|
チャイカに続いてれんずまにあ氏から借りた本で完全にロシアンカメラにはまった小生がゲットしたのが、このFED2です。
|
|
とにかくロシアンカメラの魅力は、まずその値段の安さでしょうか。このFEDはなんと$26だった。もちろん完動品ですよ。
|
|
FEDの名前の由来は、旧ソビエト秘密警察の署長さんのカメラということらしい。とてもあやしい、なんとなく怖いカメラだ。
|
|
FED1型はまるでバルナックライカのコピーの形だったが、FED2で独自のデザインになった。レンジファインダーの基線長が長く、しかも距離計兼用一眼式と本家ライカより進んでいた。
|
|
|
ひとことでこのカメラの特徴を言い表すと、「堅い、重い」ということにつきる。レンズのヘリコイドが重い、巻き上げが重い、蓋をあけるのもなんだか堅い。カメラ自体、それなりに重い。新品や調整、整備がいきとどいていればスムースなのかもしれないが、、
|
|
標準レンズはいろいろあるが小生が買ったFED2には安いインダスタール26/50mmF2.8がついていた。沈胴式のレンズは少々高い。写りはハイライトがにじむので、夜景などムード満点。一発で魅せられてしまいました。レンズがこれまた中古で激安。
|
|
注:このカメラはハーフカメラではありません。特別ゲスト出演ということでご理解下さい。
|
|
|
一部のロシアンカメラは○んこの香りがするという。そんな信じられないカメラに是非ともお目にかかってみたくて買ってみたのだが、このFEDは残念ながら普通のカメラの香りしかしなかった。
|
|
小生の大先輩であるCAN氏によればニコノスは○んこの芳香がするらしい。日本のカメラにもそういう素晴らしいカメラが存在することに感動した。
|
|
マウントはライカスクリューマウントと同じというかコピーというか。素晴らしく楽しめるカメラ。
|
|
FEDの3型では軍艦部が近代的になるとともに大型化されてしまった。個人的にはこのFED2型が個性的で気に入ったモデル。
|
|