深海で獲れるイカ類

ソデイカ沖縄ではセーイカと呼ばれる。
地方名ではタルイカ・オオトビイカの名がある。
沖縄では水温や就餌の関係で深海500m前後に生息している。
産卵時期は2〜4月が中心で最大20kgを超すものもある。
外套長は80cmに達し鰭が円筒形に大きく広がり
ロケット型の独特の形を作っている。
肉厚で刺身・寿司ネタに最適であり
その他様々な料理方法により今後の需要アップが見込まれる。



紫イカ沖縄で紫イカとかヒンガーイカと呼ばれている
このイカは 学名上はアカイカ。
釣りたてのときにはご覧のような独特の深い紫色をしており
生食には不向きだが煮たり焼いたり揚げたりいろんな調理が出来
癖もなくとても柔らかくいただける。。
ご家庭ではロールイカとしてのほうが良く知られてるのかも知れない。
この成体は胴長40cm重さ2.5kgのもので中型と思われる。
産卵期には最大5kgオーバーのものも現れる。

スジイカ漁の外道としてはかなり珍しい。
上の紫イカと同じアカイカ科だが細身でややこぶり。
裏側に2本のかなりはっきりとした発光器を備えている。
胴長は500mlのペットボトルと同じくらい
それほど大きくなる種ではなさそうだ。。

ダイオウイカご存知深海のお化けイカ。
マッコウクジラとの対決でも有名である。
その生態はまだあまり解明されてない。
この成体は上段は胴長2m 足先までの長さは推定で6m前後
下段のものはそれより一回り大きく胴長2mあまり
足まで入れると8mを超えるものと思われる。。

シチクイカユウレイイカ科の仲間
扇形の鰭と柳場型の鰭が特徴で身体はかなり細長い。
外套長は80cm近くある。
触腕は糸のようでかなりの長さがある。
先端は発光器になっており深海のイカ特有のもののようである

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