[ 目 次 ]      月刊・お好み書き 2003年8月号



【お好み後記】

▼道頓堀川の川ざらえをしたら、ナント自転車が177台、ミニバイクや金庫まで出て来たらしい。52、3年前私が二十のころは、道頓堀川でボートを漕いで遊んだ。戎橋の袂に牡蠣の屋形舟がつながれて風情があった。なんでこんなもんほかすんや、もうほかさんといて、大阪の大事な川やで。(保)


▼小学4年の息子の林間学校。学校は事前の学年通信に次のように書いて、保護者に 理解を求めた。「泊まるのは少年自然の家ですが、夜9時になると館のすべてに鍵が かけられます。警備員の方もいてくださいます。また、教師の部屋は3階にあります が、夜は交代で見回る予定です。子どもたちの安全と健康に留意して取り組んでいこ うと考えております」。子どもを巡る事件が後を絶たない状況の中では仕方のないこ とかも知れないが、せっかくの自然体験が、鍵で締め切られた宿舎と警備員に守られ なければ実施できないというのはなんと悲しいことか。子どもたちがのびのびと暮ら せる環境を、何とかして取り戻さなければ。(門)


▼盲導犬ポリーの送別会には、30名もの人が集まった。その他に、記念品(これが、 女の子らしく「ルイヴィトン」の引き綱他だった)だけの参加者も大勢いたそうなの で、いかにポリーが人気者だったか分かってもらえると思う。ポリーは会場の居酒屋 のお姉さんにもすっかり覚えて貰っていて、今日がポリーの送別会だと聞いたお姉さ んはポリーと会えないことを残念がっていた。居酒屋の常連だったポリーはまた、コ ンサートホールや劇場の常連でもあった。そんなポリーに、今後はゆっくりとした生 活をしてほしいと心から思う。(圭)

 



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