表紙へ西表島 |
石垣からフェリーで40分、周囲130km 島の90%が亜熱帯のジャングルにつつまれた島で、イリオモテヤマネコで有名です。 西表島の観光は、石垣からの一日のツアーに参加しました。石垣の港前には旅行会社がずらりと並んでいて、いろいろな観光ツアーが選べます。西表島にフリーで行くと交通が不便なので、、結局レンタカーを借りるしかありません。一日だけなら、ツアーで回るのがお手軽です。 参加したツアーは西表島観光センターのBコースと呼ばれているもので料金は11,500円です。(往復のフェリー、昼食付、浦内川遊覧→マリュドの滝・カンピレーの滝→星砂の浜→水牛車の由布島) ツアーは3組の夫婦と女性の二人組の計8人で行動することになりました。 |
![]() 浦内川遊覧→マリュドの滝・カンピレーの滝 浦内川は全長39キロ、遊覧船でマングローブの植生をみながら上流へのぼっていきます。普段見られない植物の姿は、同じ日本とはいえ、遠くに来たことを実感させられます。 10キロほど上流にのぼりそこでボートは終わり、以後は徒歩で滝へ向かいます。ジャングルのなかを歩きますが、歩道がありアップダウンもないので、30分もあればマリュドの滝に到着します。 カンピレーの滝もその後ちょっとのところにあります。両方ともそれほど立派な滝ではありませんが、周囲は滑らかな大きな石になっていて、昼寝するには最適です。少しウトウトしました。このツアーはゆったりしているので昼寝もできます。 |
| 星砂の浜 海岸の砂が、星型というのは聞いたこともあり、おみやげで小さなビンに入ったものをもらったこともありました。しかし、実際海岸にいって、砂浜の砂全部が星の砂なのには驚きました。 今までずいぶんたくさんの人が持っていったと思いますが、どんどん作られるのでしょうか。他にも星の砂の海岸はありますが、ここは文句無しのナンバーワン星砂の浜です。キャンプ場もあり、ダイバーがテント生活をしながら、もぐっているようです。うらやましいことです。 |
![]() 牛車にのる 由布島に渡るのには、水牛の車に乗っていきます。牛によって遅かったり、早かったりでレースをしている気分です。 途中綱をひくおじさん・おばさんが三線で民謡を歌ってくれるサービスがあります。由布島全体は植物園になっていて、動物も少しいます。 ここの農場でとれた、パパイヤのジュース300円とパパイヤシャーベット250円を食べましたが、新鮮でおいしかったです。 |
![]() イリオモテヤマネコ バスの運転手さんに「イリオモテヤマネコ見たことありますか」と聞いたら、「夕方道路を横切ることがありますよ」といわれました。 今日も横切らないかなと思っていたら、「じゃ特別に見せてあげましょう」といわれました。これが、インドならちょっと遠慮したいところですが、最果ての島とはいえここは日本、みんなで「見たい」とお願いして見にいくことになりました。 といっても、本物ではなく剥製です。公民館の横にある理科の実験室のようなところに連れていただき、剥製のイリオモテヤマネコやカンムリワシをみました。 イリオモテヤマネコは、現在100匹ほどしか生存が確認されておらず、絶滅の危機に瀕しています。みかけはトラネコといったかんじで、特徴としては、普通のネコにくらべて、尾が短くて、耳が丸いです。 たとえどこかで遭遇しても、私たちには普通のネコと見分けることができるかどうかわからないでしょう。今では貴重な特別天然記念物ですが、一昔前は畑を荒らす嫌われ者だったそうで、よく捕獲されていたようです。 |
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