ドイツ語訳・日本歌曲集 楽譜/CD出版のご案内 ![]() |
ドイツ語案内ページ http://www.thiasos.de/Noten/9206.html#CDJapan 案内パンフレット(日本語) http://www.thiasos.de/Noten/werbematJP_screen.pdf 案内パンフレット(ドイツ語) http://www.thiasos.de/Noten/japan_werbe.pdf |
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この歌曲集による演奏会の報告
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| 楽譜(2003年5月発刊)& CD(2003年11月発刊) 好評発売中! |
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| 表題 | ドイツ語訳 日本のむかしの歌、いまの歌 Alte und neue Lieder aus Japan in deutscher Uebersetzung |
| 出版番号 | ISMN M-50087-920-6 |
| 体裁 | A4版約80ページ |
| 編集・出版者 | Toru Tanabe und Matthias Graeff-Schestag |
| 田辺とおる 及び マティアス・グレフ=シェスターク | |
| 発行所・問合せ | THIASOS Musikverlag ティアゾス楽譜出版 THIASOS@t-online.de, www.thiasos.de |
| 日本語 田辺とおる toruweb@tanabe.de, www.tanabe.de |
| 1、趣旨
" なじ−かは し−らね−ど ここ−ろわーびてー(ローレライ)“ |
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日本人は外国の歌が好きです。英語の歌なら原語のままかなり普及するし、ドイツ語・フランス語・イタリア語となると原語のまま一般に膾炙するのは難しいけど、多くが翻訳歌詞によって広まります。シャンソンやカンツォーネを歌う日本人は多い。英語でもミュージカルの世界では専ら日本語訳で歌われて広まります。しかし、たとえばペルシャ語やスワヒり語など、馴染みの薄い言語の歌が原語で披露されても「歌い継がれていく」ことは不可能です。ドイツ人からみた日本語はこれに近い。ドイツ語訳詞がなければ日本の歌は普及しません。 このはなしをフランクフルトに近いダルムシュタット市に本拠をおく楽譜出版社 |
2、価格 楽譜 3500円 楽譜解説文の日本語訳 500円 CD 2500円 郵送料 1冊 300円 2冊 400円 3−5冊 500円 6冊以上は着払い宅急便で発送します。(CDとの組み合わせご注文の送料は上記価格をもとに、実費が超過した場合にはそれを加算する方向でご請求申し上げます) 振込口座 みずほ銀行横浜中央支店 店番 290 普通 8072254 名義 ティアゾス音楽出版 |
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四季 1四季の歌 荒木とよひさ(詩・曲) 春 2花 武島 羽衣/瀧 廉太郎 5夏は来ぬ 佐佐木信綱/小山作之助 7赤とんぼ 三木 露風/山田 耕筰 10かあさんのうた 窪田 聡(詩・曲) 12むすんでひらいて 文部省唱歌 18富士山 文部省唱歌 25初恋 石川 啄木/越谷 達之助 |
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・ヘフリガーCD(下記)のために村上紀子・マルグリット畑中両氏が共訳したもの の両方を併用します。 6、録音 ことにドイツ人聴衆を対象にした演奏会では、従来と全く異なる印象を受けました。ドイツ語歌詞をプログラムに書いておいて会場と一緒に歌おうと誘ったりすると、反応がとても「熱い」ことも感じます。これまでにも日本歌曲をドイツ人の前で歌う機会はありましたが、いつも日本語で歌って「なんとなく」雰囲気を楽しんでもらうのに留まりました。ところが両国語で歌うと、日本語のときに目を見開いて珍しそうに聞いていた人がドイツ語になる途端に頷き始めたりしています。単なるエキゾチズムの対象ではなく「自分たちにも歌える美しい歌」という、日本人にとっての邦訳版菩提樹などと同じような感覚が生まれるようです。これはとても貴重で、重要なことではないかと痛感いたします。 以上 |
8、発行者 田辺とおる Toru Tanabe (Bariton)
ドイツ「北ハルツ都市連合劇場」専属歌手として多くのオペラ・オペレッタ・ミュージカル・歌曲演奏会に経験を積んだ後、最近は客演歌手としてドイツ各地の舞台に立っている。2001年夏のメルビッシュ音楽祭(オーストリア)「微笑みの国」はNHKでも中継された。性格バリトンのオペラ各役の他、オペレッタ・ミュージカルなどでも、輝きのある声質・柔軟なセリフ回し・巧みな演技の三拍子揃った数少ない東洋人として評価が高い。2003年夏にはマルガレーテ・オペラ祭(オーストリア)「トゥーランドット」出演。 |
マティアス・グレフ=シェスターク
Matthias Graeff-Schestag (Klavier) 彼はマインツ大学卒業後フランクフルト国立音楽大学ピアノ科を修め、リート造型と室内楽を中心とするハルトムート・ヘル、ライナー・ホフマン、ヨアヒム・フォルクマン各教授の下で学んだ。学外においてもディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、エリック・ウェルバ博士、ブリギッテ・ファスベンダー、ジェラール・スゼー、ダルトン・ボールドウィンなどのリート・室内楽講座を受講し、音楽史の全ての時代様式を包括する広範なレパートリーを身につけた。中心的レパートリーはロマン派のピアノ伴奏リートと新古典派に据えられている。 ピアノ伴奏者としての彼はペトラ・ラング、カルステン・メーヴェスを始めとする国際的歌手のパートナーであると共に高名な器楽ソリスト達との共演経験も豊富で、ニューヨークのカーネギーホール出演をはじめ、内外のコンサート活動を盛んにこなしている他、ラジオ・テレビ・CD録音も数多い。 1987年よりダルムシュタット音楽アカデミーのリート・室内楽主任講師。フランクフルト国立音楽大学ピアノ室内楽講師。 |