表紙へ竹富島 |
竹富島は周囲9.2km 人口287人 石垣島から竹富島行きのフェリーは、所要時間10分、一人往復1100円です。 |
![]() 歩いて回れる小さな島ですが、この島を回るには自転車を使うことをおすすめします。 レンタサイクルの店は、港から徒歩15分ほどのところにありますが、船が港につくとレンタサイクルの人が来ていて、マイクロバスで店まで乗せていってくれます。 1時間300円、一日1500円、30分ごとの計算です。バスもでているようですが、時間がよくわかりません。 自転車は、サンゴ礁のかけらの道を走るので、ハンドルをとられやすいです。勢いよく走らないとぐらぐらしてしまいます。転んでもいいように、長袖長ズボンで乗るのがいいかもしれません。 |
レンタサイクル友利の男の子 風間トオルに似たさわやかなルックスの男の子は、明らかに沖縄の顔ではありません。どこから来たのと聞いたら、北海道から来ましたとの返事。来てまだ1ヶ月ですが、旅の途中で寄った竹富島に魅せられて、いつくことにしたそうです。 この島にはそんな若者が多いようです。南の島好きの女性なら話が合うと思いますので、レンタサイクルを借りるなら、友利まで電話をしてみてはいかがでしょうか。フェリーの着く東桟橋に迎えにきています。レンタサイクル友利 Tel09808-5-2305 |
コンドイビーチ 遠浅の海は、透き通っており遊泳するには最高のところです。満潮のときは、腰ぐらいまでの遠浅の海が200メートルほども続き、ゆったり泳ぐことができます。 サンゴ礁のあるポイントは近くにありませんが、魚はゆらゆら泳いでいます。 無料のシャワー、トイレ完備。港から徒歩で35分 島で唯一のビーチです。 |
民芸館 芭蕉布、八重山上布、ミンサー織りが展示、即売されています。手間隙かかるので値段は高くなりますが、自然の染料で染め上げた糸を織ったなんとも言えない自然の風合いがあります。 織機が何台か置いてあり、織りの体験もできるようです。 (99年5月現在 公民館横の建物を立替中で、ちろりん村からコンドイビーチに向かう道の途中右手の仮の建物でやっています。年中無休) |
野原荘 チカの友人で千代ちゃんという子がいます。彼女は竹富島に数えきれないほど来ています。その千代ちゃんから常宿にしている野原荘のおとうさんに是非会ってきてね、と言われていました。 野原荘は看板がありません。一見普通の民家のようです。 沖縄の家には、ヒンプンといって、南の門を入るとすぐについたてのような垣根があります。がっしりとした石の壁であったり、木の壁であったりしますが、ここ野原荘のヒンプンは木がたくさん植えられた生垣でした。 その後ろは、縁側になっていて、沖縄の家は玄関らしきものがなく、ここから出入りします。このヒンプンは、通りからの視線をさえぎりながら、通風を確保し、台風の強い南風や飛んでくるものに対して家を守る役目にもなっています。普通の家では、クーラーは使いません。 野原荘のおとうさんは、ヒンプンの横に、雨よけのシートをはってそこに簡単なテーブルと椅子をおいて日がな会話を楽しんでいました。突然の訪問者にジュースとお菓子をご馳走してださり、私たちは心地よいひと時を過ごしました。 竹富島の民宿は、協定で値段が決まっていて、一泊ニ食で5000円とのことです。 野原荘TEL 09808-5-2252 |
食事の店「竹の子」 美味しいそばの店を教えてもらいました。ソーキそば700円、八重山そば500円、味噌汁(ライスつき)600円 ソーキそばは大きな骨付きのチャーシューがのっています。八重山そば細切り肉がのってます。汁の味が絶品、沖縄のそばよりあっさり味です。味噌汁を頼むとご飯がついてくるのも沖縄ならではです。 うっかりすると頼みすぎてしまうので、注意しなければいけません。この味噌汁もチャーシューやうりなどがはいっていて独特のものがあります。千代ちゃん情報によると「あさひレストラン」のやきそばもお薦めだそうです。 ![]() 石垣は竹富島にあった 竹富島にはここは日本かと思わせるような風景が広がっています。石垣島から船で10分で、全くの別世界がここにはあります。まるでタイムスリップをしてしまったかのような錯覚さえ覚えます。 以前は、他の島も竹富島のようであったのでしょうが、普通の日本の町並みになっています。千代ちゃんが何日もここで過ごす気持ちがよくわかります。 のんびり強い陽射しの中、真っ白なサンゴ礁の道を歩いているとそれだけでもう幸せな気分に浸れてしまうのでしょう。 竹富島の時間は、私たちに不思議な活力を与えてくれました。次にくるときは、野原荘にゆっくり泊まって、竹富のヒトになってみたいと思いました。 |
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