ボッチャ競技規則

0.ゲーム規則紹介
1.専門用語
2.器具と設備
3.競技資格
4.競技分類
5.競技
6.プレー
7.得点
8.タイプレイク
9.コートでの動き
10.ペナルテイー
11.反測
12.競技の中断
13.コミュニケーション
14.説明と抗議
15.タイム
16.補助具の基準、規則
17.抗議手続き
18.車椅子
19.キャプテンの責任


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ゲーム要約ルール
0.ゲーム規則紹介

このテキストに示された規則はボッチャゲーム規則に頴用される。これらの規則は独立しているが、国際ボッチャ競技の組織に適用される付加情報は国際ボッチャ委員会の技術マニュアルのもとにある。
この技術マニュアルが適用する範囲とは:
*クラス分け
*審判員構成
*競技構造
*イベント認可
*国際ランキングシステム

ボッチャの規則は国際ボッチャ委員会の後援を得て開かれる全ての国際競技に適用きれる。これらの競技は分類A,B,Cに認可された全てのイベントを含み、それは地域での選手権大会、世界選手権大会、ワールドカップ、バラリンピックでなりたっている。これらの競技は、一定周期で開催される.この規則を各国の競技規則に修正することができるが、いかなる修正もこの規則に準じてなければならない。

[ゲームの精神]
このゲームの精紳はテニスに似ており、多数の参加が望まれるが、観客は、選手がボールを扱う間は、静寂を保つ。


01.専門用語

1. 1.「ジャック」は白い夕ーゲットボール。

1. 2.「ボール」は赤、又は青のボール。

1. 3.「サイド」個人戦では1人の対戦相手、団体では3人、ペアでは3人。

1. 4.「コート」はプレーイングボックスを含むラインで囲まれたプレーをするエリア。

1. 6.「試合」は2チームで終了まで特定の回数競技する。

1. 7.「終了」はジャックボールと全てのボールが2チームによって投球されたら終了。

1. 7.「補助具」はBC3が使用する。ゲーム進行を補助する勾配具などの道具。 その補助具は、固定されているもの。固定されていないものどちらも含む。

1. 8.「反則」は選手、チーム、控え遣手、監督、補助員が規則に反した行動。

1. 9.「スロー」とはボールをコートに進ませることであり、これは、投げること、 蹴ること、補助具を使用してボールを転がすことである。

1.10.「デッドボール」は外に出たり、反則をしたためレフリーに取り除かれたり、 制限時間後に投球したボール。

1.11.「中断」とは、いかなる場合でもボールがコート外にでた時。

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01.器具と設備

2.1. ボッチャボール 1セット赤=6個、青=6個、白ジャックボール=6個 認可された競技で使用されるボッチャボールは国際ボッチャ委員会の基準に合っ たもの。

2.2. 計渦器具

2.3. スコアボード 選手がはっきりと見えるように置く。

2.4. 時間測定器具

2. 5. デッドボールの入れ物 いくつボールが残っているか選手が確認できるもの。

2.6 赤・青色の表示板 どちらのサイドの選手がプレーするかはっきりと見えるもの。

2.7. コート
(1)タイルや木張りの体育館の床のような平らで滑らかなもの。表面に脂を塗 っていない。

(2)大きさ、12.5m X 6m(コートレイアウト参照)

(3)全てのコートのラインは幅2cmと4cmで認識しやすいもの。粘着テープは、ラインを示すのに使う。外側のラインは、4cmテープ、内側のラインには2cmテープを使う。

(4)投球エリアは、6つのスローイングボックスに分けられる。

(5)V型ラインは、ジャックボールが無効である場所を示す。

(6)中央の]はジャックボールが再び置かれる場所を示す。

(7)外側のラインのすべての沸定は内側の陶達したラインに合わせて測られれる。コート区域内のラインは、細い鉛筆のラインで測り、マーキングのどちらの側にも平均に広がるようにテープで湘定される。(コートレイアウト)

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03.競技資格

 競技資格は、国際ボッチャ委員会の技術マニュアルに細かく描写されている。
 このマニュアルは、選手分類、再分類、抗議の過程のみならず分類プロフィールの群細を含んでいる。

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04.競技分類

4.1. 一般 6部類あり、各部門男女どちらでもよい。
個人BC.1.
個人BC.2.
個人BC.3.
個人BC.4.
ペア、BC3に分類された選手
団体、BCl,BC2に分類された選手

4.2. 個人BC.1.

CP-ISRA分類システム、CPl.又は、CP2.(L)により分類された競技者。
競技者はクラス1として等級されねばならない。
各選手は1人の介助者に補助をうけても良い。
介助者は、スローイングボックスの後ろ、少なくとも2mの所に待機していなければならず、明らかに選手に要求された時のみ介助することができる。
これらの介助者は次の行動が求められる。
・競技者の車椅子を調整し安定させる。
・選手にボールを渡す。

4.3. 個人3C.2.
CP−ISRA分類システムCP2.(U)により分類された競技者。
競技者は、介助されないこと。

4. 4. 個人BC.3.
(補助具使用競技者)先天的あるいは後天的に手足のきびしい機能障害の 競技者がプレーする。
競技者は、自分の機能で前進できず、補助具、又は電動車椅子に放存している。. 競技者はボッチャボールをコートに投げるという動作が不十分なため、支えたり、放したりする動作ができずらいが、腕は動く。各競技者は、スローイングボックス内でコートに背を向けている介助者の補助を受けられる。(13.1./11.13.参照)

4. 5. 個人BC.4.

上下肢と体幹のきびしい機能障害の競技者がプレーする。

競技者は十分器用に操作し、ボッチャボールをコート内に一貫して投げることができるということを十分証明できるであろう。
放したり、ふりきるタイミングが乏しく、つかんだり、放すことが乏しいというのは明白である。
滑らかさの制御、動きのスピード、同時性も見れるであろう。
競技者は介助者により介助を受ける資格はない。

4. 6. ペア
個人8C.3.でプレーする資格がある競技者。
各競技者は個人競技に基づいた規則により、介助者から介助を受けても良い。
スローイングボックスは、2〜5が使用される。

4. 7. 団体
個人BCl.又は、BC2.でプレーする資格が競技者。
1チーム少なくとも1人のBCl.を含んでいなければならない。
補助具を使う選手は参加資格がない。
各チーム1人の介助者が認められているが、個人8Cl.に基づく規則を守らなけれ ばならない。

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05.競技

5. 1. 個人
タイプレイクの時以外、4回戦で横成される。
各選手ジャックボールを交互に投げる。
各競技者は、6個の赤、又は青のボールを使用し、赤ボールはボックス3、 青ボールはボックス4で競技する。

5. 2. ペア
タイプレイクの時以外、4回戦で横成される。
各選手ジャックボールを順番に投げる。
各選手3個のボールを使用し、赤ボールはボックス2と4青ボールはボックス 3と5で競技する。

5. 3. 団体
タイプレイクの時以外、6回戦で樺成される。
各選手ジャックボールをボックス1から順番に投げる。
各競技者は、2個のボールを使用し、赤ボールはボックス1,3,5、 青ボールはボックス2,4,6でプレーする。

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06.プレー

6.1. 開始時間
両チーム開始時間を知らされる。
出場競技者は競技マニュアルの明確な規則で組織委員会が規定したように、 開始15分前には招集場所にいなければならない。
公式の時計が控え室の外に取り付けられはっきりと明示される。
時間が来たら、招集場所は閉められ、他人が入るのは認められない。
ゲーム開始時間に現れないチームはその統合の権利を失う。
時間にチーム人数が足りないというのは、これにあてはまる。

6.2. ボッチャボールの審査

前の試合のボールの審査をすることができ、もし意義があれば、違うボールに 変更できる。試合中、審判の判断でボールが変わることもある。

6.3. コイントス
レフリーがコインを投げて先攻、後攻を決める。

6.4. ウォームアップボール
選手は決められたボックスに位置し、各選手2つのウォームアップボールを 2分以内に投げる。2分を経過したら審判は、試合を決める。

6. 5. ジャックポールの投球
6. 5. 1. 赤ボールのサイドが先に投げる。

6. 5. 2. レフリーはジャックボールを先攻する競技者に対し、試合時間を指示する。

6. 5. 3. 競技者はジャックボールをコート内の有効なエリアに投げ入れる。

6. 6. ファウルのジャックボール

6. 6. 1 (1)ジャックボールラインを越えなかった。
(2)コート外に投げられた。
(3)ジャックボールを投げた競技者が反則をおかした。

6. 6. 2.ジャックボールがファウルになったら、次にジャックボールを投げる競技者が投 げる。もし最終回でジャックボールがファウルになったら、最初にジャックボー ルを投げた競技者が投げる。ジャックボールはコート内に投げられるまで、順番 に投げ続けられる。

6. 7. コート内に最初のボールの投げ入れ

6. 7. 1. ジャックボールを投げた競技者が、最初に投げる。

6. 7.2.ボールがコート外に投げられたり、反則でやり直しになったりしたら、 コート内の有効エリアにボールが投げ入れられるまで、ボールを投げ続ける。
ペアや団体の場合、投球指示された選手が2番目のボールをコートに投げ入れる。 これはキャプテンが決める。

6. 8. 相手サイトの最初のボールの投げ入れ

6. 8. 1.相手のサイドが投げる。

6. 8. 2.(6. 7. 2. と同じ)

6. 9. 残っているボールの投球

6. 9. 1.次に投げるチームはジャックボールに近くないボールのチーム。
相手チームが次に投げるボールを全て没げてしまったという場合以外、 次にボールを投げるチームはジャックボールに近くないボールのチーム。

6. 9. 2. 6. 9. 1. の手順両サイドが全てのボールを投げるまで続く。

6.10. ゲーム成立
各チームペナルティーボールを含め全てのボールが投げられたら、 レフリーはゲームの得点をつける。それから口頭でゲームの終了を言う。

6.11. 次のゲームの準備
次のゲームの開始のため、全てのボールはレフリーが回収する。
レフリーは、ジャックボールを次に投球する競技者に与え、試合を閑飴する。 (6. 5. 2. 参照)

6.11. 投球
6. 12. 1. レフリーがスタートの合図をするか、投げるかを指示するまで、 ジャックボールを投げてはいけない。

6. 12. 2. 投球の際、競技者は、コートマーキングや競技者のスローイングボックス以外 の表面のいかなる部分にもふれてはいけない。
これは身体の部分、車椅子、補助具、介護者も含んでいる。

6. 12. 3. 投球の際、座面から背部が離れてはいけない。

6.12.4.投球の際、ボールは他のスローイングボックスの部分に触れてはいけない。

6.13. アウトボール
6.13. 1. ジャックボールを含んだどんなボールも境界線に触れたり、越えたりしたら アウトとみなされる。

6.13. 2. ラインに触れたり越えたりしてコートに入ったらアウトとみなされる。

6.13. 3. 6. 17.以外のコートに入らなかったボールはアウトとみなされる。

6.13. 4 アウトしたボールはデッドボールとなり、デッドボール容器に入れられる。
レフェリーが決定者である。

6.14. コートから出たボール

6.14. 1 ゲーム中ジャックボールがコートから出たら、クロスの位置に戻される。

6.14. 2. ボールがすでにクロス上にある場合は、ジャックボールが通過したガイドライ ン側のクロスに近い位置に置く。

6.14. 3. ジャックボールが投球チームの方に再び置かれたら、次は6. 9. 1.に基づいて 決まる。

6.14. 4. ジャックボールが再び置かれた後にコート上にカラーボールがなかったら、 ジャックボールを投球したチームがプレーする。

6.15. 等距離のボール
次にどちらのチームが投球するかを決める時、もし2個、又はそれ以上の異なっ たカラーボールがジャックから等距離にあり、近くに別のボールがなければ、 最後に投球したチームが再び投球する。投球チームは等距離でなくなるまで、 又は1チームが全てのボールを投げ終えるまで交互に行う。
プレーは普通に続く。

6.16. 同時に投球されたボール1方のチームが投球順番で、同時に1つ以上投球したら 両方のポールともプレーしたとみなされコート内に残しておく。

6.17. ドロップボール
もし選手が偶発的にボールを落としてしまったらレフリーはそのボールで 再びプレーするのを認めることができる。レフリーがボールを落としたという 行為が無意識こ行われたのか、故意的に行われたかどうかを決める。
ボールが再び投げられ、レフリーが決定者となる時間に制限はない。
この場合、時間は止められない。

6.18. レフリーのミス
レフリーのミスで違ったチームが投球したら、ボールは投没球すべきチームに 戻される。この場合、時間は、チェックされ、適切に修正しなければならない
。 いくつかボールが妨げられたら、そのゲームは没収ゲームとして扱われる。

6.19. 交代競技者
ペア、団体では各チーム1人の交代が認められている。
それはゲームの間に行われ、レフリーに知らせなければならない。
交代でゲームを遅らせてはいけない。

6.20. 交代競技者と監督のポジション
交代競技者と監督は適切に定められたコートの端のエリアに位置する。
それは組織委員会に認められたコートのレイアウトによる。

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07.得点

7. 1. 得点は、ペナルティーボールを含め両チームが全てボールを投げ終わった後に 数えられる。

7. 2. 相手チームのボールのなかで、1番ジャックボールに近いボールよりも、 さらに近い位置にあるボールが、それぞれのボールにつき1点の得点を得る。

7. 3. 異なった色の2個以上のボールがジャックボールから等距離にあって、 他のボールがもっと近くになければ、各ボールに1点が与えられる。

7. 4. レフリーはスコアをスコアシートとスコアボードに記入する。
各競技者は、正確に記入されたかを確認すべきである。

7. 5. ゲーム成立の際、各ゲームで得点が加算され、合計得点の多いチームが勝利と なる。

7. 6. レフリーは、測定を行われなければならない。
又、判定が接近していたらキャプテン(個人戦の競技者)をコートに呼び入れて も良い。

7. 7. 同席であればタイプレイクを行う。
総当たり戦においてタイプレイクで得点したポイントは、そのゲームでの選手の 得点を数えない。ただ勝者だけを決定する。

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08.タイプレイク

8. 1. タイプレイクはもう1回のゲームから成る。

8. 2. すべての競技者は、もといたボックスに位置する。

8. 3. ジャックボールは、クロスの位置に戻される。

8. 4. 最初にボールを投げるかをコインを投げて決定する。

8. 5. そのゲームは通常のゲームとしてプレーされる。

8. 6. 7. 3. で詳しく記された事態が起こり、各チームがこのゲームに同点になる のなら 得点が記されもう1度プレーされる。
再びジャックボールはクロスに戻され、今度は相手のチームが始める。
最初の投球を交互に行い、勝者が決まるまで続く。

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09.コートでの動き

9. 1. 次の投球の準備のために車椅子を操作する際のサイドラインを越える場合を 除いて、スローイングボックスを動く以外はレフリーの許可を得なければな らない。

9. 2. 選手は試合中、指定されたスローイングボックスの中にいなければならない。
しかし次の試合、レフリーの許可を得ればボックスから移動できる。
(1)レフリーがどちらのサイドで投球するか指示した後、コート内のボールの位置を確かめる。
(2)議論や混乱(時計を止める)
(3)回の終了時

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10.ベナルティー

10. 1. 一般
反則の際、3つの場合がある。
(1)ベナルティー
(2)除去
(3)警告と資格剥奪

10. 2. ペナルティー
10. 2. 1.ペナルティーは2つのボールが相手チームに与えられゲームの最後に投球される。

10. 2. 2.ペナルティーボールを与えられたチームは、デッドボールを使用する。
デッドボールがなければ、ジャックボールから遠いボ一ルを使用する。

10. 2. 3.ペナルティーボールに匹敵するボールが1個以上あるならどのボールを使うか 選択できる。

10. 2. 4.もし得点するボールがペナルティーボールとして使われたら、レフリーは得点 するボールを取り除く前にその得点を記すべである。
ペナルティーボール投球後さらなるポイントが得点に加えられる。
ペナルティーボールを投げる行程で、競技者は相手のボールがジャックボールに さらに近づきボールの位置が変わった場合、レフリーは、新しい位置によってそ の回の得点をつける。

10. 2. 5.競技中に1チームが、1つ以上の反則をした場合は、各反則に伴うのベナルテ ィーボール(1番最初の相手側に対する)は、回収されて競技され次のペナルテ ィーボール(2番目の反則に対する)も回収きれてから競技される。

10. 2. 6.両チームが反則をおかしたら、お互いに取り消しできる。
例えば、赤チームが2つ反則をし、青チームが1つ反則をしたら、青チームは 1つのペナルティーを受ける。

10. 2. 7.ペナルティボールが投げ掛ブられている間にペナルティーを与えられる反則が おこったら、レフリーは順番に、 (1)1つ以上のペナルティーが与えられたら、反則をしたチームから取り消される。
(2)相手のチームに結果的に与えられる。

10. 3. 除去
10. 3. 1.ペナルティーには反則でなげられたボールのコートからの除去も含む。
ボールは残りゲームのために取り除かれて、デッドボール容器に置かれる。

10. 3. 2.ボールを取り除かれるペナルティーは投球中におこった反則に対してのみ与え られる。

10. 3. 3.除去する反則が起こったら、レフリーは他のボールにふれる0前にボールを 止める。

10. 3. 4.レフリーが他のボールに触れる前にボールを止めなかった場合は、そのゲーム はなかったこととみなされる。

10. 3. 5 除去する反則は、ボールが放した瞬間の事を言う。

10. 4.警告と資格剥奪
10. 4. 1. 競技者に警告が与えられたら、レフリーはスコアシートに記す。

10. 4. 2. 警告を2回受けた競技者は、そのゲームの出場資格を剥奪される。

10. 4. 3. 個人、又はペアで資格を剥奪されたら、相手のチームはゲームを没収できる。

10. 4. 4. 団体で資格を剥奪されたら、残りの2人の選手で続けることができる。 資格を失った選手の投げていないポールはデッドボール容器に置かれる。
残りのゲームは4つのボールで続ける。キャプテンが資格を失ったら 別のメンバーが引き縦ぐ。
チームで2人資格を失ったらそのゲームは没収される。

10. 4. 5. 資格を剥奪された選手は同じトーナメントの中で次のゲームには復帰できる。

10. 4. 6. 1つのチームが試合を剥専されたら、相手はスコア6−0があたえられる。
但し、そのチームが6点以上とっていない場合に限る。
資格を失ったチームの得点は0。

10. 4. 7. 組織委員会は権利剥奪が繰り返された場合、技術代表の任期は考慮にいれ、 適切な承認を決定することが義務づけられている。

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11.反則

11. 1. 次の行動はペナルティーボールを受ける。(10. 2. 参照)
(1)許可を得ずスローイングボックスから動いた。
(2)レフリーがボールをゲームの終わりに競技者に戻す前、又はレフリーが介助者に手助けをするよう指示する前や、BClやペアーの介助者が試合中プレーを見るためにコートヘ入った。
(3)コミュニケーションが選手同志、介助者や監督でされた場合.(13.1.参照)

11.2. 次の行動はペナルティーポールと投球ボールの除去を受ける。
(1)ボールを放す際、競技者の身体や車椅子、補助具や介助者がコートマーキングに触れたり、又は競技者のスローイングボックス以外の部分に触れた。
    (2)投球後、はっきりと補助具の移動をしなかった。
    (3)補助臭がスローイングラインを突き出た時にボールを放した。
    (4)座面から背部を離して投球した。
(5)競技者のスローイングボックス以外のコートの部分にボールがふれた時に投球した。

11. 3. 次の行為はペナルティーボールと警告を受ける。(10. 2. /10.4.参照)
(1)他の競技者の集中力や投球を故意に邪魔したり、気を散らしたりした。
    (2)故意にゲームを中断させた。

11. 4. 次の行動は投球の除去を受ける。(10. 3. 参照)
(1)レフリーが指示する前に投球した。
(2)レフリーの指示した競技者(チーム)が投球した。

11. 5. 次の行為は響告を受ける。(10. 4. 参照)
    (1)理由なく試合を遅らせた。
    (2)レフリーの決定に従わない。又は相手チーム、競技委員に迷惑を及ぼす行為。

11. 6. ジャックボール投球時に反則が行われたら、ジャックボールはファウルになり、 次の競技者(相手チーム)が投球する。

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12.競技の中断

12. 1. レフリーのミスやレフリーの行為でゲームが中断したら、ラインズマンとの競技 でボールは前の位置にもどされる。しかし、レフリーのミス以外であったら 前の位置に戻されることはない。レフリーは、最後の決定者である。

12. 2. 選手のエラーや行動で中断したら、レフリーは12. 1. のような行動をとる。
しかしどのような決定をするかは、不利益な相手の競技者と協確しても良い。

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13.コミュニケーション

13. 1. 競技者、介助者、監督は、タイムアウトの間でなければプレー中はコミュニケー ションをとってはならない。例外は、競技者が介助者に椅子の位置をかえたり、 補助具を動かしたり、ボールを渡してもらうなどという特別な行為を介助者に要求する時のみである。

13. 2. ペアや団体では試合中、レフリーが投球の指示をしない限りは、他の競技者と話 をしてはならない。

13. 3. ゲームの合間やボールを集めている間、キャプテンはチームメートと話をしても 良い。1度レフリーがゲームを飴めたら、止めなければならない。
レフリーは長い論議を許して、ゲームを遅らせてはならない。交替する場合を のぞいて、競技者はゲーム中自分のボックスに残ってはいけない。 (6. 19. 参照)

13. 5. 団体、ペアでは1度のタイムアウトが認められている。
これは監督、キャブテンがゲームの合間に行う。時間は3分間。

13. 6. プレーの侵害をするような位置に他の選手がいるのなら、移動するよう指示して も良い。

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14.説明と抗議

14. 1. 試合中チームは、レフリーが試合の結果に影響するような何かを見逃したり、 間違った決定をしたと感じた場合、レフリーに確認を求めてもよい。

14. 2. 競技者、キャプテンは、最後の決定者となる審判長に説明を要求してもよい。
そしてその決定は最終決定となる。

14.3. チームは、レフリーがルールに従って行動しっていなかったと感じるなら、 レフリーの結果カードにサインせずに30分以内に抗議文書を提出しなければなら ない。抗議文書が受諾されないのなら、その結果は変更されない。(17. 参照)

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15.タイム

15. 1. 各チームには投球のための制限時間がある。
これはレフリーとタイムキーバーが計る。

15. 2. ジャックボールを投げる時間は時間制限に含まれない。

15. 3. この時間は、レフリーがどのカラーボールでプレーされるかを示す時点から始ま る。 15. 4. ボールが静止したり、コート境界線を越えた瞬間、時間は止められる。

15. 5. 時間制限に達してもボールが没球されなかったら、そのボールとそのチームの 残っているボールは無効となり、デッドボール容器に置かれる。

15. 6. 時間制限に達した後にボールが投球されたら、レフリーはボールを止めて、 プレーを邪魔する前にコートから取り除く。
もしそのボールが別のボールを邪魔したら、そのゲームは没収される。

15. 7. ペナルティーボールに時間制限は連用されない。

15. 8. 両チ−ムの残り時間はスコアボードに記される。

15. 9. ゲーム中に、不正確な時間が測定されたら、レフリーはその間違いを補うため 時間調整できる。

15.10. 議論や混乱中にレフェリーは時間を止めても良い。

15.11. 時間制限は次の通り
BCl. BC2. BC4 1ラウンド個人 5分
1ラウンド個人 6分
1ラウンド団体 6分
1ラウンドペア 8分

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16.補助具の基準、規則

16. 1. 補助具は横に倒した際に、2.5mX1mの区域に入るサイズ。

16. 2. 維し進めような機械装置を使用してはいけない。

16. 3. 競技者はボールをコートに放つ直前にボールに直接身体が触れなければならない。
これは頭に直接付けられる補助具を使う競技者も含まれる。

16. 4. この補助具は端から端まで0.5m以内とする。

16. 5. 補助具は競技の少なくとも48時間前にチェックされねばならない。
この検査は、必ず受けなくてはならない。

16. 6. 投球後、競技者の祷助具は、はっきりと動かきなければならない。
競技者は、1つ以上の補助具を使用できる。
レフリーが投球順を指示した後にのみ、変更できる

16. 7. レフリ−とラインズマンは、介助者がコー卜内に顔を向けなくてもいいように 補助用具をつけた競技者のためにボールを回収する。

16. 8. 投球の際、補助具は、スロ−イングラインを越えてはならない。

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17.抗議手続き

17. 1. ゲーム終了時に競技者は、スコアシートにサインをするようもとめられるが、 抗議をする場合は、スコアシートにサインをすべきでない。

17. 2. コートオフィシャルはゲーム成立時間を記す。ゲーム終了から30分以内に 抗議手続きをしなければならない。

17. 3. 完成した抗議シートは競技者、キャブテンがUS$50もって指定された場所に 提出する。この抗議シートには抗議するためのその時の状況、正当化するもの。
参照する規則の許細が記されていなければならない。
組織委員会、又はそれが指名した所は抗議団をできるだけ早く招集する。
この抗議団こはヘッドレフリーが含まれる。
このゲ−ムを担当したレフリ−、ラインズマンは抗議団に含まれない。
抗議団の決定事項はできるだけ早く、抗議した競技者に書面で回答する。

17. 4. 抗議団の決定を見直す必要がある時は、完成した抗議フォームを受けた後に行われる。この抗議を受けたら組織委員会、又はそれが指名したものはできるだけ早く、上告の審査員を招集する。
これは次のもので成り立つ:
・技術代表
・チェアマン、組織委員会
・競技理事のヘッド
 これらのものが行う決定が最後である。

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18.車椅子

18. 1. 競技車椅子はできるだけ標準サイズ。
しかし日常生活に使用しているものでも良い。

18. 2. 選手の車椅子は少なくとも2つ大輪と1つの小輪がついているもの。

18. 3. クッション、サボートボードを含んだ椅子の最大の高さは86cm。 混乱が生じた場合、ヘッドレフリーと技術代表が協力して決定する。
いかなる決定も最終決定。

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19.キャプテンの資格

19. 1. ペア、団体ではキャプテンを決める。 キャプテンはチームの代表とし、次の責任を負う。
(1)開始時間にチームメンバーがいるかを確認する。
(2)チームを代表してコイントスをし、赤又は、青かでプレーするかを決める。
(3)ゲーム中、どのチームメンバーが投げるかを決める。
(4)どのチームメンバーがペナルティーボールを投げるかを決める。
(5)タイムアウトをかける。
(6)得点をつける過程でレフリーの決定を承認する。
(7)ラウンドを中断する状況でレフリーに相談する。
(8)結果力−ドにサインする。
(9)抗議フォームを提出する。

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