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まず本はなんかいも読んでみる 感想文を書くとか書かないに関係なく、本を読むときは一回じゃなくて何回か読んでみると良いです。 一回目で気づかなかったことに二回目、三回目に気づくことがあるはずです。 ですから感想文を書くときは、少なくとも三回は読んだ方がいいですね。 本を読むのも計画的に あまり本を読む習慣がない子だと、三回も読むのはたいへんなことです。 読書習慣がない子ほど、感想文の課題を後回しにします。 感想文を書く以前に本を読むことからさけがちです。 結果的に期日ぎりぎりになって、いそいで本を読み感想を書くことになります。 そういう感想文はおおざっぱなあらすじを追うのがせいいっぱいで、最後に申し訳みたいに「おもしろかったです」とそえたものになります。 これでは感想文どころか、読書-本を読むこと-がきらいになってしまいます。 感想文を書くための本の読みかた 読書習慣のあまりない子どもが夏休みの宿題で感想文を書く場合には、いくつかのコツを使うといいでしょう。 ・余裕をもって読める本を選ぶ 長い夏休みだからといって、大長編やむずかしすぎる本はさけましょう。 もちろんよゆうとやる気がある人は大作にちょうせんしてもいいんですよ! ・前に読んだ本を本でもよい。 このふたつは特に課題図書が決まってない場合には大いに使って下さい。 ・できるだけ夏休みの早いうちから読む。 めんどうなことの先送りは絶対にいけません。 ・二回、三回と読んでみる。 最初にあらすじをおさえると、二回目からは登場人物の気持ちを考えることができます。 ・感想文は本の一部分でいい。 本の全体を通した感想文でなくてもいい。 自分の一番好きなところについて思ったことを書く。 どうでしょうか?本は好きだけど、感想文は苦手、という子供にも使える「ワザ」です。ためしてみてください。 |