
■ 2005年 10月11日 ■
先週の水曜以来の出勤で、全く相場が分かりません。
でもドルインデックスを見る限り、「ドル上げ相場」は先週半ばで終わった模様。昨日、今日と少し戻してますが、ここで反落すると、<やっぱり頭は重い>ということで、ドル売りに入る可能性は非常に高いでしょう。
それじゃ、何でドル円は下がらないかっていうと、他のクロス円を見て分かる通り、実は「円安」相場なんですね、今は。でも問題が一つ。それは「何故、今、円安相場なのか?」という問いに明確に答えられないこと。JGBの下げは止まり、とりあえず金利の上昇は収まってますが、日経平均は再び上昇しそうな気配。円を売る理由は、ちょっと見当たりません。あえて言うなら、下半期から始まった海外投資がまだ続いてるってことでしょうか?ただ短期でも儲かるほど動くワケじゃないんで、今のところドル円は「買って儲かる」って言うよりは「売っても儲からない」という表現の方がシックリきそうです。
■ 2005年 10月3日 ■
「上限はせいぜい113円台まで。9月の米内国投資法の第三四半期分が終わったらドル買いもそこまで」と言ってきましたが、10月初日の今日、はっきりとした理由もなく、ドル円は114円を簡単に突破してしまいました。
つまり僕の相場観がめちゃくちゃ危機に瀕してるってことです。<まだ意地張ってるのか?
■ 2005年 9月28日 ■
気が付いたら連休前から全然更新していませんでした。
何かドル高相場がまだジワジワと続いてますが、これも日本から海外投資(投信)の設定とか、米国内投資法(HIA)絡みのドル買い(円売り)が続いてるものだと思われます。
でも言い換えれば、それらの要因は今月内で終わるワケで、10月からドル反落、少なくとも上げ止めの可能性があります。
そして丁度いいことに、ユーロ/ドルもドル円も今までのレンジの端っこ(1.19&130円)にあるじゃないですか。その点からも反転するには丁度良いお日柄。というワケで、そろそろドル買いで勝負をする準備に入ってもいいんじゃないでしょうかね?オプションが使えるなら対円、対ユーロでドルプットを買うのがいいかも?
ちなみに一部ではユーロ/ドルの1.2000が凄く意識されてるようですが、海外リアルマネーは基本的に1.2000割れは一旦買いで見ていて、言われているようなストップロスはない(もしくは買いオーダーと相殺)されてる可能性大です。キリがいいんで、ネタになり易いのは分かりますが、テクニカル的に大切なのはやはりレンジの下限に当る1.19。大体、本当のシステム系の人がパニックになるのも、そこからじゃないでしょうか?反対にシステム系から見ればレンジの端っこは一旦逆バリでしょう。というワケでユーロ/ドルの1.2000は過大評価しないようにしませう!
■ 2005年 9月15日 ■
ユーロ円とユーロ/ドルが一緒にぶち落ち始めたら、マジでめちゃくちゃ怖い・・・
■ 2005年 9月14日 ■
明日から発表される米国の指標からハリケーン・カトリーナの影響が出るそうです。で、当然、市場には「あれだけのハリケーンだから、きっと指標も悪いに違いない(だからドル売りのチャンス!)」と思ってる人が結構いそうですが、そう思った時点で悪い指標っていうのは織り込まれてるような気がするのは僕だけでしょうか?むしろ僕的には「悪い指標を期待してたら、前月比プラスなんて数字が出て、ドル急上昇。ドヒャー」というリスクの方が高い気がするんですけど・・・
■ 2005年 9月13日 ■
やっぱりドル円では虐殺があった模様。犠牲者の中心は小泉大勝 → 改革推進 → 景気回復 → 円高というシナリオにこだわった外国勢。さすがに今回は日本人の被害者は少ない模様。ユーロ/ドルは売り買いそれぞれに身元の妖しい玉が飛び交ってる雰囲気あり。超要注意。ソクラテスの無知の知じゃないけど、今は「分からないものは分からない」と開き直ることが大切なのかも。信念を持つことは大切だけど、やられないことはもっと大切。
■ 2005年 9月12日 ■
ドル円は「売ったら笑うが停まらないぐらいスピーディーに落ちる」って話もあるけど、きっと「涙もでないぐらいショートがぼこすかにやられた、あと落ちる」気がするのは僕だけですか?
で、ドル円ばっかりに目がいってる間に、ユーロ/ドルとかユーロ円が思ったより落ちてる、なんて心配をするのも僕だけですか?
■ 2005年 9月5日 ■
ドル売りなんだけど、ドル円はショートが溜まってるくせに、ユーロ/ドルはリアルマネーに押されて、みんなドル売りしそびれたって感じ。しかしここまでドル売り祭りになると、ちょっとやり難いなぁ・・・僕的にはついていくのは、あまり乗る気じゃない。でも「踊る阿呆に、見る阿呆。同じアホなら、踊らにゃソンソン」ってことかもしれないけど、為替相場で本当にアホになったら、めちゃくちゃ痛い。ま、世の中には「赤信号、みんなで渡れば怖くない」っていうのが歩けど、「みんなで渡ってるつもりが、気が付いたら渡ってるのは自分だけだった」なんてことが、相場の世界にはいっぱいある。人の多いところに、変質者アリって感じ?
■ 2005年 9月1日 ■
米国先行き不安のドル安って今はまだ信じちゃいけないんでしょ?違いますか?
■ 2005年 8月30日 ■
今日から社会復帰。
でも休む前(19日)とレートはほとんど変わらず。休みの間もニュース番組とかで為替レートをちょこちょこ見てたけど、同じようなレートだった気が・・・僕ってひょっとして同じ時間をグルグル回ってる時間旅行者かも?あ?ラベンダーに匂いが!
さてレートが同じということで、休み前と同じ気持ちでスタートしました。ということは、休み前と同じく、今も相場が見えないってことでしょうか?
頼みの綱は米国国内投資法(第三四半期末の来月後半はたくさん出そう)&アメリカの大型ハリケーン・カトリーナの被害に絡むユーロ売り・ドル買い(欧州の再保険会社が米国の保険会社に保険料のドルを支払うため。大体、メドは災害終了から2週間)によるユーロ売りでしょうか。で、日本も期末の円買いがあるから、ユーロ円が一番下がり易い? < ちょっと安易な発想か?
■ 2005年 8月18日 ■
3日前から変化なし。でも円高派はちょっとメゲてる模様。
でも日経平均は少しづつ上昇中。このままだとドルショート・円ロングが切れた頃に、また「日本株上昇→円高」ってなっちゃうかも?
ユーロも1.25乗せに失敗したことで上値は終わりという雰囲気がちょっと広がりつつあるかも。あんまり広がりすぎると、また1.24に引っ張ってかれる恐れあり。
・・・というぐらい相場は不安定。引き続き目先の利益追求型が得策か?
でも結論はプロパンガスも言ってる様に、「語るだけ時間の無駄」という相場では?
■ 2005年 8月15日 ■
気のせいかもしれませんが、市場って円高って思い込み始めてませんか?
もし、そうならちょっと危険です。(実はユーロ安が迫ってたりもします)
■ 2005年 8月11日 ■
下がることには下がったが、なんとなくイヤな展開。
今日もそれなりに下がったけど、110円は割れませんでした。まぁ、NYカットの110円オプションがあるので、それまでの我慢という気もするけど。
でもこんな時間が長く続くと、市場に「こんなに戻らないんだからきっと下がるハズ」という思い込みが出てくるのが怖い。噂では110円20銭近辺で一旦ドルショートを利食ってる人(大半が外人)もいるようだけど、また110円割れしたら、改めて売ってくるだろうし、その後にリバウンドしても「戻し売り」攻勢を掛けるような気がする。そういう「欲張り」ショートの積み上げはマジで怖い。きっと最後はそれまでの儲けも全部吐き出して110円80銭ぐらいで全部吐き出しちゃうんだろうなぁ・・・20銭ぐらいの急落は変に想像力を掻き立てるので要注意。特に「すぐに反転」→「ちょっとヒヤッとするレベルまで戻る」→「また下落」→「ショートの人、ほっと安心」→「でもさっき落ちた水準までしか落ちない」という展開は、まさにショートをわざと作らせて、わざと安心させる地獄への入り口かも・・・
■ 2005年 8月10日 ■
ソロスの「数ヶ月以内に人民元再切り上げがある」、15日の米国債償還・利払いのドル売り円買い、日経平均12000円越え・・・
と、とても分かり易い材料で円が買い進まれてました。
これだといろんな人がドル売りしてることでしょう。
普段の僕なら「みんなが売ってる時は、もう売らない」となるんですが、正直、今回は「まだ円高を見ててもいいかな?」と思います。
って言うのは「日本の政局混乱」のような、抽象的なものではなく、日経平均12000円越えというのは明確に数字で示されている円高材料です。ここまで強い材料だと、日経平均が伸び続けてる限り、円高派はちょっとやそっとのことでポジションを切らないでしょう。
というわけで大幅なショートカバーはちょっと期待できないんです。
勿論、みんながみんな、いつまでも我慢できるわけではないので、プチショートカバーはありますが、最後はドル売りになるんじゃないんでしょうか?
というワケで手堅いのは「日経平均が上がってる間は、戻し売り」「ドル買いでも儲けるチャンスはあるけど、手堅くいきましょう」って感じ。
でも金曜日の日本のGDPで、この日経リンク相場も終わっちゃったりして・・・
■ 2005年 8月9日 ■
相場観を作る時、人は理由を求めます。
それが合理的な理由であれば、あるほど、きっと本人が自分の相場観に安心します。
ましてやその自分の合理的な説明を他人が「なるほどね〜」と感心してくれると、すごく安心します。
そんな誰もが納得出来る相場観が市場に広まった時、かなり高い確率で、その相場観は間違ってます。
それはそんな明確で、誰もが納得できる相場観が広まってるということは、たくさんの人がそれを信用して、ポジションを傾けてる可能性が高いからです。
で、市場の原理。
多数派は幸せになれない。
合理的な理由探しをし過ぎてる間に相場は進行し、ちゃんとした理由が見つかった時、もうその相場は終わってます。
そんなワケで、こんなダラダラして不透明な相場の時は、下手に理由を探さずにフィーリング一発の方が大切かも。
というワケで目先ドル円はゆっくり売り。理由はおりおり探します。
■ 2005年 8月8日 ■
もう1年以上も更新してないので、このまま「このコーナーはなかったことに」にしようとも考えたんですが、未だにいろんな人に「いつ再開するんですか?」と言ってもらえるので、意を決して新装開店することにしました。
で、再開第一回に、いきなり言うのもなんですが、「相場、分からない」です。
仕事でも、思わずお客さんに「これからどうなんるんでしょうねぇ」と言ってしまう始末。例え郵政改革法案否決→解散総選挙でもやっぱり同じ。まぁ、ここ10年ぐらい日本の政治ネタでトレンドが出来たことなんてほとんどない(全くない?)っていうのがあるんですけど。
ユーロはガンガン上がってますが、これは中東とかのリアルマネーが買ってるから。それはそれでいいんですけど、それって今日もあるんですか?じゃないと、「これから」の相場予測の役には立ちません。
先週から米国経済指標がことごとく無視されてることを考えると、雇用統計もドル高になったって言ってもドル円はレンジ内、ユーロ/ドルは下げられないじゃねぇ・・・
とりあえずユーロでデカイ買いが出たと思ったらついていく。それぐらいしかアイディアないです。
事前にポジションを仕込むのは気が向きません。というワケで、最初からこんなのでいいのかな?