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-Olympus Pen D2-

Photo/PenD2

1964年〜1965年

型式:ハーフサイズレンズシャッターカメラ

レンズ:F.Zuiko 32mm F1.9

焦点調整:目測式 0.8m〜無限

ファインダー:アルバダ式ブライトフレーム 0.5倍

露出計:CdS式、単独LV値直読式

フィルム感度対応範囲:ASA10〜400

シャッター:コパル#000、B.1/8〜1/500秒

シンクロ接点:X接点

フィルム巻き上げ:リア−ワインデイング式

電源:1.3V 水銀電池

サイズ:108x67x50mm、420g

発売価格:15.800円


概要

Pen Dの発展型で大口径レンズ、高速シャッターはそのままで、露出計をセレン電池からCDSに替えたモデル。CDSの搭載は露出計測範囲を広げると共に精度の向上にもつながった。Finder Coverの印象が大きく変化したのと、Penシリーズでは初めてバッテリーを搭載するモデルとなった。


Research

Pen D2は1964年9月から1965年12月までのわずか16ヶ月間、製造されました。シリアルナンバーは100001から始まり、24XXXX台までと見られます。月平均製造台数は8900台程度で総製造台数は140000台前後のようです。比較的レア物と言えるかも知れません。小生はD2をオークションで発見し、競り落としたのですが、手元に届いたモデルはなんとD3だったという悲しい経験が有ります。あなたのPen D2の情報をお待ちしております。Researchをご覧下さい。
くだらないコメント

個人的にはセレンメーターのPen Dが好みです。なにせ光りがあればしっかりと働いてくれるんですから。それにセレンメーターの精度がそれ程悪いとも思えません。まあ僕の場合ろくな写真を写してませんから、関係ないんですけど。電池を入れなければ撮れないPenなんて、水道が止まったときの水洗便所みたいなもんですよね、、??(キタナスギル、、)電池のことは許せてもこのD2のルックスが許せません。CDSの受光部がなんと表現したらいいのか、壁穴からのぞいてますみたいな、ナチスドイツみたいな、とにかく、すごく悪者に見えちゃうんです。愛用している方、失礼な事を言って誠にすみません。わずか2年の命であった為に、中古市場での玉数は少ないようです。


中古相場(参考値)と中古購入時の注意ポイント

14000円〜30000円程度(流通量は比較的少なめ。ややレア物といったところ)

中古購入時の注意ポイントは、まず露出計が正常に作動するか(ファインダー横の小さなボタンを押すと、作動します)、電池室(裏フタを開けて巻取りスプールの下の円形カバーをはずすとあります)に液もれによる腐食はないか、巻き上げのフィーリングが異様に重く無いか、絞りおよびシャッターの作動(絞りの粘りなど)、及びレンズの状態(カビや分解の形跡)でしょうか。

 

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