| 【お好み後記】
▼ハムスターが並んで餌を食んでいる写真を遠目に見て、何を思ったか6才の息子は「ケイリン?」と私に問うた。まるまった背中が横並びになっているところが、競輪に見えなく、もない。が、学校へ行く前に今まで先祖代々わが家の辞書にはなかったであろう単語を覚えてしまったとは。それもこれも去年暮れから私が競輪のテレビ中継を観すぎたせなのね。(敦) ▼大阪市阿倍野区で毎月ある田辺寄席。1月は手ぬぐいや大入り袋の当たる福引きがあったほか、手作りのぜんざいも振る舞われた。立ち見や通路に直に座った客も含めて200人近い大盛況。子供からお年寄りまで、地域の生活者の顔が見える客席だ。28年、335回をかさねた重みとか、温かさなのだろう。昨年9月、肥後橋で立ち上げた「新生笑福亭伯鶴の会」。阪急・三国の地で13年125回を数えた「伯鶴の会」を財産に決意も新たに、との思い。次回は5月15日、新緑の季節に御機嫌をうかがいます。(門) |
