★2003・12・30 19:45 UP (log bc-114)
 “そろそろ”と言うには既に遅過ぎる状況なんだけど(汗)、新年用のワンオフ作品を造り始めなきゃと言うコトで、押入れの奥から、十数年前に買ったまま使ってなかったスカルピーを引っ張り出してきて、試し焼きをしてみたところ、とっくの昔に感が鈍ってしまっているせいか、見事に真っ黒コゲになってしまった(汗)。往生際が悪いと思いつつも、ひつこく再度チャレンジしてみたが、やっぱり二度目もダメだった(泣)。
 なので、結局不慣れなスカルピーを使うのは潔く諦めて、いつもの如く素体にエポパテを盛って造形する方法で作業を進めるコトにした。
 やはり、「いざと言う時には、やり慣れないコトなどするものではないナ」と再認識した次第である(苦笑)。

★2003・12・27 20:00 UP (log bc-113)
 先日、今年最後の大阪日本橋買い出しツアーを敢行したので、戦利品の一部をご紹介(笑)。

 1) ロケットプロ製メガフィギュアシリーズ第4弾 「ジャイアントロボ(実写版)」
 これってもうふた月くらい前にリリースされた割と古目の商品なのだが、当時店頭で現物を見た際に、その顔の造形(アゴが突き出て面長な、所謂“猪木顔”)に不満を覚えたため買うのを躊躇してのだが、それを解消するための方法を見出すコトが出来たので、ようやく今回入手に踏み切ったと言う訳。(因みに購入価格は¥900也)
 何せ、その顔の造形のマズさを除けば特にコレと言った問題点がある訳じゃなし、寧ろ今までにリリースされた“Gロボ”商品の中ではダントツ一位の出来映えと言っても過言ではない程しっかりした造形だったので、それ故に顔のマズさだけがどうしても気になって仕方がなかった訳なのだが、しかしその悩みもこの方法なら一発解決。つまり、顔部分にお湯を掛けて柔らかくなったところを指で押し潰して強制的に横に広げると言う荒療治を施すのである(苦笑)。
 結果は予想した通り上出来で、あの情けない“猪木顔”が本来の精悍なマスクへと変貌を遂げ、まさに「これこそ“ロボ”だっ!」と言える姿を取り戻すコトが出来たおかげで、ようやく自分の満足度も100%に達したのであった(嬉)。
 それにしても、この勇ましくも悠然たる立ちポーズを眺めていると思わず、本来あるべきであるロボチェンバー(専用格納庫)が俄然欲しくなってくるのだが、とは言え全高30cm強のブツに合わせて再現するとなると、それなりの覚悟と根性が必要になるだろうから、おいそれとは手が出せないのが実情だったりして・・・(汗)

 2) バンプレスト製プライズ品「ゴジラ組立式リアルソフビフィギュア」より『3式機龍(改)』
 どの店も“ゴジラ”とのセットで販売していたのだが(¥2500前後くらい)、ある店で1個だけバラ(¥1280だった)で売られているのを発見しすかさずGET(笑)。
 出気(造形)自体はかなり良い方だと思うが(評価としては85点位)、ポージングに“生物(人間)っぽさ”を採り込んでいるせいか、何気に“メカゴジラ”と言うよりも“メカチタノザウルス(苦笑)”と言う雰囲気が漂っていてちょっとだけ抵抗を覚えてしまう。(あと、首が細長過ぎるのも気にはなるが・・・)
 やはりバンダイ製のソフビフィギュア(¥1800)の出来が良過ぎるだけに、それと比べられるとどうしても若干不利になってしまうのは致し方ないのかもしれない。とは言っても、ディティールのモールドとかはバンダイ製のモノとも遜色がないくらい緻密に造り込まれているので、その点は高く評価するべきだろう。どちらにしてもコストパフォーマンスが極めて高いと言うコトだけは間違いのない事実である。

 3) バンダイ製トレーディングフィギュア「S.I.C.匠魂vol.2」より『ハカイダー(ノマルカラー)』
 シリーズ第2弾は“初代ライダー”、“グランゼル”、“ザビタン”とこの“ハカイダー”なのだが、自分的には“ハカイダー”にしか関心がなかったので、ノーマルカラー版の単品を入手するコトにした(因みに入手価格は¥800)。
 サイズ的は小さいながらも気合の入った造形には実に唸らされるし、彩色も見事なくらい入念に成されているので、もう「ん〜、お見事!!」と言う他はない。
 実は第1シリーズの“キカイダー(フルカラー版)”も欲しかったのだが、市場の相場では¥2000くらいになっているので、ちょっと手が出せないと言うのが悲しい現状である(涙)。

 4) TAKARA製浴玩「世界の艦船」より『しんかい6500』
 自分的にお気に入りbQである映画「日本沈没」の主役メカ“わだつみ”のモチーフとなった“しんかい2000”の改良発展型がこの“しんかい6500”だと言うコトで、非常に強い想い入れもあって、どうしても手に入れたいと思っていたのだが、如何せんショップで売られている単品の価格が¥2000とあまりにも高価であるため手が出せないでいたところ、今回のツアーで遂に有効射程圏内である¥1500と言うブツに出くわすコトができたので、もう諸手を上げて喜び勇んで購入した次第である(笑)。

 5) アオシマ製 新世紀合金ミニシリーズbU 「ジェットモグラ」(小売価格¥800)
 1号から5号までのサンプル版を入手していたので、このシリーズはどれも皆出来が良くないものだと思い込んでいたところ、店頭でこの「モグラ」を見つけて手にしてみたら、意外と出来が良かったので、つい衝動買いをしてしまった(汗)。
 まあ、いくら出来が良いとは言っても、これと同サイズであるコナミの食玩版と比べるとどうしても見劣りはしてしまうのだが、とは言えガントリー部(モグラ本体を支えている射出レール部分)を持ち上げる為のアクチュエーター(伸縮式シリンダー)が連動すると言ったギミックがちゃんと再現されているところなどは中々感心させられる。
 見た目、幾分オモチャっぽさは残っているものの、「まあ、これはこれでそれなりに味はあるかナ」とも思ってしまった次第である(苦笑)。

 6) バンダイ製ガシャポンHGIF 「貞本義行コレクション2」より「綾波レイ&惣流アスカ・ラングレー」
 雑誌の紹介記事とかを見た際には、今回のシリーズはどれもあまり出来が良くなさそうだナと感じたので、全然購入する気はなかったのだが、店頭で現物を見てみたら、アスカとレイだけはまあまあの出来だったので、方針転換して衝動買いしてしまった(苦笑)。
 因みに単品価格はレイが¥400でアスカが¥350だったのだが、これって要するにキャラの人気度に比例して価格差が生じてるってコトなのだろうか? だとしたらアスカ嬢がちょっと不憫に思えてきたりして・・・(苦笑)

★2003・12・26 22:20 UP (log bc-112)
 X’masはもうとっくに終わってしまったのだが、せっかくなので一応ご紹介をば(汗)。
 と言う訳で、ご覧の通りガチャをプチ改造して造った「サンタ・コスver.“し〜ぽん”」である(苦笑)。
 実はクリスマス・イブに、いつもの如く虹裏を徘徊していたら“サンタ・コス・キャラ祭”が開催されていたので、それに触発されてしまい、自分も何か“サンタコス”のフギュアを造ってみたくなり、リビドーの赴くまま手を動かしている内に、この様なモノが出来あがってしまったと言う訳である(汗)。
 正直、自分は指先が器用じゃないので、ガチャの様に小さなフィギュアをちまちま改造するのは大の苦手で、実際これを造っている途中でも中々巧くいかなくて挫折しそうになってしまった(汗)。
 とまあ、そんな苦労が偲ばれるほど大した出来でもないのだが、取り敢えずナンとか自分の“熱い想い(笑)”だけは無事果たすコトが出来たので、「これで善しとするか」と言ったところである(苦笑)。

         

         

       

  

   

★2003・12・23 20:30 UP (log bc-111)
 今日、本屋さんに行ったら「キャラクターモデル」誌の最新号が並んでいたので取り敢えず買ってきた。
 で、早速読んでみたところガンプラ新製品企画の紹介記事の中に初見の情報が掲載されていたのだが、それによるとナンでも来年2月の発売予定で「量産型ガンキャノン」と言うのがリリースされるのだそうだ。
 とは言っても、自分にとって「量産型ガンキャノン」なんつう度マイナーなアイテムなど、それこそ「なんじゃ、そりゃ?」って印象でしかなく、全く関心が湧いてこないのだが、やはりガンヲタ的には重要度の高いアイテムなのだろうか? でもやっぱ、当然そうじゃなけりゃマスプロ企画になど挙がらないハズだもんナァ。
 ここでもし個人的な意見を言わせて頂けるのなら、どうせ度マイナーなアイテムを選択するのなら、自分的にも極めて重要度の高い「GMV」こそを是非商品化してもらいたいと思うのだが如何なものだろうか?
 何せ、「GMV」はいまだかつてインジェクション製キットとしては商品化されたこコトのないアイテムなので、もうそろそろ日の目を見ても良さそうなものだと思うんだけれどナァ(苦笑)。やっぱダメなのかナァ・・・
 実は自分でも既存のキットを改造して再現してみようかナァと思って、先日HGUC版「GM寒冷地仕様」と「ガンダムMk-2(ティターンズ仕様)」を買ってはきたんだけれど、やはり大掛かりな改造をするのは面倒臭くてなかなか手を付ける気がおこらないと言うのが実情である(恥)。
 なのでバンダイ様、どうかお願いですからいつの日にか必ずや「GMV」のキット化を実現させて下さいませ。

★2003・12・21 20:00 UP (log bc-110)
 先日、ヤフオクで落札したタイトーのプライズ品「サンダーバード・スーパーメカニクスvol.2」の“3号&5号”が今日宅配便で届いた。(実はヤフオクを利用するのはこれが初めてだったので、これを落札するために会費の支払い登録をする必要があった。)
 値段は¥2500(&送料¥800)とお手頃価格だったので、この充分満足のいくクオリティからすればコストパフォーマンスは極めて高いと言えるだろう。
 で、両機ともプロポーション(造形)的にはほぼ100点満点を付けられるくらい素晴らしい出来なのだが、敢えて苦言を呈するなら、3号のディティールのモールドが若干淡白かナァと言う気がする。実際コナミの食玩版では緻密なモールドが施されているので、是非それを見習って欲しかったと思う。あと、3号と5号のスケールが統一されていないのも問題と言えば問題なのだが、そこは商品的なボリューム感の均衡を配慮しながらドッキングシークエンスが再現できるギリギリのサイズを模索した結果の苦渋の選択だったのだろうから、まあ仕方がないのかもしれない。
 にしても、各機のスケールの不統一感は実際に全機を並べてみた際に結構シビアに感じられる(苦笑)。正直、せめて1号と3号のボリュームが逆だったら良かったのにナァと思うことしきりだったりする。
 とは言え、先日リリースされた新世紀合金のTB2号に代表される、ベストプロポーションの完成品モデルがこうして眼前に勢揃いしているのを眺めるのはナンとも壮観で喜ばしいものである(笑)。「メカフェチ万歳!!」

★2003・12・20 20:10 UP (log bc-109)
 今日になってようやくWF事務局から「WF04冬」の版権本申請の結果通知が届いたのだが、設定通知期限ギリギリになってようやく来たと言うコトは、多分、三つ申請した内のどれかひとつが保留になっているに違いないと思いながら封筒を開いてみたところ、案の定、タツノコプロの作品が保留になっていた。
 思い返せば、前回の「冬WF」の時にもタツノコ作品を申請したのだけれど、今回同様に年を越してからようやく結果を通知してきたと言う経緯(いきさつ)があっただけに、今回の件に関しても「ああ、やっぱりネ」と言うある種の諦めみたいな気持ちしか湧いてこない(これをイイ意味に解釈すれば“達観”したと言うコトになるのだろうか(苦笑))。
 まあ、通知が送れようとも、結果的に許諾が得られさえすれば別にそれでイイ訳なんだけどネ(苦笑)。
 因みにあとのふたつ(再販になる“「ガドガード」のアラシちゃん”と“「カスミン」のユキノン”は無事許諾が得られたみたいなので、先ずはホッとひと安心と言ったところか(笑)。

★2003・12・17 03:40 UP (log bc-108)
 昨日は映画サービスデーだったので、念願の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」を観に行ってきた。
 手っ取り早く結論から先に言うと、前作を越える程の素晴らしい出来だったので、もう大感激であった。
 その感激のあまり思わず2回も観てしまった程である(入れ替え制なので当然料金も2回払った(苦笑))。
 で、何がスゴイって、前作と完全にリンクしていると言うか、もう半端じゃないくらい完全に前作の続きを描くコトに徹しているのには只々恐れ入ってしまう(まるで前後編のドラマを観ている様な錯覚に陥ってしまう)。登場人物も今作の新キャラに加えて大半のキャラが前作から引き続いて登場しているし、ナンと言っても前作のヒロイン“家城 茜”役の釈ちゃんが今作のテーマを担った重要なシチュエーションに於いてキーワード的な役割を演じている(クライマックスシーンでこの演技が効果を発揮するのだが)のにはもう涙なくしては観られなかった程である。
 “泣く”と言えば、今作は全編に渡って悲哀に満ちたシチュエーションが連綿と繰り返されるので、まさに“涙、涙”の連続で、ムック本を読んで既にオチまで分かっていると言うのに、クライマックスシーンでの“機龍”の一連の暴走行為を思いっきり感情移入しながら観ていると、もう堪(こら)え切れずに涙で目がウルウルしてきて仕方がなかった(恥)。
 ただ今回は“暴走”と言っても、前回の様に自我に目覚めた結果、街中で暴れまくると言った様な殺伐としたモノではなく、寧ろ自我に目覚めたコトで逆に冷静さを取り戻し、眼前で息絶えようとしている自分の分身“ゴジラ”に対して慈愛と同情に満ちた感情を抱いた結果、お互いが決着(ケリ)を着けるには“心中”と言う道を選ぶ他なかったのも、同族としての哀しいプライドがそうさせたのだと言うコトを機龍の情感溢れる演技(特に目の演技は秀逸)から読み取るコトできて実に感傷的にさせられてしまうのである。このシークエンスは自分らの世代(’60年代生まれ)だと、実写版「ジャイアントロボ」の最終回でロボが大作君の命令を無視してギロチン帝王を抱えたまま宇宙へ飛び出していくと言う感動の名場面を弥(いや)が上にも想起してしまうのだが、もしかしたら監督の脳裏にも一瞬それが過(よ)ぎったのかもしれない。
 また、機龍の“感情の萌芽”に伴う“思いやりの心”は分身ゴジラに対してだけではなく、自分を慈しんでくれた主人公の整備士“義人”にも向けられており、ラストシーンでの“心中飛行”中に行われる義人への惜別メッセージのシークエンスや機外への脱出を援助するべく自ら機体を反転させると言った“気遣い”は、まさに“良き相棒”に対する想いが込められた人間臭さの様なモノが感じられ、観ていて思わず“グっとくる”名場面である。この“相互の仲間意識に基いた心の交流”が図られると言うシークエンスは、まさしく前作での茜(釈ちゃん)と機龍の“絆”関係を踏襲するものであり、自分的にも一番“萌(燃)え”られるシチュエーションなのである。“始めに前作ありき(素晴らしい前作があったからこそ今作が一層映えるのだ)”と言う点については自分としても勿論異論の無いところではあるが、それを充分考慮した上でもやはり今作の方が完成度が高かったと思うのは決して自分だけではない様な気がするのだが、如何だろうか?
 機龍は今作を以って完全にその使命を全うしたため、このシリーズの続編として復活するコトは有り得ないそうだが、手塚監督の頭の中には既に別次元での機龍復活策が存在しているとのコトなので、あとは東宝の富山プロデューサーがいつの日にかその案に日の目を見させてくれさえすれば、もう一度“機龍”の物語(但し、飽く迄も「ゴジラ作品」であるコトが前提条件なのだそうだが)が実現するそうなので、その日のコトを気長に待ちたいと思う。(正直、今の自分の中では“メカゴジラ”と言えば“機龍”以外には考えられない程ベタ惚れしてしまっているのが実情だったりするので(苦笑)。)

★2003・12・14 23:30 UP (log bc-107)
 本日の「WHF有明9」も一応無事に終えるコトが出来て、先ずは「メデタシ」と言ったところ。
 とは言っても、販売面では決して満足のいく結果ではなかったので、その点では結構“失意のズンドコ(ドン底)”感を味わっているコトは否めない(汗)。
 おかげさまで最終再販の「雪子姫」の方は相変わらず人気も上々で、前回の神戸の時みたいに開場前から人が並んでくれると言うコトはなかったものの、僅か10体と少量だっただけに開場後20分で完売したのは、さすが“普遍の人気キャラ”であるコトを改めて実証してくれる結果となった。
 一方、新作の「アラシちゃん」はと言うと、開場後すぐに買いに来て下さる方も何人かはいらっしゃったものの(一番乗りの方からは「今日はコレを買うために来たんだ!」との有難きお言葉も頂戴したのだが(苦笑))、かなり苦戦を強いられるコトとなり、午前中にようやく持ち込み数量の1/3に当たる10体を消化するに留まる始末で、その後も閉場までにポツポツと買って下さる方がいらっしゃったおかげでナンとか半数を消化するまでに到ったけれども、内心では「あわよくば完売して欲しいナァ」なんて甘いコトを考えていただけに、この悲惨な結末は悪夢としか言い様がない思いである(泣)。
 敗因としては、やはり出来自体の“ヘボさ”が致命傷になったコトは明らかだが、それ以外の要因として、¥10000と言う価格帯がこの不況の中で受け入れられなかったのかもしれないと反省するコトしきり。お客さんから聞いた話によれば「アラシちゃん」は他にも4〜5件のディーラーさんが出品していたそうだが、どこも“小スケール低価格路線”で商品展開していたようで、そのコトも幸いしてか完売しているところが多かったそうだ。ホント羨ましい限りである。
 でもまあ、それはそれとして、少なくとも何人かの方は確実に拙作をプラス評価した上でご購入を決意して下さった訳なのだから、そのコトには大いに感謝しているし、多少の自負心も抱いてたりもするのだが、とは言いつつも実のところ「オレもまだまだ詰めが甘いナァ」と言う思いが全然払拭出来ていないのが厳しい現実である(涙)。
 これからも、もっと精進せねば!

★2003・12・12 17:00 UP (log bc-106)
 件の完成見本品を作っている最中(さなか)、先日、リーマン時代の会社の先輩と呑んだ際に、社内販売(因みに1万円弱)が可能とのコトで依頼していたアオシマの新世紀合金「TB2号」が遂に送られてきたので、喜び勇んで箱から取り出し、早速その勇姿(?)を堪能するコトにした次第(笑)。
 全長が38cmもあるだけに、さすがにボリューム満点でド迫力を感じるし、機体の大枠部分がダイキャスト製なので手で持つとズッシリと重みが伝わってきて感慨深い思いが湧き上がってくる。
 自分的に一番肝心なプロポーションに関しても特にこれと言った問題点もなく(勿論、全くない訳ではないが些細なコトなので目をつぶるコトにしよう)、充分満足のいく出来だと言えよう。ただ、基本的に玩具としての範疇で作られた製品なので、機体上下接合部の分割線がどうしても気になるし、ポッド(コンテナ)も着脱を繰り返していると塗装がハゲてきたりして見苦しさを露呈してしまったりと、マイナス面も幾つかありはするのだが、それでも尚、総合的に評価した場合にそのマイナス面を相殺して余りある程の魅力が詰まった作品なので、コストパフォーマンス的には充分納得のいくモノなのである。
 ところで、今回自分が購入したモノは所謂“普及版”で、これとは別に“ジェットモグラ”が同梱されていて、2号の機体もウェザリング(汚し塗装)が施されている“限定版”もリリースされるハズなのだが、そちらの情報はまだ伝わってきていない。一体どんな出来なのか興味津々ではあるが、かと言ってもう一台買うだけの金銭的余裕もないので指を咥えて羨ましがってるしかないのだが・・・(苦笑)

★2003・12・11 20:15 UP (log bc-105)
 完成見本品の製作の方もようやく大詰めを迎えたと言う感じ。
 エアブラシによる大まかな塗装が終わったので、あとは筆塗りによるディティールの再現とリタッチのみ。
 気合と根性で以って、何としてでも今夜中には仕上げたいところだ(苦笑)。

★2003・12・08 20:00 UP (log bc-104)
 「WHF有明9」の準備で追われる毎日。
 取り敢えず、複製量産作業も無事に終了し、昨日はキットのアッセンブリング(袋詰め)と会場に送り付ける荷物の梱包を済ませた。これで、あとは完成見本品の製作を残すのみとなった。
 まあ、5日もあれば余裕で完成させられると思うので、焦らずじっくりと進めていくコトにしよう。

★2003・12・05 20:20 UP (log bc-103)
 今日、コンビニに行ったら、来週末から公開される東宝映画「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」のプロモーションDVDが発売されていたので、¥480とそれなりにリーズナブルな値段でもあり、内容的にはそんなに期待せずに買ってみるコトにした。
 で、早速観てみたところ、「やはり¥480の商品じゃ、精々こんなモンか」と言う感じの内容だった(苦笑)。
 一番期待していた「今作のダイジェストフィルム映像」が僅か2分半程度しかなかったコトにも増して、三式機龍(改)の活躍シーンがほとんど収録されていなかったのには非常にガッカリさせられた。
 とは言え、今作に関する映像面での資料がこれ以外にある訳じゃないので、来年本編のDVDがリリースされるまでは、それなりに貴重なモノと言えるのかもしれないが・・・

★2003・12・03 20:40 UP (log bc-102)
 これまで“懐かしモノ”系のメカ・モデル(インジェクションキットや食玩などの塗装済み完成品)と言うと、国内モノだと「仮面ライダー」シリーズや「ウルトラマン」シリーズなど定番的な作品のモノが多かったが、どうやらこれからはそれ以外の作品でも知名度が高かったりマニアックながら商品化が期待されていたメカ作品が続々と登場してくるようなので、その系統がすこぶる大好きな自分としてはもう“願ったり叶ったり”と言う感じで正に“嬉しさ大爆発”状態である(笑)。
 先日発売された「ハイパーホビー」誌や特撮専門誌「宇宙船」でも、その手の情報が掲載されていたのだが、ラインナップのマニアックさや造形の素晴らしさには感動すら覚えると言った有り様でただひたすら発売日が待ち遠しい限りである。

(1)ハイパーホビー誌より バンダイ製トレーディングフィギュア「東宝マシンクロニクル」
  WEB上では10月半ば頃からホビーショップ等が予約受注を行っていたが(自分も既に6種コンプセットを3セット分予約済み)、雑誌媒体で記事として紹介されるのはこれが初めて。と言う訳でちゃんとした完成品画像を見たのはこれが初めてなのだが、思っていたよりは若干“ちゃちい(貧相)かナ”と言う気はするが、既発売の「ウルトラマシンクロニクル」の方は割としっかりとした出来に仕上がっていたので、実際に製品版を手にしてみたら案外出来が良かったりするかもしれないと言う淡い期待も抱いているのだが・・・
 因みにこのラインナップの中で一番お気に入りなのは映画「怪獣総進撃(ゴジラ電撃大作戦)」で大活躍したスペースシャトル「ムーンライトSY-3号」だったりする(実は全てのメカキャラの中で、この“SY-3”が一番好きなので)。
 あと、もしこれがシリーズ化されて第2弾に続くのならば、希望として“わだつみ(「日本沈没」より)”と“轟天(「惑星大戦争」より”を是非ラインナップに加えて欲しいものである。

(2)ハイパーホビー誌より バンプレスト製プライズ品「円谷ヒーローシリーズ ポリストーンフィギュア」
  3機分離合体メカと言えば“ウルトラホーク1号”が最も有名だが、「ミラーマン」に登場したこの“ジャンボフェニックス”も、そのカッコ良さでは全く引けを取らない。当時、ビッグサイズのプラモが発売されていたが、今では再販されることも無く、もう手にすることは出来ないので、このラインナップ(ヒーローフィギュアの中に一点だけメカを組み入れると言う大胆さ)には拍手喝采である。

(3)特撮専門誌「宇宙船」より コナミ製食玩「SFムービーセレクション“マイティジャック”」
 スゴイ! とにかくスゴ過ぎる!! ここまで見事に撮影用プロップを忠実に再現するとは・・・
 何度も再販されているイマイ製のプラモも決して悪くはないのだが、これと比べるとやはり“雲泥の差”があると言わざるを得ない。いや〜、それにしてもコナミ(お抱え)の造形師達はホントいつもイイ仕事をしてくれるナアと頭が下がる思いである。発売日の4月が実に待ち遠しい。

★2003・11・30 20:30 UP (log bc-101)
 予定よりもかなり時間が掛かってしまったが、12月の「WHF有明9」で出品する予定にしている新作「篠塚アラシちゃん」のサフ吹き原型が完成した。
 正直まだまだ不満足な点も多々あるけれど、この後の複製量産作業のコトを考えるとそろそろタイムリミットなので、ここらで妥協しなくてはと言ったところ(汗)。
 それでも試作原型状態の時のモノと比べれば結構ディティールアップ&改修が施されているので、それなりに見映えは良くなったと思うのだが・・・

★2003・11・21 20:30 UP (log bc-100)
 いつになったら来るのかと心細い気持ちで待ち侘びていた12月のWHF有明用に申請した新作「Arashi fighting!」の許諾通知がようやく届いたのでホッとひと安心している次第。
 実は、番組本編中では頑(かたく)なまでに“パンチラ”が規制されていたキャラだけに、自分の作例が“パンチラ”どころか“パンモロ”なシロモノだと言う理由で、提出した申請用写真を見て速攻で撥ねられてしまうのではないかと内心危惧していたのだが、どうやらその事態だけは回避されたようである(苦笑)。
 とは言え、取り敢えず間に合わせでこしらえた試作原型は改修ポイントが満載なので、これから早速その改修作業に取り掛からなければならないのだが、如何せん残された日数はあと3週間程と極めて切迫している状況なので、あまり細部に拘っている訳にもいかず、効果的と思われる必要最低限の要所を確実に押さえるコトで効率化を図らなければならない。でも、それって要するに体(てい)良く“手抜き”をするコトに他ならない訳だから、何となく後ろめたさと言うか背徳感めいたモノを感じずにはいられないのがナンともツライところである(汗)。

★2003・11・19 20:00 UP (log bc-099)
 この間、日本橋へ買い出しに出掛けた際に購入したガチャフィギュア“寿 真”嬢(「ナムコリアルフィギュアコレクション(寿 真編)」より)が造形的にもよく出来ており、大変気に入ってしまったので、コレに若干の改修を加えて素体ボディにしようと複製用の原型を作成してみた。
 ただ元の造形のままだとちょっとばかし“いかつい”と言うか“マッチョ”と言うか何気にボリューム過多な感じがしたので、気持ちシェイプアップを図り、女体らしい“メリハリ”が出る様に修正を試みた(結果的にはあまり効果的じゃなかった様な気もするが・・・(汗))。
 自分的には“股間”や“お尻”、“おヘソ”についてはそれなりに納得のいく形に仕上げられたかナと思っているのだが、重要ポイントである“ムネ”に関しては未練の残る結果となってしまい、ちょっと残念である。(巨乳であるコトにはナンとか承服出来るにしても自分の技量不足で肝心の“ポッチ”を再現できなかったのはナンとも心残りだったりする(無念)。)
 そんなこんなで取り敢えず複製品は完成したものの、実のところコレを使って何を造るかはまだ全然決めていないので、何かしら空虚な感じに囚われてしまう(汗)。サイズ的にも他のガチャフィギュアより二廻りほど大きめなので、頭部を流用するのに丁度良いガチャフィギュアを見つけ出すのにも苦労しそうで、それを考えると気が滅入ってしまう(汗)。
 まあ、いつのコトになるかは定かじゃないけど、そのうち何かイイ案でも思いついたら着手してみようかと思っている次第(苦笑)。

    (↓) 元ネタを簡単に加工した一次原型(左)とその複製品を更に修正加工した二次原型(右)
      

      

     

          

         (↓) 複製品を5体並べてみた図。 「5人揃って“ゴレンじゃい!!”(苦笑)」
        

★2003・11・17 20:00 UP (log bc-098)
 一週間くらい前から近所の“7-11”の食玩コーナーにバンダイの“GUNDAM TACTICS 2”(¥300 全4種類)と言うジオラマタイプのミニフィギュアが陳列されていたので、今度大阪日本橋に出向いた際に欲しいヤツ(「出撃!ア・バオア・クーへ」と「心理戦」)だけ単品で買おうと思っていたのだが、今日になって突然何をトチ狂ったのか「運試しでもしてみるか」などと思い立ち、適当に2箇を選んで買って帰えり、チェックがてら何気なく箱を見てみたところ、実はブラインドボックス方式ではなく、ちゃんと中身を選んで買えるコトが判明して思わず腰が砕けてしまった(苦笑)。
 で、結局手にした品は「黒い三連星の攻撃」と「心理戦」だったと言うコトで運良く(運悪く?)ひとつは欲しかったヤツだったので「まあ、しゃあねえ(仕方がない)か」と苦笑いして済ませるコトになった訳なのだが、明日にでもまた「7-11」に行って、再度「出撃!ア・バオア・クーへ」を買い直してこようと思った次第(呆笑)。

★2003・11・14 20:30 UP (log bc-097)
 以前あるテレビ番組で紹介されていたのを観て以来ずっと気になっていた12月4日発売のPS2用ソフト「- Kunoichi - 忍」(メーカー:セガワウ)が今日発売のゲーム誌「ドリマガ」で巻頭特集が組まれていて、尚且つゲーム本編のヒロイン“緋花”に関して美麗なCGイラストや有名デザイナー安田 朗(あきまん)氏による描き下ろしイラストも掲載されていたので、迷わず購入してしまった(苦笑)。なんせ自分は“くのいち”装束フェチなもんで、こういうキャラ(と言うかコスチューム)にはもう目がなかったりするのだ(笑)。
 とは言え、自分は肝心のPS2のゲーム機本体を持っていないので、このソフトを買ってプレイする訳にはいかないのだが、出来ることならナンとかCGムービー映像部分だけでも入手できないものかナァなどと今から画策しているのだが・・・(汗)
 それはともかく、多分ゲームソフトの発売に併せて攻略本なども同時期には書店店頭に並ぶであろうから、ビジュアル面で満足がいくような内容だったら是非とも購入したいものである。

★2003・11・13 20:00 UP (log bc-096)
 先日、WHF事務局からメールで12月の有明用に申請した作品の一部について結果報告が送られてきた。モノは次回で2度目の再販になる“雪子姫”なのだが、おかげさまで今回もナンとか許諾が得られたみたいなので、フライングで先に型抜きだけ済ませていたモノが無駄にならずに済んでやれやれと言う思いである(苦笑)。
 で、2回目の再販分も前回同様10体のみの申請にしたのだが、結果的にはそれで丁度良かったみたいである。と言うのも、型抜きしていて最後の10体目を抜き終えた時点でシリコン型の傷みがピークに達し、これ以上の要求には応えられそうもないので、「これでいよいよ“お役御免”だな」と言うコトになった次第である。何せ最初の夏WFと前回のWHF神戸を併せて頒布用に40体と提出用サンプルや完成見本等に10体弱を抜き、更に今回10体を抜いたので都合60体近く抜いたコトになる。シリコンの耐久性自体がせいぜい50回分くらいなのに、かなり無理な逆テーパー部分が多くて型に掛かる負担も非常に大きいので、60回もの使用に耐えてくれたコトは正にラッキーだったの一言に尽きる。
 と言う訳で、好評を博した“雪子姫”も12月の出品分にてめでたく“絶版”と相成った次第である。

★2003・11・09 20:20 UP (log bc-095)
 恒例、大阪日本橋買い出し紀行(その2)【一般書籍(ムック本)編】
(1)「いのうえたくや画集 ちちのえ+(プラス)」(¥1900 ワニマガジン社刊)
 昨年4月に発刊された「ちちのえ」の増補改訂版とのことだが、既刊分の内容を全く知らないので、どの部分が追加されているのかは知る由もない。それはともかく、コスフェチ&おネエ様好きの自分にとってこの本は極めて有意義なアイテムだと言って間違いない(笑)。
 ただ正直なところ、個人的には“巨乳”が苦手な性質(たち)なので、この作品に登場する女性のほとんどが巨乳であるコトに抵抗がない訳ではないのだが、とは言っても氏の描く女性達はみんなプロポーションが全体的に豊満(ボリューム感に富んでいる)なので、それが“巨乳”感を緩和しているせいか、あまり気持ち悪さを感じないで済んでいたりする(苦笑)。
 いつかは、これらのキャラの中からどの娘かを造ってみたいと言う気もするのだが・・・
(2)「ダ・カーポ ファンガイド」(¥980 角川書店刊)
 現在放映中のTVアニメにハマっていると言うコトもあり、ついつい衝動買いしてしまった(汗)。
 内容的には既に発売中のPS2用ソフト「D.C.〜プラスシチュエーション〜」に関する部分とTVアニメ版に関する部分とに大別されているのだが、どちらも通り一遍の情報のみなのであまり濃い内容とは言えないかもしれない。
 とは言え、アニメ版の方に関しては巻末に設定資料集が掲載されているので、いつか造形作品を作成する際には大いに役に立ちそうではある(笑)。
 尚、付録として「白河ことり」嬢の52cmサイズスタンドパネルと表紙と同じ画柄の下敷きが付いてます。

★2003・11・07 22:50 UP (log bc-094)
 恒例、大阪日本橋買い出し紀行(その1)
 (株)やまと製のトレーディングフィギュア「春麗&キャミー」(¥600)が他のコンプリ屋にはなかったのにイエサブの店頭にだけは並んでいたので、ブラインドボックスの状態でしか買うコトが出来なくて甚だ不本意ではあったが、仕方がないので取り敢えずひとつづつ中身を確かめながら買うコトにした。
 勿論本命は佐藤寿訓氏原型による「春麗(A)」なのだが、果たして幾つ目に見事引き当てるコトが出来るのだろうかと早速運を試してみたところ、ナンと2つ目にして早くもお目当ての春麗(A)を引き当てた(嬉)。がしかし、良く見るとコスチュームの色がナンか違う。そう、惜しくもそれはリペイント版だったのである(涙)。そこでナンとしてもノーマル版の「青チュン(A)」をGETするべく購入を続行。でもその後、引き続き3体を購入したもののやはりダメだったので諦めて早々にGETしていたリペイント版で我慢するコトにした(無念)。
 結局成果としては(A)のリペ版×1、(B)のノーマル版×1、(C)のノーマル版×3という結果と相成ったのだが、これって要するに(C)は“ハズレ”ってコトなんだろうか?
 で、その一番出来の悪そうな(C)が2つもダブってしまったので処分してお金に換えようと思い、他所の店に持ち込んで1個¥250で買い取ってもらった(苦笑)。
 帰宅して早速中身をチェックしてみたところ、期待していた春麗(A)も顔がナンとなく不気味っぽくて(白目部分が曖昧なので何気にブライトさんみたく見える(汗))見本品写真のように精悍且つチャーミングなモノではないので正直ガッカリである。でもまあ今更泣き言を言っても仕方がないので「所詮はこんなものか」と自分自身を納得させるしかないようだ。

★2003・11・04 02:30 UP (log bc-093)
 「WF04冬」の本申請やイベント出展も恙(つつが)無く終わったコトなので、当分の間オアズケ状態だった「HGUC Ζガンダム」の製作に昨日早速取り組んでみた。
 いつもの如く、合わせ目すら消さない素組み製作だが、取り敢えず色パカ状態の部分で最低限必要なところだけは簡単にエアブラシを用いて塗装してある(苦笑)。
 因みに今回はウェーブライダー形態で組み立てると言うコンセプトに基き、一部の可動パーツ(可変翼など)は瞬着で固定するコトにした。
 で、完成品を吟味した上での総評としては、ちょっと厳しいけれど満足度90%と言ったところか。「飾って楽しむ」と言う意味で全体的なフォルムだけを評価すれば100点満点を付けても構わないのだが、「手に持って遊ぶ」と言う点では、太腿の取り付け部分が球体関節式のポリパーツゆえ非常に不安定で、迂闊に触ると直ぐに歪んでしまうので、手で持つ際に相当の慎重さを要求されると言うのが大きな減点要因となっている。
 とは言え自分的には、ウェーブライダー形態がこんなに美しいキットは、唯一このHGUC版だけだろうと言う結論には全く疑う余地がないと確信している次第である。

★2003・11・02 20:00 UP (log bc-092)
 本日のイベント「WHF神戸16」への出展はおかげさまでナンとか無事成功裏に終わったのでホッと一安心と言った感じ(苦笑)。当ブースにお立ち寄り下さった方々(特に商品をお買い求め下さった方々)には深く感謝申し上げる次第である。
 今回はまたまた出展史上驚くべき初体験を経験するコトとなり、一日中興奮冷め遣らぬまま(とか言いながらホントのところは襲いくる睡魔と一日中戦っていたのだが(汗))過ごすコトに・・・
 で、何が初体験だったのかと言うと、開場前から数人(厳密には5人)のお客さん(勿論、ディーラー参加者の方)が自ブースの前に列を成して並んでくれていたのである(尤も、WHFだからこそ起こり得る現象なのではあるが)。これまでWHFには何度も出展してこきたが未だかつてそんな経験をしたコトがなかったので(WFの場合でも開場ダッシュで買いにきてくれた人なんていなかったし(汗))、その異様な状況には寧ろこちらの方がハラハラドキドキさせられ通しだった(汗)。
 緊迫した十数分間を沈黙のままやり過ごし、ようやく開場のアナウンスが流れると同時に緊張の面持ちでお客様を次々と捌いていったのだが、先頭のお客さんがいきなり2個買いを希望され、それを迂闊に容認したものだから、後続のお客様からの2個買い希望にも対応せざるを得なくなり、用意した“雪子姫”10体はモノの5分の間に捌けてしまうと言うまるで夢のような光景が眼前で展開されたのだが、そのせいで結局一般入場のお客様はたったの一人にしか対応できなくなると言う失態をしでかしてしまった(汗)。その直ぐ後にも何人ものお客さんが買い求めに来て下さったのに全てお断りしなければならなかったのは正に断腸の思いであった(悲)。
 次回12月のWHF有明での“雪子姫”の出品数も今回同様10体限り(しかもこれが最期)なので、今回のような失敗を繰返さぬよう心掛けなきゃと自らを戒めている次第である(汗)。

★2003・10・30 21:15 UP (log bc-091)
 「WF04冬」出品予定の作品の試作原型が完成(安堵)。本申請の方も今日無事に済ませた。
 と言う訳で、取り敢えず完成した試作原型を恥を忍んでココにご紹介(汗)。

 (1)作品名「Arashi Fighting!」(1/5スケール 300mm)
 先月放映終了したばかりのTVアニメ「GAD GUARD」より一番人気のあるキャラ“篠塚アラシちゃん”
 拳法が得意なキャラ設定と言うコトで、今まさに蹴りを入れようとしているポーズを再現してみた。
 成り行きでベストを別パーツ化してしまったので、胴体がちょっと“ズングリムックリ”になっているけれど、まあ許容範囲内かナァとも思えるので気にせずこのままでいくコトに・・・(汗)
 因みにベース(素体)は上半身が「素美U」で下半身が「明日香」。後ろ髪は「ふみつき」より流用改造。

 (2)作品名「戦うヒロイン ルナ」(1/5スケール 320mm)
 前回の“雪子姫”が’70年代のアニメキャラを起用して見事好評を博したので、「夢よもう一度」と言う想いも込めて再度懐かしモノのキャラに挑戦(苦笑)。
 タツノコ作品で2番目に好きな作品と言うコトで「新造人間キャシャーン」の“上月ルナ”嬢を手掛けてみた。
 只、「キャシャーン」は来春に実写版の映画が上映されるので、もしかしたら権利関係が複雑になってたりして今回の申請は通らない可能性も考えられそうだ。
 ベース(素体)はやはり上半身に「素美U」、下半身に「明日香」を使用。アニメのデザインを無視してエロっぽさのインパクトを高めるためにワンピースをボディコンタイプで再現。ひつこいくらいにシワの表現に拘ってみた(笑)。

 

     

 


 (3)作品名「ラブリー ユキノン」(1/6スケール 250mm)
 これも先月終了したばかりのTVアニメ「カスミン(第3期)」より主人公カスミンのライバル“冬田雪乃”嬢。
 押し迫ったスケジュールの中、カスミンの常套句「コンジョだ根性!」の意気込みでナンとか残された三日間でデッチ上げたトンでもないシロモノ(汗)。とは言え、同じ三日間仕上げでも、かつての「ティファ・アディール(ガンダムX)」や「雪子姫」に比べればまだマシな方なのではなかろうか・・・(?) 実際これなら、わざわざイチから造り直さなくてもディティールアップだけで済ませられそうな気もするが・・・ 如何なものか?
 因みにベース(素体)はボディに件の「ティファ」を使用(小学校に通っていると言う設定なので)。後ろ髪は「フェアリモン」のモノを流用改造。あんまし意味はないけど一応コス(タンクトップ&ホットパンツ)は別パーツになっていたりする(苦笑)。

★2003・10・27 20:00 UP (log bc-090)
 冬WFの本申請締切りまであと4日(但し、実働可能日数は僅か3日間(汗))。
 一応、メインディッシュとなる作品の試作原型の方は昨日の段階で、それなりの形に仕上がったので取り敢えずはそれで良しとするコトにして、残りの3日間でナンとかもう一体デッチ上げられないかと思い、ヘタな悪あがきなのは承知の上で早速今日から2作目に取り掛かっている次第。
 コスチュームは単純なデザインのタンクトップとホットパンツにロングブーツと言う身軽な出で立ちなので、造形的には大して手間は掛からないだろうと思われるので、頭部(特にボリューミーでインパクトのある特異な形状の髪型)さえ“らしく”造り上げられれば多分ナンとかなるんじゃないかと言う気はしているのだが・・・

★2003・10・25 21:10 UP (log bc-089)
 都市部では既に昨日から販売されているバンダイのガンプラ最新作「HGUC版 Ζ(ゼータ)ガンダム」を、今日ようやく燐駅にある玩具店にまでわざわざ赴いてGETしてきた(苦笑)。本当ならMS形態用とWR形態用に2個欲しかったんだけど、予算の都合で取り敢えず今日は1個だけにしておいた(汗)。
 帰宅するやいなや早速箱を開けて中身をチェック。まあ、どうせ直ぐには作らないのだけれど(と言うか果たして組まれる日は訪れるのだろうか?)、脳内での組み立てシミュレーションを行うべくランナー状態のパーツを眺めながら暫し独り悦に入る(苦笑)。
 で、組んだらどのくらいの大きさになるのかを確かめるために、MS in Actionのゼータ(2nd ver.)の各パーツと比較してみたところ、個々のパーツに関してはキットの方が気持ち大きいみたいなのだが、シールドの先端部に於いてはWR時にコクピット部分がマウントされるポジションが短くなっているので、WR形態のみで比較した場合は、MiA版の方が少し大きくなりそうだ(実際に組んだら違ってるのかもしれないけど(汗))。とは言え、WR形態のフォルムはキット版の方が全体的な厚みが薄くなっていて美しいのは火を見るより明らかなので、自分にとってこのキットはWR形態を堪能するために存在すると言っても過言ではないだろう。
 今月末のWF本申請を無事に済ませたら組んでみようかナなんて思っている今日この頃(笑)。
 あと、玩具店に行ってみたら「ジェットビートル」も既に発売されていたので、ついでとばかりに衝動買いしてしまった。ホントは大阪に出掛けた折にボークスで2割引で買おうと思ってたんだけど、まあイイや(苦笑)。
 出来自体に関しては特に不満点もないんだけれど、強いて一点だけ困ったところを挙げるなら、ボディ部や主翼部の赤く塗装する部分に関してライン取り(あたり線)が全く施されていないので、付属のデカールを使わずに塗装で再現する場合にはちょっとばかし手間取りそうなのがイヤ〜ンな感じである。あとせっかくコクピット内部が作り込まれているのだから一緒にパイロットのフィギュアも欲しかったのだが、残念ながら付属していないので、自作しなければならないのが面倒かも(泣)。

★2003・10・24 20:15 UP (log bc-088)
 今日発売の「フィギュア王」誌今月号には特別付録と言うコトで村上隆氏デザインによるガチャフィギュアのリペイント版が付属されていた(汗)。おかげで通常価格よりも¥300ほど高くなっていたが・・・
 村上隆氏と言えばPOPアート界の第一人者として欧米でも認められているらしく、氏のオブジェがオークションで信じられないような高額で落札されたコトが一時期話題になっていたりしたが、正直なところ自分にとってはそれこそ「猿に小判」であり、その価値など全く理解できなかったりするのだが・・・
 と言う訳で、自分的には“しょ〜もない”と思えるこのオマケを、村上氏の本当の価値がお解かりになる方にもらって頂いたほうが有意義かナと思ったので希望者の方の中から先着1名様にプレゼントするコトに。

★2003・10・20 20:00 UP (log bc-087)
 次回WF04冬の本申請締切りまであと10日。
 10日程前から試作原型の作成に取り組み始め、当然ながら今も鋭意作成中なんだけれど、進捗具合としてはまだポージングの段階でチンタラしている状況でようやく50%程度にたどり着いたかナと言ったところ(汗)。
 只、今作のキャラはコスチュームがあっさりしたミニのワンピースであまりゴチャゴチャしていないと言うコトもあり、モールディングにはそんなに手間が掛からなさそうなので、ポージング作業さえ無事に済ませられれば後は比較的お手軽にそれなりの形にまで仕上げられるだろうと踏んでいるのだが・・・

★2003・10・14 20:10 UP (log bc-086)
 先週末、WF事務局からディーラー登録証が送付されてきたんだけど、それに同封されてた「ディーラー参加者各位へのお知らせ」と題した書類によると、今回は約300卓分ほど定員オーバーになったため複数卓を申し込んだところが卓数調整を受けたり、抽選によって落とされるところが増えているのだそうだ。今までも抽選自体は実施されていたみたいだが、多分規模が小さかったため、そんなに騒がれるコトもなかったんだと思うが、今回ばかりは有名どころのディーラーですら容赦なく落とされているという事態から模型板とかでも結構大騒ぎになっている。
 まあ、定員オーバーを抽選によって解消するコトはある意味仕方のないコトだとは思うけれども、実際落とされた方の身になって考えれば、とんでもなく屈辱的な気分に陥ってしまうコトは想像に難くないだろう。正直、もし自分が落とされていたらならば簡単に納得できるかどうかは全く自信がない。例えとしては多少ニュアンスが異なるけども、かつて版権申請に於いて同じキャラを申請しているのに他の人は通っていて自分はダメだった際に、「一体どういう理由で自分のは却下されたんだろう?」と全く腑に落ちなくて、いつまでも悶々とさせられたと言う苦い経験があるのだが、今回落とされたディーラーさん達もきっと同じ思いをしているに違いないと思われる。
 今となってはもはや救済の道はないのかもしれないが、せめて次回のイベント(WFに限らないが)で本懐を遂げられるコトを願うばかりである。(海洋堂を逆恨みしたところで何の解決にもならないからネ。)

★2003・10・12 01:10 UP (log bc-085)
 一昨日、毎度恒例の大阪日本橋買い出しツアーを敢行したので、また戦利品の一部をご紹介(苦笑)。

 ◆ バンダイ食玩「特撮メカコレクション ウルトラマシンクロニクル」(通常売価¥300)
 最初は全く買うつもりなかったんだけど、現物を見てその出来の良さについつい衝動買いを・・・(苦笑)
 因みにコンプリ屋での単品売価はジェットビートルが¥380でウルトラホーク1号が¥680。
 ホーク1号は劇中同様ちゃんと3機に分離するのでお手軽に遊ぶことが出来てGOOD!(笑)

 ◆ グリコ 新タイムスリップグリコ第4弾(通常売価¥250)より「警備隊秘密基地」
 ウルトラ警備隊基地から各メカが一斉に発進しているというシチュエーションをわずか数cmのサイズで巧みに表現されている名作!! 登場メカはホーク1〜3号・ポインター(尤も、ほとんどまともな形を成していないが(苦笑))・ハイドランジャー・マックス号、で極めつけは基地の裏側に埋め込まれたマグマライザー(地中を掘り進んでいると言う設定)と盛り沢山。まあ、ホーク1号がメインなのは“ご愛嬌”、と言うかやっぱ一番人気のメカだけに当然の扱いなのかも・・・(苦笑)
因みに単品売価は¥980。ちょいとばかし値が張るけど、やはり全17種類の中ではダントツで人気度の高いアイテムだろうから仕方ないか(苦笑)。

 ◆ コナミ食玩「SFムービーセレクション 〜 エイリアン Vol.1 〜」(通常売価¥300)
 待ちに待ったアイテムがついに発売された〜!! とくにかくもう、どのアイテムも“スゴイ出来っ!!”の一言に尽きる。 見れば見るほど「よくぞここまで造り込んだものだ。それに塗装にも気合入いりまくりだナァ」と感心させられるばかり。
これなら年末の第2弾「エイリアン2」関連アイテムは更に期待出来そうなので、今から大いに楽しみである。

 ◆ バンダイトレーディングフィギュア「SEEDヒロインズ」(通常売価¥400)よりマリュー・ラミアス艦長
 作品としての「SEED」は大嫌いだけど、キャラ萌え的には「魔乳艦長LOVE」なので買ってみた(苦笑)。
 出気自体はまあまあと言った感じなんだけど、残念なコトにスカートの中(腰部)がちゃんと再現されていないので、スカートをはずして下半身を露出させると言う定番の遊びが出来ない(涙)。
 因みに、全4種類の単品売価がどうなってたかと言うと、高い順にラクス¥1800、マリュー¥680、カガリ¥580、フレイ¥380と言った次第。てな訳で、「やっぱフレイって人気ないんだナァ」と自分の感性がまともだったコトとを再確認できてホッとしてたりして(苦笑)。

 ◆ ユージンSRシリーズ「セリカ・ルークラフト(ZOIDS妄想戦記)」(売価¥2000)
 良くは知らないんだけど、ナンでもネットゲーに登場するキャラなのだとか・・・ そのゲーム自体やったコトがないので特に想い入れもな〜んもないんだけど、コスチューム的にも容姿的にも自分のストライクゾーンをかすめているコトもあって、結局は購買意欲をソソられてしまったと言う次第(苦笑)。因みに商品の方はお約束のギミックとしてスカートがはずせる様になっているのでムフフな姿態が堪能出来ると言う訳(笑)。但し、お尻の造形がイマイチなので“お尻フェチ”の人だと後姿ではハアハア出来ないかも(苦笑)。

 ◆ バンダイ製ガチャHGIF「峰不二子コレクション(全6種)」(通常売価¥200)
 一応全部で6種類あるんだけど、正直「出来がイイ」と言うか「らしい出来」なのは“寝そべりポーズ”の「新TVシリーズOP4作目」のアイテムだけと言っても間違いじゃないだろう。他のは取り敢えず雰囲気だけを楽しめればって感じのおざなりな出来なのでちょっとガッカリ。

 ◆ バンダイ食玩「お菓子CD なつかしのヒーロー&ヒロインヒット曲集 第1弾」(通常売価¥300)
 この第1弾では「ライダー」や「デビルマン」「キャシャーン」「009」「999」「ムテキング」「ズバット」などがラインナップされてる中、自分がCDを持っていなくて尚且つ欲しい作品と言うコトで「メグちゃん」と「三千里」を選んで単品で購入。
 買ってみて初めて分かったコトだけど、ジャケットにはB面の曲が載っていても、商品にはA面の曲しか収録されてなかったので、ちょっとばかし騙されたと言う感じがしてしまった(苦笑)。

 あと10/04に新装オープンとなった「とらのあな難波店」でエロ同人誌を購入。
 今までは2階の半分くらいの敷地で展開していた同人誌コーナーが3階へと場所を移し、広さもまるまる1階分と言うコトで取り扱っている本の量も各段に増えていた。なのに、結局今回購入したのはたったの2冊のみ。寂しい〜(苦笑)

★2003・10・08 20:10 UP (log bc-084)
 「WHF有明」の当日版権申請もナンとか乗り切った(と言っても審査をパスしなきゃ意味ないけど(汗))ので、今度は月末に控えている冬WFの本申請に向けて試作原型の作成に取り掛からなきゃならないんだけど、その前に11月頭に開催されるイベントへの出展準備として再販品の型抜きも済ませておかなきゃと言うコトで早速今日から作業を開始。
 まあ数的には知れてるんだけど、ナンか調子と言うか気分が奮わず、エンジンがフル回転しない状態なので作業効率が宜しくない(汗)。なので、本来ならば2日もあれば余裕でこなせるところを一日ほど余計に費やしそうな予感がしてちょっと鬱な気分だったりして・・・(苦笑)

★2003・10・03 20:45 UP (log bc-083)
 イベント景品用の「少女(17歳)」が完成して以来、製作状況に関する話題に触れていなかったので、ナンにもしていないのかと思われそうなので、ここらで一応状況報告などを・・・(苦笑)
 現在は10/6が締め切りとなっているWHF有明の当日版権申請に向けて出品作品の試作原型の作成に鋭意取り組んでいるところ。とは言っても、進捗状況としてはまだポージングと髪パーツの大雑把な造形が完了したに過ぎず、これから素体ボディにコスチュームのモールドを施していかなきゃならない。 
 タイムリミットまであと3日ほどしかないので、いつもの突貫作業でナンとかしてそれっぽいモノにデッチ上げなきゃネ(苦笑)。

★2003・09・28 21:30 UP (log bc-082)
 先日起こった北海道十勝沖地震はまだ被害の爪痕を生々しく留めたままだが、今年は不気味にも5月から2ヶ月置きに(それも何故か決まって26日に)大きな地震にみまわれると言うアクシデントが続発し、まるで災厄に魅入られでもしたかの様な不吉な感じが拭いきれないでいるのだが、そんな折も折、突如富士山の中腹で謎の噴気が発生すると言う、あたかも「富士山噴火の前兆なのでは?」と思わせる様な現象が報道され更なる不安に苛まれている今日この頃である。
 そしてここ関西にしても、あの阪神淡路大震災による大ダメージからはナンとか復興を遂げられたものの、この数十年の内に必ず起こると言われている南海沖大地震の恐怖に絶えず脅かされながら日々の生活を送っていると言う状況にあっては、今年の一連の大地震多発状況には否が上にも恐怖心を煽られるコトとなっているのである。
 そのような“いつ起こるか分からない(若しくは、いつ起きてもおかしくない)大地震”に対して積極的に防災意識を持ち、来たるべき不測の事態に備えるコトを促す意味も込めて、ここはひとつタイムリーに先日(9/25)リリースされたばかりのDVDソフト、映画「日本沈没」(1973年・東宝作品)でも鑑賞してみるのは如何だろうか。
 って、実を言うと自分自身がこの作品の大ファンで(因みに一番が「時計オレ」で二番が「沈没」)、ビデオやLDでは何度も観返してはいるのだが、今回のDVD版リリースの機に乗じて、(ソフトを購入の上)改めて観直そうと思った次第。
 作品自体はもう30年も前のモノなので、今観ると時代錯誤的な部分も多々あるし、ビジュアルエフェクト面でも今のCGIバリバリの作品と比べるられると不利な点もあるかとは思うが、それでもこの作品を観るコトで、根幹を成すテーマとなっている“国土喪失という事態に於いて日本人としてのアイデンティティー(所謂ナショナリズム?)を堅持し続けるコトの荘厳さ”をいち日本人として再認識させられるコトになると言う点では、“時代の変化”にも全く影響を受けない一種普遍的な精神論に基いた作品だと言えるかと思う。(最初はパニック・スペクタクルものと言う意識で観ていても、次第に登場人物の動向に感情移入していくコトとなり、何時の間にか人間ドラマとしての面白さにハマってしまっている自分に気が付くコトになるだろうと思う。)
 そんな訳で、今回DVDソフトによって再度感動を味わうコトとなったのだが、ただ漫然と観ていた訳ではなく、次回の“ヲタ・カルトQ(第2回)”の問題にしようと思い、最適ポイントとなりそうなシチュエーションを丹念に探りながら観ていたのである(苦笑)。とは言っても、前回の出題形式があまりにも“意地悪っぽい”との声も幾つか頂いているので、次回は多少その辺のコトも考慮するつもりにはしているので、どうぞご安心の程を(?)。

★2003・09・28 20:00 UP (log bc-082)
 先日、10月度分のTV番組情報誌が発売されたので、早速秋の新番組(但しアニメ・特撮系)に関して、どの作品は観るコトが出来てどの作品は断念しなきゃならないのかをチェックした(苦笑)。
 一番期待していた「ヤミと帽子と本の旅人」は念願叶って、毎日放送(TBS系)での放映と言うコトなのでキレイな映像でエアチェック出来るコトが判明、ホッと胸を撫で下ろした次第(これでレンタルビデオに頼らなくても済みそうだ(苦笑))。
 ちょっと残念なコトとしては、10月から地上波での放映開始が告知されていたのでとても楽しみしていた「宇宙海賊キャプテンハーロック」が、どうやら「エアマスター」の後番組として始まるみたいなので、「エアマスター」自体が数ヶ月遅れで始まった関西での放映はまだ当分先のコトになりそうである(泣)。ウチの近所にあるTSUTAYAでは一連のビデオシリーズを扱ってくれてないので、今回のTV放映は実に願ったり叶ったりと言う訳で大いに期待しながら「エアマスター」が終わるのを心待ちにしている次第(苦笑)。
 あと、エアチェック(ビデオ録画)で苦労しそうなのが土曜日朝の番組ラッシュである。7:30の「セラムン」に始まり8:00の「アニメ魂=ゴーダンナー」、8:05の「プラネテス」、9:00の「グランセイザー」と立て続けなので、早起きしてテープの入れ替えをしなきゃならないのがちょっと苦痛かも(汗)。
 まあ、なんにせよエアチェックする作品の数自体は今(因みに20本くらい(汗))とそう変わらなさそうなので、ビデオテープの消費量だけは相変わらずバカにならないと言う事態が予想されそうだ(苦笑)。

★2003・09・22 20:00 UP (log bc-081)
 先週の土曜日、恒例の買い出しのために大阪日本橋へ出向いた。
 で、その戦利品の数々(の一部)をご紹介(但し、今回は前編の“グッズ編”と言うコトで)。

 @ バンダイ製インジェクションキット「1/1700 U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-E」(¥7500)
 どうせ作りもしないのに単なる所有欲を満たすためだけに買ってしまった(汗)。
 でも、出来の方は相変わらず全くケチのつけどころがないくらいパーフェクトなスグレモノ!!
 塗装する必要がないんだから、やる気さえ出せば簡単に作れそうなものだが、如何せんやる気が・・・(汗)

 A バンプレスト(ユニファイブ)製「モビルスーツエヴォリューションキーホルダー(A)&(B)」(各¥680)
 MSを造らせたら右に出るものはいないと評判の高い造形集団studioRECKLESSが原型製作を担当。
 全高わずか7cmほどながら、その端正で全く隙の無いディティールには唸らされてしまう。
 是非、シリーズ化して他のMSもリリースしてもらいたいものである。

 B バンダイ製ガシャポンHGシリーズ「ガンダムMSコレクション29」(各¥200)
 今までガンダムのガシャって完成度的に満足が行かなくて全然買う気がしなかったのだが、このガンダムRX-78-2とドムだけは一目見て、そのあまりのカッコ良さに惹かれてしまい、ついつい衝動買いを・・・(汗)
 ガンダムの方は流石にカラーリングが淡白だが、一手間掛けてスミ入れを施せば更に引き締まりそうだ。

 C バンダイ製MS in Action 「ガンダム試作1号機(RX-78GP01)」(¥1500)
 早くから雑誌で紹介されてた試作品(モックアップ)の出来があまりにも素晴らしかったのでリリースされたら絶対に買おうと心に決めていた。で、こうして実際に現物を手にしてみた訳だが、試作品と比べてもそんなに遜色がない様なので充分満足している次第(笑)。(願わくばガンダムMk-Uもこれくらいの完成度で再度セカンドバージョンをリリースしてくれないかナァ。)

 D ユージン製SRシリーズ「カプコンギャルズ サマーコレクション(全12種類)」(各¥200)
 取り敢えずは春麗だけが欲しかったんで単品で買おうと思ってたんだけど、春麗が単品で¥500もするのに全12種コンプリのセット売りだとナンと¥1900と言う格安価格だったので、騙されたと思ってセットの方を買うコトに(苦笑)。
 でまあ、せっかくなので頭のすげ替えなどをして遊んでみた次第(笑)。

★2003・09・19 19:30 UP (log bc-080)
 やっとこさ記念イベント用景品の完成見本が完成(安堵)。
 にしても、一連の製作作業に思った以上に手間取ってしまい、せっかくの記念イベントの開催までもが遅れに遅れてしまったのは痛恨の極みである(汗)。(楽しみに待っていて下さった方々には本当に申し訳なく思う次第(大汗)。)
 取り敢えず、今日は景品(完成見本)のお披露目のみで勘弁して頂くコトにして、本チャンのイベント実施は明日の夜、改めて執り行う予定なので、どうかもうしばらくのご猶予を・・・(汗)
 因みに、景品用の作品は最新作「NA・OMI」を素体にして改造したモノ。とは言っても、結構大幅に改造を施しているので、既に「NA・OMI」をお持ちの方でも大いに関心を寄せて頂けるのではないかと・・・

★2003・09・17 20:00 UP (log bc-079)
 最近になってようやく秋らしい気候になってきた。温度計も30℃を越えることがなくなり、ダラダラと汗をかかずに済むようになったので、すこぶる爽快である(とは言ってもまだ扇風機のお世話にはなっているが)。
 現在、完成見本品の塗装作業中なのだが、7月8月は湿気が多かったせいでエアブラシ用のコンプレッサーがよく水を噴いていたものだが、今では雨の降る日も減って空気が乾燥しているので、あまり水を噴くコトもなく、その点では大いに助かっているのだが、今度は逆に乾燥し過ぎているのがアダとなって、マット(つや消し)塗装をすると表面がザラついてしまうと言う悪影響に悩まされるコトに・・・(汗)
 やっぱり、塗装には冬の方がコンディションが整っていてイイ様な気がするナァ(苦笑)。

★2003・09・15 20:00 UP (log bc-078)
 今日の午後は作業をする傍ら、M1への期待が掛かった「阪神×広島」戦をTVで観戦。
 序盤戦で広島に先行得点されたまま、なかなか追いつくコトが出来ず、「やっぱり今日もダメなのかナァ」と言うイヤなムードが漂う中、8回裏の片岡のソロホームランでようやく“フリダシ”に戻したところで期待感が高まり始め、次の9回裏満塁状態の中、期待を一身に背負った赤星が見事それに応えてヒットをかまし勝利を決めてくれた瞬間には感動の余り涙が溢れてしまった。
 正直、これまで自分は“阪神ファン”であるどころかプロ野球にすらほとんど関心を持っていない人間だったのに、今年は何故か阪神ファンである母の意気込みに感化されてしまい、惰性ながらも阪神を応援するハメになったのだが、こうして初めて応援した球団が優勝(それも18年ぶりと言う快挙)を達成する瞬間を目の当たりに出来たコトは、実に感慨深いモノがあり、一生の中でも良い思い出になるに違いないと思う。
 まあ、来年どうなるのか分からないけれども(苦笑)、多分引き続き阪神を応援するコトになると思うので、取り敢えずはこのあとの日本シリーズでも善戦してくれるコトを期待するばかりである(笑)。

★2003・09・12 21:35 UP (log bc-077)
 10月は番組改変期と言うコトで、またまた新作アニメが鬼の様に始まる模様だが(苦笑)、そんな中で多少なりとも期待している作品をアニメ誌から拾ってご紹介(笑)。でも正直、今回選んだ作品はどれも“キャラ萌え”的要素が多分に含まれていそうなモノばかりなので、実際観てみたらお話的には“しょ〜もない”作品だったと言う可能性もなきにしもあらず、かも・・・(苦笑)
 で、一番期待してるのは「ヤミと帽子と本の旅人」。元ネタはどうやらエロゲらしい(?)。因みにお気に入りのキャラは主人公(?)の葉月嬢になりそうな予感(苦笑)。 只、心配なコトにまだ放映局が未定で、果たして関西で観るコトが出来るのかどうかが大問題である。もし放映されないようだったら、いつかビデオリリースされた折に、お金払って借りてでも観たいと言う気は大いにあるのだが・・・
 次はWOWOWで「すてプリ」の後番組として始まる「まぶらほ」。原作は月刊ドラゴンマガジン(富士見書房)で連載中の小説だそうな。自分的萌えキャラは“お嬢”タイプっぽい風椿玖里子嬢か(?)。
 その次は「アニメ魂」枠で今やってる「ダイバージェンス・イブ」の後番組になる「神魂合体ゴーダンナー!!」。期待の理由は単にキャラデザが木村貴宏氏だからと言うコトに過ぎないのだが・・・(汗) あと、音楽が御大渡辺宙明先生と言うのも楽しみにしている要因の一つだったりするナ(笑)。
 最期は京極夏彦氏原作による妖怪モノ(?)で「巷説百物語」。これも単に女性キャラ“おぎん”の魅力に惹かれてのコトなのだが・・・ 
 あと他だと「藍より青し〜縁(えにし)〜」とか「F-ZEROファルコン伝説」などが観てみたい作品かと。
 フジテレビも相変わらず深夜枠で新番組をドンドン繰り出してくるみたいだが、生憎(あいにく)関西じゃほとんど放映されなかったり、運良く放映されたとしても半年遅れだったりするので、あまりネタ的にはタイムリーじゃないのがナンともトホホな感じである(苦笑)。願わくば関西テレビ(フジテレビ系列)にはもっとアニメ番組に力を入れてもらいたいものだ。

★2003・09・07 20:00 UP (log bc-076)
 次の「冬WF」の申請締め切り日が11日と間近に迫ってきているので、そろそろ書類の準備に本腰を入れなきゃならないナと思っているところ。
 今のところ、12月のWHF有明に申請予定にしているモノも再度申請するとして、取り敢えず全部で4アイテムを予定しているのだが、正直どれも個人的な趣味・嗜好で造りたいモノばかりなので、仮に全部審査が通って出品できたとしても、販売面的にはとても期待できそうになかったりする(汗)。
 なので、前回の“雪子姫”の様に、キャラ人気だけでも確実に受ける見込みのあるモノを安全パイとして用意しておいた方が無難だと言う気もするので、それを何にしようかと思案しているのだが、やはり自分的にも造ってみたいと思う様な、それなりに想い入れの強いキャラじゃないとやり甲斐が湧いてこないと言うコトもあって、幾つかの候補を挙げるだけでも結構難しかったりするのが実情である(汗)。
 やはり、“雪子姫”みたいに70年代(自分が小・中・高生だった時代)の“懐かし系キャラ”にした方が確実に“受け”を見込めるんじゃないか?とも思えるのだが、実際のところはどうなのだろうか? でも、そんな都合のイイのが簡単に見つかるくらいなら、こんなに苦労しなくて済むんだけどナァ・・・(苦笑)

★2003・09・04 20:00 UP (log bc-075)
 次回のイベント出展は12月のWHF有明のつもりにしているんだけれど、当日版権モノを出品するならば今月中にも原型をデッチ上げなきゃならないので、もうそろそろ取り掛からなきゃと思案しているところ。
 取り敢えず、やりたいモノ(キャラ)は決まっているので、どんなポージングにするのかさえ決めてしまえば直ぐにでも着手できるのだが、実はその前にどうしてもやらなきゃならない野暮用が一件控えているので、今はそちらの方を優先させて秘密裏に作戦行動を遂行中だったりする(苦笑)。
 ところが、いつもの悪い癖でなかなかエンジンが全開にならないものだから、作業が遅々として進まず、来たるべき“その時”に間に合わないんじゃないかと内心焦りまくりの状態が続いているので、“C3”を終えてせっかく解消したストレスが、また溜まり出しそうな今日この頃なのである(やれやれ)。

★2003・09・01 20:15 UP (log bc-074)
 今日は映画サービスデーだったので、遅蒔きながら「T3」を観に行ってきた。
 “浪花節(お涙頂戴モノ)”炸裂の「T2」にはかなり感動させられたので、続編の「T3」にもそれなりに期待はしていたのだが、観た結果としては「ちょっと期待ハズレかな?」と言った感じ(苦笑)。
 勿論、(やたらと破壊しまくったり、爆発しまくると言う)ド派手な演出やシュワちゃんのカッコ良さ、それに主人公ジョン・コナー(とその彼女)の命運、延いては人類の存亡はどうなってしまうのかと言うストーリー展開にもハラハラドキドキさせられはしたのだが、ハッキリ言って今作の場合、クライマックス部分を除けば“やたらと軽いノリ”のまま突っ走っているので、前作と比べるとどうしても緊張感に欠ける嫌いがある。多分全編に散りばめられたギャグシーンがそれを助長しているのだと思う。特にT-101(シュワちゃん)と強敵T-Xとのトイレでの格闘シーンはその最たるモノだと言えそうだ。
 でもまあ、それはそれで決してツマラナイと言う訳ではないので、イチャモンを付ける気などは毛頭ないのだが、とは言え、観ていて何となく一歩退いてしまうと言うのも否めない事実である。
 で、ここからは“ネタばれ”なので観てない人は読まない方がイイと思うのだが、結末が“人類滅亡”、即ち前作で回避されたと思われた“審判の日”が起きて全てが終わる(勿論、ジョン・コナーは生き残る訳だが)と言う“予定調和”を覆す展開にはある意味“潔さ”を感じることができて、非常に感心させられたので、その点では大いにプラス評価したいと思っている。
 次回作についてはどうなるのか分からないが、正直なところ個人的には今作でもう打ち止めにした方が良いのではないかと言う気がするのだが、皆さんとしては如何お考えなのだろうか?

 話換わって、本日発売のハイパーホビー誌今月号に10月から放映開始になる実写版「セーラームーン」の記者会見の記事が載っていたのでご紹介を・・
 正直なところ、コスがやや地味に感じるので、パッと見だと只のコスプレおネーさんと言う気がしないでもないのだが(苦笑)、実際にブラウン管の中で活躍する彼女達を観れば、また印象が変わるかもしれないので、放映を楽しみに待ちたいと思う。
 セーラー戦士達を演じる役者さんに関しては、まこちゃん役の人以外はみんな結構“イケてる”んじゃないかと思うのだが・・・(?)

★2003・08・30 23:55 UP (log bc-073)
 今週の火曜日、恒例の買い出しのため大阪日本橋へ出向いた。
 ガチャやプライズ・食玩系の新作ではこれと言って欲しいモノもなかったので、ボークスで部材を調達した後は夏コミフェアが開催中の“とらのあな”でエロ同人誌の物色に多くの時間を費やした(汗)。
 で、見たところ数的に一番多かったのはどうやら「種」本だったような。特に「魔乳×ナタ坊」のが主流みたい(苦笑)。でも自分的には「種」は“ジャスティス”登場の頃に見限って観なくなってしまったので残念ながら興味は湧かなかった。それとやはり「しーぽん」本が結構多かった様な気がする。自分も“お嬢”お目当てに一冊購入したし(苦笑)。あと、以前にもちらほら見掛けるコトが多かった「FFX-2」本がここにきてドッと増えていたのにはちょっとビックリ。でも、クオリティ的に満足させてくれるモノはあまり多くないと言うのが悲しい現実だったりする。
 と言う訳で、時間を掛けてじっくりと吟味した結果、結局5〜6冊ほどに絞られたと言う次第。

★2003・08・27 21:50 UP (log bc-072)
 普段はイベントに出展しても経済的余裕のなさから高額商品の購入(衝動買い)を控える為にも極力自分のブースから出て行かない様に心掛けているのだが、先日のイベント「C3」では閉会間際になって企業ブース(具体的には“ダイナミック企画”)の販促員が着グルミ(ディホルメ調のマジンガーZとデビルマンの2人組み)をかぶって各ディーラーのブースにチラシを配って歩いており、そのもらったチラシを見た途端に目の色を変えてそのブースへと猛ダッシュを掛け、息も絶え絶えの状態でお目当ての商品をGETするコトとなった(苦笑)。
 で、何にそんなに大袈裟なくらい反応したのかと言うと、実は永井豪氏の超有名アニメヒロイン達(さやか・ジュン・ミチル・ひかる・マリア・ハニー・雪子姫etc.)がちょっとムフフな絵柄で描かれているポスターが会場限定で販売されていたと言う訳だったのである(苦笑)。これを見て(知って)しまった以上は万難を排してでも手に入れなければなるまいと言う強迫観念に囚われてしまった結果、理性が陰に追いやられてかくの如く暴走するハメに陥ってしまったのだ(汗)。
 しかも、暴走はポスターをGETしただけではすぐに治まるコトはなく、新作DVDソフトの購入特典である「さやか・ジュン・ミチルの刺激的な図柄のポスター」にまで食指を動かされるコトとなってしまい、経済的困窮を顧みる隙も与えずに速攻で1枚のDVDソフト“マジンガーtheMOVIE@”を手にしていたのであった(汗)。
 新作キットが全然売れてくれなくて一日中ずっとツライ思いをしていた中、この出来事は正に一服の清涼剤となってくれたのであった(苦笑)。

★2003・08・25 20:00 UP (log bc-071)
 昨日のC3マーケットでは予想していた以上に苦戦を強いられるコトになり、長時間に及んで辛酸を舐めさせられっぱなしだったので、正直精神的にもツライ一日を過ごすハメとなってしまった(涙)。
 勿論、出品作に人を惹きつける魅力が乏しかったと言うのが一番の敗因なのだろうが、それ以外にも8月はWF・コミケとビッグイベント続きで物入りだった上に24日は給料日前だと言うコトも手伝って経済的に疲弊している状態だったとも思われる。それに、「C3マーケット」自体が“版権キャラモノ”特に“創通モノ”の出品物が大分を占めるイベントなので、ヘタレなオリキャラの存在価値など微塵も考慮されていないと言うのが実情だった様な気がする。
 実際、ウチのブースの前を通り過ぎる人々の多くが、一瞬展示物に気を留めて覗き込んではくれるものの「なんだ、パチモンか」と言う様相で足早に去っていくと言う状況の連続だった。それに、午後から写真撮影して下さる方もWFに比べれば2〜3割程度と極端に少なかったコトからもそれ(オリキャラの不遇環境)が伺えそうである。
 また、採算面では消化率40%と損益分岐点に辛(から)くも一体分及ばなかったので、結果としては赤字運営と言うコトになってしまい、内心では「一体、何の為に苦労して出展したんだ」と言う気持ちが湧いてきたりもしたが、そこは「イベントは参加するコトに意義がある」と言う想いと「たとえ僅かな数量でも自分の作品を欲しいと思って下さった方々に頒布できたコトは喜ぶべきコト」なんだと思い直すコトで自分を納得させるコトは可能なので、今こうしてあまり落ち込まずに済んでいられたりもする訳なのだが・・・(苦笑)
 で、その様な想いを巡らせつつ昨夜帰宅してメールをチェックしてみたところ、ナンと既に数人の会員様からご注文(勿論全て新作を含むものばかり)メールが舞い込んでいたものだから、ナンとも現金なもので、これぞ正に“渡りに船”(と言うよりも“地獄で仏”かナ?)だと気を良くしながら心安らかに寝床につくコトができたのであった(苦笑)。(リピーター様には本当に幾ら感謝してもしきれない程の恩義を感じておる次第でございます(ペコリ)。)

★2003・08・21 22:10 UP (log bc-070)
 C3出品用新作「NA・OMI」の完成見本品もどうにかこうにか無事完成に漕ぎ着けた(安堵)。
 複製品(キット)の方も今日会場宛に発送を済ませたし、これであとは完成見本写真の手配と若干のブース設営の下準備作業を残すのみである。
 今回もスケジューリングがハチャメチャだったのでかなりドタバタしてしまい、もう間に合わないんじゃないかとマジで心配したけれども、何故か結果的にはいつもみたいに帳尻が合ってしまうのが我ながら不思議である(苦笑)。
 とは言え、今回のイベントはヘタレなオリジナル作品1品だけの出品と言う体たらくぶりなので、正直あまり過大な期待はしちゃいけなさそうなのがツライところである(汗)。

★2003・08・19 20:05 UP (log bc-069)
 C3用新作「ナオミ(仮)」の複製・量産作業が本日守備良く完了した。
 で、いよいよ明日からは完成見本品の製作に着手。この調子ならナンとか当日までに間に合わせられるかもしれないと言う気がしてきた(苦笑)。やっぱり、完成見本がサフ吹き状態のモノじゃ様にならないもんナァ(汗)。

★2003・08・16 19:50 UP (log bc-068)
 C3用新作の原型がナンとかそれなりに完成した(尤も、当初のイメージとはだいぶ異なるけど(汗))。
 今夜中に表面処理を終わらせ、明日にはシリコン型の製作に着手し、尚且つその日のうちに完成させなければ、複製・量産作業に間に合わないので、とにかく今日と明日は気合と根性で頑張るしかない(苦笑)。
 しかし、量産作業までは無事に漕ぎ着けたとしても、この調子だと完成見本品の製作はちょっと危ないかもしれない。もし、そうなった場合は最終手段としてサフ吹き状態のモノを展示するしか手はないかもしれないナァ(汗)。

★2003・08・12 20:00 UP (log bc-067)
 C3用新作の原型製作は遅々として進まず(汗)。イベント開催当日まであと2週間足らずだと言うのに・・・
 やはり企画についてのヴィジュアルイメージ(完成予想図)を完全にクリーンアップしないまま、現場合わせ(試行錯誤)で作業を進めたのは無謀過ぎたかもしれない。現段階でまだコスチュームのデザインすら決定していないと言うのでは前途多難は免れないだろう(汗)。
 取り敢えず、今のところポージングとボディ(身体全体)の造形だけはナンとかなりそうなので、最悪の場合、未完成版を“コスなしver.”とでも銘打って間に合わせのモノをリリースするしか方法はないかもしれない。
 ん〜、我ながらナンとも情けない話だ(悔)。

★2003・08・09 21:55 UP (log bc-066)
 昨日、恒例の買い出しの為、大阪日本橋へと出向いた。
 戦利品はガチャの新商品「セラムン」シリーズ第5弾より“エターナルムーン”のみを単品買い。それと「デッド・オア・アライブ」より“ヒトミ”の日焼けバージョン(ホントはノーマルの方が良かったんだけれど、単品ではなかったので)を。
 あと、もう既に売り切れてるだろうナと諦めていたタイトーのプライズ品「サンダーバード・メカ vol.1」が運良く見つかったので迷わずGET。どちらも全長30cmと言うビッグスケールなので、迫力満点でインパクトありまくりである。2機1セットで¥3800と結構イイ値段だったが、それでもこのデカさで尚且つこれだけのクオリティを有しているなら決して高い買い物ではなかったと思う。
 1号は当然のコトながら翼の開閉ギミックが再現されており、プロポーションも抜群で、パネルの継ぎ目部分には効果的なウェザリング塗装も施されているので、もう言うコトなしの出来である。一方、2号の方は全体的な評価としては75点くらいと一応合格ライン(70点)をギリギリ越えてはいるが(だからこそ購入したのだが)、正直不満な点も多々存在する。先ず、一番肝心な機首の面構成が根本的に間違っているので、横から見た際にちょっと違和感があるのだが、俯瞰で見下ろした感じだとまあまあイイ雰囲気を醸し出しているので、なんとか我慢できるレベルかと。それと、エアインテークの形状もかなり設定を無視した無茶苦茶な造形なので、出来ればどうにかして改修したいと思うのだが、材質がFRP(強化プラスチック)製みたいなので、やるとなったらかなり手間が掛かりそうで躊躇われるところである(苦笑)。
 次に、まだ発売されてないと思ってたアートアサイラムの玩具版「エンタープライズA」を、ボークスの4F(ドール&フィギュア売り場)で偶然発見してしまったのでついつい衝動買いするハメに(苦笑)。今年の春に発売されたバンダイのプラモ版と比べると色んな面で見劣りはするのだが、それでも組まなくてもそれなりの出来が保証される玩具版はお手軽なのでかなり重宝である(苦笑)。サイズは全長40cmと他の(プレイメイツ社製など)玩具シリーズと並べても違和感のないモノとなっているので、現在29型テレビの上に鎮座ましますウェスコ社製“エンタープライズE”の隣りにと席を同じくしていたりする(笑)。玩具的要素としては発光ギミックやスペースサウンド(ワープする時の効果音など)発声ギミックを備えているがどちらも暫時的なものなので、あまりアリガタ味はない様な気がする(苦笑)。にしても、コレを買っちゃったら益々プラモ版を作る機会が遠のいてしまいそうではあるが・・・(汗)

★2003・08・06 20:10 UP (log bc-065)
 取り敢えず、夏のメインエベントである「WF」は無事成功裏に乗り切るコトが出来たけれど、今度は今夏第2弾の「C3」が待ち構えているので、そちらの準備を始めなければならない。
 しかも、「C3」用に申請していた“キンゲ”の2作品(アデット&サラ)が予期に反して“申請落ち”を喰らってしまったものだから、オリジナルで何かひとつ新作をデッチ上げなきゃならない羽目に陥ったので「さあ、大変!」(苦笑)。
 一応、以前から構想を温めていた“企画”だけはあったので、それを手っ取り早く煮詰めるコトでナンとかしようと企んではいるのだが、如何せん実働日数があと3週間もないと言う切羽詰った状況であるだけに、心中穏やかならぬと言うのが正直なところ(苦笑)。
 でもまあ、いつもギリギリのタイミングで苦境を凌ぐコトが出来ていたりするので、今回も「きっとナンとかなるんじゃない」などと気休めに自分に対して嘯(うそぶ)いてみたりしている訳なんだけれど・・・ はてさて、如何相成りますコトやら(汗)。

★2003・08・04 20:00 UP (log bc-064)
 今回の「ワンダーフェスティバル2003夏」は色んな意味で思い出深いモノとなった(苦笑)。
 先ずは“思い出(その1)”。いつもの様に前日にディーラー入場手続を済ませて簡単にブースの設営をしておこうと、会場に着いて直ぐに予め送っておいた荷物を取りに行ったらナンと荷物が届いてない!!「え〜、ナンで〜?どうなってるの〜??」とパニクりながらイベントスタッフに詰め寄っても「自分達では対処できないから運送業者に直接確認してみてくれ」の一点張り。取り敢えず発送元の日通に確認してみたら、ちゃんと目的地に配達済みとのコトだったので、次に佐川の集配センターのWF担当者に連絡を取り、その旨を告げたところ、センターには積み残しの荷物はないので会場に届いてないのなら日通がセンターに届け損ねているとしか考えられないと責任の擦り合い。しばらくして、佐川の担当者が会場に到着したので再度詳細を説明して各方面に確認を取ってもらったが結局何も分からず終い。誤配ならともかく、紛失となると荷物が見つかる可能性は極めて低いのでもうほとんど“諦めモード”に突入(泣)。やる気を喪失して鬱な状態のまま一夜を明かし、当日会場入りした後、ボ〜っとしていても仕方がないので取り敢えずは完成見本品(こちらは手荷物として搬入)の展示だけでも行おうかとダラダラと準備をしていたら、スタッフの人が台車に積まれた大きな荷物を運んできて「これ、お宅の荷物でしょ?」と・・・ 実に9回裏で起死回生の逆転サヨナラホームランをかっ飛ばし、奇跡の勝利を手に入れた様なナンとも言葉では言い表せない感動を味わうコトとなった一幕である(苦笑)。
 で、その奇跡が更なる“思い出(その2)”にリンクしていくコトになる訳で・・・
 10時になって開場し、いよいよ闘いの火蓋が切って落とされたものの、こちとら荷物紛失のため全く手付かずだった商品のアッセンブル(袋詰め)作業に追われていたので、イベント独特の高揚感を味わう暇もなく、ひたすら作業に専念していたのだが、その実内心では「どうせウチに客が立ち寄ってくれるのは1時間後くらいからだろう」と高を括っていたところ、ナンと5分も経たない内に買いにきて下さったお客様がいたので焦りまくって商品を用意した次第(苦笑)。しかも、それが第2の奇跡への前兆に過ぎなかったコトがその後明らかになろうとは・・・ そう、驚くべきコトにそれを契機(きっかけ)にお客様からの断続的な波状攻撃の攻勢が続き、その対応に追われている内にあれよあれよと言う間に全弾を撃ち尽し、気が付いたら約1時間半で完売と言う快挙を成し遂げてしまっていたのである。
 30体と言う数量は大手ディーラーにとっては物の5分で終わってしまう様な数なんだろうが、ウチの様な弱小ディーラーにとっては結構シビアで、一日掛かっても捌き切れそうもない挑戦的な数なのである。それが僅か1時間半で完売してしまったと言うのだから、これはもう奇跡としか言い様がない(苦笑)。こんなコトはもう2度と起こり得ないかもしれない(大苦笑)。
 とは言え、この第2の奇跡の要因も“雪子姫”の絶大なる人気があったればこそのコトだと思うので、単にキャラ人気に頼って勝ち得た戦果だと考えると造形師の立場としてはかなり複雑な心境ではあるのだが・・・(汗)
 まあ、それはともかく、以上に述べた様な一連の忘れ難い出来事を経験したコトを指して、今回のWFは思いで深いモノになったと言う訳なのであった(♪ちゃんちゃん)。

★2003・07・28 20:30 UP (log bc-063)
 WF用の新作「雪子姫」。 昨日どうにかこうにか予定通りに複製品の量産作業を完了させるコトが出来たので、今日から完成見本品の作成に取り掛かった次第。 見本品の展示はノーマルモードとアブノーマル(?)モードの2態で行うつもりにしているので、2体を同時進行で製作中。 一応、木曜日までに仕上がれば良いので、スケジュール的にはいつもよりかは若干楽な様な気がする(苦笑)。 とは言え、致命的な失敗を引き起こすと元も子もないので、慎重を期して取り組むように心掛けなきゃネ。

★2003・07・26 03:00 UP (log bc-062)
 WF用新作「雪子姫」のシリコン型も無事完成し、現在複製作業に鋭意取り組んでいるところ。
 頒布用商品と提出用サンプル(完成品を含む)で都合33体が必要になるんだけれど、一日平均11体のノルマをこなせば、なんとか日曜までには終わらせるコトが出来そうなので、図らずも今回は完成見本品の製作作業にも若干のゆとりを持って対処出来る結果と相成った次第(苦笑)。尤も、本来は常日頃からこうあるべきなんだろうけどネ・・・(汗)

★2003・07・22 20:10 UP (log bc-061)
 WF用新作の原型がようやく完成。
 この後サフ吹きの上、表面処理を施してシリコン型製作に取り掛かる予定。
 順調に捗れば今週中にも複製作業が完了するかも。

★2003・07・20 20:00 UP (log bc-060)
 WF開催まであと2週間を切ってしまったが、実はまだ新作の原型を製作しているところだったりして(汗)。
 予定(脳内スケジュール)では今頃とっくに原型を完成させて複製作業に取り組んでいるハズだったのだが、ちんたらと作業をしていたせいで、いつもながらの大誤算と相成っている次第(汗)。
 まあ、この2〜3日中に原型を完成させられれば複製作業の方はなんとか今週中にも終わらせるコトが出来るだろうと相変わらず高を括った態度で臨んでいるのだが、はたしてそう旨くいくのかどうか・・・

★2003・07・18 20:40 UP (log bc-059)
 先述のキャラウィール版「TB2コンテナメカコレクション」に合わせた同スケール(1/200)のTB2号に関して情報が開示され始めた模様。
 東京で催された秋冬の新商品展示会(玩具見本市)にて試作見本品が披露されたと言うコトで、ホビーショップBe-JのHPにて一連の画像が掲載されているのを確認した。
 で、その画像を見た感じでは、TB2号特有の形状(特に機首の複雑な曲面構成)を見事に捉えており、コナミの食玩版よりも更にカッコ良く撮影用プロップを再現しているのでもうメチャクチャ感動して興奮してしまった次第(苦笑)。
 商品の方はダイキャスト製と言うコトなのでボリューム的にも重量的にもかなり大規模なモノになりそうだが、そうなると価格の方もそれ相当に撥ね上がりそうなので懐具合の寂しい自分としてはちょっと心配だったりもするのだが・・・(汗)

★2003・07・14 21:30 UP (log bc-058)
 夕方、ビデオのダビング編集をしようとしたところ、サブ(送り出し)側として使っていた古いデッキ(因みに12年間使用)のチューナーが完全にイカレてしまっているコトが判明。使用頻度は低かったものの、一応は予備機としてタイマー録画用にも利用していたので、これが使えないとなるとエアチェックに於いても幾分支障をきたすコトになるので、イベント前で物入りな時期で経済的には辛いモノがあるのだが仕方がないので新調するコトにした。
 現在メインで使っているデッキ(BS・Hi-Fi機)が2年程前に2万5千円くらいで購入したモノなので、今回もそれくらいの予算で考えていたのだが、実際店頭で調べてみたら“BSなし”だと1万円ちょっとで買えるコトが分かり、ならばいっそのコト、当初の予算で購入可能なDVDプレーヤーと一体型のデッキにしようと急遽方針を変更。
 ただ、メーカーがサンヨーなので、クオリティー的にはどうなのかなあと一抹の不安も過ぎったのだが、最近の電化製品は安価な分だけ耐久性も劣っていて、どうせそんなに長くは使えないだろうし、故障したらその時はまた買い換えればイイやとも思ったので、敢えて品質には目をつぶるコトにした次第(苦笑)。
 とにかく、我が家も遂にDVDが鑑賞できる環境が整ったと言うコトで、早速モノは試しに雑誌の付録として添付されてたDVDでも観るコトにしようかな(笑)。

★2003・07・11 22:45 UP (log bc-057)
 アニメ作品「新造人間キャシャーン」や「美少女戦士セーラームーン」が実写化される話は既にココでも触れたが、実はその他にも「鉄人28号」や「忍者ハットリくん」・「デビルマン」と言った作品も近々実写映画化される予定でその出番を控えていたりするのであるが、そんな中、早くも各メディアでの情報開示が始まった作品があの永井 豪 氏の人気作「キューティーハニー」の実写映画版である。
 監督は庵野秀明 氏が務めるそうなのだが、所謂“濃い〜、オタク向けのお色気ヒロインもの”と言うよりはオンナの子をメインターゲットにした「チャーリーズエンジェル」風のポップな感覚のアクションものを目指すのだそうだ。
 まあ個人的にはどのようなコンセプトで撮るにせよ、大好きなハニーが実写で観られると言うだけで心が逸る思いがするのだが・・・(苦笑)
 また、肝心の配役とコスチュームについても紹介されているのだが、ハニーを演じるのはサトエリこと佐藤江梨子嬢と言うコトであのカワイ色っぽ系のフェイスとグラマラスな肢体を最大限に活かせるコトだろうと思うし、変身後のボディスーツの方も寺田克也氏独特のボンデージっぽさが発揮されたデザインとなっていて好感が持てる(どことなく「ゼイラム」のイリアのボディスーツに似ているような)ので、とにかく早く実物の映像を見てみたいと願うばかりである。
 因みに公開予定は来夏と言うコトで、まだあと1年も待たなきゃならないのかと思うと気が遠くなりそうだが、今後ドンドンと情報が公開されてくるだろうからそれを見ながら色々と想像しつつ楽しみに待ちたいものである(笑)。

★2003・07・08 20:00 UP (log bc-056)
 夕方の情報バラエティ番組でやってたネタなんだけど、最近カメラ付きケータイが普及したコトにより新たな問題となってきているのが書店に於ける“デジタル万引き”なんだそうだ。
 要するに雑誌などに掲載されている極一部の情報(テキストや画像)を入手する手っ取り早い方法として、わざわざその書籍を購入せずともケータイに付いているカメラで撮影して画像として記録してしまうコトで、店先でも簡単に情報をGETできてしまうと言うものである。
 実際、自分がそういう現場に遭遇した経験はないんだけども、考えてみれば売り場で(通信目的で)ケータイを手にしている人はよく見かけるし、そんなに不自然な光景ではないから、もしも実際にやってる人がいたとしても多分気がつかないだろうと思う。
 それに自分の立場を鑑みた場合、万年金欠病ゆえに、欲しい書籍があってもコストパフォーマンスが低い場合は泣く泣く購入を断念するコトもしょっちゅうなので、もし自分もカメラ付きケータイを持っていたなら、まず間違いなくそのデジタル万引きとやらを実行していたに違いないと思う(汗)。
 さすがに普通のデジタルカメラを使ってそれをするとなると結構目立つだろうから、自分的にもそこまでやる度胸はないんだけれど、カメラ付きケータイならあまり人目を気にする必要もなさそうなので割と気軽に出来てしまいそうな気がする。
 尤も、“万引き”と言う言葉が使われてはいるものの即物的な窃盗行為ではない為、法的には何ら違法性はなく、飽く迄もモラルの問題に過ぎないので、店員(店主)さんから「やめてくれ!」と注意されるコトはあっても咎められることはないと思われる。
 結局、この問題を解決するにはそれを行おうとする人のモラル意識の向上に頼る他はないだろうから、結構長期化(若しくは慢性化)するんじゃないかと言う気はするナァ(苦笑)。

★2003・07・04 20:00 UP (log bc-055)
 今朝、TVの情報番組で紹介されていたのだが、年末のゴジラ映画「G×M×MG 東京SOS」のヒロイン(準主役?)はアイドルの吉岡 美穂 嬢が務めるコトになるのだそうな。前回の釈ちゃん同様、女性隊員が機龍(メカゴジラ)を操縦すると言うコトで、ある意味“萌え”る要素が引き続き温存されるコトになったので楽しみがひとつ増えた様な気もするが、正直、釈ちゃんの時のあの険しく且つ凛々しい表情と比べると、美穂ちゃんの場合は若干線が細くて何となく頼りなさそうな雰囲気も漂っているので、ちょっと心配な気もするが、あのセクシーなパイロットスーツに身を包んだ姿を見せられると、思わず応援したくなってしまうのは男の性(さが)なのかもしれない(苦笑)。
 今回はまだ撮影風景とか新調された着ぐるみとかは紹介されていないので、早く新しい映像を拝ませて頂きたいものである(笑)。

★2003・07・02 21:15 UP (log bc-054)
 昨日発売の「ハイパーホビー」誌8月号からのネタ。
 先月号でも既に原型の一部が紹介されていたキャラウィールの「サンダーバード・コンテナメカ・シリーズ」が今月号の記事で遂にその全貌(?)を露わにしたと言う感じなのだが、一挙にメインメカ12台(オマケとしてIR隊員3名とロボットブレイマンが付属)が数台づつ3種類のシリーズに振り分けられてこの秋リリースされるとのコト。
 掲載されている写真は多分モックアップ(試作見本品)だと思うので、最終的な製品版ではどこまでこの精度が再現されるコトになるのかちょっと心配ではあるが、原型を見た限りではディティールもかなり緻密に造り込まれていて素晴らしい出来なので、是非ともこのクオリティーを維持した形で商品化の上リリースしてもらいたいものである。
 それと、このコンテナメカシリーズはキャラウィール初のスケールものと言うコトで、全て1/200スケールで統一されているので、もしかしたらこれに合わせた同スケールのTB2号までもがリリースされる予定になっているのではないかと思わず勘ぐりたくなってしまうのだが、全長76mの機体を1/200で再現するとなると38cmものビッグサイズになってしまうので、模型(プラモ)でのリリースと言うのはちょっと考え難い様な気もするが、ソフビ製TOYでなら何とか比較的安価な商品としてリリース出来そうにも思うので、是非その線で実現させて欲しいものである。
 そう言えば、10年前にバンダイが発売した超合金TOYも確か似たようなサイズだったと思うので、もしかしたらそれを再販、若しくはバージョンアップさせてリリースするつもりなのかもしれないけれど・・・

★2003・06・30 20:00 UP (log bc-053)
 本日発売の「スターログ」誌17号からのネタ。
 既に先月あたりの模型誌や玩具誌で紹介が始まっているコナミの食玩「SFムービーセレクション」の「エイリアン」シリーズ。第1弾は秋発売予定と言うコトで映画作品の1作目と3作目のクリーチャー&メカを題材にしてリリースされるコトになっているのだが、ここにきて早くも第2弾のラインナップが公表された。
 第2段は当然残りの2作目・4作目からと言うコトになるのだが、2作目が一番好きな自分としては内心思い描いていたラインナップと全く同じアイテム構成でリリースされるコトが判明し、ホッと胸を撫で下ろすと同時に期待に大いに胸を膨らませている次第である(笑)。
 正直なところ、第2段では全8種類(内1種がシークレット)の内、2作目のアイテムとして一体何種類を割り当ててくれるんだろうかと心配していたのだが、今回こうして蓋を開けてみるとナンと驚いたことに6種類ものアイテム(しかも必須アイテムは漏れなく)が選ばれていたので大満足である(笑)。
 でもひとつだけ欲を言わせてもらうと、リプリーが命を懸けてクイーンから護る少女ニュートもラインナップに加えてくれれば、もう完璧で文句のつけどころのない布陣が整うコトになり、正に夢の“今度は戦争だ!!”ゴッコが満喫できることになると思うのだが・・・(あっ、でも“戦争ゴッコ”をするのなら武器を携えた海兵隊員達も必要か(苦笑))

★2003・06・25 23:40 UP (log bc-052)
 昨日は大阪日本橋に出向いて恒例の買い出しツアーを敢行。
 メインのお目当てはバンダイのガチャ「カプコンギャルズコレクション」のジューンとモリガン。ジューンは前屈みになってお尻を突き出しているポーズなんだけど、後ろから見たら、豊満な桃尻と大事な部分を申し訳程度に包み隠している布切れのベストマッチングがもうエロさ大爆発で思わず股間に衝撃を覚える程センセーショナルな状態を呈している(笑)。 モリガンの方も妖艶なプロポーションが遺憾なく再現されており見事な出来映えなのだが、如何せん顔つき(特に三白眼の目)がちょっと怖いのが璧に疵(たまにきず)かもしれない。
 あと、絶対欲しかったフィギュアックス製ゲームブロック(ボードゲーム用駒)「永井 豪」編の“如月ハニー”と“シスタージル”も無事GET。胸像タイプのこじんまりとした造形ながら劇画チック(“空山 基”版っぽい雰囲気)でインパクト(メリハリ)のある表情には原作版やアニメ版とはまた異なる魅力が感じられて実に新鮮である。
 で、今回予想外の収穫だったのがフルタ製の「スタートレック・メカコレクション」である。東日本では先日発売になったばかりだが、西日本ではあと一ヶ月待たなければ店頭にならばないハズなのに、コンプリ屋では既に販売されていた。まあ、関東の問屋さんから仕入れれば有り得ないコトではないのだろうけど(苦笑)。 商品(1箇¥300)は全10種+シークレット1種なのだが、取り敢えず欲しいアイテムだけを単品で選ぶコトにし、メインの“エンタープライズ号”を含む5アイテムを計¥2550でGET。(その後、別の店で10種のノーマルコンプ¥2800と言うのを発見し悔しさのあまり地団駄を踏んでしまった(苦笑)。) 出来の方は造形レベルも彩色状態も総じて素晴らしい仕上がりだと思うのだが、肝心の“エンタープライズ号”だけが“とてつもなく彩色がヘタレっ!!”なので非常に悲しくなってしまった(泣)。 今回のシリーズ中では“番を張る”アイテムなんだから、もっと気合を入れて仕上げて欲しかったと思う(出来れば自分で塗り直したいくらいなのだが、如何せん艦名や艦bフレタリングを復元できないので諦めざるを得ないのが実情だったりする)。 まあ、今回は仕方ないにしても次回のシリーズ(既に次回があるものと勝手に決めつけている(苦笑))では、どうか失望させないように頑張って頂きたいものである。

★2003・06・22 20:40 UP (log bc-051)
 「時代は現在(いま)、スプラッター(人体破壊)志向なのか?!」
 と言う訳で、一時期映画や漫画などで流行りまくった“スプラッター(流血描写)”モノが最近また巷を賑わし始めてきているような気がする今日この頃。(「種」でも最近特にその手の描写が増えてきている様だし・・・(笑))
 自分も一応は部類の特撮ファンなだけに、SFXのカテゴリーに属するスプラッターモノもご多分に漏れず大好きであり、その系統の映像作品には大いに関心を示す方なのだが、ここに到って遂にフィギュア(立体作品)の領域にまでその波が押し寄せてきたコトにはちょっとばかり驚きを隠せなかったりする訳である(苦笑)。
 フィギュアと言えばそもそも海外TOYが本場だと思うのだが、お国柄として子供に対する配慮から暴力描写には結構気を使っているところがあり、あまり人体破壊をテーマにした作品(商品)は存在してなかった様に思う(皆無ではないのだろうが)。
 で、我が日本はと言うと、従来より暴力描写については海外ほど規制が厳しくないコトもあって二次元作品ではスプラッターモノが隆盛を極めたと言うのに、何故だか立体作品だけはタブー視されるみたいで、全く商品化される気配もなく、ずっとうちやられていたコトは実に不可解に感じていたのだが、遂にその懸念を払拭しタブーを破り捨てるかの如く本格的(?)スプラッター商品が満を持してリリースされようとしているのである。これは正に記念すべき時代の幕開けと言えるのではないだろうか(笑)。
 商品に関する具体的な情報は先日発売された角川書店刊「キャラクターモデル」誌などに掲載されている記事を参照して頂くとして、とにかくスプラッター表現としてはかなりイケてるんじゃないかと思える程の見事な出来であるコトは確かだ。もしも倫理観を尊ぶ世代の人間が見たら、きっとあからさまに嫌悪感を示すに違いない(苦笑)。
 にしても、一旦タガが外れるとドンドンとエスカレートしていくのが人間の性(さが)と言うモノなので、この先、更に過激でエグい作品(商品)が頻出するであろうコトは想像に難くない。って言うか、寧ろ期待してる訳なんだけどネ(苦笑)。

★2003・06・21 01:45 UP (log bc-050)
 最近、大攻勢を掛けている宝島社の「最強読本シリーズ」。前回の「デビルマン」に続き,今度は「ガメラ最強読本」が発刊されたので、“ガメラ大好き”の自分としては考える間もなく喜び勇んで即跳び付いた次第(苦笑)。
 “「ガメラ」映画全作品の総決算”と言うコトで’65年の第1作目から’99年に完結した(?)平成3部作までの全11作について、豊富な写真を散りばめながら全編に渡って熱く語り尽くされており、じっくりと読み味わっていく内に郷愁の念と熱い想い(憧憬の念)が“じわ〜”っと胸に湧き上がってきて、俄(にわ)かにビデオを観直したくなってきてしまうのであった(苦笑)。
 自分の場合、怪獣と言えば幼少の頃からずっと、まるでガキ大将の様に粗野で場当たり的な“ゴジラ”よりも、努力家で頭の切れるスマートな“ガメラ”の方が断然感情移入(肩入れ)の出来る親しみ易いキャラとして大きな存在感(インパクト)を与えてくれていたのである。
 残念なことに大映映画の倒産によって(昭和期の)一連のシリーズは途絶えてしまうこととなったが、オトナになってからはビデオやLDによって改めて各作品を堪能する機会を得るコトとなり、新たな視点から作品を見つめ直すコトによって更に多くの素晴らしさに気付くコトが出来たのは正に至福の喜びと言えよう(笑)。
 そんな多くの「ガメラ」ファンの期待を一身に背負って奇跡的に復活した金子監督版“平成「ガメラ」シリーズ”なのだが、正直なところ“昭和ガメラ”ファンの自分としては到底受け入れ難い部分が多分に含まれており、期待した割には充分な満足感が得られず寧ろ失望してしまったと言うのが正直なところである(特に3作目「邪神(イリス)覚醒」には激しい嫌悪感を感じてしまった程である)。ただ、“怪獣映画”としての完成度になら絶大な評価を与えるコトも出来そうではあるが・・・)
 そんな訳だから、この先、仮に新作映画が作られるような事態が起ころうとも、恐らく昭和版シリーズのテイストを100%甦らせるコトなど絶対に有り得ないと言う気がするので、無駄な妄想を抱いて夢破れるよりは、過去の偉大な作品を何度も繰り返し観直すコトによって脳内蒸留を積み重ね、より味わい深いモノにしていくコトの方が遥かに有意義だと考えるので、今回手に入れたこの「ガメラ最強読本」をバイブルに更なる“昭和「ガメラ」ファン”の道を極めたいと思う次第である(笑)。

★2003・06・18 23:00 UP (log bc-049)
 昨日は映画サービスデーだったので、期待していた作品「THE CORE (ザ・コア)」を観に行ってきた。
 お話としては、ある理由で地球内部の外核(流動体)部分の対流運動が止まってしまったために地球磁場が消滅し始め、その影響で地表が太陽風に晒されるコトになり人類滅亡まであと1年と迫った危機的状況を、勇敢な6人のテラノーツ(地中潜行士)達が地中探査艇バージル号で外核部分へと赴き、核爆発で再び対流運動を誘発させようと言う困難なミッションに挑む、言わば“プロジェクトX”的任務完遂物語を描いた感動巨編である(尤も、一部では「超ナンセンスな大ボラ吹き話」とも囁かれている様だが・・・(苦笑))。
 予告編では、ディザスタームービー(災害モノ)的要素をアピールするために、スペースシャトルの不時着シーンやサンフランシスコの金門橋の崩落シーン、ローマのコロッセオ瓦解シーンなどがクローズアップされていたが、本当の見所はやはりバージル号で地中深くへと潜行していく所謂「道行きシーン」こそが本編のクライマックスを司っているのであり、「これでもか、これでもか」と言うくらいに次々と降り掛かってくるピンチとトラブルを如何にしてクリアしていくかを6人の乗組員に感情移入しながら、サスペンスに満ち溢れたドキドキハラハラ感を味わうのがこの作品の醍醐味だろう。
 また、この作品はメカファンにも充分満足できる演出がなされており、バージル号の存在が非常に大きな役割を担っている。中でも特にメカファンのマニア心をくすぐる点はマシンの製造工程を丹念に描いているコトである。ピンチに直面してすぐさまスーパーマシンが登場してくるよりも、迫り来る危機のプレッシャーに耐えながら徐々にその姿・形を具体的なモノへと変えていくグラデーション(段階的な変化)を描いた方が高揚感を更に煽るコトになり一層効果的なのである。そして待ちに待った“発進シーン”で高揚感が最高潮に達し、あとはジェットコースターが最高位置から一気に駆け下りるが如く、怒涛のスペクタクル映像が繰り広げられていくと言う訳なのである。
 主役メカのバージル号はデザイン的には“ミミズ”がモチーフとなっているコトもあり、見た目ではお世辞にもカッコイイは言い難い(寧ろ超ダサい)のだけれど、作品中、様々なシチュエーションの中での描かれ方が秀逸なので、そのダサさが完全に相殺されて非常にカッコ良く映るあたりはあたかもマジックを見せられている様でもある(苦笑)。で、そのカッコ良いシーンを幾つか挙げると、ひとつは発進シーンに於いてヴァーチカルランチャー(直立発射台)にロケットの様に垂直にセッティングされたマシンが、固定爪を解除されると同時に胴体各部の推進用回転翼を一斉に唸らせながら水中へと潜って行くと言うシーケンスであり、もうひとつは、いざ地中に突入しようと言う段階でタイミングが早過ぎて機体先端部に装備された超音波掘削器(所謂ドリル状のモノとは異なる)の作動が間に合わず、あわや地表に衝突かと思われた寸前にギリギリでチャージャーが臨界点に達し見事振動波を放射すると言うシーケンスはまるで「宇宙戦艦ヤマト」の初の波動砲発射シーンを彷彿とさせ、正に手に汗握る展開であった(苦笑)。その後はずっと地中を潜行していくシーンが続く訳だが、描写としては流動性物質(水の様なモノ)の中をまっしぐらに突き進んで行くと言う感じで、雰囲気としては海底軍艦“轟天”号が弾丸モード(翼以外の構造物を全て胴体内に収納した状態)で空を切り裂く様に高速で飛んでいくのにそっくりである。また、ロング(遠隔視点)だと、「銀河鉄道999」で列車が宇宙を優雅に駈け抜ける時の様子に似ており、ナンともファンタジックな映像表現がなされているコトに心を奪われた。
 しかし、この作品はVFX(視覚効果)だけが売りモノなのではなく、ドラマとしても充分に見応えのある作品であるコトを申し添えておきたい。お気付きの通り、この作品はプロット的には“地底版「アルマゲドン」”と言っても全く差支えないくらいに話の展開が似通っている訳で、要するに人類を救う目的の為に6人の乗組員が“自己犠牲”を厭(いと)わずに艱難辛苦に立ち向かうと言う典型的な“根性&人情活劇モノ”の様相を呈しているのである。よって、相当な部分に於いて“お涙頂戴”的要素が散りばめられている。自分はこの様な“自己犠牲モノ”には滅法弱い方なので、恥ずかしながらそう言ったシチュエーションに出くわす度に涙が溢れてきてしまった(汗)。
 この時期、世間一般では「マトリックス・リローデッド」の方が遥かに持て囃(はや)されていると言うのが実情なのだが、如何せん自分の場合はあまり興味を感じなかったせいでまだ1作目すら観ていないと言う状況で、当然その続編にもあまり関心が湧かず、結果流行からは取り残されてしまっていると言った次第なのではあるが、とは言えその陰ではこの「ザ・コア」の様に大々的に話題に上る訳ではないけれども良質で見応えのある作品だって存在しているのだと言うコトを知ってもらえればナァなんて思ったりもするのである。

★2003・06・16 20:00 UP (log bc-048)
 今日、本屋に行ったら竹書房刊「レプリカント」別冊 宮川 武 作品集と言うのが平積みで10冊ほど置かれている現場に遭遇した。手に取ってみたところやたら分厚いので値段を確認したらナンと¥2600だったので、「こりゃ欲しくなったらマズいゾ」と思い、中を開かないままソッと元の場所に戻してしまった次第(苦笑)。
 その本屋は模型ファンの客層が結構多いみたいで、HJや電撃ホビマガなどはいつも平積みで10冊くらい並べられており、毎回ちゃんと消化もしている様なので、ソレ系の固定需要はそれなりに読み易いのかもしれないが、フィギュア誌(ムック本)で一度にこんなたくさんの冊数を並べているのを見たのは今回が初めてのコトでもあり、正直ちょっと驚いてしまった。
 やはり裏事情としては、問屋さんから「“売れ筋”だから多めに扱っておいた方が良い」とでも薦められてそうしたんだろうか? 自分の場合は経済事情が許さないので仕方なく諦めた訳だけど、世間一般のフィギュアファンなら多少値が張ろうと当然迷わずに買うんだろうナァとちょっと羨ましく感じてしまう。
 そんな経済的弱者である自分も、一応他の(長期的スパンで発売される低価格路線の)フィギュア誌(レプリカントやフィギュアマニアックス、フィギュマニアなど)に関してはその大部分をちゃんと買って押さえてはあるのだが、ただそれらは内容的にスゴイ(素晴らしく見事な)作品ばかりが掲載(紹介)されているため、そう言った作品群を眺めていると自分の作品のヘタレさを改めて思い知らされるコトにつながり、精神的にもかなり凹んでしまうコトになるので、それが怖くてなかなか頁を開く気になれず、結局買ったにも関わらず全然見ないまま放っておかれると言う状態を生み出しているのが偽らざる現況である(汗)。
 本来ならばそう言った素晴らしい作品の数々を参考にしながら自分の腕(技術とセンス)を研くべきなのだろうけども、如何せん臆病者ゆえにベテラン作家達の諸作品に接する機会を積極的に持とうとしないコトは現在の伸び悩みの原因のひとつであるコトも重々自覚しているので、何とかして事態の改善を図らなければと思う次第である。

★2003・06・08 PM(log bc-047)
 以前から噂になっていた「セーラームーン」の再TV作品化の件。
 ここにきて遂に公式な文書も発表され、徐々に真相の一部が垣間見られる様になってきたけれど、やはり一番興味深い点はナンと言っても前シリーズのアニメ版からミュージカル版を経て今作では遂に実写(特撮?)版へとステップアップしたコトだろう(笑)。
 勿論、アニメ(&原作)版の二次元作品にしか「セラムン」の存在意義を認めない人もいるだろうから、そう言う人達にとってはミュージカル版や今度の実写版は少なからず抵抗を感じることと思うが、幸い(?)自分の場合はミュージカル版(但しアンザ嬢が主役を務めたシリーズのみ)にもドップリとハマり込んでいたと言う実績(?)があるし、何よりも特撮ヒーローモノには非常に関心が高いので、実写化と言う選択は寧ろ歓迎されるべき結論だったと断言出来ると思う。
 とは言っても、やはり実写となると役者(俳優)が演じる訳だから、当然ながらキャスティング(どんな娘が演じるのか)の問題に関しては物議を醸す結果になる懸念も多分に孕(はら)んでいるコトは間違いない。実際、自分の場合もミュージカル版の配役には拘(こだわ)りを持っていたので、今度の実写版でも自分のイメージとあまりにも掛離れてしまっていた場合は許容できないかもしれない。
 でもまあ、その時はその時で、自分の意識から「セラムン」の要素を強制排除するコトで、単なる特撮ヒロインモノ(要するに「ヴァニーナイツ」や「テロメア」(最近だと「時空刑事ヴェッカー」か)みたいなオリジナルの美少女戦士系特撮作品)として楽しめればそれでイイんじゃないかナァとも思っているので、せめて自分の好みに合ったオンナのコ達を起用してくれているコトだけを切に願うばかりだったりする(苦笑)。
 で、作品の見所としては当然コスチュームのデザイン(タイトでピチピチなのを希望!!)やアクション(絶対に“パンチラ”シーンを希望!!)などが大いに期待されるところではあるが、あとオマケ的な要素なのかもしれないが、あの天下の“東映”が製作する以上は硬派なメカ(もしかしたら巨大合体ロボなんかも登場したりして?)の活躍にも少なからず期待が集まるところだと思うのだが、果たして如何相成るのだろうか・・・
 とにかくスタートは秋とのコトなので(「SEED」の後番組ではとの噂も・・・)、今から大いに期待に胸を膨らませながらブラウン管(人によっては液晶画面やプラズマディスプレーなのだろうが(苦笑))に登場する日を心待ちにしたいと思う。

★2003・06・05 PM(log bc-046)
 3月にガンプラの「1/100 エールストライク」を組んで以来、久し振りにまたプラモを組んでみた。
 で、モノの方は今回もやはりガンプラで(汗)、つい先日何年かぶりに再販された「ガンダムX」シリーズより、物語前半の主役機“ガンダムX”の兵装増強型である“D.V.(ディバイダー)”の1/144のキットだったりする。
 購入した店はボークス大阪SRなのだが、ガンプラコーナーには平台の特設コーナーが設けられ、ガンダムXシリーズの全商品が山盛り状態で陳列されていたので、その壮観な眺めに思わず目移りしてしまい、どれを選ぼうか散々迷った挙句、結局は懐具合が寂しいと言う理由から今回は取り敢えず手頃なところで1/144の「エックスD.V.」を押さえておいて、いずれ余裕が出来たら改めて1/100の“D.V.”と“ダブルエックス”を手に入れようと言うコトに相成った次第(苦笑)。
 製作は、面倒くさいとヤル気が起きないので相変わらずの“素組み”と言うコトで、接着剤も使わずに只ひたすらパーツを切り離しては説明図通りの工程で地道に組み上げていくと言う正に初心者モデラー並の作業ぶりだったのだが、唯一手間を掛けさせられたコトに、キットがほとんど色プラ仕様になっていないため色パカ部分が非常に多く、塗装を施さなければ完成しても全然見映えがしないので、仕方なしに塗装(と言っても全て筆塗りだが)を行いながら組んでいく羽目になってしまった。
 パーツ数自体はそう多くないので本来なら数時間もあれば簡単に完成させられたハズだったのだが、同時進行による塗装作業のおかげで結局は思った以上に時間が掛かってしまい、最期のスミ入れ作業の段階では既にヘトヘトに疲れ果ててしまっていた程である(恥ず〜)。
 まあ一応は、それなりに苦労した甲斐もあって出来映えとしては何とか初心者レベル程度には達しているのではないかと思うのだが、とは言え今時の小中学生でも本気を出せば、これを遥かに上回る出来に仕上げてしまうだろうから、この程度の出来で満足しているようではモデラーとしては失格なのかもしれないナ(大汗)。正直、今じゃガレキは作れてもプラモは(プラセメントを使用したりして)まともに組めない体質(?)に成り下がってしまったコトを否が応にも自覚させられて、我ながら情けなくなってしまう今日この頃だったりして(トホホ・・・)。

★2003・06・02 PM(log bc-045)
 昨日、野暮用で大阪まで出向いたついでに日本橋に寄って恒例の買い出しツアーを敢行(苦笑)。
 で、その戦利品の中から幾つかご紹介。
(1) バンダイ製 MS in ACTION 「ゼータ・ガンダム(セカンドヴァージョン)」
 前作(ファーストヴァージョン?)はイマイチ出来がショボかったので見送っていたのだけれど、今作は店頭で現物を確認するや否や、その素晴らしさに惹かれて迷わず速攻GETしてしまった(笑)。
 にしてもまあ、このサイズでよくぞココまで緻密(且つ精密)に作り込めたものだナァと感心させられるコトしきり(パーツ数だけを見ても他のMSinAシリーズとは比べものに成らない程の細かさ)。しかもプロポーション重視派の自分にとっても充分に納得出来るレベルで造形がなされており、MS形態は勿論のコト、ウェーブライダー形態でも全く破綻の無い見事なプロポーションが再現されているので、ほとんどケチの付けドコロがない。(強いて欠点を挙げるとすれば、ジョイント部の締め付けの甘さゆえ手で握るとすぐにグニャっとポーズが崩れてしまう点が困りものかもしれないが・・・(苦笑))
 とにかくこの凄まじい完成度でお値段たったの¥1500だって言うんだから、コストパフォーマンス的には満足度200%と言っても過言ではないくらいである。さすが、これまでに何作も“ゼ−タ”商品の開発に心血を注ぎ込んできたバンダイだけのコトはあると素直に賞賛しておこう。正に“Good job!”である。
(2) メガハウス製 エースヒロインセレクション『七瀬 成恵 (「成恵の世界」より)』
 今回のシリーズでは唯一“成恵ちゃん”だけが欲しかったのでコンプリ屋で単品売りを探していたのだが、シークレットアイテムでもないのに意外とレアモノ扱いで、¥1500と言う上等な値段が付けられていたのでちょっと躊躇していたところ、運良くボークスのショーケースにて¥500で出品されているのを発見し無事入手が叶ったと言う次第(苦笑)。
 出来自体は、充分及第点をあげられるレベルに仕上がってはいるのだが、気持ち等身が低い(て言うかズバリ頭がデカい)のが「璧に傷」かもしれない(と言っても、一応許容範囲内だけどネ)。
 あと、成恵ちゃんの最大のチャーミングポイントである“さり気無く爽やかなパンチラ”を再現する為にも、スカートは熱加工によって強制的に“めくれ上がっている状態”に変形させて装着し直すのが“粋”な楽しみ方だと思うので早速試してみようかナと考えているところ(苦笑)。
 それと、これは所詮叶わぬ願いに過ぎないのかもしれないが、自分的には成恵ちゃんよりも香奈花ちゃんの方がお気に入りなので、是非ともこの成恵ちゃんと並べて飾れるような商品がリリースされてくれたらナァなんて夢想しているのだが・・・(汗)

★2003・05・29 PM(log bc-044)
 またまた衝動買いネタ。今回はコンビニにて。でも買ったのはやはりコミックスだったりして(苦笑)。
 で、モノは講談社刊「機動新世紀ガンダムX」(上・下巻)。どうやら、96年のTVアニメ放映当時に「コミックボンボン」で毎月連載されてたのを再編集してコミックス化したモノのリバイバル販売らしい。
 最初読む前には、「あの長大なストーリーをたった2巻でまとめるなんてどう考えても無理がある。きっと、端折られまくって全然別の話になり果ててるに違いない」と侮っていたのだが、実際読んでみたら驚いたコトに全く“さにあらず”で、「ガンダムX」を語る上で必要不可欠なエピソードはほとんど漏れなく網羅されており(勿論、簡略化の必要上から複数のエピソードがひとつに再構成されてたりはするが)、これを読めば充分「ガンダムX」の真髄に触れるコトが出来るくらいに巧くまとめられている。正直、全話を通して読むと、逆に削り落とされたエピソードが想起されてきて、自動的に脳内補完されるので、全編を通してあまり違和感(不満感)を感じずに読み進めるコトが出来た。
 勿論、欠落したエピソードの中にも「これが省かれたのは心外だ」と思えるモノ(例えば、ニュータイプの白イルカとティファの交流シークエンス等)もあるにはあるが、それは自力救済(我慢)によって自制するのがオトナってモノなので、この際とやかく言うつもりはないけれど、「せめてもう1巻分の余裕さえあったならば絶対に盛り込まれていたエピソードだろうにナァ」などと思わず独りごちてしまうのであった(苦笑)。
 かねてより、いつかはTV録りしたビデオを編集して、テープ一本分(6時間)くらいの尺の総集編を作りたいと思っていたのだが、この2巻のコミックスで為された巧妙なシリーズ構成をガイドラインにさえすれば、割と難なく作れそうな気がしてきた(笑)。
 それはそうと、自分的にはこの「ガンダムX」こそが絶対無比の“ガンダムストーリー”だと自認しているので、こうしたコミックスと言う形の作品に接しただけでも胸が熱くなり感慨深くなるのだが、一方、現在放映中の「SEED」にはどうにも払拭しようのない“ふがいなさ”がまとわりついているにも関わらず、「貴重な“ガンダムのTVシリーズ”だから」と言う理由だけで毎回苦々しい想いをしながら観続けているコトには我ながら甚だ疑問を抱かざるを得ない。いっそ観るのを止めてしまえば気も晴れるのだろうが、どうしても“ガンダム”の呪縛からは逃れられない。他人から「それじゃあ、まるで自虐趣味だナ」とあざ笑われるのを承知の上で・・・ (煩悶)

★2003・05・27 PM(log bc-043)
 再び、本屋での衝動買いネタ(苦笑)。
 で、今回は「別冊宝島パーフェクトブック“デビルマン”」(宝島社刊)。
 この手の解説本としては99年に講談社から発刊された「デビルマン解体新書」が既に存在するが、この宝島版はTVアニメ版の「デビルマン」にのみ重点を置いてマニアックな視点で研究・解説がなされていると言う点からも、TVアニメ版にしか想い入れのない自分にとっては実に貴重な参考文献たり得ると言えそうだ。
 また、この本の体裁に関して特筆すべき点として、とにかくカラー頁が多いと言うコトが挙げられる。130頁の内ほぼ半分がカラー頁だと言うのは、あのアニメムック本の王道である徳間書店のロマンアルバムをも凌駕している(苦笑)。しかも残りの半分にしても4色カラー刷りの頁がふんだんに採り入れられているし・・・
 研究解説本と言うと、とかくテキスト(文章)のみでの構成になりがちだが、この本は出来るだけ多くのTV画像を添付しながら説明・解説を展開することで視覚的にも説得力を持たせている点で大いに好感の持てる内容となっている。
 唯一、不満な点を挙げるとすれば、描き下ろしイラスト等の“華”が一切添えられていないと言うコトになるだろうか。でもまあ、それを差っ引いても十分読み応えのある興味深い本であるコトには間違いなさそうだが・・・

★2003・05・24 PM(log bc-042)
 今日発売の模型誌を買おうと本屋に赴いたところ、コミックス新刊書のコーナーで面白そうなモノを見つけたので衝動買いしてしまった(苦笑)。
 で、本のタイトルは「家畜人ヤプー@」(画:江川達也 幻冬舎コミック、月刊コミックバーズにて連載中)。
 あの、沼 正三 氏による有名(?)なSF猟奇官能小説をマンガ化した作品なのだが、かつて出版された石ノ森章太郎版と比べると、本作の方がより忠実に原作の雰囲気を再現しているように思われる。
 お話は、主人公のポーリーン(約2000年後の地球=イース帝国の貴族)が円盤艇で時間旅行中に事故で現代(196X年)に不時着したところを、偶然居合わせたカップルに助けられるのだが、運悪く男性の方がヤプー(邪蛮人=日本人)だったために二人は数奇な運命に翻弄されていくと言う不条理な境遇を描いた物語。この第1巻ではその3人の出遭いのシークエンスと舞台設定が描かれているだけなので、ストーリー的にはまだほんの序盤に過ぎない。
 この小説を読んだのはもう20年くらい前のコトなので、どんな内容だったかは既に忘却の彼方なのだが(汗)、読んでいる内に「ああ、そう言えばこんな風な話だったナ」と色々と思い起こされてくるので、今後の続刊が非常に楽しみだったりする。
 ただ、内容的に自分の大嫌いなスカトロ的要素が多分に含まれているお話なので、小説を読んだ時にも結構辛いモノを感じていたのだが、マンガだと視覚的にも嫌悪感を抱かせる様な情報が必然的に提供されるコトになるので、その点だけはちょっと心配だったりして・・・(汗)

★2003・05・20 PM(log bc-041)
 “新企画!!” と言うほど大層なものでもないんだけど(汗)、これと言ったネタがないばかりに更新が滞ってしまい、せっかくココに立ち寄って下さったにも関わらずガッカリさせてしまうと言う事態も結構頻繁に発生しているので、たとえしょ〜もないモノであっても何かしらご紹介できればと思い、紙媒体のネタ限定でお気に入りの(または気になった)画像情報(雑誌掲載のイラストとか写真、或いは表紙画など)を出来るだけ日替わりでUPしようと決めた次第。
 正直なところ、いつまで続けられるか自分でもあまり自信がないんだけれど(汗)、まあ取り敢えず“モノは試し”と言うコトで早速今日からスタート!!

★2003・05・17 PM(log bc-040)
 「やった〜!念願が叶った!!」と言うか「やっぱりナァ」と言うのが、今日発売の「特撮ニュータイプ」誌の記事を読んでの第一印象。
 で、何の記事のコトなのかと言うと、年末恒例の東宝ゴジラ映画の次回作が前作「ゴジラ×メカゴジラ」の続編に決まったと言うコトなのである(ヒューヒュー!ドンドン!パ〜フ〜パ〜フ〜!(笑))。タイトルはズバリ「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」だそうな(苦笑)。(既に劇場でもその特報が流されているらしい。)
 前作では機龍(メカゴジラ)が絶対的に優勢だったとは言え、形としては“引き分け”に終わったので、続編ではその決着がつけられるコトになるらしい。とは言え、今回モスラ(&小美人)が登場する目的(機龍の存在に異議を唱える)から考えるとどうやら機龍の方が負けるコトになりそうな予感がして、何となく陰鬱にはなってしまうのだが・・・
 機龍の負け戦にも不満は募るのだが、それよりも何よりも一番不満なのは機龍の相棒(逆か?)である釈ちゃんがオペレーターとして登場しそうにないと言うコトである(プンプン)。前作では“人とマシンの間に結ばれた深い絆”が描かれていて「マジンガー世代」である自分にとってはもう“燃え萌え”のシチュエーションで大興奮モノだったのだが、続編では機龍の整備士が主演(因みにキャストは金子ガオレンジャー昇 氏)だと言うコトなので、ナンかもうダブルパンチによる大打撃を喰らってガックリ〜(&ショック〜)って感じである(泣)。
 まあ、とにかく再び機龍(それも改修されたリニューアルver.)の活躍が観れるのは願ってもないコトなので、あまり過大な期待を抱き過ぎない様に自分の心を落ち着かせて年末を迎えたいとは思っているのだが・・・
 でも、本心を明かせば、続編は機龍(&釈ちゃん)と新怪獣の対決話にしてゲスト(チョイ役)でゴジラもちょこっと登場するってプロットだったら良かったのにナァっなんて思い描いていたのだが、今となっては諦めざるを得ないのネ(涙)。

★2003・05・13 AM(log bc-039)
 先日の日曜日、大阪日本橋にあるSF特撮ショップ(?)“JUNGLE”にて自主製作(インディーズ)フィルムの上映会が催されたので一般客として(笑)参加してきた。
 イベント名を「ヒーローズセンチュリー03ヒロイン大集合」と銘打っているだけに、今回はヒロインにメインスポットが当てられており、フィルム上映の合間合間にも着グルミ等身大のヒロイン達が登場してくれるので、会場の雰囲気は常にヒートアップ状態であった(笑)。
 上映作品は全部で6作品だったが、約5時間の間ほぼノンストップでフィルム上映・スタッフインタビュー・トークショー・ミニライブなどが繰り広げられたので、途中ダレるコトもなくアッと言う間に楽しい刻は過ぎていき、大詰めのじゃんけんによるプレゼント抽選大会へと突入した。着グルミヒロイン達とお客さん全員が勝ち抜き戦を行い最後に残った人が賞品を手にすると言う形式だったのだが、おかげさまで自分も一度勝ち抜いて非売品のDVD-RをGETした(でもプレーヤー持ってないから再生できないんだけどネ(汗))。最期の賞品がDVDプレーヤーだったので、かなりマジになったけど残念ながら途中で敗退してしまった(悔)。
 抽選会が済んで一応お開きと言うコトにはなったのだが、たちまち撮影会とサイン・握手会が始まったので年甲斐もなく自分もそれに加わるコトに・・・(苦笑)
 夕方5時頃に会場を跡にするも、実はそのままいつもの買い出しツアーへと移行したのだった(笑)。

★2003・05・09 PM(log bc-038)
 往年の名作TVアニメ「新造人間キャシャーン」。
 が実写で映画化されると言う話は結構以前に発表されているようなので、既にご存知の方もいらっしゃるかと思うのだが、自分が何週間か前に雑誌(誌名は失念したが非マニア向け一般ホビー情報誌だったと思う)でそれを知った時には「こんな企画、きっとポシャるに違いない」とハナから気にも留めていなかったのだが、今日のある新聞の囲み記事中で、今夏にもクランクインするらしいと言うコトが報じられており、そのあまりの意外さに驚かされたと同時にちょっと期待も湧いてきたと言うのが正直なところだったりする。
 で、何で当初はその実現性を全くアテにしてなかったのかと言うと、実は監督を務めるのが誰あろう、あの宇多田ヒカル嬢の旦那様である紀里谷氏だと報じられていたもんだから、にべもなく「ナンでそんなヤツにキャシャーンが撮れるんだよ?」と一蹴に付してしまったのである(苦笑)。
 しかし、今日の新聞記事の件があったので更なる情報を得ようとググってみたところ、どうやら氏は幼き頃(小学生時代)にTVでキャシャーンを観て以来、熱中するあまりいつか映画にしたいと言う思いを抱き続け、写真家としても名を馳せるに到った今こそがその念願を叶える好機だと踏んで、松竹に企画を持ち込んだところプロデューサーと意気投合し、トントン拍子に話が進んだと言うのが経緯らしい。
 自分としても「キャシャ−ン」は「宇宙の騎士テッカマン」と並んで想い入れの深いタツノコ作品なので、実写映画化には概ね賛成だし、完成すれば絶対に観てみたいとは思うのだが、如何せん日本で作られるとなると、どうしても予算や技術面で不安材料ばかりが思い浮かんできてしまうのだ(汗)。アメリカだと今やヒーローコミックスの実写映画化なんていともた易く実現させてしまうし、しかも規模や質にしたってすこぶる高い作品に仕上げているので、観る方の不安と言えば唯一キャスティングがどうなるか?くらいのものだと思うのだが、一方、日本の場合を振り返ってみるともう何から何まで不安だらけで、実際に出来あがったモノを観るまでは全く油断できないと言うのが実情である(苦笑)。
 とは言え、最近のヒーロー特撮TV番組にしても作品によってはかなりレベルの高いモノが増えてきている様に思えるので、「案ずるより産むが易し」の喩えを信じて、ここはひとつ大いに期待しながら来年の公開を待とうと思った次第である(笑)。

★2003・05・07 PM(log bc-037)
 夕方のTVの情報バラエティ番組で紹介されてたのだが、東京の新名所「六本木ヒルズ」の中に特設されたコーナーとして「トーキョーシティービュー」と言う、東京山手線の内側を1/1000スケールのミニチュアで再現した大パノラマ(ダイオラマ)が展示されてるんだそうだ(既に実物をご覧になった方もいらっしゃるかもしれないが)。
 規模としては8m×10mとタタミにして約24畳分にも相当するくらいのダダッ広さである。1/1000スケールなので東京タワーは当然33.3cm(じゃあ新都庁は?cm)と言うコトになる訳だが、24畳の広さの中に様々な建造物(ビル群)と一緒に埋没してしまっていると、俯瞰から眺めた際には意外と存在感が希薄に見えてしまうコトが判明し大変興味深かった。
 制作プロデューサーは「〜ヒルズ」のオーナー会社に属する若い(31歳って言ってたっけ?)社員さんで、元々はミニチュア模型製作の仕事に従事していたと言うコトで、その見事な仕事振りにも納得がいった次第である。制作期間は7ヶ月で延べ5000人もの人が携わってようやく完成したとのことだ。
 番組では一部メイキングシーン等も紹介されており、それぞれの実在の建物を実地調査(写真撮り)したり、縮尺図を素にしたりして組み立てたモノにテクスチャデータ(現物写真をスケールに合わせてプリントアウトしたモノ)を貼りつけていくと言う地道な作業なのだが、個別に見るとディティールの甘い造形物も実際パノラマの中にセッティングしてまとまったひとつの風景となった途端に、まるでホンモノの街を見ているかのような錯覚に陥ってしまうほど超リアルなダイオラマ作品であるコトを思い知らされる。と同時に、その驚異的な緻密さや壮観な眺めにはとにかく圧倒させられっ放しであった。
 イベント出展で東京に行くことがあっても、名所巡りをする機会など全く持つ余裕もないのだが、このスゴさを知ってしまった以上、いつかは絶対「〜ヒルズ」を訪れて自分の目で直に見学してみたいものである。

★2003・05・05 PM(log bc-036)
 真偽の程は定かではないが漏れ伝わるところによると、魔改造(所謂、フィギュアのエロ改造)を嗜む方々は単に裸のフィギュアが好きなのではなくて、(キット状態時に於いて)コスチュームを身につけている状態からそのコスのモールドをガリガリと削り落とす工程を経るコトで快感なり満足感を得ているのだそうだ。
 確かに自分がエロ本やエロビデオを見る際のコトを省みても、衣服を全く身に着けていないスッポンポンのおネーさんを眺めるよりは、何かしら身に着けた状態から徐々にひん剥かれていくと言うシチュエーションの方がより一層興奮を覚えると言う経験則上からも全く疑う余地はないからナァ(苦笑)。尤も、極度のコスフェチだと言うコトがそれに更なる拍車を掛けているコトも否めないが・・・(苦笑)
 となると今後の作品造りに於いては、今の様に「モロ剥き出し」のモノよりも「セミヌード」調の隠すべき部分はきっちり隠している状態のモノの方が良いのかもしれないと言う気がしてきた。
 現状は、オリジナルではエロなモノを、版権モノではノーマルなモノをと便宜的に区別しているが今後はエロモノに関してもエロ度を抑えた感じの作品として展開していった方が良いのだろうか・・・

★2003・05・01 PM(log bc-035)
 残された僅か4日間で完成させるコトを余儀なくされた夏WF用新作のもう一体のアイテムを、どうにかこうにかそれなりの形にするコトが出来た(安堵)。とにかく「らしい形」にさえなればそれでイイやと言う思惑で取り組んだせいもあり、完成度的には自分のイメージから大きくハズれた出来損い以外の何モノでもないと言う不満は依然として残るけれど、取り敢えず写真審査用として提出できる程度には仕上げるコトが出来たと思うので、あとは審判が下るのを座して待つ外はないナと言う心境である。
 因みに、今回こうして出来あがった造形品は飽くまでも試作品(雛型)に過ぎず、作業を簡略化させるために1/6の素体を用いて造り上げたモノなのだが、本チャンでは1/5の素体(多分メインは素美Uになると思うが)を用いてちゃんとしたモノに造り替えるつもり(尤も、シチュエーション自体は同じものだが)にしている。今度はもっと時間を掛けてじっくり造り込むつもりなので、このデタラメな急造品よりは多少なりともマシなモノになるハズである(苦笑)。
 とは言え、今月末にはC3の本申請締切りも控えているので、そっちを先に片付けなければならないと言う難問が横たわっているコトには少々気が滅入ってしまいそうだが・・・(汗)



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