江戸暦─正月の行事 其の七
【鏡開き】


 正月十五日には鏡開きをします。
 武士は甲胄に供えるので具足餅と言い、刀で切ることを忌んで、斧、槌手で割りました。

 また、鏡餅は木具膳に乗せ、のしあわび、干柿、昆布、紙に包んで水引をかけた榧と勝栗の順に乗せます。
 


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