0.ゲーム規則紹介
ゲーム要約ルール | 0.ゲーム規則紹介
このテキストに示された規則はボッチャゲーム規則に頴用される。これらの規則は独立しているが、国際ボッチャ競技の組織に適用される付加情報は国際ボッチャ委員会の技術マニュアルのもとにある。 ボッチャの規則は国際ボッチャ委員会の後援を得て開かれる全ての国際競技に適用きれる。これらの競技は分類A,B,Cに認可された全てのイベントを含み、それは地域での選手権大会、世界選手権大会、ワールドカップ、バラリンピックでなりたっている。これらの競技は、一定周期で開催される.この規則を各国の競技規則に修正することができるが、いかなる修正もこの規則に準じてなければならない。 [ゲームの精神] 1. 1.「ジャック」は白い夕ーゲットボール。 1. 2.「ボール」は赤、又は青のボール。 1. 3.「サイド」個人戦では1人の対戦相手、団体では3人、ペアでは3人。 1. 4.「コート」はプレーイングボックスを含むラインで囲まれたプレーをするエリア。 1. 6.「試合」は2チームで終了まで特定の回数競技する。 1. 7.「終了」はジャックボールと全てのボールが2チームによって投球されたら終了。 1. 7.「補助具」はBC3が使用する。ゲーム進行を補助する勾配具などの道具。 その補助具は、固定されているもの。固定されていないものどちらも含む。 1. 8.「反則」は選手、チーム、控え遣手、監督、補助員が規則に反した行動。 1. 9.「スロー」とはボールをコートに進ませることであり、これは、投げること、 蹴ること、補助具を使用してボールを転がすことである。 1.10.「デッドボール」は外に出たり、反則をしたためレフリーに取り除かれたり、 制限時間後に投球したボール。 1.11.「中断」とは、いかなる場合でもボールがコート外にでた時。 01.器具と設備 2.1. ボッチャボール 1セット赤=6個、青=6個、白ジャックボール=6個 認可された競技で使用されるボッチャボールは国際ボッチャ委員会の基準に合っ たもの。 2.2. 計渦器具 2.3. スコアボード 選手がはっきりと見えるように置く。 2.4. 時間測定器具 2. 5. デッドボールの入れ物 いくつボールが残っているか選手が確認できるもの。 2.6 赤・青色の表示板 どちらのサイドの選手がプレーするかはっきりと見えるもの。 2.7. コート (2)大きさ、12.5m X 6m(コートレイアウト参照) (3)全てのコートのラインは幅2cmと4cmで認識しやすいもの。粘着テープは、ラインを示すのに使う。外側のラインは、4cmテープ、内側のラインには2cmテープを使う。 (4)投球エリアは、6つのスローイングボックスに分けられる。 (5)V型ラインは、ジャックボールが無効である場所を示す。 (6)中央の]はジャックボールが再び置かれる場所を示す。 (7)外側のラインのすべての沸定は内側の陶達したラインに合わせて測られれる。コート区域内のラインは、細い鉛筆のラインで測り、マーキングのどちらの側にも平均に広がるようにテープで湘定される。(コートレイアウト) 03.競技資格 競技資格は、国際ボッチャ委員会の技術マニュアルに細かく描写されている。 04.競技分類 4.1. 一般 6部類あり、各部門男女どちらでもよい。 4.2. 個人BC.1. CP-ISRA分類システム、CPl.又は、CP2.(L)により分類された競技者。 4.3. 個人3C.2. 4. 4. 個人BC.3. 4. 5. 個人BC.4. 上下肢と体幹のきびしい機能障害の競技者がプレーする。 競技者は十分器用に操作し、ボッチャボールをコート内に一貫して投げることができるということを十分証明できるであろう。 4. 6. ペア 4. 7. 団体 05.競技 5. 1. 個人 5. 2. ペア 5. 3. 団体 06.プレー 6.1. 開始時間 6.2. ボッチャボールの審査 6.3. コイントス 6.4. ウォームアップボール 6. 5. ジャックポールの投球 6. 5. 2. レフリーはジャックボールを先攻する競技者に対し、試合時間を指示する。 6. 5. 3. 競技者はジャックボールをコート内の有効なエリアに投げ入れる。 6. 6. ファウルのジャックボール 6. 6. 1 (1)ジャックボールラインを越えなかった。 6. 6. 2.ジャックボールがファウルになったら、次にジャックボールを投げる競技者が投 げる。もし最終回でジャックボールがファウルになったら、最初にジャックボー ルを投げた競技者が投げる。ジャックボールはコート内に投げられるまで、順番 に投げ続けられる。 6. 7. コート内に最初のボールの投げ入れ 6. 7. 1. ジャックボールを投げた競技者が、最初に投げる。 6. 7.2.ボールがコート外に投げられたり、反則でやり直しになったりしたら、 コート内の有効エリアにボールが投げ入れられるまで、ボールを投げ続ける。 6. 8. 相手サイトの最初のボールの投げ入れ 6. 8. 1.相手のサイドが投げる。 6. 8. 2.(6. 7. 2. と同じ) 6. 9. 残っているボールの投球 6. 9. 1.次に投げるチームはジャックボールに近くないボールのチーム。 6. 9. 2. 6. 9. 1. の手順両サイドが全てのボールを投げるまで続く。 6.10. ゲーム成立 6.11. 次のゲームの準備 6.11. 投球 6. 12. 2. 投球の際、競技者は、コートマーキングや競技者のスローイングボックス以外 の表面のいかなる部分にもふれてはいけない。 6. 12. 3. 投球の際、座面から背部が離れてはいけない。 6.12.4.投球の際、ボールは他のスローイングボックスの部分に触れてはいけない。 6.13. アウトボール 6.13. 2. ラインに触れたり越えたりしてコートに入ったらアウトとみなされる。 6.13. 3. 6. 17.以外のコートに入らなかったボールはアウトとみなされる。 6.13. 4 アウトしたボールはデッドボールとなり、デッドボール容器に入れられる。 6.14. コートから出たボール 6.14. 1 ゲーム中ジャックボールがコートから出たら、クロスの位置に戻される。 6.14. 2. ボールがすでにクロス上にある場合は、ジャックボールが通過したガイドライ ン側のクロスに近い位置に置く。 6.14. 3. ジャックボールが投球チームの方に再び置かれたら、次は6. 9. 1.に基づいて 決まる。 6.14. 4. ジャックボールが再び置かれた後にコート上にカラーボールがなかったら、 ジャックボールを投球したチームがプレーする。 6.15. 等距離のボール 6.16. 同時に投球されたボール1方のチームが投球順番で、同時に1つ以上投球したら 両方のポールともプレーしたとみなされコート内に残しておく。 6.17. ドロップボール 6.18. レフリーのミス 6.19. 交代競技者 6.20. 交代競技者と監督のポジション 07.得点 7. 1. 得点は、ペナルティーボールを含め両チームが全てボールを投げ終わった後に 数えられる。 7. 2. 相手チームのボールのなかで、1番ジャックボールに近いボールよりも、 さらに近い位置にあるボールが、それぞれのボールにつき1点の得点を得る。 7. 3. 異なった色の2個以上のボールがジャックボールから等距離にあって、 他のボールがもっと近くになければ、各ボールに1点が与えられる。 7. 4. レフリーはスコアをスコアシートとスコアボードに記入する。 7. 5. ゲーム成立の際、各ゲームで得点が加算され、合計得点の多いチームが勝利と なる。 7. 6. レフリーは、測定を行われなければならない。 7. 7. 同席であればタイプレイクを行う。 08.タイプレイク 8. 1. タイプレイクはもう1回のゲームから成る。 8. 2. すべての競技者は、もといたボックスに位置する。 8. 3. ジャックボールは、クロスの位置に戻される。 8. 4. 最初にボールを投げるかをコインを投げて決定する。 8. 5. そのゲームは通常のゲームとしてプレーされる。 8. 6. 7. 3. で詳しく記された事態が起こり、各チームがこのゲームに同点になる のなら 得点が記されもう1度プレーされる。 09.コートでの動き 9. 1. 次の投球の準備のために車椅子を操作する際のサイドラインを越える場合を 除いて、スローイングボックスを動く以外はレフリーの許可を得なければな らない。 9. 2. 選手は試合中、指定されたスローイングボックスの中にいなければならない。 10.ベナルティー 10. 1. 一般 10. 2. ペナルティー 10. 2. 2.ペナルティーボールを与えられたチームは、デッドボールを使用する。 10. 2. 3.ペナルティーボールに匹敵するボールが1個以上あるならどのボールを使うか 選択できる。 10. 2. 4.もし得点するボールがペナルティーボールとして使われたら、レフリーは得点 するボールを取り除く前にその得点を記すべである。 10. 2. 5.競技中に1チームが、1つ以上の反則をした場合は、各反則に伴うのベナルテ ィーボール(1番最初の相手側に対する)は、回収されて競技され次のペナルテ ィーボール(2番目の反則に対する)も回収きれてから競技される。 10. 2. 6.両チームが反則をおかしたら、お互いに取り消しできる。 10. 2. 7.ペナルティボールが投げ掛ブられている間にペナルティーを与えられる反則が おこったら、レフリーは順番に、 (1)1つ以上のペナルティーが与えられたら、反則をしたチームから取り消される。 10. 3. 除去 10. 3. 2.ボールを取り除かれるペナルティーは投球中におこった反則に対してのみ与え られる。 10. 3. 3.除去する反則が起こったら、レフリーは他のボールにふれる0前にボールを 止める。 10. 3. 4.レフリーが他のボールに触れる前にボールを止めなかった場合は、そのゲーム はなかったこととみなされる。 10. 3. 5 除去する反則は、ボールが放した瞬間の事を言う。 10. 4.警告と資格剥奪 10. 4. 2. 警告を2回受けた競技者は、そのゲームの出場資格を剥奪される。 10. 4. 3. 個人、又はペアで資格を剥奪されたら、相手のチームはゲームを没収できる。 10. 4. 4. 団体で資格を剥奪されたら、残りの2人の選手で続けることができる。 資格を失った選手の投げていないポールはデッドボール容器に置かれる。 10. 4. 5. 資格を剥奪された選手は同じトーナメントの中で次のゲームには復帰できる。 10. 4. 6. 1つのチームが試合を剥専されたら、相手はスコア6−0があたえられる。 10. 4. 7. 組織委員会は権利剥奪が繰り返された場合、技術代表の任期は考慮にいれ、 適切な承認を決定することが義務づけられている。 11.反則 11. 1. 次の行動はペナルティーボールを受ける。(10. 2. 参照) 11.2. 次の行動はペナルティーポールと投球ボールの除去を受ける。 11. 3. 次の行為はペナルティーボールと警告を受ける。(10. 2. /10.4.参照) 11. 4. 次の行動は投球の除去を受ける。(10. 3. 参照) 11. 5. 次の行為は響告を受ける。(10. 4. 参照) 11. 6. ジャックボール投球時に反則が行われたら、ジャックボールはファウルになり、 次の競技者(相手チーム)が投球する。 12.競技の中断 12. 1. レフリーのミスやレフリーの行為でゲームが中断したら、ラインズマンとの競技 でボールは前の位置にもどされる。しかし、レフリーのミス以外であったら 前の位置に戻されることはない。レフリーは、最後の決定者である。 12. 2. 選手のエラーや行動で中断したら、レフリーは12. 1. のような行動をとる。 13.コミュニケーション 13. 1. 競技者、介助者、監督は、タイムアウトの間でなければプレー中はコミュニケー ションをとってはならない。例外は、競技者が介助者に椅子の位置をかえたり、 補助具を動かしたり、ボールを渡してもらうなどという特別な行為を介助者に要求する時のみである。 13. 2. ペアや団体では試合中、レフリーが投球の指示をしない限りは、他の競技者と話 をしてはならない。 13. 3. ゲームの合間やボールを集めている間、キャプテンはチームメートと話をしても 良い。1度レフリーがゲームを飴めたら、止めなければならない。 13. 5. 団体、ペアでは1度のタイムアウトが認められている。 13. 6. プレーの侵害をするような位置に他の選手がいるのなら、移動するよう指示して も良い。 14.説明と抗議 14. 1. 試合中チームは、レフリーが試合の結果に影響するような何かを見逃したり、 間違った決定をしたと感じた場合、レフリーに確認を求めてもよい。 14. 2. 競技者、キャプテンは、最後の決定者となる審判長に説明を要求してもよい。 14.3. チームは、レフリーがルールに従って行動しっていなかったと感じるなら、 レフリーの結果カードにサインせずに30分以内に抗議文書を提出しなければなら ない。抗議文書が受諾されないのなら、その結果は変更されない。(17. 参照) 15.タイム 15. 1. 各チームには投球のための制限時間がある。 15. 2. ジャックボールを投げる時間は時間制限に含まれない。 15. 3. この時間は、レフリーがどのカラーボールでプレーされるかを示す時点から始ま る。 15. 4. ボールが静止したり、コート境界線を越えた瞬間、時間は止められる。 15. 5. 時間制限に達してもボールが没球されなかったら、そのボールとそのチームの 残っているボールは無効となり、デッドボール容器に置かれる。 15. 6. 時間制限に達した後にボールが投球されたら、レフリーはボールを止めて、 プレーを邪魔する前にコートから取り除く。 15. 7. ペナルティーボールに時間制限は連用されない。 15. 8. 両チ−ムの残り時間はスコアボードに記される。 15. 9. ゲーム中に、不正確な時間が測定されたら、レフリーはその間違いを補うため 時間調整できる。 15.10. 議論や混乱中にレフェリーは時間を止めても良い。 15.11. 時間制限は次の通り 16.補助具の基準、規則 16. 1. 補助具は横に倒した際に、2.5mX1mの区域に入るサイズ。 16. 2. 維し進めような機械装置を使用してはいけない。 16. 3. 競技者はボールをコートに放つ直前にボールに直接身体が触れなければならない。 16. 4. この補助具は端から端まで0.5m以内とする。 16. 5. 補助具は競技の少なくとも48時間前にチェックされねばならない。 16. 6. 投球後、競技者の祷助具は、はっきりと動かきなければならない。 16. 7. レフリ−とラインズマンは、介助者がコー卜内に顔を向けなくてもいいように 補助用具をつけた競技者のためにボールを回収する。 16. 8. 投球の際、補助具は、スロ−イングラインを越えてはならない。 17.抗議手続き 17. 1. ゲーム終了時に競技者は、スコアシートにサインをするようもとめられるが、 抗議をする場合は、スコアシートにサインをすべきでない。 17. 2. コートオフィシャルはゲーム成立時間を記す。ゲーム終了から30分以内に 抗議手続きをしなければならない。 17. 3. 完成した抗議シートは競技者、キャブテンがUS$50もって指定された場所に 提出する。この抗議シートには抗議するためのその時の状況、正当化するもの。 17. 4. 抗議団の決定を見直す必要がある時は、完成した抗議フォームを受けた後に行われる。この抗議を受けたら組織委員会、又はそれが指名したものはできるだけ早く、上告の審査員を招集する。 18.車椅子 18. 1. 競技車椅子はできるだけ標準サイズ。 18. 2. 選手の車椅子は少なくとも2つ大輪と1つの小輪がついているもの。 18. 3. クッション、サボートボードを含んだ椅子の最大の高さは86cm。 混乱が生じた場合、ヘッドレフリーと技術代表が協力して決定する。 19.キャプテンの資格 19. 1. ペア、団体ではキャプテンを決める。 キャプテンはチームの代表とし、次の責任を負う。 |
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