ 蓮丈那智フィールドファイル3 |
北森鴻 | 新潮社 | ☆☆☆☆☆ | 蓮丈那智の持つ空気がすごく好き。新たに 脚光を浴びた<彼>の今後も楽しみ♪ |
| 267 | 11月11日 | そして名探偵は生まれた | 歌野晶午 | 祥伝社 | ☆☆☆ | すごくブラックな作品集。3作目があまりに 痛ましくて、、、 |
| 268 | 11月11日 | ななつのこものがたり | 文・加納朋子 絵・菊池健 |
東京創元社 | ☆☆☆☆☆ | 加納さんらしい優しいお話と、それに似つか わしいとても温かい挿絵が素敵 |
| 269 | 11月12日 | そして今はだれも | 青井夏海 | 双葉社 | ☆☆☆☆☆ | 憎むべきX。でも、笑子や生徒たちの一生 懸命さに救われた気がする |
| 270 | 11月13日 | 南方署強行班係/ 黄泉路の犬 |
近藤史恵 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | 動物があんな扱いをされる理不尽さには 怒りと悲しみがおさまらない。 |
| 271 | 11月14日 | 猫丸先輩の空論 | 倉知淳 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | ああ、楽しい♪先輩の能天気な傍若無人さ にすごく救われた気がする。 |
| 272 | 11月16日 | すべてのものをひとつの夜が 待つ |
篠田真由美 | 光文社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | 巨大な牢獄のような館の中、繰り返される 事件。怖い。 館と同じに闇に閉ざされた心が、、、 |
| 273 | 11月18日 | 碧き旋律の流れし夜に | 羽純未雪 | 南雲堂 SSKノベルス |
☆☆☆☆☆ | 交差する16年前と現在。真相はあまりに も悲しい。 |
| 274 | 11月19日 | サイコセラピスト探偵波田煌 子/なみだ特捜班におまか せ! |
鯨統一郎 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆ | あいかわらずの煌子の特殊能力と、特捜班 面々の掛け合いが楽しい。彼らの過去や これからが気になる。 |
| 275 | 11月20日 | 交換殺人には向かない夜 | 東川篤哉 | 光文社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | やられた!そりゃ気付きませんって! 烏賊川市モノ、もっと書いてほしい〜 |
| 276 | 11月22日 | 包丁人轟桃次郎 | 鯨統一郎 | 早川書房 | ☆☆☆☆☆ | ものすごくブラック、、、彼らのその後が とても気にかかる。 |
| 277 | 11月23日 | はやぶさ新八御用帳(7) 寒椿の寺 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 町奉行肥前守の粋な計らいの数々が好き。 東吾兄を思わせる優しさ、温かさ。 |
| 278 | 11月23日 | ミステリなふたり | 太田忠司 | 幻冬舎ノベルス | ☆☆☆☆☆ | 景子さんと新太郎の関係が最高! 新太郎みたいな恋人がほしい〜。 |
| 279 | 11月24日 | 新宿少年探偵団 | 太田忠司 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆ | 4人がそれぞれに魅力的なのが嬉しい♪ 蘇芳の正体にはびっくり! |
| 280 | 11月25日 | 幻竜苑事件 | 太田忠司 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | 俊介の家族への想いがいじらしすぎ! |
| 281 | 11月26日 | 降魔弓事件 | 太田忠司 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆ | スエのやり方は好きではないけど、でも、 憎みきれない気がする。 |
| 282 | 11月27日 | 腐蝕の街 | 我孫子武丸 | 双葉文庫 | ☆☆☆☆☆ | なんて恐ろしいドク。。。 |
| 283 | 11月28日 | 天使のナイフ | 薬丸岳 | 講談社 | ☆☆☆☆☆ | 少年犯罪は、いろんな意味で心が痛い。 でも、後味の悪くない作品で救われた。 |
| 284 | 11月29日 | 激流 | 柴田よしき | 徳間書店 | ☆☆☆☆☆ | 過去からのメール。そこに潜む悪意が 恐ろしい。 |
| 285 | 11月29日 | ダイスをころがせ!(上) | 真保裕一 | 新潮文庫 | ☆☆☆☆☆ | 耳の痛い言葉もあったけれど、テンポの いい勢いある展開にあっという間に読み きってしまった。 |
| 286 | 11月30日 | ダイスをころがせ!(下) | ||||
| 287 | 12月 2日 | 六月六日生まれの天使 | 愛川晶 | 文芸春秋社 | ☆☆★ | できのいい作品なのだとは思うけれど のりきれなかった。 |
| 288 | 12月 3日 | はやぶさ新八御用帳(8) 春怨根津権現 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆☆ | シリーズに時折顔を出す気骨ある 老武士がとても魅力的。 |
| 289 | 12月 4日 | はやぶさ新八御用帳(9) 王子稲荷の女 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 「柳と蛙」は切なすぎ、、、 でも、「あやかし舟」は、微笑ましくて好き♪ |
| 290 | 12月 5日 | セリヌンティウスの舟 | 石持浅海 | 光文社ノベルス | ☆☆☆★ | 面白いことは面白かったのだけど、謎解きの ロジックに強引さがあるような気がする。 そんなことで、そんな論理式が成立するの? って感じたところがいくつかあったのが残念。 ラストも、ちょっと、、、 |
| 291 | 12月 7日 | はやぶさ新八御用帳(10) 幽霊屋敷の女 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 大竹金吾の縁談の顛末が痛ましい。「小町 踊り」のラストのお奉行様に笑ってしまった |
| 292 | 12月 8日 | はやぶさ新八御用旅 東海道五十三次 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 相手の顔も知らずに警護って大変。道連れ になった多彩な面々が楽しい。 |
| 293 | 12月 9日 | 中仙道六十九次 はやぶさ新八御用旅 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆☆ | 新八って、子供にももてもて(笑)小太郎の 健気さに、つい、ほろり。 |
| 294 | 12月10日 | 屍蝋の街 | 我孫子武丸 | 双葉社 | ☆☆☆☆☆ | 溝口を逆恨みしての<奴>のあのやり方 には怒りを禁じえない。負けるな! |
| 295 | 12月11日 | 陰陽師/瀧夜叉姫(上下) | 夢枕獏 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆☆ | あいかわらず、晴明と博雅はいいコンビ。 将門の運命は、とても悲しい。 |
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| 297 | 12月13日 | 小判商人 /御宿かわせみ |
平岩弓枝 | 文芸春秋社 | ☆☆☆☆☆ | 新しく登場のお晴の今後が楽しみ。表題作 での若い2人にどきどき、はらはら。 |
| 298 | 12月15日 | 瑠奈子のキッチン | 松尾由美 | 講談社 | ☆☆★ | 謎のプロジェクトを企む謎の組織。瑠奈子の 記憶の電化製品。面白い舞台は整って いるのに、ぴんとくるものがなくて残念。 |
| 299 | 12月16日 | 毒笑小説 | 東野圭吾 | 集英社 | ☆☆☆☆ | タイトル通りの毒のある笑いがたくさんで ニヤリと笑わせられた。 |
| 300 | 12月17日 | 紫の悲劇 | 太田忠司 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 第二部に突入して、放浪から戻った史郎の 今後が楽しみでもあり、ちょっと心配でも あり。新登場の桐原は、私も大キライだな。 |
| 301 | 12月18日 | 紅の悲劇 | 太田忠司 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | |
| 302 | 12月18日 | 九杯目には早すぎる | 蒼井上鷹 | 双葉社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 新人さんだそうだけど、今後が楽しみ |
| 303 | 12月21日 | 亡命者/ザ・ジョーカー | 大沢在昌 | 講談社 | ☆☆☆☆★ | 若き日のジョーカー。昔から、しっかり ハードボイルドしてたのね〜。 |
| 304 | 12月22日 | 銀扇座事件(上下) | 太田忠司 | 徳間ノベルス | ☆☆☆☆☆ | まさか、そんな真相とは! 上下巻で読み応えもたっぷり。 |
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| 306 | 12月24日 | 藍の悲劇 | 太田忠司 | 祥伝社ノベルス | ☆☆☆☆★ | 男爵は本当に許せない。史郎との今後の 対決は、どうなるんだろう。 |
| 307 | 12月25日 | 日光例幣使道の殺人 はやぶさ新八御用旅 |
平岩弓枝 | 講談社 | ☆☆☆☆★ | 彦四郎の正体とその変貌ぶりがナイス。 |
| 308 | 12月26日 | 推理小説 | 秦建日子 | 河出書房新社 | ☆☆☆☆★ | |
| 309 | 12月29日 | 凍りのくじら | 辻村深月 | 講談社ノベルス | ☆☆☆☆☆ | |
| 310 | 12月31日 | フェティッシュ | 西澤保彦 | 集英社 | ☆☆☆☆★ | 人の心の闇って本当にコワイ |