お神楽

-御嶽流神楽-
(おんたけりゅうかぐら)

大分県の清川村に伝わる御獄流(おんたけりゅう)神楽です。
お囃子もとても軽快で、舞う足さばきも軽妙で、生命感あふれるものです。
見ていると心も躍り出すような。太古の神様も楽しんでいたのでしょうね。

今日は楽しい村祭り!
(五方礼始)

後ろではお囃子方の生の演奏が交代しながら続きます。
秋祭りは神社の境内に舞台を作り野外で行われます。
背景に祖母、傾山を見ながら。自然の風が通り、とても清々しいのです。

泣く子はおらんか?と舞台から客席を眺め回して たおやかな女性の舞いも中は男性が・・・ 鼻高面をつけて

左の荒神様は「子供はおらんか?」と舞台から回りを見ています。
子供を抱えて、子供が泣くまでぐるぐる回ります。
健やかに育つようにという祈りがこめられているようです。
木の枝を引き合ったりもします。(柴引)

真剣を使って蛇にみたてた縄を切る

真剣をもって、蛇にみたてた縄と米俵をばっさりと切ります。
緊張の一瞬です。(綱伐)

毎年、10月10日の秋祭りの他に、
4月の第1日曜にはお神楽大会があり、近隣のお神楽が集まります。
そのときは、3つの舞台で交代で踊られます。
桜がきれいな頃なのでまたいい雰囲気なんですね。

御嶽流神楽の演目

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