トイガン〜おもちゃの鉄砲を研究する部屋の注釈の小部屋


リボルバーモデル

シングルアクションとダブルアクションがあって、シングルアクションの方が
強力でした。強力と言っても、仕組みが仕組みだけに、現行の10歳以下用の
エアソフトガンの足下にも及ばないパワーなのですが。


リボルバー?オートマティック?

フレームには「AUTOMATIC」の刻印
フレームには「AUTOMATIC」とありますが、どういうつもりだったん でしょうか?
「AUTOMATIC」というのは、ピストルに関する何かカッコいい言葉だと でも思っていたのでしょうか?
実銃に関する考証が厳密でなかったトイガンにはありがちなことです。
もちろん、トイガンの魅力とは実銃に忠実なことだけではなく、もっと別の ところにあったのですが。


未だに発掘される昔のおもちゃ

 製造年代がいつであれ、エアソフトガン全盛の今の世の中に、こうしたトイ ガンが売られていることは、じつに嬉しいことだ。見つけた瞬間、あっと叫び 声を上げそうになったくらいだ。

チーフスペシャルと名前を出している

画像1;スプリンター8の外箱・「CHIEFS SPECIAL」と書かれている 外見はかなり近いが、子供時分には、チーフスペシャルを知らなかった。
一番偉いのは、コルトピースメーカーだと思っていた(西部劇ファンだった)。
この手のピストルは、「太陽にほえろ」で沖雅也演じる「スコッチ」刑事が
「銃身が短いから早く抜ける」と言いながら愛用していたのが印象深い。

サイレンサーの装着部

画像1;ネジの切られたサイレンサー 画像1;同じくネジを切ったマズル
サイレンサーとマズルにネジが切られているのがお解り頂けるだろうか?
ネジをキリキリと装着する時は、プロの殺し屋になったような気分だ。

トイガンの命中精度

 トイガンがどれくらい当たるのか、というのはヤボな質問だ。弾は飛べばよ い、という程度、それが「おもちゃの鉄砲」だ。
「おもちゃの鉄砲」は、本物みたいなスタイルと、工夫を凝らした仕掛けを 楽しむものである。
命中率を云々するなら、銀玉ピストルを使うのが確実だ。
それでもこの銃は、六畳間で敵に見立てたお菓子の箱やフタを狙い撃ちするには 十分だった。

銃身が長いと当たるのか

 銃身が長いほうがよく当たるというのは、物理とか弾道学ということを考え なくても、感覚的に理解出来る事柄だろう。
ただしこれは実際には、銃身内部を真っ直ぐに進む実銃や現代のエアソフトガ ンには当てはまっても、ハンマーで叩き出されて不規則に回転しながら飛ぶト イガンには当てはまらない。
むしろ、長い銃身の内部でぶつかって飛距離すら出なくなるような気がする。 だから、サイレンサーを取り付けてロングバレル風に狙い打ちをするのは多分 に気分の問題なのだ。

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