BX:ALiX:MVP3実験室

1999.09.25

巷ではAMDのK7アスロンがインテルのCPU独占市場を狙い強烈なインパクトで我々の前に鮮烈なデビューを遂げましたが、私的にはインテルの販売市場を脅かすのは最終的には不可能では無いかと考えます。漸くインテルからも外部バスクロック(FSB)133MHzを正式にサポートしたCPUが出ましたが高い外部バスは体感を含めパフォーマンスは極めて良好で、現在私のメイン機は重装備の為110X5.5の605MHzで動作させていますが、主にゲーム等を多様するサブ機は133X4.5の600MHzでの常用です。同じ600MHzであてもパフォーマンスは格段に外部バスクロック133MHzが良好です。当然ベンチも良好な結果がでます。更に現在私の構築可能な限界まで外部バスクロックを上げて如何に高速にCPUが動作するかを例によってSuper−pi104万桁の値で観察すると極めて高速にCPUが動作しているのが解ります。当然ながら浮動小数点の値が3Dゲーム等のパフォーマンスを向上させます。今回メモリやVGA、CPUの倍速(CBR)の制約が有り、通常起動外部バスクロック(FSB)155MHzまで起動するも、ベンチは外部バスクロック(FSB)150MHzがBIOS最速での計測限界でした。FSB155MHzで通れば2分40秒台は楽に出そうな勢いです。因みにメイン機ではFSB126X5.5の693MHzでも精々3分を切るのがやっとでした。高外部バスクロックの効果は相当にあると判断できました。本物のP!!!も期待通りに動いてくれると良いのですが!?。

1999.04.23

このページも半年振りの更新です。今から一年前はじめてソケット7でバスクロック100MHzのシステムを構築し、当時K6で100X3を回した時には大変に感動をした記憶が有ります。それからたった一年で等々ソケット7も500MHzオーバーの時代に入ろうとしています。一時は存続すら危ぶまれたソケット7で500MHzの大台に乗った事はスロット1全盛の中で、一環してソケット7を見捨てる事無く愛用してきた自分にとっては、スロット1で600MHzをオーバーした時とは違う快感を感じてしまいました。ベンチマークテスト等は到底ペンティアムCPUには及ばないもののそれだけでは図れない拘りと自己満足の世界で心地よい時を味わう事か出来、自作の楽しみと奥行きを感じる一時を満喫しています。その裏でスロット1での700MHzオーバーの計画など立てつつ興味の尽きる事の無い自作道、果たして終点はどこにあるのやら…、今回ソケット7での500MHzオーバーのシステム内容は以下の通りです。因みに下記の501MHzはコア電圧2.5v、I/O電圧3.5vにて動作、524MHzはコア電圧2.6v、I/O電圧3.5vで動作させています。どちらのクロックも純空冷で常用可能な安定性を確保できています。各種ベンチテストはごく平凡なスコアーの為割愛しますが、殆どのスコアーは24MHzも下回る501MHz時の方が良い値が出ています。K6はバスクロックのアップがパフォーマンスを上げる鍵ですね、因みに112X4.5の504MHzに関しては、ホストに使用中のFAST TRAKがネックとなり、不安定な挙動を起こしました。通常のSCSIのHDDを使用したシステムなら112X4.5の504MHzがベストではないかと推察します。ただ体感でのFAST TRAKの快適感も捨てがたい為今回はFAST TRAKでのRAIDシステムを選択しました。ASUSのP5A等に存在するバスクロック105MHzなどを使用すれが更に面白いシステムが構築できそうですが、残念ながら使用中のFW−TI5VGFにその設定が無いのが惜しまれます。

 MY COMPUTER 2

NO-1 YRK-S7 Ver2.2(メイン2)

MOTHER

FW-TI5VGF MVP3

CPU

K6-2-450MHz UP 501MHz or 524MHz

MEMORY

HYUNDAI TC-10P/CL-2/128MB

SCSI

AHA-2920 SCSI 2

HOST

FAST TRAK

HDD

QUANTUM FBEL U-ATAX4/RAID/0

CD-ROM

TEAC CD-532SK/B X32 Ultra SCSI

FDD

SONY 2MOODE

VIDEO

G-200 AGP 16MB

3D VIDEO

I-O DATA GA-VDU12MB(VoodooU)

SOUND

Sound BLASTER PCI-128

 

1998.10.07

偶然にもWorkshopEXcraft掲示板でのガレージセールにてSL2W8をゲットしました。ロット番号は18370385-0142 Philippins、これも巷で評判のCPUです。中身はもちろんNEC JAPAN D432836L GF−A44のL2キャシュとS82459AD88340328SL2WFのタグラムを搭載している物です。早速いつもの実験機GIGABYTE GA-686BX改を使用し、これまた御約束のTAKCHIN100P2大型ヒートシンクファンを装着、空冷限界テストを行いました。オーバークロックがより通り易いWinNT−40やWin95にOSを入れ替えてからテストと思いましたが、前回のSL2W7との比較を兼ねてWin98のままで行いました。ほぼ全てノーマル電圧で500MHzオーバーでの動作が可能で、前回のSL2W7を上回る好結果が得られました。。限界テストは装着する手持ち水晶の制約で確認出来たのは554MHzまででしたが、純粋空冷のテストとしては満足出来るものでした。今回554MHzでのSuper−pi104万桁でのテストはNGでしたが、次回はセッティングを詰めて通したいと思います。

マザーボード

GIGABYTE GA-686BX EXcraft改

CPU

SL2W8-300MHz(18370385-0142 Philippins)

メモリ

HY57V658020A TC-10P CL-2 64MBx1

ビデオカード

CANOPUS PWR128A/GTS

HDD

Seagate Medalist Pro 4520

CD-ROM

AOpen CD963/AKU x36

FDD

TEAC 2モード

電源ユニット

Seventeam ST300HR (ATX-300W)

OS

Windows98.4.10.1998

クロック

I/O電圧

コア電圧

L2電圧

104万桁

Win98

502MHz(112x4.5)

3.44v

2.0v

3.34v

4分00秒

OK

522MHz(123x4.5)

3.70v

2.4v

3.9v

3分51秒

OK

554MHz(123x4.5)

3.70v

2.4v

3.9v

NG

OK

1998.09.30

SL2W7WorkshopEXcraft改造のGIGABYTE GA-686BXでTAKCHIN100P2大型ヒートシンクファンを装着し空冷限界テストを行いました。テストはSuper−pi104万桁で行いました。HDDがE-IDEを使用したので余り大きな期待はしていなかったのですが、4.4nのL2キャシュの追従も中々良く予想以上の結果が出ました。テスト環境とベンチ結果は下表の通りです。492MHz(123x4)までは安定して動作しましたが、バスクロックが125MHzを越えた途端不安定な挙動になり、ベンチも途中でエラーを起こしました。E-IDEの限界が原因では無いかと思われるので次回はSCSIのシステムで再テストしたいと思います。テスト結果からも明らかですが、この高いバスクロックと高L2電圧に絶えて動作するのは4.4nのL2キャシュの貢献が大きな要因と思われます。諸般の条件が整えば520MHz程度まで行けそうな気がしまが、その前にCeleron300Aの限界テストも行う予定です。

マザーボード

GIGABYTE GA-686BX EXcraft改

CPU

SL2W7-266MHz(18330137-00980 Philippins)

メモリ

HY57V658020A TC-10P CL-2 64MBx1

ビデオカード

CANOPUS PWR128A/GTS

HDD

Seagate Medalist Pro 4520

CD-ROM

AOpen CD963/AKU x36

FDD

TEAC 2モード

電源ユニット

Seventeam ST300HR (ATX-300W)

OS

Windows98.4.10.1998

クロック

I/O電圧

コア電圧

L2電圧

104万桁

Win98

464MHz(116x4)

3.60v

2.2v

3.45v

4分13秒

OK

492MHz(123x4)

3.70v

2.4v

3.9v

3分54秒

OK

502MHz(126x4)

3.78v

2.5v

3.9v

NG

OK

1998.09.24

偶然にも今ちまたで噂のCPU、SL2W7を入手しました。ロット番号は18330137-00980 Philippinsです。このCPUは運が良ければPU450MHzと共通の4.4nのL2キャシュを搭載した物も存在します。余りお奨め出きる事では有りませんが、確認にはどうしてもケースを開けなければなりません。ケースと悪戦苦闘の末やっとオープン、L2キャシュを確認するとこれが紛れも無くNEC JAPAN D432836L GF−A44でした。L2キャシュには放熱用シリコングリスはまったく塗って無く隙間が開いた状態でした。そこで、アルミ片で隙間を埋めて放熱用シリコングリスを塗り組み直してやりました。それにTAKCHIN100P2大型ヒートシンクファンを装着し、これで準備は完了テスト開始です。サブ機ABIT-BH6を使用しコア電圧等はノーマル2.0Vで112X4の448MHzは難無く起動、コア電圧等2.2Vでは124X4の496MHz起動、コア電圧等2.3Vで133X4の533MHzはBIOS終了でハング、と言う結果でした。後日もう少し突っ込んだテストをしたいと思います。

1998.08.09

MVP3マザーSY-5EH5/M搭載機のケースを久しぶりに開けました。今回の実験は、当初ソケット7では殆ど動作しなかったインテル740系のビデオカードが、現在チップメーカーからの対応ドライバ等で動作可能になったと言う話を、手持ちのカードで検証してみました。マザーはSOYOのSY-5EH5で、超初期物です。何せバス100MHzを目指し当時3万円近くを出した一品です。今は1万円+αで買えますが、余談はさて置き、まずは環境を整えなければ成りません。OSはWin95のOSR−2.0なのでこのままではAGPは使えません。最低限OSR−2.1相当が必須です。OSR−2.0を2.1相当にするには、USBの仮想ドライバをインストールしなければ成りません。これを入手すべくネット上を捜索し、マザーメーカーFICのサイトで発見、早速ダウンロードしセットアップ無事OSR−2.1相当にアップさせました。次にi740系カードに対応したAGPドライバです。これはSOYOのサイトにあったので直ぐにゲット出来ました。ところが、VIAのサイトにはバージョンが上の物が有りそちらを採用する事にしました。受け入れ側では最後にマザーのBIOSの対応が重要ポイントです。搭載BIOSバージョンは1A1、これを最新の1A6にアップデートしました。御約束のダイレクトX6をインストールし受け入れ体制は万全としました。これに差す740系のビデオカードがダイヤモンドのG460-AGP/8MBです。ダイヤモンドのサイトから最新ドライバとインテルの最新ドライバ(Ver2.1)の2種を用意しました。さてマザーにカードをインストール、すぐにカードは認識され、最初はダイヤモンドG460用のドライバを設定しました。問題なく立ち上がってきました。以外に簡単にいって拍子抜けしてしまいました。しかし落とし穴はこれからでした。AGPでの動作確認の為、FINAL REALITYを起動させたところ見事にハングアップ、再起動後インテルの最新ドライバ(Ver2.1)に変更し再度FINAL REALITYでAGPでの動作確認、今度はうまくAGPで動作しているようです。そのままベンチを取るといたる所で止まりそうになり、やっとベンチが通りました。結果は差しかえる前のViperV330/PCIとほぼ同スコアでした。ドライバが不備の状態としてはまずまずの結果ではないでしょうか、その後いろいろと試しましたが、どうもD3D関連に問題が有るようで、ゲームが不安定です。まだ通常使用に耐えるレベルには来ていない、取り敢えず動いていると言うレベルの様です。もとのViperV330/PCIに戻し今回の実験を完了しました。

1998.06.27

メイン機のマザーをAOpenAX6Bに交換しOSも元のWinNT−40に戻しました。Win98β3で正規版Win98の使用検討評価を3ヶ月行いましたが、やはり所詮Win9Xというところです。正規版Win98はサブ機にて使用する事にしました。所で流石にPUはWinNT−40との相性が良いと見えて、103x4.5の464MHzの駆動で、Super−pi104万桁4分09秒(MyPCBEST)を記録し、3分台も射程距離にはいりました。ただPU450MHzがもう直ぐ出ますので500MHzオーバーを、ノーマルのマザーで体験出来る日もすぐですね。

1998.06.07

ASUSP2B-LSマザーの度重なるトラブルに切れて、メイン機のマザーをAOpenAX6BにAdaptek(AHA2940UW)で再構成しました。今までASUS-P2B−LSマザーでの苦闘の日々が嘘の様にほんの半日でほぼシステム構築が完了しました。パフォーマンスの低下を心配していましたが、無用の心配でした。マザー以外全く同じシステムでの構成ですので、単純比較が可能なので簡単なベンチ比較をしました。AOpenAX6Bのベンチは良好で、103x4.5の464MHzの駆動で、CPUmark321140FPUwinMark2360(MyPCBEST)、Super−pi104万桁4分18秒(MyPCBEST)でほぼ全ての項目でASUS-P2B−LSを上回りました。唯一不満だったのが手持ちのAGPのカードがバスクロック同期(100MHz+α)では不安定で使用不可だった事位です。それとケースを空けずにオバークロックの設定がBIOSで出来るのは思っていた以上に重宝しましたASUSP2B-LSで出ていた電源関連のトラブルも皆無です。これまでもメイン機のマザーもAOpenを使用していてトラブル知らずだったのに、浮気は禁物です。今後メイン機のマザーはAOpenの物で続きそうです。どうも私とASUSとは相性が合わない様です。

CPUクロック

マザー

Super-pi104万桁

CPUmark32

FPUwinmark

PU 100X4.5

GA-686BX

04分27秒

1150

2300

PU 103X4.5

P2B-LS

04分28秒

1100

2350

PU 103X4.5

AX6B

04分18秒

1140

2360

 

1998.05.14

メインマシーンもBXチップ仕様のASUSP2B-LSマザーに仮装しました。今回は、予算の都合でマザーのみを交換し、その他の周辺機器はそのまま流用しましたが当然フルSCSI仕様です。それに、Adaptec7890Ultra2SCSIとIntel82558(100-TX/10-T)がOnboardされているので、この辺はパフォーマンスが上がっている物と思われます。動作は、PU266MHzを100MHzX3で通常品のSDRAMで問題なく95が起動しました。先日組上げたGIABYTE-GA−686BXマザーに使用中のPU400MHzとPC−100対応のHYUNDAI製SDRAMを借用し装着してテストを行ったところ、103MHzX4.5の463MHzでの起動も成功しました。体感速度はGIABYTE-GA−686BXの方が良い様に感じます。気になった事はASUSP2B-LSは思いの他CPUMark32が上がらなかった事です。GA−686BXが良すぎるのかも知れませんが、少し期待はずれでした。しかしP2B-LSは、P2Bに存在した各種制約は全て無くなり、CPUバスクロックも倍速も自由に設定可能に成っているのは大歓迎です。ちなみに私の所有するPU266MHzは103MHzX3の309MHzが限界でした。100MHzX3の300MHzにすれば通常の使用では特に不安定に成る事も無く大変快適です。Super−pi104万桁の計算もA-OpenのAX6F−2マザー66.6X4.5の300MHz時のベスト7分04秒から6分15秒に短縮しました。ただPU266MHzをCPUバスクロック100MHzで使用すると発熱は相当に有る様です。差し当たりCPUを交換するまでの対策としてスペシャルヒートシンクトリプルファンを製作し強制空冷を行っています(~_~;)。これで所有のPCバス100MHz化は取り敢えず完了しました。後は随時パワーアップを図りたいと思います。

 

CPUクロック

マザー

Super-pi104万桁

CPUmark32

FPUwinmark

PU 100X4.5

GA-686BX

04分27秒

1150

2300

PU 103X4.5

P2B-LS

04分40秒

1070

2350

PU 100X3.0

P2B-LS

06分15秒

795

NA

PU 66.6X4.5

AX6F-2

07分04秒

805

NA

 

オリジナル12代目自作機暫定仕様(YRK−8)

マザーボード

ASUS P2B-LS

BXチップ

CPU

PU266MHz

300(100x3)MHzで駆動

メモリ

SDRAM 32MBx2 64MB

LGS / 三菱

SCSI

Adaptec 7890 SCSI

Ultea2 SCSI

HDD

Seagate ST-34555W

UW-SCSI 7200回転

CD−ROM

TEAC CD-532SK/B

Ultra SCSI 32倍速

CD−R

TEAC CD-R55SK x4/x12

SCSI-2 / 4倍書込み

ZIP

Iomega ZIP-100

SCSI-2

FDD

MITUMI製

2モード

ビデオカード

CANOPUS PWR128P/4VC

n VIDA RIVA128 PCI版

サウンドカード

SB-AWE-64

定番品

LAN

Intel 82558

100Base-TX/10Base-T

ケース

テクノバード製 TB-333(300W)

ATXフルタワー

ケースファン

山洋製他

高性能定番品

スピーカー

SANSUI SAA-700

音質良好

キーボード

FILCO FALCON BLACK-109J

タッチ良好

マウス

Microsoft IntelliMouse

定番品スクロールマウス

CPUFAN

AAVID KLMK改

PU定番品

1998.05.04

本命のBXチップ仕様のマシーンが暫定仕様なが組み上がりました。流石にバス100MHzのPUのパフォーマンスは圧巻です。まだSCSI仕様ではなく、E-IDEの状態ですが、予想以上のパフォーマンスに作った本人が驚いています。D3DゲームもまだVoodooなしのCANOPUS-PWR128A−GTS(AGP)のみの仕様ですが、最高に快適です。これにVoodooUを増設したらどの様に成るのでしょうか?今回ISAのカードは差さない予定でしたが、PCIサウンドカードだけはまだあまり信用出来ないので、SoundBlasterAWE−64を差しました。もう直ぐ本命のPCIサウンドカードがCREATIVEから出そうなのでそれから考えるとします。LANカードもPCIのFNW−9601-T(100-TX/10-T)MX98713FCチップの物にしました。レスポンスは良いです。メモリはPC−100対応のHYUNDAI製は勿論、通常品のLGS製及び三菱製のSDRAM何でも問題なく動作しました。BXチップマザーに関してはあまりメモリに神経質に成らなくてもよい様です。GIABYTE-GA−686BXマザーに関しては、本当に正解でした。100MHzX5の500MHzもDOSでは行けるので、後一歩という所です。SL2S7マレー製PU400MHzは中々高性能です。暫定での仕様とベンチマークは下記ですので、参照下さい。

オリジナル11代目自作機暫定仕様(YRK−7/450MHz)

マザーボード

GIGABYTE GA-686BX

BXチップ

CPU

PU400MHz(SL2S7)

450MHzで駆動

メモリ

PC-100 SDRAM 64MB or 32MB

HYUNDAI / LGS

HDD

Seagate MedalistPro4520(ST34520A)

U-ATA 7200回転

CD−ROM

TEAC CD-524EA

静かな24倍速

FDD

SONY製

2モード

ビデオカード

CANOPUS PWR128A-GTS

n VIDA RIVA128 AGP版

サウンドカード

SB-AWE-64

定番品

ランカード

PCI FNW-9601-T(MX98713FC)

100Base-TX/10Base-T

ケース

SONG CHEER TQ-700mkU(300W)

最新ATX電源使用

ケースファン

山洋製

高性能定番品

スピーカー

AIWA SC-C77 10W+10W

ACアダプターレス電源

キーボード

FILCO FKB-109J

タッチ良好

マウス

Microsoft IntelliMouse

定番品スクロールマウス

CPUFAN

AAVID KLM

PU定番品

費用合計

今回の新規投資額(税別)

たくさん円

使用CPU

コア電圧

Super-pi104万桁

CPUmark32

FPUwinmark

PU 100X4.5

ノーマル

04分27秒

1150

2300

K-6 100X3.0

2.3v

09分41秒

769

981

P55C 100X3.0

3.2v

08分02秒

621

1180

 

使用CPU

コア電圧

YBENCH 1.6

CPU

HDD

PU 100X4.5

ノーマル

41

55408

66727

K-6 100X3.0

2.3v

69

27428

58187

P55C 100X3.0

3.2v

70

30068

42405

1998.04.26

ハードディスクをもう少し高速な物に変更しソケット7でSuper-pi104万桁を7分台に入れたいものです。

使用CPU

コア電圧

Super-pi104万桁

CPUmark32

FPUwinmark

K-6 100X3.0

2.3v

09分41秒

769

981

P55C 100X3.0

3.2v

08分02秒

621

1180

 

使用CPU

コア電圧

YBENCH 1.5

CPU

HDD

K-6 100X3.0

2.3v

69

27428

58187

P55C 100X3.0

3.2v

70

30068

42405

 

本命のP55Cを100X3の300MHzでの駆動に成功しました。最近のP55Cはロックが有るとの事でリテール版以外の型番限定で探してもらっていたところ、SL27S-233MHzのバルクが19800円で入荷との事、今までP55C-200MHz以上を使用した事がなかったので、最終版P55Cの記念にと購入しました。手持ちのP55C-200MHz(SL27J)は、CPUバスクロック100MHzで起動したものの、250MHz止まりでしたが、運良くSL27S-233MHzは300MHzでの起動に成功、各種ベンチマークテストも通り大変気を良くしています。これでK−6とP55Cの対等の比較が出来る様に成りました。3Dゲーム関連は体感的には、ほぼ互角の動作をしめします。MOTARACERはP55Cの方が、スピードが上がるので若干難しく成りました。気持ちK−6の方がスムーズな気がしました。これも個々の感じ方で変わるでしょう。上記のベンチテストは予想通り各CPUの性格が出ている様です。整数演算はK−6が断然速く浮動小数点演算はまだP55Cに歩が有る様です。P55CでのSuper−pi104万桁目標7分台は惜しくもとどきませんでした。トータル的評価においてどちらが良いかと成ると使用するアプリによって違うので一概に判断するのは困難ですが、通常のビジネスアプリは若干K−6が上で、浮動小数点演算のスピードが物をいう3Dゲーム関連などはP55Cの方が若干有利と言う所でしょうか、後はCPU自体のバスクロック100MHz使用での耐久性と成りますが、これは判断不可能なので不明です。駆動コア電圧の低さではK−6が有利ですが、CPU自体の精度となるとP55Cかな?。何れにしろ現状は、P55C、K−6共極めて安定動作しています。

1998.04.19

いよいよパソコンもCPUバスクロック100MHzの新たな時代に入りました。現状はPCIバスが33MHz+αの為飛躍的なパフォーマンスの向上はまだ見込めませんが、いずれ高速なバスとそれに対応した周辺機器が登場し、現在のPCIバスの使命は終わる事でしょう。今回その第一歩を踏み出す事が出来ました。今回の構成は暫定的なシステムですので、今後周辺機器の変更を加えていく予定です。

オリジナル10代目自作機暫定仕様(YRK−6.01)

マザーボード

SOYO SY-5EH5/M(ETEQ 6638)

VIA Apollo MVP3

CPU

P55C-233MHz or K6-PR2-266MHz

クロックアップ

メモリ

PC-100 SDRAM 64MB or 32MB

HYUNDAI / LGS

HDD

Quantum Firebll ST1.6GB

手持ち品

CD−ROM

PIONEER-DR-501X24

手持ち品

FDD

SONY製2モード

手持ち品

ビデオカード

DIAMOND-VIPER-V330

手持ち品

サウンドカード

SB-AWE-64

手持ち品

ランカード

Acer ALN-101

手持ち品

ケース

FIC-668D AT

手持ち品

ケースファン

TB製を1個

手持ち品

スピーカー

5インチ内蔵

手持ち品

キーボード

FCC製 コードレス

手持ち品

マウス

Microsoft IntelliMouse

手持ち品

CPUFAN

風神

冷える

費用合計

今回の新規投資額(税別)

51800円也

本題にはいります。バス100MHzのマザーの入手に手間取り、相当に妥協をして、SOYOのMVP3マザーを購入しました。本命のメーカーのマザーを待ったのでは、あと半月は辛抱する事になり、即入手可能なマザーにしました。手元に来たSOYOのMVP3マザーSY-5EH5/Mは、マニュアルすらまともになく少し戸惑いました。そして第1の失敗が起きました。ATのマザーの為、PS2のマウスポートが別売りで付属されていませんでした。これについては、ASUSやA-トレンドのものと幸い共通だったので、手元に有った物で代用出来ました。そして第2の戸惑いが起きました。CPUコア電圧の設定がボード上のシルク印刷には規定のCPU用しか記載がないのです。0.1V刻みで設定出来るのに設定が解らないのです。CPUはP55C200MHzとK6−266MHzをオーバークロックで使用するので、CPUコア電圧の設定は特に重要なポイントです。CPUコア電圧の設定のジャンパーを見ると使用していない個所がいくつか存在するので設定は可能のようです。取り敢えず最初はノーマルの電圧を使用するので、解明は後に廻しました。さて下準備は程々に組み立てに入ります。組み立て自体は慣れた作業なので直ぐに完了し、その後Windows95をインストールしました。まずはP55C-200MHzを100MHzX2で駆動、これはいとも簡単に起動しました。心配していたメモリもバス100MHzに問題無く対応、特に不安定に成る事もなく大成功。気を良くして100MHzX2.5に設定、これも難無く起動しました。調子に乗って100MHzX3に設定、これは何をしても起動しませんでした。CPUの限界でしょう。この間メモリをPC−100対応のHYUNDAIの物から手持ちの、通常品のLGS製SDRAMに交換して見ました。これが何と問題なく起動してしまいました。噂通りLGS製SDRAMは高性能の様です。そして本命のK6−266MHzに交換し、100MHzX2.5に設定、問題なく起動。100MHzX3に設定、これもノーマルの電圧で問題なく起動しました。そして100MHzX3.5、流石にノーマル電圧では起動せず、ネット上のSOYOのHPよりマニュアルをダウンロードし電圧設定方法を解明し再挑戦、さびしい事にBIOSが333MHz以上を表示せず、CPUコア電圧2.4Vで起動するも使い物にならない状態、私のK6−266MHzは、はずれCPUの様でした。世間には、350MHzで楽々回るK6−266MHzも存在する様です。少し残念でしたが、当初の目的の安定100MHzX3は達成出来たので、良しとしましょう。この間マザー、メモリ共に大変安定していて、妥協して購入したSOYOのMVP3マザーですが、うれしい誤算でした。それと、MVP3チップ用のDAMドライバですが、SOYOのマザーにETEQチップ用として添付されていたのですが、気分的にマイナーなので、VIAのMVP3用最新版をネットからダウンロードして使用しました。中身は一緒なのですが、ささいな抵抗をしただけです。当然問題なく設定出来ました。それから、BIOSですが、殆ど設定するところがないシンプルなもので、面白くない素人向けBIOSでした。いすれにしろMVP3マザーは、思っていた以上に完成度が高く大変良いチップだと思います。組んだばかりで何ですが、本命のAOpen製のマザーが出たら、TXP4-Xの方も乗せ変えたいと思います。次はCPUバスクロック112MHzに挑戦です。HDD等が遅いので然程のものでは有りませんがベンチを参考までに記載します。時間の都合随時データは追加します。

使用CPU

コア電圧

Super-pi104万桁

CPUmark32

FPUwinmark

YBENCH

P55C 100X2.0

2.9v

10分06秒

NA

NA

NA

P55C 100X2.5

3.0v

08分52秒

NA

NA

NA

P55C 75X3.5

3.1v

08分41秒

NA

NA

NA

P55C 100X3.0

3.2v

08分02秒

621

1180

70

K-6 100X2.5

2.2v

10分48秒

NA

NA

NA

K-6 100X3.0

2.3v

09分41秒

769

981

69

K-6 66.6X4.0

2.2v

NA

605

NA

NA

K-6 66.6X4.5

2.2v

11分03秒

NA

NA

70

データ不足ですが、少なくてもK-6に関しては、CPUバスクロックを100MHzに上げた事により、パフォーマンスが相当に向上する事が解ります。K6-3Dの登場が楽しみです。PUがボードとCPUでリミッターをかけて自作派の楽しみを阻害している現在、ソケット7は今一番楽しめる素材で有ると思います。今後続々と登場するソケット7用互換CPUから目が離せないですね!。