[ 目 次 ]      月刊・お好み書き 2001年2月号



●お知らせは、インターネット掲載時期の都合で割愛させていただきました。




【お好み後記】

▼小学校では今、なわとびに子どもは汗を流している。決められた級をクリアすると先生からシールをもらう。「名人級」になると、「二重とびをして二重Xとび」を20回連続という、むちゃくちゃなものもあるが、それをいとも簡単にやる子もいる。私は子どもの頃、普通の二重とびもできなかったので、本当にうらやましいかぎりだ。(貴)



▼先月末、富山県で24才の青年が誘拐される事件が起きた。急いで取材に出向いたものの、当地は何年かぶりの豪雪。本格的な冬支度をしないままだったため、立ち往生の連続。が、ご当地の記者連中、車は4WD、足は長靴に毛糸の帽子と重武装。取材にも場所や季節に応じた格好が必要なようで。(有)



▼アメリカ人の女性が世間話風にこう話してくれた。「昨日とても驚いたことがあったの。掲揚されていた日本の国旗を降ろしている所をたまたま通りかかって見たんだけど。地面についていたのよ、旗が。私たちは星条旗を絶対に地面につけないわ。国旗をとても大切にしているから」。その話を聞いた私たちの方がびっくり。アメリカ人は星条旗に忠誠を誓うとは聞いていたけど、そこまでだったとは。「日の丸」に日本人は複雑な思いを持っている。尊重すべき国旗がなくて良かった? それともちょっと寂しい?(敦)



▼友達のミュージシャン趙博さんからマルセ太郎師匠の訃報の連絡をもらったとき、僕は留守をしていた。帰宅したとたん妻が「マルセ師匠死なはってんてえ」。そう長くはないとは解ってはいたが、残念で悔しい思いが心底からこみ上げてきた。初めてお目にかかった頃は「伯鶴さん」と僕を呼んでおられた師匠が「伯鶴君」になり、最近では「伯鶴ちゃん」と呼んで下さるようになっていた。もっと芸を沢山沢山盗ませてもらいたかった!もっと色んな話を聞かせていただきたかった!「マルセ太郎師匠、お疲れ様でした。私は師匠の凄い芸を一生忘れません。どうぞごゆっくりお休み下さい」。(鶴)




▼1月号の「2001年“夢中”の旅」に登場いただいた落語家桂文福さんたちのふるさと応援歌CD「和歌山 LOVE SONG21」が2月7日、東京の日本クラウンから緊急発売されることになった。インディーズ(独立系)で1万枚を売り上げた実績を買われてのメジャーデビュー。「お好み読者の皆さん、街のどこのレコード屋さんでも買えるようになりました。ぜひ、お買い求めください!」と文福さん。こりゃ、「今年の大晦日は紅白出場!」が正夢になるのかも。(門)


特報
CD「和歌山 LOVE SONG 21」 2月7日、全国発売決定!
--日本クラウンから--



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