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こんなに大きくてもペンはペン!
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しかし、どこをどう見てもペンには見えない(^_^;
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ペンとして、というよりはカメラ界で初の自動巻上げ、自動巻戻し、自動露出の自動オンパレードカメラ。このことはやはり偉大だと思うのですが。
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はじめはただの、と言っても世界初の電子制御プログラムシャッター搭載カメラのはずが、どうせ電池使うなら巻き上げ、戻しも自動にしちゃえ、というノリでこのカメラが誕生したらしい。
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大きさを差っ引いても、デテールのデザインにペンらしさは見当たらない。
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ファインダーはシンプルなアルバダ式。
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シャッターボタンの付け根に、マスタースイッチがある。電気的にパワーオフとなるだけでなく、機械的にもシャッターがロックされるところがやはり、律儀だと思う。
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コパルの電子シャッターはなんと30秒もの長時間露出が可能。当時としては、画期的すぎるくらいだ。
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なぜこの大きなカメラがペンかというと、ハーフだからに違いない(゜゜)(。。)
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シャッターボタンが図体の割に異様に小さい。シャッター押すときに各種接点が作動する音がする。律儀なカメラ。
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レンズはこのカメラの為に設計された大口径レンズ。
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写りそのものは、ズイコーらしくかっちりしたもので期待を裏切りません。
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この大きいレンズのおかげでさらに図体が大きくなって、もうヤケって感じ。
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電池は、一般的な単3電池。これを2本入れるので、どうしても大きくなってしまう。当時のカメラは電源確保に苦労したようだ。
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ひとつのモーターで巻上げ、巻戻し、シャッターチャージを全てこなしているそうです。
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なんと、カメラの底面にフィルムカウンターが、装備されている。恐ろしく人間を無視したカメラ。
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EMには2種類あって、アクセサリーシューをつけた後期モデルは非常に少ない。EM自体たったの1年程で販売中止ですので玉数は少ない(;_;)/~~~
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自動巻上げの特徴を活かして、学術研究や、実験装置などに組み込まれて活躍した。無人航空写真までも撮った栄光のカメラ(^_^)V
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手で巻き上げるよりも遅い巻き上げ。でもそこが奥ゆかしい。
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