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-Olympus Pen D-

Pen D

1962年〜1966年

型式:ハーフサイズレンズシャッターカメラ

レンズ:F.Zuiko 32mm F1.9

焦点調整:目測式 0.8m〜無限

ファインダー:アルバダ式ブライトフレーム 0.5倍

露出計:セレン光電池、単独LV値直読式

フィルム感度対応範囲:ASA10〜400

シャッター:コパル#000、B.1/8〜1/500秒

シンクロ接点:X接点

フィルム巻き上げ:リア−ワインデイング式

電源:セレン光電池

サイズ:108x67x50mm、420g

発売価格:13.800円


概要

Pen/Pen Sシリーズの発展型として大口径レンズ、高速シャッター、露出計の搭載がなされたモデル。これだけの機能の充実を計りながらPen Sに対して厚みを5mm増しただけのコンパクトなPen Sizeに納めた事は特筆に値いするものであった。またPen Fシリーズと共通の43mmフィルターが使用可能な点も見のがせない。焦点調整、絞り、シャッタースピードなどの撮影上のプリミテイブな要素に加えて露出計を搭載したこのモデルは完成度が高く現代においても人気の高いモデルである。Pen DはのちにPen D2,D3へと発展していく。


Research
Pen Dは1962年6月から1966年11月までの間製造されました。シリアルナンバーは100001から始まり、月産平均約4900台程度製造されたようです。総製造台数は265000台前後のようです。あなたのPen Dの情報をお待ちしております。Researchをご覧下さい。
くだらないコメント

カメラのにっしんでこのPen Dをゲットしました。お店の人が親切でぶつけた痕跡があるだとか、レンズをばらしそこねて傷があるだとか、巻き上げが少し重いようだとか、この店員さんは、僕に売りたくないのではないか、と思うほど親切に説明してくれます。おかげで言われなければ気付かないことまで見えてきて、もう買うのよそうかと思いました。汗をだらだら流しながらいじりまくったあげくに、結局買うことに決めた一日でした。さっそくPen Dで撮影したプリントを見てみると、どうもPen EE2で撮影したものより面白みに欠けるものばかりでした。たぶんピント合わせて、露出計を見てから絞りとスピードを合わせてなんてやっているうちに、考えだしちゃって、ろくな結果が得られないのではないかと自己分析しております。やはり感じた瞬間にシャッターを切る!これが一番のような気がします。(腕のある方にとってはその期待に十分答えるだけのポテンシャルを備えたカメラであることは、間違いのないところです。)


中古相場(個人的参考値)と中古購入時の注意ポイント

12000円〜30000円程度(EEシリーズに比べると玉数は少ないものの、絶対数もあり、入手しやすいモデルです)

中古購入時の注意ポイントは、まず露出計が正常に作動するか、巻き上げのフィーリングが異様に重く無いか、絞りの作動(絞りの粘りなど)、及びレンズの状態(カビや分解の形跡)でしょうか。

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