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  よど号 3

 
 先日(4月2日)、『よど号』の子供たちが日本で生きていくことを決め、外務省に帰国の為の書類手続きをしている。

 さっそくJNNが平嬢で彼女たちと接触、北での生活を聞いていた。このなかで、彼女たちは学校に通っていたときは
 朝鮮名を使っていたと述べている。先に一時帰国で戻ってきた日本人妻も全員、朝鮮名を持っていて向こうではそ
 れを使っていることが分かった。普通、大陸とおなじく半島でも結婚後も妻の『名』はもちろんだが、『姓』も変わらな
 いのである。

 日本時代の創氏改名がどうの、在日の日本名がこうのと言うむきもあるが、あちらでもこういうことなのである。
 



     
         これはハイジャックについてのコメント。


 
         日本に帰ってから・・・・。


 
    



        なんのことはない、向こうでは日本人も『創氏改名』させられていた
                                  のである。


 
      平壤。歩道の石畳が波打っている。 



      『よど号』の妻子の存在については、金日成が口を滑らせた



      今回は妻たちも戻ってくるという。

       画面はJNNニュースバードより


  (2001.05.04)




 ps:
sankei  2001.05.26

よど号犯の娘たちはVIP待遇

北朝鮮で活動の独人医師報告
公式行事では特別席に

 【ワシントン25日=古森義久】北朝鮮から帰国した「よど号」乗っ取り犯の娘三人は、北朝鮮では当局からエリート活動家なみの扱いを受け、労働党主催の多くの公式行事に参加していたことが、北朝鮮で人道援助にかかわったドイツ人医師の報告により二十五日、明らかにされた。同医師は北朝鮮では女性マジシャンの引田天功さんが神経衰弱ぎみになったのを治療したともいう。

 ドイツの緊急医師団「カップ・アナムーア」に所属して昨年十二月末まで一年半にわたり北朝鮮で人道援助にかかわったノルベルト・フォラツェン医師は二十五日、ワシントンのハドソン研究所主催の報告会で「日本に最近移った『よど号』乗っ取り犯の娘たち三人が、平壌では北朝鮮の政府や労働党の組織する公式行事にエリート活動家ふうの扱いを受けて参加しているのを何回もみた」と語った。

 「よど号」乗っ取り事件の田中義三被告の長女(二三)や小西隆弘容疑者の長女(二三)ら三人の北朝鮮生まれ日本国籍女性は五月十五日に日本に初めて入国した。フォラツェン医師は最近、日本と韓国を訪問したばかりで、両国で大きく報道された三女性の姿をみて、北朝鮮での行事でこの三人を数回、目撃していたことを確認したという。

 同医師の話によると、三女性は平壌の金日成広場での労働党関連の行事や金正日総書記主催の行事、さらに平壌の空港での外国賓客歓迎行事などに出席し、VIPなみの特別席への立ち入りを認められ、エリートとしての地位を示していた。外国賓客の歓迎では受け入れの朝鮮当局の側に列席し、政府の一員、あるいは党の活動家ふうの待遇を受けていたという。

 フォラツェン医師はさらに平壌では昨年四月ごろ日本の女性マジシャンの引田天功さんの神経衰弱の治療を北朝鮮側から依頼され、引田さんと合計五回ほど会ったことを明らかにした。同医師の話では、その時点では引田さんは北朝鮮当局からのなんらかの圧力に悩まされ、精神が不安定な兆候をみせ、同医師からの投薬を受けたという。

 同医師はまた日本政府が金正日総書記の長男とみられる男性をなにも追及せず、中国へ強制退去させたことに対し「北朝鮮は日本人の誘拐をはじめ各種の人権弾圧の犯罪的な行為を働いていることは明白であり、その総責任者の成人の長男を偽造旅券の罪さえも追及せずに中国へ送るという日本政府の措置を強く非難する」という批判を表明した。

 



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