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2日目の夜(3日目の夜中)に、突然ポコが吐きました。夕飯の蒸餃子の食べ過ぎだろうとそのときは思いましたが、翌朝になっても吐き気は止まりません。水を飲ませてもぜんぶ吐いてしまいます。ノー天気な私もただ事ではない!と不安になり、日曜日だったので、救急病院に駆け込むことになりました。
                        


救急病院 編 

馬借病院(マーカイイーユエン)












MTR雙連駅からほど近い民生西路と中山北路の交わる交差点に立派な病院があります。そこの入り口に救急病院と大きくあったのを、なぜかよく覚えていたのも、何か予兆だったのでしょうか。

ホテルの方に「子どもの具合が悪く、馬借病院に行きます。中国語がわからなので、病状を紙に書いてください」とお願いしました。日本人女性の方が心配してくださりながらもテキパキと指示してくださいました。感謝。

歩いて10分ほどですが、タクシーで。病院入り口に入って、とにかく近くの人に、ホテルで書いてもらった紙を見せると、まずは入り口右手の受付に連れていってくれました。そこでパスポートナンバーなどを書類に記入して、熱を測り、診察料800元(3000円位)を前払い。

それから同じフロアの小児科へ。体重を量り待っているように言われました。しばらく待って、名前を呼ばれて診察室へ。

小児科の先生は女性と男性と二人で、男性の先生の前に。英語と筆談でなんとか、胃腸炎らしいとわかりました。注射をして少しして水を飲ませて吐かなければ帰っていいとのこと。
日本では胃腸炎で注射はしないよな・・・とまた不安になりましたが、細かい説明もわからずとにかくよくなるようにと願うのみ。


診察のときに先生から直接薬ももらいました。種類が多く、錠剤は大きいままで1/4にすると書いてありました。多分。飲み薬はとってもきれいなピンク色で、これまた少し不安になりました。この薬代(220元)は後払いで、最後に会計で精算しました。

旅先で病院に行ったことは初めてでした。ホテルの近くに休日も開いている大きな病院があったことは本当に幸いでした

日本に帰ってからの診断は「嘔吐下痢症」 胃腸炎の一種で、幼児にはよくある病気のようですが、いままでにかかったこともなく、言葉も習慣も異なる場所で子どもの具合が悪くなることの心細さはかなりのものでした。

水が悪かったのか、環境ちがうストレスもあったのか、風邪をひいた後で病み上がりがいけなかったのか、とにかく、大変反省しました。



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