◆献血の種類◆


全献血(200cc・400cc)
採血した血液を、そのまま全部献血するもので、200mlと400mlの2種類があります。
通常は、受付から検査までの時間を除いて、5分から15分ほどで終わります。
体内の血液量のほんの数%であり、健康に影響のあるような量ではありません。

成分献血(血小板献血・血漿献血)
採血した血液から、血小板や血漿などを分離し、それ以外のものを体に戻します。
というと、なんだかすごいことのようですが、返血にあたって、何か痛みがあるとか
違和感があるとかいうことは、まったくありません。
むしろ、血小板や血漿以外の成分を体に戻す分、体に優しい献血と言えるでしょう。
事実、成分献血をしてから、次の献血までに必要な期間が、全献血の場合よりも
短く設定されています。
採血する機械は、片腕に針を刺し、採血した血液を分離し、一定の量になったら
返血するというサイクルを繰り返すものと、
両腕に針を刺し、片方から採血、片方から返血を行うものとがあります。


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