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今、僕らは非常に貴重な時間を経験しているのではないか、そう思いました。
倉木麻衣さんに出会って(聴き会って?)から3カ月。この3カ月は、とても奇跡のような、とても貴重な時間のような気がしています。
どれだけ心が動いたか、その奇跡的な時間を、記録しておきたいと思いました。
僕は、とりあえず、『OHHO日記』の3カ月分と思いました。
けど、それだけでいいのだろうか。もしかして、ここを読んでいただいている人も、そういう「奇跡」のような気持ちをもっているのではないだろうか。
ヤフーに登録されてから、毎日カウントが「1000」ずつくらい増えています。そんなにいっぱいの人が立ち寄ってくれているのに、僕は何もできません。
記録しようと思いました。たった3カ月だけど、とても大切な3カ月をいつでも思い出せるように、僕は本を作ろうと思いました。
OHHOが本を出すのは約10年ぶりになります。
OHHOが今までどんな本を作っていたのかは、バックナンバーを見ていただくしかないのですが、いろんな人の気持ち(原稿)を集めて、1冊の本にまとめていました。
なぜ本なのか。それを僕は、「いつでも読んでもらえるもの」と考えています。別に手紙でもメールでもいいのですが、僕は、「本」になれば、きっと石野真子さんや南野陽子さん、松田聖子さんたちに読んでもらえると思ったのですね。本棚にいれて、寝床の明かりのそばに置いて。そして、それは、倉木麻衣さんについても同じように思いました。
文章を書くのが下手でも上手くても、それは関係ありません。
OHHOが作る本は、僕だけの本ではなく、みなさんの本です。いつでもそう思って作っていました。(僕はその後、『OHHO』を印刷していただいていた印刷屋さんに就職することになり、現在にいたるのですが。)
できあがったら、倉木麻衣さんと、倉木麻衣さんを守ってくれているスタッフのみなさんに送りたいと思っています。
掲示板でも原稿が書けるように、『倉木麻衣さんへのメッセージ(「倉木麻衣ヒットカウンターの記録」用)』という掲示板を作りました。
手紙とか原稿用紙に書くのは気がひけるという方は、是非そちらに書き込んで下さい。(その文章を「テキストデータ」として抜き取り、Macintoshでレイアウトし、印刷・製本します。)
締切は、OHHOホームページができて3カ月になる、2000年2月末日着(くらい)と考えています。
では、唐突な話ですが、よろしくお願いいたします。
2000年2月18日 OHHO・田熊孝浩
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