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ボッチャ日記
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| 1998年 | 01/25 | 02/22 | 03/07 | |
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<第3回ボッチャの集い>の記録 来る3月10日に開催される「静岡ボッチャ大会」にあたり呼びかけたところ 競技参加やサポートするメンバー6人が集まり、1チームで出場することになり ました。 そこで・・・次のような集まりを行いました。 日時:2001年1月27日(木) 13:30〜17:00 場所:各務原市・福祉の里アリーナ 参加者:10名 (初体験者:2名) [内容]
14:00〜 ゲームを楽しむ
16:10〜 後かたづけ 16:20〜 ミーティング
17:00 解散・・・皆さん、またプレイしましょう。
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日時:2000年11月23日(木) 13:30〜16:00 場所:各務原市・福祉の里アリーナ 参加・見学者数:24名 (うち初ボッチャ体験者:11名) [内容] 14:00 ゲーム説明(デモゲーム:個人戦・団体戦) 14:20 レクリエーションゲーム(団体戦) 15:40 後かたづけ・感想(参加者ひと言ずつ)・終わりのあいさつ 16:00 解散・・・参加者の皆さん、お疲れさまでした。 |
2000年5月29日
福祉の里・障害者ディサービスで、ボッチャのデモンストレーションを行った。
障害者ディサービス(通称「ぽぷら」)とは、障害を持ち在宅で暮らしている人たちが自分の状況に合わせて、創作活動やリハビリなどをして1日すごす所。ぼくも週に一度、主に身体を動かす目的で通所利用している。
「ぽぷら」でもボッチャを時々試験的にやっていて、お世話してくださる職員、ボランティアの人たちや利用者の仲間にはだんだん浸透してきているが、他の活動の兼ね合いもありでゆっくりボッチャする時間が少なく、いまひとつボッチャのやり方が分からない人もいる。
そんなわけで、3月集いを行った[GBC]のメンバーに呼びかけ「ぽぷら」側と相談の上で今回のデモ実行となった。
デモは総勢30人を越す参加者。時間も13時から14時半までと限られているため、6人がゲームできる団体戦形式に絞って、ルール説明([GBC]のメンバーによるデモゲーム)、その後に体験ゲームと行う。
審判はお馴染みのH君。久しぶりの実践?なので最初コツがつかめずいたようだが、徐々に調子ができて質問にも応えながら、説明とともにゲームを進める。そのせいか、体験ゲームでは今回ボッチャする人がほとんどだが、すぐゲームに酔いしれていくようだ、誰かがジャックボールに近づくボールを投げると、ワァーと声もあがり拍手が沸く。
大勢でゲームに集中すると会場全体が熱気で包まれ、自然と連帯感も生まれる・・・これが、<ボッチャは楽しい>と言われる由縁のひとつなのかもしれない。
そういった雰囲気の中でメンバーチェンジしつつ3回ゲームを行うが、青・赤両チーム同点になる。で、やりたい人で同点決勝をして、ちょうど良い時間(14時15分ごろ)に決着が付いた。
図らずもなかなかの盛り上がりを見せたところで、みんな集まりボッチャした感想を話す時間である。
一人一人感じたことを言ったが、『面白い』と『けど難しかった』といったコメントが出て、ずいぶんマジメに楽しんだ様子。言葉は出ないが職員さんからの『楽しかった?』という問いかけに対して、手を上げたり頷く人もいた。また、ぼくのサポート(運転ボランティア)役でデモにも参加してもらえたKさんからは『ゲートボールより難しい、これはボケ防止になる』という感想も・・・。
最後に職員さんが『これから、ぽぷらの活動の中でボッチャを取り入れて行ければと思います』と挨拶された。この言葉は有り難く心にしみた。
今回もボッチャのボールは静岡からお借りして、デモの翌日に返却したが、ソフトボールを工夫し代用ボール(ボッチャボールの転がり具合を真似た)も1セット(13個)制作中で、取りあえず自前で「ボッチャする」環境は整ってきている。 今回のデモがきっかけとなり、「ボッチャする」仲間が増え、楽しみながら「ボッチャする」技能も磨いていけたらと思っている。
今回ボッチャ・デモに参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
そして、またボッチャをしましょう。
2000年3月18日
ついに「ぎふボッチャクラブ」(GBC)結成。
記念すべき第1回目のボッチャの集いを行った。
事前の呼び掛けで集まったのは8人、以前体験してまたやりたいという人、ボッチャは面白いという話(セールストーク?)を聞き興味を持った人・・・。福祉の里アリーナにて午後のひとときボッチャに興ずる。
1月のボッチャ審判講習会に参加してすっかりボッチャに魅了された、友人H氏がルールなどの説明と、ゲームの審判を担当。コートも正式なサイズに合わせ紙テープを床に貼りこしらえ、本格的だ。
参加した車いす利用者は4人、スローイング方法はそれぞれの違うやり方(自力で投げる、ランプスと介助の手を使いボールを転がす、床に置いたボールを足で蹴る)でおこなった。
うち1人は足とランプスを使いスローイングを試みるのだが、思うようにボールは転がらない。でも介助者との二人三脚で試行錯誤を繰り返した末、介助者がランプス上に置いたボールを足で抑え、スローイング時に放すという方法を覚え、ボッチャの面白みを味わったようだ。
実際のゲームをしてルールを覚えていったが、H氏はこの日のためにルールを復習してきたらしく、なかなかシビアな審判ぶり。そのせいか、プレイヤーのテンションが徐々に高まってくる。個人戦、続けてペア戦、ゲーム展開に思わず声が出るほど熱中する。休憩を挟んで、車いす利用者とノン車いす利用者(介助者)と混合させての団体戦、みんな息を呑む白熱したゲームが続いた。(^_^)
最後に後かたづけをして、この日の感想をり一人ずつ話したが、「難しいけど、面白い」とか、「またやりたい」という言葉が相次いだ。この集いの呼びかけ人として嬉しい限りである。
今回、静岡ボッチャ協会からお借りしたボールセット(3月下旬、返却)で思う存分を楽しんだ。そしてボッチャ愛好者も少し増えた。同協会に心より感謝したい。
今後、ボールの調達(工夫)などの課題があるが、ボッチャが様々な人の目に触れ楽しまれていくよう、できてホヤホヤの「ぎふボッチャクラブ」を大切に育てていきたいと思う。仲間それぞれの創意工夫と支え合いをもとに・・・
2000年2月13日
岐阜でのボッチャ活動を本格的に始めようという思いで、呼びかけ文を作成。
午後から夕方にかけてコートの作り方、反則など細かなルール説明と実技、競技会の進め方と審判の心得などをみっちり学んだ。受講者は老若男女、車いすに乗る人、乗っていない人・・・20人。講師は永井ご夫妻が勤められた。
一緒に参加した友人は、ボッチャは初体験でゲームの流れが今ひとつ把握しきれていなかったようだが、身障者のために工夫された競技方法に感心し「イイモノを見た」と喜んでいた。そういう彼を見て、誘った(付き添い介助もお願いした)ぼくも嬉しい。
最後に受講者が一言ずつ講習の感想を話したあと、講師から「初級ボッチャ審判認定証」(静岡県ボッチャ協会公認)が手渡された。
今後開催予定の「東海大会」に向けて審判要請も兼ねたこの講習会。配れたアンケートの問い(東海大会での審判をして下さいますか?)に、友人もぼくもしっかりと「○」を印した・・・。
1999年8月22日
「静岡県ボッチャ講習会 in 浜松」に参加した。これは、今月発足したばかりの静岡ボッチャ協会によるもの。
先月11日にあった「HALボッチャ体験研修会」に静岡から参加された人達(永井ご夫妻、ユリさん、ケイさん)がボッチャに魅せられて、協会を作り普及活動を始められた。その手始めとして講習会を企画され、もう既に静岡県内2カ所おこなったそうだ。なんと凄い行動力、、、恐るべしボッチャの吸引力!
さて講習会は先ず大まかなルール説明があり、前半「団体戦」、後半「個人戦」でゲームを楽しみながらルールを覚えていくという内容だった。プレイ前後は軽いストレッチング体操、質疑などで約3時間、ボッチャに慣れ親しんだ。
ぼくは、講習会3回目にして初めてランプス(投球時に使う補助具)を使ってプレイを試みたが、ボールを手で抑えようとして投球時にランプスがぶれたり、ランプスの傾き加減でボールの勢いが弱かったり・・・思うようにボールがコントロールできなかった。
そして後半、その反省でボールの抑えを顎でやってみたところ、ランプスが安定して狙い所に照準を合わせて投球ができるようになった。
投球ボールのセットやランプスの操作などは側にいる介助者との共同作業、お互い慣れない内はプレイも散漫だが、こちら(プレイヤー)がしっかりスタイルを整えて臨めば、徐々に意気が合ってプレイできるものだと感じられた。またランプスを使用しているプレイヤーは一度「狙い定めた」位置はランプスを動かさない限りキープできるので、自力投球のプレイヤーとの対戦した場合、比較的有利にゲームを進められる。現に、この時、手で投球されるユリさんに勝ってしまったのだから。(たまたまかもしれないが・・・。)
ということで、今まで「床に座って自力で投球する」スタイルに拘っていた?ぼくだが、「ランプスと介助者の支えでプレイする」感覚もイケルなぁと新境地が開けたようで愉しかった。代わる代わる側に付き、ぼくのプレイを支えて下さった介助者の皆さん、ありがとう。
この具合なら、来年からは「競技会あらし」をできそうです。(^_^)
ところで今回、投球は自力で投げる人は椅子に座って行うという方法だった。車いすの人との「感覚の差」をなるべく少なくするための配慮だろう。付き添った母も『あれはいいねぇ』と感心していた。
いろいろ創意工夫を凝らしながら傷害を越えて共に楽しむことは素敵だなぁ、とボッチャを通して、そう思う。
「静岡県ボッチャ協会」では、この秋に審判を養成するための講習会、来年には東海大会も行う予定とのこと。
岐阜から同行参加した大森氏とも「うむ!パワーをもらったね。ヨッシャ我々も・・・」と、ボッチャ談義(岐阜でもボッチャの集まりを作ろう!)を交わしながら、帰路に就いた。
静岡県ボッチャ協会の皆様、どうもありがとうございました。
1999年7月11日
福祉の里アリーナにて「HALボッチャ体験研修会」が開かれた。
(ふれあいパソコン通信「ヒューマン愛ランド」オフライン研修会の一環)
今回は日本ボッチャ協会から講師(古賀先生、渡辺先生)を招いての本格的な研修。参加者は総勢35人ほど集まった。
この日はボッチャ初体験の人が多いので、先ず古賀先生から簡単なルール説明があり、デモンストレーション(個人戦形式)へと進んだ。
車いすに乗った人と床に座った人(ぼく)とのゲーム、次に車いすに乗った人同士のゲームを行ったが、正式な競技としてできるのは後者で、前者はオープン競技(レクレーション)となる。ボッチャ競技は車いすに乗った人がするスポーツなのである。古賀先生はその点を強調して説明された。
一通りルールを把握したところで、参加者は2つのコートに分かれ実際にやってみる。ひとつはボールが遠くまで投げられる人達のコート、もうひとつはそうではない車いすに乗った人達のコート。ぼくはサテどっちだ?と少々迷うところだったが、前者のコートへ。
そこでは団体戦でプレイする。各々適当にスローイングボックスに入ると自ずとチームができて、その中でキャプテンを決める。ぼくは最初キャプテンをやったが、力んでしまい思うようにボールが行かなくて、1番ボックスだったせいもあってか「アウト」を連続しチームは完敗。
ボッチャって、精神力・戦略的な考えも要する「コアな競技」だと思う。
2回ほどゲームを行ったあと、渡辺先生から「ねぇ審判やってみない?」という一言でジャッチする立場に回りゲームに参加する。スローイングの指示は通常、卓球のラケットを使って行うが、ぼくにはちょっと難しく感じられた。
が、歩行器に乗っていたぼくは、はたっと気が付きラケット面を固定したまま歩行器(身体)の向きを変えてみた。この方法はなかなか調子よく、局面が目まぐるしく?変わってもスムーズに指示ができた。コートサイドからはぼくの指示を見て「赤が出ています、青が出ています」という声もあり、順調にゲームが進む。採点する際、置かれたボールを誤って蹴り動かしてしまう失敗(目算の採点が難しい場合は副審のサポートで行えばOkのようだ。)もあったが、好評につき?5・6ゲームは審判を行った。
国際的な競技会では車いすに乗った人が審判を務められているそうだ。それには国際資格があり、選手として出場できなくても、審判として競技会に参加できるチャンスもあり得る。
ボッチャは自分の工夫次第で可能性が広がっていく「楽しみ」があるスポーツなのだ。
最後に、みんな一つのコートに集まってレクレーションを行った。2チームに分かれてコートに挟んで向き合い、各々が中央にあるジャックボールを目掛けて投げ、それに一番近づけたボールのチームが勝ち、という一見単純そうなゲーム。けれど、投げるタイミングは自由なので「駆け引き」がある。これは3回行ったが、3回目には要領が得たようでお互い牽制しあい最初のボールがなかなか投げ込まれなくて、それがなんか滑稽で会場からどっと笑いが起きた。
また、コート上に小さいサークル(フラフープを使用すると面白いとのこと)を作り、「玉入れ」のようにするゲームも行った。これらのレクレーションは人数が大勢集まった時に行えば結構楽しく、ボッチャ競技前の練習・準備運動にも有効といわれる。
おおよそ2時間の体験研修だったが、楽しさあふれる時間を過ごせた。そして、ボッチャのゲームを楽しむ参加者皆さんの真剣さ(いや熱さかな?)や時々沸き起こる拍手と歓声は印象的だった。ちょっと大袈裟だけど<ボッチャに虜になった男>としては感無量の時でもあった。
レクレーションとして楽しく、競技として奥深く、ボッチャは「ウム、いいなぁ」と体感できたひと時。熱心にレクチャーされた古賀先生、渡辺先生に心から感謝したい。
1999年1月31日
久々にみんなで楽しむボッチャ。ルールを確認しながら、プレイした。
が、投球する順序や採点の仕方が今ひとつ把握し切れておらず、進行にちょっと手間取った。「要約ルール」の書き方がどうもイマイチだったらしい。
で、早速この日の反省をもとに、改訂版を作成した。
コレで次回は、要領よくホットに楽しめるだろう・・・と思う。
1998年3月7日
大阪で「日本ボッチャ協会」主催によるボッチャの講習会があると聞き、参加してきた。
はじめに講師(千葉県の養護学校の先生)のお話を聞きながら、アトランタのパラリンピックや世界大会でのボッチャ競技/の模様をビデオで見た。 ヨーロッパでは大会が盛んに開かれていて、競技者の障害の度合いにあわせた補助具も研究開発されているそうである。
その後、競技のデモンストレーション、参加者がいくつかのグループに分かれて実技講習(団体戦でプレイ)と進んだ。サークルで独自に簡略化してプレイしたものとは違って、よりスリリングなゲームが味わえ、大変参考になった。
団体戦では各々チームキャプテンを決め、投球する順番などはそのキャプテンが指示する。勝負どころは、作戦・連係プレイがものを言う。
また、自力での投球が難しい人は、補助具の操作等をする介助者がつくのだが、その指図は競技者本人がするので、介助者とのコミニュケーションも重要なポイントになっていく。
講師のかたは「重度者にとってボッチャ競技は、意志決定をし、それを相手に伝えることが養われ、<自立>にもつながる」と話されていた。
てなわけで、取りあえず<本式のボッチャ>を体感できて、有意義な講習会だった。
そして、ボッチャの普及活動にますます拍車がかかりそうダ。
1998年2月22日
ボッチャをたっぷりとやった。
今回は、メーカーに借りた専用のボールでプレイしたので、面白みが増した感じだ。重みがあり、ボール毎に微妙に形が変わっているようで、なかなか真っ直ぐに転がらない投球もあった。
が、それが「ゲームの綾」になって観ている者にとっても、面白かったし、誰でも注目を浴びる可能性があるユニークな競技だと思った。
またチームに分かれてゲームをしたが、投球ごとに声援やシジ?ヤジ?等が飛び交い、盛り上がった。 参加者の家族も加わり、まさに「老若男女」が楽しんだ一時であった。(^^)
ボッチャは個人プレイが基本だけどチームを組んでやれば連帯感が生まれてくる奥の深いスポーツだと実感した。
1998年1月25日
「ボッチャ」というスポーツを初めてやった。
なんせ参加した人は誰もやり方は知らなくて、東京から取り寄せたルール集を読みながらプレイしたが、なかなか面白い競技だと感じた。
てっとり早い話、球が転がし、その位置を基準にして、互いに投げ合う球の正確さを競い合う競技である。だからスピードや力はそんなにいらなくて、自分のスタイルでプレイできるといった感じだ。そのかわり集中力や、ゲームを組み立てる緻密さが必要になってくると思った。
これだったら、重度な人でもサポートを受けながら、本気になって競技を楽しめるだろう。それに、「電動車いすサッカー」のように特別な装備(電動車いすなど)も必要ないので、障害のあるなし関わらす誰とでも気軽に、かつ対等にプレイできると思う。
取りあえず、遊びでやりはじめた「ボッチャ」だが、上述した点から可能性をじゅうぶん秘めているスポーツではないかと考えている・・・。
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