10ヶ月の放牧を経て プリン号が帰ってきました。
FICARNに書いた喜びの報告です。


プリン号('72 280SEL 3.5)が、山口県の山本さんの元に10ヶ月、
そして先日帰ってきてから1kmだけ乗った後、クーラーが効かないので
車でなかったので、電装屋さんに入院していました。

それが、コンプレッサーからコンデンサーまでの高圧ホースからの
漏れと言う簡単な原因で、ホースを造ってもらって修理完了となりました。
ブロアーが回らなかったのは、何方かが整備した時のカプラー抜けだそう
です。どうして山本さんがあんな簡単な整備をされないのか分かりません。

それで、30度以上ある気温の中を引き取りしながら帰ってきました。

*こんなに 素晴らしい車だったっけ?*

 あのですね、エンジンがですよ、凄く低回転からの反応がいいんです。
 その後のベンツのもっさりしたエンジンと違い、ATの凄い反応の良さ
 と共に、素晴らしい走りをします。

 足回りも去年、ノーマルバネを得て ノーマルショックでハーシュは
 凄いものの、何と申しますか、お得号に比べて Sしているんです。
 楽しいかもしれない。どうして去年は見るのもイヤだったのに、
 こんな感情が湧いてしまうのか?変ですね。

 これからも乗っていたい、なんて思ってしまうのが不思議でなりません。

*クーラー噴きだしアラスカ*

 クーラーの効きはバッチリです。気温25度の時に、噴きだし口温度が
 氷点下0.3度を記録した一昨年の時と同じ効きです。

 家出娘号より、お得号よりずっと冷たい風が出ます。
 手がかじかんでしまいます。これがクーラーってもんです。
 真夏にクーラーが付いていて効かないのって車とは言えませんです
 なぁ あっはっは! 

 広いルーミーな車内は全部冷たくなりませんが、効きの今ひとつな車
 に乗っていたからか、不思議と満足してしまいます。

*お中元の季節です*

 今日はオフがあります。思い起こせば数年前、私はある方からお歳暮
 を頂戴しました。それはそれは素晴らしいスタイルの車でした。

 前々から御礼をしたいと思っておりましたので、お中元します。
 ちょっと煙が出ますが、走りは部品取り号も真っ青です。
 きっと、コンピューターのダイアルでも回して直ってしまうでしょう。

 別に悪気はありません。ちょっと車が、それも ベンツが余って
 しまったのです。リッチなわんこ君。M月さんの為に人肌脱ぎましょう。
 

 仕事が大変だと 車どころではありません。
 でも 人助けなら問題ないでしょう。私は駐車場を求めているのです。
 楽しいことを我慢し過ぎては お仕事もはかどりません。
 


ドイツ車会議室の皆様、ベンツ好きなら 縦目でしょう。陸の王者。
ステアリングフィールなんてあんなに緩んでいるのに、それでもその後の
ベンツより素直です。高速道路だと手に汗握りますが(笑)

車は格安で直り、ベンツがベンツらしく走り、クーラーはしっかりと効く。
新しい車に囲まれ、精神がとても安定してきました。嬉しい〜

             わんこ


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