[ 目 次 ]      月刊・お好み書き 2002年6月号



【お好み後記】


▼4月から仕事(職種)を変えた。新しい仕事は「学童保育臨時指導員」。小学3年生までの児童40数人を相手に毎日体を張って奮闘している(つもり)。児童の個性はそれこそ「十人十色」。ちょっと苦手なタイプかなと思っていた子でも、二ヶ月付き合ってみると、何度かホロリとさせられる様な言葉を出してくれることもあり、その度に「感動しい」の私はウルウル来ている。これから先どんな感動が与えられるか(と同時にどんな試練に耐えなければいけないか)ちょっと楽しみです。(圭)


▼5月16日、落語界初の人間国宝、柳家小さん師匠が急逝されました。5月24日には、清川虹子さんが。昨年の秋には、古今亭志ん朝師匠が。仕方がないとはいえもったいない限りです。私、よう思いまんねん。20年早よ生まれてきてたら、志ん生や文楽を生で聞けたのにとか、もうちょっと早よ歌舞伎を見てたらビデオでしか残ってない名優を見れたのにとか。もっと藤山寛美先生の舞台を見といたらよかったとか。音楽でも芝居でも何でもそうですけど、ええ人のええもんを生で見るちゅうのは、何にも換えられんすごい財産になりますからねえ。スポーツ観戦でもそうですわ。たまたま見に行った試合が、歴史に残る名勝負になることがあるんやからねえ。一番後ろの一番安い席からでええから、どん欲に生を見て、心の財産作っとくなはれ。(伯鶴)


▼最近東京ディズニーランドとディズニーシーをハシゴしたけど、それでも宝塚ファミリーランドのジェットコースターが一番楽しかったと思う私。ディズニーのイッツアスモールワールド、スプラッシュマウンテンだって、幼いころより宝塚沿線に住んだ私としては、絶対ファミリーランドのパクリだと信じていた。ジャングルクルーズだって奈良ドリームランドとおんなじやんって思ってた。横浜のドリームランドもこの春無くなってしまった。夏休みは絶対USJよりファミリーランドで遊びまくるぞ!と叫んでも、もう手遅れか。ウウッ。(敦)



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