お笑い少年野球

2000.9.10

時は、西暦19XX年。

『巨人の星』を夢見て、白球を追っている少年がいた。

その少年の名は、“管理人”。

 

 

最終回の7回裏、○○小学校ヤンキースの攻撃。

ツーアウト、ランナー2塁。

2塁ランナーは管理人。

 

ピッチャー、セットポジションから第一球を投げた!

バッター、初球打ち! 1,2塁間抜けたー!

管理人が走る! 3塁ベースに近づく。

3塁コーチが、腕をぐるんぐるん回している。ホームへ行けとの指示。

管理人は3塁ベースを回った!

ボールは、ライトから中継の2塁手へ。そしてバックホーム!

クロスプレーだぁ!!!

管理人が滑り込むと同時に、キャッチャーミットがタッチに迫る!

判定は・・・!?

アウト? セーフ?

管理人とキャッチャーは、同時に主審を見上げた。

 

主審 「や〜きゅうぅ〜、す〜るならぁ〜・・・・・アウト・セーフ、よよいのよい!」

えっ、野球拳で決めるの? そんなぁ〜。