よく生き、よく死ぬ、ための生命倫理学
ナカニシヤ出版(2009年)![]()
<内 容>
<目 次>
I 生きることと死ぬこと
第一章 子どもたちと考える「死ぬことと生きること」(宗弘昭)
第二章 ビハーラの仏教的意義――日本浄土教における死生観――(脇崇晴)
第三章 自死の倫理――肯定されるべき自死について――(山口意友)
II 医学・医療の諸問題
第四章 卵巣凍結保存の境界線(中塚幹也)
第五章 生殖医療――技術革新の先に見えてくるもの――(斉藤仲道)
第六章 臓器移植制度と臓器の所有(寺田篤史)
第七章 脳死移植と自己の問題(中本幹生)
第八章 倫理学からみたホスピスの理念の意義――安楽死・尊厳死との対比を通じて――(林大悟)
第九章 終末期における死の自己決定権の擁護――「幸福な生の完成」という観点から――(新名隆志)
III 生命倫理と文化
第十章 欲望の爆発は回避できる――ルソーの一般意志概念を手掛りにして――(浅田淳一)
第十一章 医学・医療における倫理的知恵(石橋孝明)
第十二章 「安楽死」は「よい死」なのか――安らかな死の文化の復活を求めて――(篠原駿一郎)
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