[ 目 次 ]      月刊・お好み書き 2002年2月号



【お好み後記】


▼毎週水曜日の深夜は、NHK教育の中国語講座をほぼ欠かさず見ている。全部理解しているわけではないが、やはり旅行のときに役に立つ。今のクールではどの語学講座も趣向を凝らしているようだが、中国語はなんと冒頭に古畑任三郎に扮した講師の先生がクイズを出すというもの。ええんかいな、国営放送がこんなことして、と思うのだが、それがまたまじめな先生がウケをねらっているようすがおもしろい。一度ご覧あれ。(貴)


▼ハムスターが並んで餌を食んでいる写真を遠目に見て、何を思ったか6才の息子は「ケイリン?」と私に問うた。まるまった背中が横並びになっているところが、競輪に見えなく、もない。が、学校へ行く前に今まで先祖代々わが家の辞書にはなかったであろう単語を覚えてしまったとは。それもこれも去年暮れから私が競輪のテレビ中継を観すぎたせなのね。(敦)


▼大阪市阿倍野区で毎月ある田辺寄席。1月は手ぬぐいや大入り袋の当たる福引きがあったほか、手作りのぜんざいも振る舞われた。立ち見や通路に直に座った客も含めて200人近い大盛況。子供からお年寄りまで、地域の生活者の顔が見える客席だ。28年、335回をかさねた重みとか、温かさなのだろう。昨年9月、肥後橋で立ち上げた「新生笑福亭伯鶴の会」。阪急・三国の地で13年125回を数えた「伯鶴の会」を財産に決意も新たに、との思い。次回は5月15日、新緑の季節に御機嫌をうかがいます。(門)



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