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★住民図書館来月閉館―「お好み書き」など所蔵資料は埼玉大へ★

 全国で唯一、市民活動・地域活動のミニコミや機関誌、資料などを収集している住民図書館(館長・丸山尚氏、東京都杉並区)が来月12月15日で閉館の運びとなった。同図書館は1976年の設立以来、25年間にわたり活動を続け、本紙「お好み書き」をはじめ、環境や自然保護、福祉や教育など市民が活動するあらゆるジャンルの資料5000種類、10万点を超える資料がそろっている。利用者には市民運動家や研究者、マスコミ関係者が多く、運営費は会費やカンパなどでまかなわれていたが、財政の逼迫や運営委員の高齢化を理由に、今回の閉館に踏み切ったという。
 なお、25年間に集められたミニコミ等の膨大な資料は、埼玉大学の共生社会研究センターが引き継ぐ。また、今月11月17日には東京都新宿区の日本出版センターで、住民図書館のこれまでの活動を記した『住民図書館25年のあゆみ』の出版記念とお別れパーティーが開催される。

■日時…11月17日(土)午後5時〜7時
■場所…日本出版センター(東京都新宿区袋町6、地下鉄有楽町線飯田橋駅下車B3出
口徒歩7分、TEL03-3267-6111)
■申し込み…出席の方は、11月11日までに住民図書館へ、なるべくFAX、葉書、メールで連絡を。
FAX(TEL兼用)03-3313-5760  E-Mail naoko-y@msh.biglobe.ne.jp



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