たまに行くならこんな国   last up 1.10

 このページでは、すでに僕が行った国の情報を一国づつ紹介。
国や都市の情報、観光スポット、穴場、物価、料理等を紹介。
旅行の参考にしてね。
第1回にとりあげる国はギリシャ(アテネ)です。

    国ギリシャ 都市アテネ

時差 日本との時差はギリシャの方が7時間遅くなる。
通貨 Drs=DRACHMA(ドラクマ)          1999年12月時点 Drs1=0.31
注意:Drs500札とDrs5.000札を間違えやすいので注意。
気候 地中海性気候、夏にほとんど雨が降らないため乾燥しやすく、平均気温は年間通して東京よりやや4℃ぐらい高め。僕が訪れた12月中旬で気温19度。夏はかなり暑い。
言語 公用語はギリシャ語。英語・ドイツ語・フランス語はかなり通用する。
チップ レストランは合計の10%〜15%、ホテルのベッドメイキングは1室Drs200が目安。
日本からアテネへの交通 ルフトハンザ航空でフランクフルト経由で飛行時間計15時間。かなりキツイ、ドイツでストップオーバーする事を薦めます。
アテネ市内交通 地下鉄は1ブロック(=およそ6駅間ぐらいある)Drs80、2ブロックでDrs120、3ブロック(最高値)Drs150。
乗車券は自販機で購入後、機械で印を押すだけ、日本のようにチェックはされないが無賃乗車が見つかると、多額の罰金。
タクシーは基本料金Drs200、1km毎にDrs60、日本のように道端で捕まえるのは難しい、タクシー乗り場を利用。しかし、朝と夕方のラッシュ時は捕まえるのは、ほとんど無理。
バスはギリシャ語しか書いてないものがあるため、使わない事を薦めます。
ビザ 短期なら不用。
無害だが、ミネラルウォーターを薦めます。

物価
ほんの一例をあげておきます。ヨーロッパとしては安い方だが、発展途上国なのでやや高い。

商品 ドラクマ 日本円に換算すると
飲食店で買うミネラルウォータ(500ml) Drs100〜120 30〜36円
飲食店で買うコーラ(350ml) Drs150〜200 45〜60円
輸入版(米)CD1枚 Drs4500〜5500 1350〜1650円
ホットドック1つ(大きめ) Drs500 150円

観光スポット
「シンタグマ広場」
アテネの都市の中心地、官公庁、ホテル、主要銀行が集まっている。バス乗り場、タクシー乗り場がたくさんあるため人でごった返していることが多い。タクシーを拾うにはココしかない。

「国立考古学博物館」
ギリシャ全土から発掘された彫像、陶器、装飾品などがかなりの量展示されている。アポロン神像が有名。2階建てなのでかなり広い。
入場料Drs1.500

「オリンピック・スタディオン」
紀元前331年競技用として作られ、1896年の第1回近代オリンピックの会場ともなった。中で走ることが出来ます、記念に400m走っておきました。

「アクロポリス・アクロポリス博物館」
アテネの中心、アクロポリスの丘にありパルテノン神殿を含め多くの建造物がある。見事な建造物、でも一部補修工事中でした。
入場料Drs2.000(博物館料金込み)

「オリンピア・ゼウス神殿」
BC6世紀に着工したギリシャ最大の神殿。住居やローマ風呂の跡があり、15本の柱が残っている。

「オモニア広場」
アテネ市街地のもう1つの中心、地下鉄の駅があるため人が多い。なぜか多国籍の人が集まっているので夜は少し危険。スラム街的雰囲気があるので、ちょっと怖かった。

「オリンピック・スタジアム」
2004年、シドニーの次にオリンピックが行われる予定のスタジアム、実際行ってみるとボロボロでした。4年もあれば治るでしょう。

「のみの市」
日曜日に行くとガラクタを売っています。本当にガラクタ。近くのモナスティラキ広場はアテネのアメ横といった感じでした。

ギリシャ料理
「Mousakas・ムサカ」
ジャガイモ、ナス、トマト、ひき肉のハンバーグみたいなものの上にチーズとホワイトソースを加えて焼いたもの。見た目は悪くないけれど、触感が妙に柔らかくて、僕はダメでした。ギリシャの一般的家庭料理らしい。

「Souvlaki・スブラキ」
子牛の肉の串焼き、レモン汁、オリーブ油、ローリエ、オレガノでマリネにしてある。別バージョンとして鶏肉もあるが、問題は焼き加減。見た目は焼き鳥ですが、食べてみると焼き過ぎで硬い。ご飯があると嬉しいが、一緒についてくるのは必ずメチャクチャ固いパン。

「Fileto・フィレト」
ひれ肉のステーキ、これは唯一美味しかった。やわらかくてジューシー。

「Ouzo・ウゾ」
白いカルピスのようなギリシャの地酒。これがまた、臭いが強烈、薬品のような強い臭いで、味も強烈。現地の人以外は多分飲めないと思う。

「Metaxa・メタクサ」
ギリシャの酒類の中で、とりわけ世界的に有名なブランデー。防腐剤として松脂が入っているのが特徴。値段がピンからキリまであって、安いものはDrs500ぐらいであるが飲めたものじゃなかった。

感想
僕は’99.12月に初めて訪れましたが、以外にも気温は暑いくらいでした。フランスやドイツには無い独特なヨーロッパをかもし出している国で、都市のアテネも以外と田舎チックで、デパートなどは存在せず、個々の店の集まりって感じでした。食事はどのレストランでも屋外のオープンカフェで食べるため、休日は道路が人でいっぱいでした。野菜料理は生のサラダものをお薦めします、また肉料理は子羊のステーキをお薦めします。クルージングもしましたが、やはり夏の方が良いと思います。治安は極めて良い国ですが、ヨーロッパはスリ、置き引きが多いので荷物には注意を。安宿は無いに等しいので、個人旅行とすると、宿泊費は高くつくかも。ドラクマは日本では日本円に両替できないので注意。

評価(の数で評価5つで満点)
      観光:★★★★
      物価:★★★
      治安:★★★★★
     交通便:★★
      料理:★★
      安宿:★★
      買物:★★

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 個人旅行として行くなら、トルコ、イタリアを組み合わせた旅行にすることをお勧めします。ギリシャーイタリア間は船が出ています。
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