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おなら出ちゃっ太の 読書と読書感想文応援の部屋

このページでは小学校低学年から高校生までを対象に読書と読書感想文のためのヒント、書き方、アイデアをおみせします。
おなら出ちゃっ太は学校の先生でもなんでもありません。
ただただ童話や児童文学を書きたくてここ数年、たくさんの子ども向けの本を読んできました。
そこから得たものを子どもたちに伝えたいと思います。
読んでおもしろい本、楽しい本、感動した本のリストです。
感想文の書き方のヒントや参考になればうれしいです。

今のところ平成19年度(2007年度)の青少年読書感想文全国コンクール課題図書については取り上げておりません。
2007年 平成19年 第53回 青少年読書感想文全国コンクール 課題図書一覧

おうちの方・保護者の方・大人の方へ アフィリエイトに関して 感想文の書き方、またはヒント! 自己紹介

ミ☆◇広告です◇ 子供たちにタバコのない将来をプレゼントするために ミ☆広告でした!
ミ☆ 夏休みの自由研究のヒント〜昆虫や小さな生き物の観察 ミ☆

メニューと説明

対象学年:
小学校低学年むけ 小学校中学年むけ 小学校高学年向け 中学生向け 高校生向け対象学年について
◎書名・本のなまえ (著者名・本を書いたひと)で白地の部分に青字で表示します。
※学年区分はあくまで目安です。
本の紹介は、 (1)物語の長さ (2) 物語の種類 (3)「あらすじ」と「感想文のヒント」です。

「あらすじ」と「感想文のヒント」はブログ(おなら出ちゃっ太の児童図書館)に移動します。 このページへは「もどる」のボタンでもどってください。
◎〜一番のおすすめ ○〜おすすめ △〜時間があれば

対象学年:小学校低学年むけ(1年生〜2年生)

○へんてこもりにいこうよ (たかどの ほうこ)
(1)短編〜短いお話
(2)メルヘン童話
(3)ある日、保育園のなかよし四人組は、ヘンテ・コスタさんがつくった森「へんてこもり」に遊びにいきました。
「へんてこもり」で動物しりとりをしました。「ま」ではじまる動物が思いつかなかった子が「まるぼ!」といったことからふしぎなそうどうがおこります。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○もんだいはプレゼント(石井睦美)
(1)中編〜中くらいのお話
(2)生活童話
(3)しゅんいちくんは、クラスのえっちゃんからたんじょうパーティーにしょうたいされました。えっちゃんは、しゅんいちくんがクラスの女の子の中でいちばんすきです。プレゼントは宝もののはこの中で一番たいせつな、せみのぬけがらに決めました。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎なつのしっぽ(椎名誠)
(1)中編〜中くらいのお話
(2)どうぶつのメルヘン
(3)北の国の山おくで、どうぶつたちが集まって話し合いをしています。どうぶつたちがこまっていることは、ぜんぶ春がおそくくるせいだ、といのししがいいます。どうぶつたちはそうだんして、今のうちに夏をつかまえておこうと決めました。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎1ねん1くみ1ばんワル(後藤竜二)
(1)中編〜中くらいのお話
(2)生活童話
(3)一年一組で一番わるい子、「くろさわくん」と「ぼく」のお話。 元気がよくてあばれんぼうの「くろさわくん」、大人の目から見るとヤンチャでかわいいんだけど、同じクラスの人にとっては、かわいいなんて言ってられないですね。特におとなしくてすぐにないてしまう「ぼく」みたいな男子にとっては。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○ぼくのわがまま電池(大塚菜生)
(1)中編〜中くらいのお話
(2)SF風ファンタジー
(3)「ぼくはいま、ひじょうにおこっている」という主人公の洋大(ようた)くんのセリフからはじまります。洋大くんは、ふしぎな電気屋さんでちいさな電池をもらってきます。それをプラモデルの自動車にセットすると、びっくりすることがおきるのです!
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
△おはなしトランプ(かとう まなぶ)
(1)短編集〜みじかいお話が六つ
(2)生活童話とメルヘン
(3)6枚のトランプにたとえた六つのお話がつまった本です。ワクワクしたり、かわいそうだったり、うれしかったりします。どのお話から読んでもだいじょうぶですよ。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎いちばんつよい子だあれ? (清水達也)
(1)長編
(2)生活童話
(3)いつもいばってばかりいるいじめっ子こうたは、転校生のゆみにいつもいじわるをします。ゆみとなかよしのあや子は、がまんができなくなり、こうたやっつけさくせんを考えました。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○メダカのえんそく(阿部夏丸)
(1)中編〜ちゅうくらいの長さ
(2)メルヘン
(3)ドーナツ池にあるメダカの学校の遠足です。ドーナツ池を、子どもたちだけでぐるりとひとまわりして、でっかいめだまで色々なものをみてくる遠足です。ところが、今日のドーナツ池は、雨がふったのでドーナツではなくてむしめがねの形になっていたのです。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○いっしょなの(村山早紀)
(1)中編〜ちゅうくらいの長さ
(2)メルヘン生活童話
(3)一年生になったもえちゃんは、毎日元気で学校に行きます。そのせいでさびしい思いをしているのが、なかよしだったお人形とライオンのぬいぐるみです。もえちゃんが前みたいにあそんでくれないからです。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎しっぱいのれんしゅう (宮川 ひろ)
(1)中編〜ちゅうくらいの長さ
(2)生活童話
(3)まい子は学校が好きです。休み時間がなかったらもっと好きと思っています。
え?どうしてって?
それはね、まい子がみんなとする遊びがじょうずじゃないからなんです。
走るのもにがて、ボールをなげるのもにがてです。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○ビーズのてんとうむし (最上一平)
(1)中編〜ちゅうくらいの長さ
(2)生活童話
(3)みかとまりあは友だちです。だけどみかは、ときどき「いばりんぼうで、らんぼうで、うそつきな」まりあのことが、ピーマンよりもきらいになります。
ゆうべいっしょうけんめいに作ったビーズのてんとうむしをとられちゃった。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎かげまる (矢部美智代)
(1)中編〜ちゅうくらいの長さ
(2)メルヘン童話
(3)かげまるは、けんたくんの「かげ」の中に生まれたかげの男の子。
けんたくんが赤ちゃんのときから、いつもいっしょ。
なのに近ごろ、けんたくんのようすがおかしい。かげまるが話しかけても、返事をしてくれないんだ。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○おばあちゃんのおにぎり (さだ まさし)
(1)中編〜ちゅうくらいの長さ
(2)生活童話
(3)主人公の「ぼく」は、小学校に入ったのではじめての「たんじょうびのパーティー」をしてもらうことになりました。お母さんはなんでも好きなごちそうを用意してくれるといいました。大好きなおばあちゃんは、ぼくの一番好きなものをプレゼントしてくれるといいました。おばあちゃんのプレゼントはなんだろう?ぼくはワクワクします。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎エルマーのぼうけん ( ルース・スタイルス・ガネット)
(1)長編〜ながいお話
(2)ファンタジー
(3)9才の男の子、エルマー・エレベーターが主人公です。エルマーはとしよりのネコから、「どうぶつ島」のどうぶつにつかまっている、かわいそうなりゅうの子どもの話を聞きます。エルマーはりゅうの子どもを助けるぼうけんのたびに出ます。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎くまのローラ (トルードデ・ヨング)
(1)短編集〜みじかいお話がたっくさんつまっています!
(2)幼年童話・メルヘン
(3)オランダの女の子ノールは、5才の誕生日にくまのぬいぐるみをもらいます。
「パンダちゃんの方がよかったのに」ノールは思いましたが口には出しません。ところがその夜、ノールが「おやすみ」を言ったのに、くまは返事をしてくれません。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎いたずら人形チョロップ (たかどの ほうこ)
(1)長編(ちょっと長いけどスイスイ読める
(2)ファンタジー・メルヘン
(3)チョロップはとてもいたずらな人形です。 どうして、いらずらなのかというと、いらずら好きなおばあさんが作ってくれたからです。おばあさんが町内会のバザーに出したけど、だれもチョロップ買いませんでした。そうしてチョロップは、一家そろって気むずかしい家族、キムヅカさんの家にもらわれてきました。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○おみやげっていいな (宮川 ひろ)
(1)ちゅうくらいかな。中学年以上にとっては短編
(2)生活童話
(3)まさやは、運動会でバトンリレーに出ました。おばあちゃんも見にきてくれたので、はりきっていたのに、とちゅうでころんでしまいました。
みんなは「がんばったね」となぐさめてくれるけど、まさやの心ははれません。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎1ねん1くみ1ばんわがまま (後藤竜二)
(1)みじかいお話
(2)生活童話
(3)1ねん1くみシリーズです。どのお話でもくろさわくんがかつやくします。
今回のくろさわくんは、「サッカーなんてイヤだよ!」といってジャングルジムにのぼります。

ぼくは、くろさわくんの親友なんだけど、くろさわくんがあんまりわがままなんでサッカーにはいったんだ。
みんなが帰ったあと、いきなり「バリバリバリッ!ドドドーン!」
雨とかみなりが、ぼくとジャングルジムのくろさわくんをつつみこんだ。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎ぼくは王さま (寺村 輝夫)
(1)中編集〜ちゅうくらいのお話が4つ
(2)ファンタジー童話
(3)王さまは、遊ぶこととたまごやきが大好きです。そしてちょっとわがままかも。
大好きなたまごやきをたくさんつくるのに、「ぞうのたまごをとってこい」なんていうんですよ。ぞうのたまごなんてどこにあるんでしょうか?
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎車のいろは空のいろ (あまんきみこ)
(1)短編集〜ひとつひとつのお話は短い
(2)ファンタジー童話
(3)タクシーの運転手の松井さんが主人公です。 松井さんのタクシーがパンクしてしまいます。
パンク直しを手伝ってくれた兄弟をタクシーに乗せてあげます。兄弟が車からおりたあとにのこっていたのは!
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎くまの子ウーフ (神沢利子)
(1)短編集〜ひとつひとつのお話は短い
(2)動物の生活童話
(3)生活童話です。登場人物(動物だけど)が森の動物なので、性格がくっきりと伝わってきます。
ウーフは元気でかわいいくまの子そのものです。やさしい女の子のミミちゃんはうさぎがぴったりですし、ツネタのキャラクターはキツネそのものです。そういう性格の人って、いるんですよ。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎大きい1年生と小さな2年生 (古田足日)
(1)長編
(2)生活童話
(3)1年生が大きくて2年生が小さいって? おかしいですか?おかしいことなんてありません。
 1年生でも3年生くらいに大きい子もいますし、2年生でも1年生より小さい子もいるんです。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎ふとったきみとやせたぼく (長崎源之介)
(1)長編〜低学年にしては、です
(2)生活童話
(3)やせっぽっちのまさやくんは「エンピツくん」、ふとっちょのたいちくんは「コロッケくん」。ふたりは体育が大のにがて。
そろって鉄ぼうの「さかあがり」と「足かけまわり」ができません。鉄ぼうを夏休みのしゅくだいにされてしまいます。
鉄ぼうのしゅくだいにはげむふたりのところに、クラスのユカリさんがやってきました。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!


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対象学年:小学校中学年むけ(3年生〜4年生)

○四年一組石川一家 席がえ、はんたい!!(斉藤栄美)
(1)長編
(2)生活童話
(3)四年生になって十日ほどたったある日、クラスに女の子が転校してきて、クラスのボスである男子と対立して、とマンガみたいにお話が進んでいきます。ちかごろでは見かけない男子と女子の対決ストーリーがさわやかにすすんでいきます。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○ともだちばんざい(江崎雪子)
(1)長編
(2)生活童話
(3)ごうたは、クラスのリーダーです。
クラスでいちばんかわいいなおみちゃんが校庭でみつけたネコをクラスでかうことを決めたのも、お休みの日にはごうたの家につれて帰ることをきめたのも、ごうたです。

ところがある日、転校生・けんいちがやってきて、みんながごうたのまわりからはなれていくような気がしました。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○ちきゅうのなかみ(長崎夏海)
(1)中編
(2)生活童話
(3)みなさんは、「さてつ」って知ってますか?砂の鉄、と書いて「砂鉄(さてつ)」です。じしゃくにくっつく砂です。公園の砂場なんかでじしゃくを落とすと、いっぱいくっついてくる黒い砂のことです。
このお話にでてくる女の子・ふうこは、砂場のさてつは本物じゃないような気がして、川原で「さてつ」を集めています。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎くちぶえ番長 (重松 清)
(1)長編
(2)生活童話
(3)小学4年生のツヨシはまじめでクラス委員をつとめる優等生。だけどちょっといくじのないところがあって、弱いものをいじめを見ても「自分には関係ないからにげちゃおう」なんて考える。ところが転校生のマコトは、そういうのをぜったいに許さない。だって番長だから。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
「感想文のサンプル」あります
◎瀬戸内少年海ぞく団(長谷川京平)
(1)中編
(2)生活童話・夏休みの冒険
(3)夏休みにぴったりの本です。
小学四年生の純と三年生のミット(光人)はイトコ同士。瀬戸内海に浮かぶ小さな島にあるおじいさんの家で夏休みをすごしています。ふたりは島の子どもたちとなかよくなり、海ぞく団にいれてもらいました。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○ふたりでまいご(いとう ひろし)
(1)中編
(2)メルヘン・ファンタジー
(3)王女さまのように、やさしいお母さんと、かしこいお父さんにかわいがられてそだった女の子が主人公の「あたし」。弟が生まれて、あたしはお姉ちゃんになった。ある日、世界一のお姉ちゃんだと思っているあたしに、弟は「オニババ」といった。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○どきどきの一週間(山中 恒)
(1)長編
(2)メルヘン・ファンタジー
(3)いつも「いい子」のミキは、「いい子」でいることにちょっとつかれています。「いい子」はいつもきちんとマジメにしていなくてはなりません。学校にいるときも家にいるときもです。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○へんてこな一週間(山中 恒)
(1)長編
(2)メルヘン・ファンタジー
(3)小学校4年生、ふつうの男の子、ミノルのところに白いひげのおじいさんがやって来て、段ボールの箱がとどきました。その箱からはライオンが出てきたり不思議なことがおこります。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎シャーロットのおくりもの(E.B.ホワイト)
(1)長編
(2)メルヘン
(3)小さくて「できそこない」と言われた子ブタは殺されそうなところを、ファーンという女の子に助けられてウィルバーという名前をもらった。農場にあずけられたウィルバーだが、いずれは殺されて食肉にされる運命。ウィルバーを助けたのは?
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎霧のむこうのふしぎな町(柏葉幸子)
(1)長編
(2)ファンタジー
(3)小学6年生のリナは、お父さんのすすめられるまま、夏休みを「霧の谷」のむこうにある町ですごす。田舎の山奥にきたはずなのに、そこは赤やクリーム色の洋館がたちならぶ外国のようなふしぎな町。住んでいる人たちは、もっともっとふしぎ!
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○若おかみは小学生! (令丈ヒロ子)
(1)長編シリーズもの
(2)コメディ
(3)交通事故で両親をなくした小学6年生の関織子=おっこは、旅館を経営するおばあちゃんに引き取られる。
心細いおっこの前にあらわれたのは、ユーレイの少年ウリ坊だった。ウリ坊は旅館「春の屋」にずっと住んでいるということで、どうやらおっこの味方らしい。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎キツネ山の夏休み (富安 陽子)
(1)長編・高学年(5年生・6年生にもオススメします!)
(2)生活童話〜夏休みの体験
(3)主人の少年・弥(ひさし)のお父さんのふるさとは、百八匹のキツネに守られているという言い伝えのある町です。
弥は夏休みをその町で、おばあさんと過ごすことになりました。
町に着く前から、弥はふしぎな女の人に手紙をたのまれたり、電車の中から姿を消す男の子に出会ったりします。弥にはいったい、どんな夏休みが待っているのでしょうか?
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎また あした〜奥尻青苗小2年1組(かめおかゆみこ)
(1)中編
(2)地震ノンフィクション(本当にあったお話)
(3)1993年(平成5年)7月12日22時17分におきた、北海道南西沖地震でおきた津波が、奥尻島青苗地区をおそいました。地区の人口1,401人のうち、死者行方不明109名という大災害です。
真代ちゃんもそのひとりです。
いいえ、真代ちゃんの家は、一家全員が行方不明のままなのです。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○ぼくのじしんえにっき(八起正道)
(1)中編
(2)地震SF童話
(3)くちうるさいおばあちゃんとパパとママ、そしてぼく。毎日をふつうにくらしていた生活を、大じしんが変えてしまった。
じしんで壊れる塾のはいったビル、割れたガラスがささって死んだ子、パニックになった子たちにふみつぶされて死んだ子、塾に子どもをむかえに来たママたち。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○レタス畑のおくりもの (あびるとしこ)
(1)中編
(2)生活童話〜夏休みの体験
(3)主人公めぐみは、弟の智史といっしょに夏休みをお父さんのいなかで過ごすことになった。といっても、前から楽しみにしていたことではない。
お母さんのお母さん(つまり、めぐみたちのおばあちゃん)が病気なので、お母さんは自分のいなかに帰っている。お父さんは出張で外国に行くので、めぐみたちは半分無理矢理いなかにあずけれらることになったのだ。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎おかあさんの木 (大川 悦生)
(1)短編集〜表題作(おかあさんの木)の他に7つのお話
(2)戦争童話
(3)太平洋戦争中、7人の息子をもつお母さんがいました。お母さんは息子が兵隊にとられるごとに家のうらに桐の木をうえました。
戦地に行った息子だと思って大事に世話をしてあげたのです。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎学校ウサギをつかまえろ (岡田 淳)
(1)長編
(2)生活童話
(3)学校からにげだして工事現場にかくれているウサギがいる!ウサギをつかまえようとする6人の4年生たち。
ウサギが工事現場に入るのを見た信次はウソばかりつく転校生。ウサギをにがしてしまった美人だけどほとんどしゃべらない転校生の「くらい美佐子」。
ぼくと達也、ガリ勉の山田、それにおしゃべりで世話好きの「のんこ」。 6人ははウサギをつかまえようとするが、そこに工事現場のオソロシイおじさんが登場する。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
△小学校は宇宙ステーション (山田理加子)
(1)長編
(2)SF童話
(3)主人公・涼のおばあちゃんのようすが、ちかごろどうもおかしい。夜中にこっそり、家をぬけだしてどこかへ出かけていくみたい。涼のおさななじみのイクミのおじいちゃんも同じことをするらしい。あとをつけていくと、おとしよりたちが宇宙船を作っていた!
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
△勉強してはいけません! (横田順彌)
(1)長編
(2)ダジャレたっぷりのSF
(3)進太郎くんは、アニメーションをつくる人になりたいんだ。だからアニメをいっぱいみておけばいい、とはいかない。
アニメをつくるにも勉強は大切だと言われてしぶしぶと勉強部屋に入ったら、目がまわりだした。直ると、勉強部屋のようすが何だかちがう。
教科書や図鑑がなくなって、かわりにマンガやゲームがどっさり。
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◎チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダール)
(1)長編
(2)ファンタジー
(3)「チャーリーとチョコレート工場」という映画の原作になります。
世界中で大人気の世界一のチョコレート会社が黄金キップ入りのチョコレートを売り出しました。
ずっと秘密にされていたチョコレート工場への招待状なのです。黄金キップはたったの5枚。どんな人にキップがあたるのでしょうか?
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎チョコレート戦争 (大石 真)
(1)長編
(2)生活童話
(3)町で一番のお菓子屋さんのショーウインドーが割れたとき、たまたまそばにいた男の子が悪者にされてしまいました。「無実の罪」をきせられた男の子は、お菓子屋さんにたたかいをいどみます。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○サッコがいく (泉 啓子)
(1)長編
(2)生活童話
(3)男まさりの女の子、サッコは男の子にまじって野球チームで大活やくするけど、弟のめんどうをみたりするのは大のにがて。
弟の誕生日のケーキを取りに行った帰り、チームのピンチと聞いてケーキをほうりだしてかけつけます。残された弟とケーキの運命やいかに!?
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
△月からきたラブレター (早川真知子)
(1)長編
(2)生活童話・初恋物語だけどもしかしてSF?
(3)勉強もスポーツも小学生レベルをこえた女の子、月子が転校してきた。「わた しのことはルナってよんでください」だって!
しかもルナは、オレのことを好きだっていうんだ。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎四年一組ミラクル教室〜それはくしゃみで始まった(服部千春)
(1)中編集〜ちゅうくらいの長さのお話が4つ
(2)生活ファンタジー童話
(3)すでに5作目も発売されている人気シリーズの一作目についてです。
4人の四年生がそれぞれにこまったり考えたりがんばったり泣いたりするお話。だれにでも経験のあるふだんの生活なんだけど、くしゃみをきっかけにふしぎなことがおこります。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○さらば、猫の手(金治直美)
(1)長編〜中学年としては
(2)ファンタジー・不思議系
(3)学校の宿題からスイミングスクールに音楽教室、学習プリント。小学生のいそがしい毎日は、会社で働くオジサンたちにまさるともおとらない!
うら通りで見つけたガシャポンから出てきたのは「猫の手」。いそがしいときに「猫の手もかりたい」とはいうけれど。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎ぼく先生のこときらいです(宮川ひろ)
(1)長編〜中学年としては
(2)生活童話
(3)お話は、三年生になった正夫が、新しい担任の先生のことを好きになれないというところから。
二年生までの担任の平山先生は、教室でけん玉をしたり楽しい先生でした。なのに今度の三田先生ときたら、きびしいことばかりいいます。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○まんぼう塾物語 (斉藤洋)
(1)長編〜中学年としては
(2)生活童話
(3)このお話も、新しい担任の先生がきびしくてイヤだなあ、というところから始まります。1年とか2年、ずっと受け持ちになる先生が好きかきらいかって、小学生にとって大事な問題だよね。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○とまと・ふぁーむ (渡川浩美)
(1)長編〜中学年としては
(2)生活童話・女の子の友情
(3)主人公の恵 (めめ) は親友の真由とふたりで「とまと・ふぁーむ」という漫画ユニットをつくっています。
とまとちゃんととまこちゃん、ふたりの分身のようなキャラクターは学級通信にも登場する人気者。
ある日、転校生の矢島さんがふたりの間に入ってきます。恵は少しずつ真由が自分から遠ざかっていくような気がします。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○自転車でいこう!〜ビッグバードをめざして〜 (三輪裕子)
(1)長編〜中学年としては
(2)生活童話・ぼうけんと友情
(3)四年生の勇太はいじめっ子の鉄平から、「今度の日曜日に、自転車で羽田空港に行きたい」とたのまれました。
勇太は家から羽田空港まで、35km 自転車で走ったことを社会の時間に発表したことがあります。それをきいて鉄平は「勇太となら行ける」と思ったのでしょう。
でも勇太は思います、「そのときは大人の人がいっしょに行ったんだもの。子どもだけじゃムリだよ」
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎ふしぎの時間割り (岡田 淳)
(1)短編集〜みじかいお話がたくさん! 低学年からでも楽しめます!
(2)空想童話に生活童話がはさまれてます
(3)どれも小学校でおきるお話です。時間割りにあわせて次々にふしぎなことに出 会う子どもたちといっしょに学校を楽しもう!
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
△にんきもののひけつ (森絵都・文 &武田美穂・絵)
(1)短編〜絵本みたい! 低学年からでも楽しめます!
(2)生活童話
(3)クラスの小松くんは人気者だ。でもどうして人気者なのかわからない。だってまるでふつうの男の子なのに。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎流れ星におねがい (森絵都・文 &武田美穂・絵)
(1)長編〜 低学年からでも楽しめます!
(2)生活童話
(3)運動がにがてで、運動会なんてどうでもいいと思ってる女の子、桃子がむりやりに、運動会でクラス対抗リレーの選手をおしつけられました。桃子はおちこみますが、学校の用務員の仙さんが流れ星にお願いしてくれるといいます。桃子もがんばることを約束します。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
×ガミガミばあちゃん行進曲 (?)
(1)長編〜 低学年からでも楽しめます!
(2)生活童話
(3)塾の帰り道、自転車をとばしていたタクヤは、はじめてみたおばあさんに、メチャクチャおこられた。なんで知らないおばあさんにおこられなきゃなんないの?
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!


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対象学年:小学校校高学年向け(5年生〜6年生)

◎12歳たちの伝説(後藤竜二)
(1)長編
(2)生活童話
(3)パニック学級といわれて担任の先生もつかず学級崩壊のまま6年生になった1組の子どもたち。新しく担任になった女の先生は、ゴリラのぬいぐるみをつれてやって来た。ちょっと頼りないみたいだけどだいじょうぶかな?
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎赤い実はじけた(名木田恵子)
(1)短編集
(2)生活童話
(3)心の中で「赤い実がはじける」短いお話を集めた作品です。 標題の「赤い実はじけた」は小学6年生の教科書にものっているそうですね。
ある日いきなり、それまでなんとも思っていなかった男の子に胸をときめかせるお話です。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎この素晴らしき世界に生まれて(福田隆浩)
(1)長編
(2)生活童話+ファンタジー
(3)耳の不自由な小学6年生の少女、里見の物語。母と姉の会話が聞こえず、おいてけぼりをくったようにさびしくなることがあります。それだけでなく、音楽発表会の練習や中学進学の悩みも抱えていました。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎ふうちゃんのハーモニカ(西野綾子)
(1)長編
(2)生活童話・戦争体験
(3)主人公・あや子(作者の子ども時代)の親友は、ハーモニカが上手なふうちゃん。お兄さんが戦争に行ってしまって、お母さんとふたりでくらしているけども、元気にハーモニカをふいて、まわりの人たちの心を明るくしてくれていた。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○はるになたらいく(岸本進一)
(1)長編
(2)生活童話
(3)字も書けない計算もできない、授業中にじっとしていることもできない転校生、西村勇太が5年3組にやってきた。はじめは勇太みたいに「ふつう」とはちがった子に対する教育意欲に燃えていた先生はつかれてしまう。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!

◎天使の翼―心がはばたくとき(倉橋燿子)
(1)長編
(2)生活童話
(3)香織は、いつも自分に自信が持てず声も小さくて言いたいこともいえない。それでクラスメイトからもいじめられていた。
「自分はどうしてここにいるのだろ」と悩む日々を送っていた香織が「スノードロップ」という花をきっかけにして大きく変わっていく物語。スノードロップの花言葉は「逆境の中の希望」。 「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎空にふく風(長崎夏海)
(1)長編
(2)生活童話
(3)ミナモは「きれいなものが好き」な女の子。 やさしくてハンサムなクラスメイトの田辺くんを見ていると幸せな気分になる。でも「好き」とは違う。
なのに、おさななじみのヒロトが「ラブラブぅ」なんて言うから頭に来る!
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎ふつうの学校―稲妻先生颯爽登場!!(蘇部健一)
(1)長編シリーズもの第一作
(2)生活童話。いや「童話」ではないか?文章で書いた漫画?
(3)「PTA」とか「全国学校図書館連絡協議会・ためになる本を子どもに読ませる会」とかは絶対にオススメしない本だ。エッチなビデオを借りようとする男子小学生(この子が物語の語り手・狂言回しという)とか、せっかく借りたエッチなビデオが期待はずれだったと怒る小学校教師が主人公。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○さるすべりランナーズ(浅田宗一郎)
(1)長編
(2)生活童話
(3)速人は名前とは反対に走るのがおそく運動も苦手。自分を「おちゃらけもん」と決めつけている速人はあきらめていた。ある日、同級生で勉強もスポーツもできる強士に負けたくない一心で、リレーの時間にがんばったのだが・・・。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎ぼくのお姉さん(丘修三)
(1)短編集〜短いお話が数編
(2)障がい者と向き合う生活童話
(3)正一のお姉さんは、17才つまり高校生くらいなのに、かんたんな計算もできなければ字の読み書きもほとんどできません。なぜならダウン症という病気のせいで、重い障がいがあるからです。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎最後の夏休み―はじまりの一滴をめざして(三輪裕子)
(1)長編
(2)生活童話
(3)小学六年生の二郎たちにとっては、小学校生活最後の夏休みが3週間後にせまっていた。地域の子供会で、夏休みに多摩川の源流をたどるキャンプも計画している。なのに幼なじみ克っちゃんが引っ越すことになってしまった。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎ねこかぶりデイズ (錦織友子)
(1)長編
(2)生活童話
(3)小林菜々、5年3組の転校生。聞こえないくらいの小さな声で自己紹介をすると、足元に目線を落としてしまうような、おとなしい女の子。クラスの評判も悪くない。でも、それは本当の菜々じゃない。ねこをかぶった菜々だった。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎放課後の時間割 (岡田 淳)
(1)短編集
(2)ファンタジー童話
(3)ぐうぜんに助けた「学校ネズミ」から、色々な話を聞く図工の先生がいたんだな。
歩き出すプラタナスの木、学校が怖いナメクジ、手の中に春をもって来た女の子、どこの学校にも伝わっていそうな話だけど、あれは学校ネズミが語り伝えていたんだよ。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎チロと秘密の男の子 (河原潤子)
(1)長編
(2)生活童話と思えばファンタジー
(3)千広(ちひろ=チロ)と弥生はおかしなおばあさんに出会った。知らない人に話しかけたり、大声で歌いはじめたり、まったくおかしなおばあさん。弥生の話から、そのおばあさんが遠い親戚にあたると知った千広はびっくり!こんなおかしなおばあさんが親戚だと知られたら大変だ、と思いながらも千広はおばあさんが気になってしまう。
その時、千広は冬なのにランニングシャツと半ズボンの男の子を見かける。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎宿題ひきうけ株式会社 (古田足日)
(1)長編
(2)生活童話
(3)学校の宿題をやってくれる会社があったらどうする? もちろん会社だからお金がかかるけど、子どもに出せない金額じゃない。ちょっとしたお金で宿題をやらなくてすむなら、頼んだほうがトクじゃないかな? きみたちはどう思う?

両親が共稼ぎでカギっ子のタケシを中心に、6人の子どもたちが宿題をひきうける会社をつくるところから、お話は始まります。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎ガラスのうさぎ (高木 敏子)
(1)長編・3年生4年生もがんばって読んでください
(2)戦争ノンフィクション
(3)昭和20年3月10日の東京大空襲。
アメリカ軍のB29による焼夷弾攻撃がすさまじい勢いで東京の町を焼き尽くしました。
敏子の母と二人の妹は焼け死んだらしい。「らしい」というのは、猛火の中で行方不明になり「とうとうお骨の一片すら」でてこなかったからです。
焼け跡から出てきた、とけてぐにゃぐにゃになった「ガラスのうさぎ」だけが敏子の手に残されました。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
「感想文のサンプル」あります
◎風の又三郎 (宮沢 賢治)
(1)中編
(2)生活童話
(3)田舎の分校にやって来た少年、三郎をみた子どもたちは、「風の又三郎だ」と大さわぎになりました。三郎が現われる時に風がふき、また風がふくと三郎の姿が消えるのです。夏休み明けの山の分校を舞台に、ふしぎな少年をめぐる物語が始まります。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎レンゲ畑のまんなかで (富安陽子)
(1)長編
(2)生活童話・ちょっぴりファンタジー?
(3)悦子は家の前にあるレンゲ畑で、ひとりの女の子と出会います。
その女の子は言います。「あたしたち、いま、魔女の家につかまっているんだ」
魔女なんて本当にいるんでしょうか? 悦子はふしぎなお話の世界にとびこんだような気がしました。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○バイバイ スクール―学校の七不思議 (はやみね かおる)
(1)長編〜中学生も♪
(2)小学校の七不思議・ミステリー
(3)主人公、宮沢和子が通うのは山奥の分校。全校児童が6人のすてきな学校なんだけど、夏休みが終わると廃校、つまりなくなっちゃう。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○十二歳の合い言葉 ( 薫 くみこ )
(1)長編
(2)小学生女子の生活
(3)児童文学に出てくる女の子といえば、「おとなし」くて「ひっこみじあん」だけど、まじめな「いい子」とか、やたらと明かるい性格の不思議ちゃん系が多い
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎教室―6年1組がこわれた日 (斉藤栄美)
(1)長編
(2)小学生の日常・いじめ問題
(3)いじめがテーマのお話のようで、実はちがう。クラスのいじめにまきこまれたためにこわれてしまった友情をとりもどすことができるかどうか、が主題です。
いじめで傷ついた友だちと、いじめに加わることで自分を守ることを選んだ主人公。
ふたりの友情の行方から目がはなせない。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
「感想文のサンプル」あります
○ヨースケくん (那須正幹)
(1)中編集〜ちゅうくらいの長さの話が8編
(2)小学生の日常生活
(3)作者の那須正幹さんは、「ずっこけ三人組シリーズ」で有名な方です。
小学生が怪盗と対決したり漂流したり過去や未来にタイムスリップしたりする冒険ものを多く書いた作者によると、「現実に小学生がそんな体験をすることは、まずめったにありません」、だそうです。 っていうか絶対にない!
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎三丁目が戦争です (筒井康隆)
(1)中編集〜ちゅうくらいの長さの話が4編
(2)ブラックファンタジーその他SFなど
(3)シンスケたちの遊び場に月子ちゃんというとんでもない乱暴でこわい女の子がいます。一年生なのに六年生の男の子だって泣かしてしまいます。
シンスケくんはもうだまってはいられません。ケンカです。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎ぼくらのサイテーの夏 (笹生陽子)
(1)長編
(2)小学生の生活・または思春期の入り口
(3)1学期の終業式の日、階段からのジャンプを競っていた「ぼく−桃井」は左手をねんざした上に、あぶない遊びをした罰として夏休みにプールそうじを命じられた。相手チームにいたやけに大人っぽいヤツ−栗田とともに。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
△ほうかご探偵隊 (倉知淳)
(1)長編
(2)小学校でおきたミステリー
(3)教室から次々と物がなくなっていきます。だれがとったのか、かくしたのか、さっぱり分かりません。なくなる物がなくなってもどうでもいいものばかりなので、だれも本気で気にかけたりしないのです。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎カブトエビの寒い夏 (谷本 雄治)
(1)長編
(2)生き物観察+食と農業をテーマにしたフィクション
(3)小学5年生の耕平と和彦はクラスの生き物博士。教室で飼っていたミミズが、女の先生を驚かせたり。そんなある日、耕平が田んぼでUFOのような不思議な生き物を発見。これってカブトガニじゃないか?
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!


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対象学年:中学生向け


◎しろばんば(井上靖)

(1)長編
(2)自伝的小説
(3)天城山中で、まったく血縁関係はない老婆「おぬい婆さん」と幼少時代をすごす洪作少年の日々と成長を描いた名作。作者・井上靖の自叙伝的作品とされています。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎ほんとうの環境問題(池田清彦・養老孟司)
(1)けっこう長文
(2)自然科学・環境問題
(3)ペットボトルをリサイクルすることに意味があるのか、二酸化炭素排出量を削減することが国家の経済的発展を妨げることなど、普段は語られることのない「ほんとうの環境問題」を二人の気鋭の学者が論じます。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○HOOT(ホー) (カール・ハイアセン)
(1)長編
(2)アメリカン青春小説
(3)フロリダ州にある中学校に転校してきたロイ・エバーハートは、スクールバスの中からふしぎな少年をみかけた。学校にいくでもなく、裸足で走っている少年だ。ロイはその少年が気になってしかたがない。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎リズム (森絵都)
(1)長編
(2)中学生の生活
(3)思春期というのは案外と保守的なものだ。「保守的な」、とは変化を望まないこと。
主人公さゆきも変化を望まない。変わらないものが好きだ。
さゆきは、幼なじみでロック歌手志望のいとこ、真を応援する。
そのことで自分の不安を今という時間に、必死になってつなぎとめようとしている
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○少年H〈上・下巻〉 (妹尾河童)
(1)長編・高校生にもお勧め!
(2)戦争少年小説
(3)神戸の町で過ごした少年時代、胸に「H.SENO」の文字を編み込んだセーター、洋服屋の父とクリスチャンの母親、そして戦争。
戦争に対して少年Hが抱く疑問は、後日の感想であり作者が少年時代に考えたことではない、というのが定説になりつつあります。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎本を読むわたし―My Book Report (華恵)
(1)中編集〜6年生くらいでも楽しめる
(2)華恵が読んだ本を紹介〜読書感想文のアタラシイカタチ?
(3)幼いころ読んだ絵本から童話、重松清の小説にいたるまで、華恵が読んだ本とそのころの自分の身の回りに起きた出来事をからめて書いたエッセイ集。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎穴 HOLES (ルイス・ サッカー)
(1)長編〜6年生くらいでも楽しめる
(2)アメリカ少年のサスペンス
(3)いつもついてない少年、スタンリー・イェルナッツは身におぼえのない靴どろぼうの罪で砂漠の真ん中で穴掘りキャンプをすることになる。
キャンプといってもボーイスカウトのキャンプとはちがうんだ。そこは「罪をおかした少年の根性をたたきなおす」施設。 しかもスタンリー・イェルナッツの不運は今始まったことじゃない!
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎夏の庭―The Friends (湯本香樹実)
(1)長編〜6年生くらいでも楽しめる
(2)小学生の生活
(3)小学校生活最後の夏休みを前にして、ぼくたち三人はひとり暮らしのおじいさんを見張ることにした。人が死ぬのを目撃するために、だ。おじいさんが死ぬのを待っていたのに、なぜだかぼくたちはなかよしになってしまう。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
「感想文のサンプル」あります
◎車粉物語 ( 山科 俊郎 , 車粉をなくす市民の会/『車粉物語』発刊委員会 (編集))
(1)ちょっと長い本・新書
(2)サイエンスノンフィクション・大学教授による研究記録
(3)北海道や東北地方の自動車は昔、冬になって雪が積もったり凍結した道路を走るためにスパイクタイヤというものを使ってました。これはタイヤに硬い金属ピンを埋め込んだタイヤです。
雪や氷の上を走っている間はいいのですが、アスファルトの道路を走ると、スパイクピンが路面を削ります。削られたアスファルトは細かな粉塵となって空中に漂います。その粉塵は空気を汚すだけではなく、人の体内にまで入り込みます。
宇宙飛行士の毛利衛さんが登場するのにびっくり!
当時はまだ宇宙飛行士ではなく宇宙開発事業団とも無関係ですが。 「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○遠い海から来たCOO (景山 民夫)
(1)長編だけど一気に読める!〜小学校高学年からでも♪
(2)海洋冒険SFファンタジー
(3)海洋生物学者の父と、フィジーの島で暮らす洋助は12歳。もう3年も島で暮らしている。ある朝、洋助は珊瑚礁である生き物を見つけた。それは6500万年前の恐竜、プレシオザウルスの子どもだった。洋助はその生き物にCOO(クー)と名付けた。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!


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対象学年:高校生向け

◎蟹工船・党生活者(小林多喜二)
(1長編
(2)プロレタリア文学
(3)北海道、函館を出港した蟹工船「博光丸」。それは工場でもなければ船舶でもない、という法律の網の目をかいくぐって労働者を不当に低賃金で酷使する地獄であった。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○ラッキーパールズ (たから しげる)
(1長編
(2)レトロな少年野球物語・青春モノ
(3)野球帽だけが「お揃いのユニフォーム」の少年野球チーム、ラッキーパールズ。その間にある日突然、ピカピカのユニフォームと用具一式に包まれた強敵との試合。
試合を始めて分かったんだけど、強敵は相手チームそのものではなく、チームを率いている「オトナ」だった。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○膝小僧の神様 (群ようこ)
(1)短編集
(2)昔の小学生の生活
(3)昭和40年代くらいの小学生の日常風景を活写した傑作。高校生ならその両親くらいの年代の小学生時代になろうか。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
◎「坊っちゃん」(夏目 漱石)と「うらなり」(小林 信彦)
(1)ともに長編
(2)一般文学
(3)高校生にもなって「坊ちゃんかよ」と思わないで欲しい。それよりも、キミタチはちゃんと「坊ちゃん」を読んだのかね?
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
○海の史劇 (吉村昭)
(1)大長編〜覚悟して読め!
(2)ノンフィクション・日露戦争
(3)明治37年から38年の日露戦争に決着をつけた要因のひとつは日本海海戦だ。その経過についてロジェストウィンスキー提督率いるバルチック艦隊の側からの視点を多く交えた戦記。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!
△阿房列車 (内田百けん・「けん」は門構えの中に「月」)
(1)短中編集
(2)紀行文学
(3)「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪に行って来よう」という発想が素晴らしい。そういう一貫した基本テーゼがある。そっから始まって全編これ人を喰ったすっとぼけた屁理屈が横溢する名作だ。
「あらすじ」のつづきと「感想文のヒント」を読む!


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管理人:おなら出ちゃっ太

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