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目 次 ]      月刊・お好み書き 2000年8月号



●お知らせは、インターネット掲載時期の都合で割愛させていただきました。




【お好み後記】

▼幼稚園からの幼友達の女性が5、6月と2ヶ月間郵便配達のアルバイトをしたそうだ。6月と言えば衆議院選挙の真っ直中。在日韓国人である彼女は、生まれて初めて「貴方の投票所はどこそこです」と書かれた『選挙のお知らせ』の存在を知ったそうだ。日本で生まれて43年間『選挙のお知らせ』の存在を知らなかった彼女。43年間日本で生きていて『選挙のお知らせ』の存在を知らない人がいると言うことを知らなかった私。身近な人のことでも、知らないことが多すぎる。何とも言えない重い気分だ。(鶴)



▼雪印製品がまわりから消えてしまい、寂しい思いをしているのは私だけではないはず。牛乳や、チーズなどはしっかり点検してもらうまで他社の製品で我慢しているが、私の大好きなピザソースなんか、牛乳は使っていないのに・・。他社の製品に、あれほど便利なピザソースはないよぅ!早く復活して欲しいなぁ(貴)



▼子供に保険金をかけて殺そうとしたり、幼児虐待が明るみに出たりする昨今。うちの子だけは新聞を賑わすような17歳の少年にならないと自信を持てる親でもない。そんな中「養子」の取材をして感じたのは、どういう風に育って欲しいとかいう以前のその子自身の内にある生命の尊さ。輝くそのいとおしさをいつも見ていたいと思う。 (敦)



▼私は黒田さんのことを知らずに新聞記者になった。どぎつい販売戦略とカネで選手をほしいままにする巨人軍、保守自民党、安保堅持、日の丸・君が代、改憲…といった読売イメージからして、黒田さんのような反権力、反差別の「地を這う」庶民派記者が読売出身とは、と意外だった。ジャーナリスト黒田清に憧れ読売に入った“同志”も多いに違いない。今、その読売は自社出身の偉大な記者の死をベタ記事でしか報じられない(7月24日社会面)。読売の“同志”がかわいそうに思えてならない。(門)


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