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いままでのどのPenとも異なる、カクカクしたデザイン。

従来、ファインダーカバーは独立していたが、EEDではトップカバーと一体のデザイン。

EEシリーズのレリ−ズ感覚と比較すると、遥かに洗練されているし、ストロークも適当。ヌメ〜っとしていない。長方形シャッターボタンもEEシリーズの中では唯一このEEDだけが装備している。

受光部は、CDSの装備で鋭い眼差しになった。EEシリーズとは異質な感じ。

ファインダーはやはりアルバタ式。

シンクロソケットはボディー左側面に装備されており、Fの血を継いでいる。

EEDから後ろ蓋が開閉式となり、取り扱いが楽で、かつ迅速なフィルム交換が可能となった。

EEDのダックペルカはDシリーズと共通の模様で、色もブラック。

EED

D2/D3では露出計に通電するために、ファインダー横に押しボタンがついていたが、EEDにはそういうスイッチが無い!

レンズ鏡胴にはAUTOの表示とストロボ撮影用の絞りが記載されてます。

EEDのASAセットは一般的な方法に変更。

もちろんASAセットをずらすことで、露出補正ができます。取り説にもそのことが記載されている。

EEDのレンズはD3と同じF Zuiko 32mm F1.7。全群くり出しで、前玉は回転しない。

フィルター径はFと同じく43mm。

Penシリーズでは始めてセルフタイマーが装備された。

水銀電池はボディー底面に入れる。D2/D3では後ろ蓋を開けないと交換できず、不便だった。

Pen EED 1967
Copyright(c)2000 Shinichirou Houkibara

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