Olympus Pen Gallery/Hot News02

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2001/04/25 月刊誌「日本カメラ」5月号にてハーフカメラが特集される!

日本カメラ当サイトにていつも貴重な情報を提供してくださっており、またチャットにも定例的に参加していただいているPastakunさんからの情報です。月刊誌「日本カメラ」5月号にて、「使うハーフカメラ」の著者としても知られる飯田徹氏による「いま蘇るハーフサイズカメラの愉しみ」という特集が掲載されています。

内容としては、日本のハーフカメラの元祖であるオリンパスペンから、AF一眼レフハーフカメラのサムライZまでの約30年間のハーフカメラの名機を紹介するとともに、ハーフカメラの愉しみについて紹介しています。具体的には、ハーフサイズというフィルム規格誕生の背景、ハーフカメラブームが巻き起こった1960年代、代表的ハーフカメラの紹介、ハーフカメラをメインに作品作りに取り組んでいる写真家2人(伊藤義彦氏、石田智恵子さん)の紹介、中古ハーフカメラ購入時のチェックポイント、そしてオリンパスペンの生みの親=米谷美久氏のインタビュー等で構成されております。オリンパスペン以外のハーフカメラ、特に新世代のハーフカメラの情報は非常に少ない為、その辺に興味の有る方や、これからハーフカメラの世界に足を踏み込もうとしている方にも楽しめる内容です!

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2001/03/30 Olympus Pen Galleryが「Mac Fan Internet」4月号にて紹介される!

今回は、まったくもって、当サイトの宣伝以外の何ものでもないのですが、、当OLympus Pen Galleryが月刊誌「Mac Fan Internet」4月号の特集「あの人気サイトはなぜ面白い」の中で紹介されました。誠に身にあまる光栄というか、うれしい限りです。最近は更新のペースも5日おきと、少々ペースダウンしてきていますが、このサイトをゆっくりと、末永く熟成させていく為にも、息切れせず、無理せずを信条としてやっていきたく思っております。今後も皆様の御支援を宜しくお願いいたしますm(_ _)m

MFI Olympus Pen Gallery

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2001/03/25 Olympusを特集したムック本「オリンパスのすべて」出版される!

これまたちょっと古い話題ではありますが、今年2月、ついにOlympusを特集したムック本「オリンパスのすべて」が出版されました!ってこの話題は、みなさんが当サイトのゲストブックに書き込みして下さったおかげで、小生も知ったんですが、、(^_^;) ニコン、キャノン、ライカといった大御所のムック本は、巷には腐るほど出回っておりますが、オリンパスとなるとデジタルカメラの世界で引っぱりだこで、銀塩の世界ではもう忘れられているのでは、、というくらい寂しい状況でした。

オリンパスのすべて

今回 えい出版社 より出版された「オリンパスのすべて」ではOMシリーズ、ペンシリーズ、XAシリーズの開発や系譜等、様々な話題満載です。オリンパスファンならずとも、世界に誇る名カメラ設計者、米谷氏の基本的な設計ポリシーを知る上においても、是非一読をお勧めしちゃいます。

ps:小生はこのムック本を出版した出版社より、なんらかの宣伝を強要されたり、金銭を受け取ったりしてはおりませんので、誤解の無いよう宜しくお願いいたします。

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2001/01/30 雑誌「AXIS」にてOlympus Penが特集される!

Industrial Design誌「AXIS」1-2月号のイッピン発掘記にて、Olympus Penが紹介されています。この雑誌は、どちらかというと現実離れしたような、デザイン雑誌ですが、その中でクラシックなOlympus Penが登場。なんと米谷さんも、設計時の興味深い思い出を語っております。実は、その記事の中で、当Olympus Pen Galleryが紹介されました、、、ほんのチョッピリですが(^ ^ゞ、、。小生の米谷氏との出会いは、ほんと衝撃的でした。自分が過去に買い求めたカメラが偶然、同一人物による設計だったのですから。OM2、XA、そしてEE2。

この雑誌の取材において、シャッターメカに込めた米谷さんの思入れなどが、熱くかたられております。米谷ファンの皆様、是非一読をお勧めいたします、、って自分のサイトの宣伝か?

表紙AXISAXIS

上記画像は雑誌AXISからの複写です。

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2000/11/23 万博で封印されたタイムカプセル内Pen FTの性能確認作業

 ちょっとHot Newsとは言えない古い話題なのですが、今年の7月31日に、オリンパス光学工業で大きな、歴史的イベントがあったそうです。1970年大阪万博の際、封印された二つのタイムカプセルのうち片方、100年毎に封印を解いて内部を確認する1番のタイムカプセルの確認作業が行われました!なぜこれがオリンパスにとって歴史的イベントかと言うと、タイムカプセルに納められた2000品目のうち、カメラは唯一Olympus Pen FTだけだったのです!日本が世界に誇り、ユニークでしかも当時の工業製品の中でも、究極のメカニズムの結晶であったPen FTは未来永ごう、世界に伝えていくべきアイテムとして選定されていました。今回の確認は、ちょっと試しに内部の保存状況を確認しましょう、という位置付けのようです。

image from "Olympus Persuite"

 納められていたPen FTは、東京は八王子にあるオリンパスの技術研究所に持ち込まれ、当時FTの設計、開発、製造、品質管理それぞれの部門の責任者であった5人、まさにPen FTを生み出したオリンパスの頭脳ともいえるメンバーにより検査が行われました。もちろんそのメンバーに、米谷美久氏がいたのは言うまでもありません。保管状況は完璧で、FTは製造直後と変わらぬ性能を発揮したとのことです!

image from "Olympus Persuite"

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2000/10/01 日本カメラ博物館特別展「20世紀を撮った冩眞機」

 日本カメラ博物館では、平成12年4月4日から10月15日までの期間、特別展「20世紀を撮った冩眞機(しゃしんき)」 を開催しています。その中で、なんと「20世紀を撮った冩眞機」の代表10台のうちOlympus Penが1台に数えられ紹介されています!

● 20世紀のカメラをふり返る12のテーマ

1. 10台のカメラでみる20世紀のカメラ

2. 外国製カメラに範をとったカメラ

3. 各時代で話題になったカメラ・各時代にみる高級カメラ

4. デザインで評価されたカメラ

5. カラーバリエーション

6. 日本製の海外ブランドカメラ

7. 映画などに登場したカメラ

8. 若年層向け・人々を写真に導いたカメラ

9. 特殊用途カメラ

10. インスタントカメラ

11. レンズ付きフィルム

12. デジタルカメラ

● 展示予定機種

* 「ニコン D1」(平成11(1999)年)

* 「ミノルタ α-7000」(昭和59(1984)年)

* 「オリンパス ペン」(昭和34(1959)年)

* 「スーパーイコンタB」(昭和10(1935)年)

* 「ライカ DIII」(昭和8(1933)年)

* 「ローライフレックス スタンダード」(昭和7(1932)年)

* 「チェリー手提暗函」(明治36(1903)年)

詳細はhttp://www.nikon.co.jp/jcii/index.htmを御覧下さい!

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2000/08/20 Lomo Halfが登場!?

 Lomoといえば今、日本でというか世界中で何故か異様なブームになっているロシア製の35mmコンパクトカメラであることは、みなさん御存知の通りです(Lomoと言ってもいろいろあって、ここで取り上げているのはLomo LC-Aです)。まずLomoのことを知りたい方はこちらへ、http://www.lomo.com/new/index_camera.html

 日本という国というか、そこに暮らす国民はとても不思議なところがあって、本国ではだれも見向きもしないような時代遅れの、、というか明らかに少数派の物に対して妙に愛着を持ったりするところがありますよね。たとえばMini Cooperとか、、Colemanの2バーナーだとか、、そんな感じで、今確かにこのロシアの(日本製カメラのコピーなんですけど)小さなコンパクトカメラは巷で流行ってますです。AGAT 18Kなんてロシア製ハーフカメラまでも再生産が始まったくらいで、レトロ感覚が受けているのか、、気軽でしかも愛着が持てて、結果が予想外だったりして、、つまり押せば誰にでも確実な写真が撮れるなんていう当たり前さに、この裕福な国の国民はもうあきあきしている現象の表れではないでしょうか?(小生のつまらない分析はどうでもいいから、、)このLomoというカメラにはそれはそれは不思議な力が潜んでいるらしく、Lomographyと称して、このカメラで撮った写真はそのように独自の呼び方をされるほどですし、このカメラに関連するクラブはライカ党もまっさおになるほどの全地球的勢力に成長しているんです。

 そしてなんと! やっと本題に到達したぞ(^_^; そのLomoにハーフ仕様が登場したのです (◎o◎;)  それとLomoを今流行りのスケルトンモデルに改造するキットなんていうシロモノまで、売ってますです。

Lomo Half Lomo Skelton

 この情報はMaitani Fanという米国の有名なサイトの翻訳を行っていらっしゃる荒武さんが提供して下さいました。さっそくそのサイトを覗いてみたのですが、、凄いです!35mm版のLomo LC-Aを日本のとある会社に送付すると、完全なるハーフ仕様に改造して送り返してくれる!というものです。改造代金は16800円なりで(カメラ自体はロシア本国正規ルートですと24000円、Lomo Japanルートで23100円)、これが高いか安いかは難しいところですが、、(小生は安いような気がしますです)

Lomo Half

Lomo Half

前回紹介したOM2000 Halfの件といい、このLomo Halfの件といい、いったい今、世界のカメラ界はどうなっているのでしょうか?ハーフ時代がホントに戻ってくるんじゃなかろうか?なんてマジで考えてる小生はおかしいのか、、それともやはり環境にやさしいハーフが密かに水面下で繁殖しはじめたのか?

このLomo LC-A Half Format Customに関するサイトはhttp://www.asahi-net.or.jp/%7Ewr4a-kdu/products.htmlです。

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2000/08/06 OM2000 Halfが登場!?

 OM2000と言えば、OMシリーズの廉価版として現在のオリンパス光学のカタログにも載っているれっきとした現行モデルです。中身はコシナで製造されOEMとしてNikonやYashicaにも供給されているベストセラーカメラです。そのOM2000になんとハーフモデルが存在するのです (◎o◎;)

OM2000

この情報は当ゲストブックに丸前さんが書き込んで下さったNikon FM10 Halfの情報がきっかけでした。製造販売しているのは、アメリカのProfessional Photographic Repairという業者で、そのサイトにはなんとOlympus OM2000の名前も掲載されております。

OM2000 Half

Warranty

仕様を見ますと、オリジナルのOM2000の持つ多重露出機構のみ使えなくなっていて、それ以外は総ての機能がそのまま使えるとの説明がされております。保証はアマチュアが1年間、プロが90日と記載されておりました。参考として元祖OM2000の仕様を載せておきます。

型式:

メカニカルシャッター式35mm一眼レフカメラ

画面サイズ:

24X36mm

レンズ交換:

オリンパスOMマウント

シャッター:

メカニカル制御式縦走りメタルフォーカルプレーンシャッター

シンクロ:

X接点ホットシュー、1/125秒以下の低速シャッター速度で同調

測光方式:

TTL中央部重点平均測光、スポット測光切り替え式

測光範囲:

EV2〜19 (ISO100)

露出制御:

B、1秒〜1/2000秒(全秒時メカニカル制御)

フィルム感度:

ISO25〜3200

フィルム巻き上げ:

レバー式、レバーの格納によりレリーズロック可能

フィルム巻き戻し:

クランク式

フィルムカウンター:

メカニカル順算式、裏蓋開放により自動復帰

多重露出:

多重露光レバー操作方式

ファインダー:

固定式、マイクロスプリットマット式、視野率93%

倍率:

50mmレンズ付き無限遠において0.84倍

ファインダー内表示:

LEDによる露出表示及びスポット測光表示

セルフタイマー:

機械式、約10秒

バッテリーチェック:

シャッターボタン半押し時、ファインダー内LEDによる表示

電源:

JIS SR44型酸化銀電池、叉はJIS LR44型アルカリ電池2個使用

大きさ:

138x87x51mm (ボディーのみ)

重量:

430g (ボディーのみ)

改造費用もそれ程高くは無く、ここはひとつ興味のある方、OM2000Halfのサイトを覗いてみて下さい! URLはhttp://www.procamerarepair.com/です。

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2000/07/01 オリンパスペンに関する決定版"OLYMPUS VIEWFINDER PEN CAMERAS"登場

 2000年6月、英国在住のカメラコレクターJohn Foster氏執筆による、オリンパスペンに関する決定版的な本 "OLYMPUS VIEWFINDER PEN CAMERAS/A DEFINITIVE GUIDE FOR COLLECTORS"が出版されました。

 この本はビューファインダー式のPenに関するすべてを網羅した本で、題名でもあるDEFINITIVE GUIDEと名のるに値する濃い内容のものです。初版はハードバックのA-4サイズ162ページで限定40部が刷られました。なんとオリンパス光学工業は10部を即買い求めたというものです。

 内容は総べてのビューファインダー式のPenについての説明、設計者である米谷氏のコメント等で構成されております。当Olympus Pen GalleryのResearchに寄せられた、たくさんのモデル名、シリアルナンバー、Date CodeのデーターもJohn Foster氏の分析作業に使われております。(当サイトのResearchは彼からのリクエストで設置したものなんです)

 その内容については、今後当サイトで紹介いたします。

Book Cover表紙

Sign of Editor執筆者John Foster氏の直筆サイン

Comment from Vice Presidentオリンパス光学工業株式会社社長のコメント


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