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--- よくある質問をピックアップした「FAQ集」です ---


目次
先頭ページ

当サイトについて

オーディオ技術の基礎知識

PCで音楽を楽しむ[MP3等]

FAQ集[良くある質問](現在位置)

----<< 一般的な質問 >>----

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8cmCD Adapterを使いたい

  • CD-ROMドライブに、市販の8cm音楽CD用アダプタを使って大丈夫ですか
    • パソコンのCD-ROMドライブはアダプタ無しで8cmCDが再生可能なので使用する必要はありません。
    • 縦型にセットされているCD-ROMドライブで8cmCDを使用する場合は、CD-ROMドライブが水平になるように装置をセットします。
    • その他詳細は、パソコンの取扱説明書の指示に従います。
    • CD-ROMドライブは音楽CDプレーヤと違って高速回転するので、アダプタを使用すると、回転のアンバランス等で振動・騒音が発生し、最悪の場合は何かの部品に接触して破壊に至る危険もありますから、使用しない方が良いでしょう。


ACコンセントで音質は

  • ACコンセントの種類で音質は変わりますか

    1. ACコンセントとは、電化製品の電源プラグ用コンセント(outlet、socket、power point)で電源取り出し口(日本では交流100V)を意味するもの、と解釈すれば…
      • 特殊な金属を使用しているので大電流に強いとか、
      • ノイズ成分を低減する、
      等のうたい文句で「音質が向上するACコンセント」といった類の宣伝物を見たことはあります。

    2. 結論は………
      「プラシーボ(プラセボとも言う=偽薬効果)」あるいは「鰯の頭も信心から」だと思います。
      他人が言う「音質云々」談義に一喜一憂する必要はありません、人の聴覚特性や好みは人それぞれなのですから。

    3. その前に、下記の点をもう一度よく検討することが先決だと考えます。
      • リスニングルームとスピーカ、アンプ、を見直す。
      • 高品位の音源を使用しているのか、を見直す。
      • 音質とはそもそも何ぞや、を考え直す。
      • 加齢と共に聴覚の周波数特性は極端に変化している可能性があります、確認してみる。
      • 電力会社の柱上変圧器から家庭内の壁に取り付けられたACコンセントまでは、どの様な電材を使用してどの様な経路で配線されているかを再確認してみて、コンセントの種類を変更することがどれ程の意味合いを持つか、を勉強し直す。



ATRACとは

  • ATRACとは、どういう技術ですか
    1. ATRACの概念
      ソニー社が開発した音声圧縮技術ATRAC(Adaptive TRansform Acoustic Coding)のことで、当初はMD(ミニディスク)に使用されました。
      標準ステレオMDの場合のファイルサイズは元WAVEファイルの約5分の1の大きさになります。ちなみにMP3では256kbit/sの場合が約5分の1になります。なお、ATRACにもいくつかバージョンがあります。
      • ATRAC_SP :292kbit/s[標準ステレオMD]
      • ATRAC3  :132kbit/s、105kbit/s[MD-LP2(2倍密)]
      • ATRAC3  :66kbit/s[MD-LP4(4倍密)]
      • ATRAC3plus:256kbit/s、64kbit/s、48kbit/s
    2. 同程度のビットレートなら、ATRAC3plusが最も高音質だとメーカはアナウンスしています。
    3. ATRACは、MDだけではなく、対応しているCDプレーヤと転送ソフトを使用すれば、CD-R/RWに転送して聴いたり、転送に使用したパソコンのHDDから聴くこともできます。
    4. 詳細は、ソニー社Webサイトの技術解説ページ「ATRACとは?」をご覧ください。


Bit Rate(ビットレート)とは

  • Bit Rate(ビットレート)とは
    • データの伝送能力を表す言葉です。一般には1秒間にデータが何ビットあるかを表し、単位は[bit/s]が用いられています。
      (bps、bits/second 等と表すこともある)
    • ディジタルファイルの量子化ビット数を表す場合もあります。

    1. CBR(固定ビットレート)とは
      • 単位時間あたりの情報量が常に一定のものを CBR(Constant Bit Rate = 固定ビットレート)と呼んでいます。

    2. VBR(可変ビットレート)とは
      • 必要なビットレートを可変して、一定の品質を保ちつつ信号を圧縮する技術を VBR(Variable Bit Rate = 可変ビットレート)と呼んでいます。

    3. MP3[MPEG-1 Audio LayerV(3)] における CBR と VBR について
      1. CBR(固定ビットレート)
        • 32 to 320 kbit/s 程度をサポートしています。
        • 単位時間あたりの情報量が常に一定に収まるようにエンコードされます。
      2. VBR(可変ビットレート)
        • エンコード中の音楽情報を解析して、データに応じてビットレートを動的に変化させ、一定の品質(=すなわち音質のこと)に収まるようにエンコードされます。
        • VBRは、同程度の音質でファイルサイズを若干小さくできる効果があります。
        • エンコード/デコードには VBR に対応した CODEC が必要になりますが、サポートしてないエンコーダや、プレーヤもあるので注意が必要です。


*.cda ファイルとは

  • *.cda*注:1ファイルとは何ですか
    音楽CDをエクスプローラ等のファイル操作ソフトで開くとトラック単位で表示されて一見ファイルみたいに見えますが*注:2、実態のない仮想ファイル(44バイト長のバイナリデータ)です。
    (詳細は、技術解説書籍等をご覧ください)

    *注:1cda とは
    "CD Audio" の略です。
    *注:2
    音楽CDを、エクスプローラ等で開くと、このように見える。
    --------------
    Q:\Track01.cda
    Q:\Track02.cda
    Q:\Track03.cda
    Q:\Track04.cda
    --------------

    1. *.cda は、わずか44バイト長の、インデックス(CDトラック用ショ−トカット)で、音楽情報を含んでいませんから、*.cda 自体をコピーしたり、作成しても音楽を聴くことは出来ません。
    2. *.cda が音楽情報を含んだファイルであるかのような、誤解を招きやすい表現が多いので、注意しましょう。
    3. *.cda に入っている情報(概略)
      1. ヘッダ情報
        1. RIFF resource 識別子 文字列"RIFF$"
        2. RIFF ID: 文字列"CDDA"
        3. Data ID: 文字列"fmt "
      2. CDPLAYER.INIの disc serial number
      3. トラック情報
        1. トラック番号
        2. HSG formatのトラック先頭、トラック長さ
        3. RED-BOOK formatのトラック先頭、トラック長さ
      4. その他
        1. 時間情報(最小単位は、1/75秒)


Hi-MDとは

  • Hi-MDとはどのような技術ですか
    1. ソニー社が開発した技術で、従来のMDとの互換性を確保しながら、高容量化した新しいMDの規格です。
      (従来のMDは、Hi-MD対応機器でそのまま再生可能、逆は不可)
    2. Hi-MDディスクは1GBの大容量。なお、従来のMDをHi-MDフォーマット化すると従来の容量の約2倍になる。
      (従来の80分MDの容量は約160MB程度)
    3. 発売されるHi-MD対応機器と付属のアプリケーションソフトを使用すれば、音楽や動画・パソコンのデータまで多様なコンテンツを記録・保存できる汎用記録メディアとなる。
    4. 高い圧縮率で高音質のATRAC3plusに対応している。また、リニヤPCMを記録すれば音楽CDと同等の品位で音楽を聴くことができる。
    5. 仕様概略
      • レーザ波長:780nm(赤)/記録方式:レーザストローブ磁界変調
      • ファイルシステム:FAT
      • カートリッジサイズ:72mm×68mm×5mm/ディスク径:64.8mm
      • 専用Hi-MDディスクの容量=1GB
    6. 詳細は、ソニー社「Hi-MD」Webサイトをご覧ください。


MIDIとは

  • MIDIとはなんですか
    1. MIDI(狭義)
      MIDI = Musical Instruments Digital Interface
      コンピュータ間で音源を制御したり鳴らすための世界標準インタフェースを定義した規格の名称です。
      • JIS X 6054-1:1999 電子楽器ディジタルインタフェース(MIDI)―第1部:総則
      • JIS X 6054-2:1999 電子楽器ディジタルインタフェース(MIDI)―第2部:プロトコル仕様
        (2006/11/02現在の情報)

    2. MIDI(広義)
      MIDIに準拠した装置、DTM音源(Desk Top Music = パソコンを使用して作曲・演奏を行なう)、関連ソフトウェア、等を総称してMIDIと呼ぶこともあります。

  • MIDIファイルとは
    1. 音源をコントロールするための演奏情報(命令群=楽器の種類・音色・音程・長さ・減衰・・等)、が記録されたファイルで、WAVEファイルのような音の波形データ(音声信号ファイル)ではありません。
    2. 音源は、このMIDIファイルに格納されている演奏情報を受信して、いろいろな自然音(楽器が多い)に似せた電子音を鳴らします。
    3. 基本的には128種類の音色が決められています。

  • MIDIファイルの再生
    1. 一般的なMIDIファイルの拡張子は(*.mid)となっていて、再生はMIDI対応のプレーヤ*注:1を使用して再生します。
      なお、パソコンシステムにはMIDI対応音源が装備されている必要があります。
      1. ハードウェア音源
        サウンドボードに搭載済みの場合、オプションで搭載する場合、外付け機器を使う場合、等があります。
      2. ソフトウェア音源
        WinGrooveがその例です(WinGrooveはデバイスドライバとしてWindows内部に組み込まれます)。
      *注:1
      [MIDI対応プレーヤの例]
      WinGroove、Winamp、その他

    2. MIDI再生時の注意点
      メーカ独自のいくつかの規格が存在し、音源に設定されている音色等の違いによっても、あるMIDIファイルを再生した時にかなり音色の違う感じの曲となってしまうことがあります。全く違った楽器音で再生される場合もしばしばあります。MIDIファイル制作者の意図しない音色や楽器音で聴いている、なんてこともあると思います。

    3. MIDI独自の裏技
      MIDIの注意点を逆に利用して、自分でMIDIファイルを編集すれば、お好みの音色や楽器、等を設定して、自分専用のオーケストラ音を作る、なんてことが簡単にできてしまいます。
      MIDIファイルを自分好みの音色に編集してみませんか!
      • MIDIの編集ソフト
        下記のソフトが使いやすいと思います。
        ------------------------------------
        Frieve Music Studio Standard
        MIDIシーケンサ、オーディオ統合ソフト
        ------------------------------------
      • Music Studio Standard はこちらの「FRIEVE」サイトのからダウンロードします。
      • このソフトはシェアウェアです。
      • 詳細は、作者Webサイトをご覧ください。


MP3の圧縮形式

  • MP3の圧縮形式には「シンプルステレオ」、「和差(ミッドサイド)ステレオ」、「ジョイントステレオ」、「モノラル」がありますが、どのように違うのですか。

    1. シンプルステレオ
      ステレオ信号をシンプル(単純)にエンコードする方法で、単に「ステレオ方式」とも呼びます。

    2. 和差(ミッドサイド)ステレオ
      ステレオ信号を和信号(L+R =Middle)と差信号(L-R =Sides)に分けて、冗長性を低くするエンコード方法です。

    3. ジョイントステレオ
      和差ステレオとシンプルステレオをフレームごとに適切な方を自動選択して、使い分けるエンコード方法です。

    4. モノラル
      ステレオ信号でも、モノラル信号に変換するエンコード方法です。


MP3の音質

  • MP3の音質について質問します

    1. WAVEファィル←→MP3ファイル変換の繰り返しで音質は劣化しますか
      1. WAVEファイルをMP3に変換すると、データの一部が削除されますから、劣化と言うよりは、変化してしまうのです。
      2. そのMP3をWAVEファィルに戻したところで似て非なるもの、元のデータには絶対に復元できません。
      3. WAVEファィル←→MP3ファイル変換の繰り返しは行うべきではないでしょう。
      4. では、どのくらい音質が変化するのかは、ご自分の耳で確認しましょう。

    2. 市販物も含めて、使用するエンコーダでMP3の音質は違いますか
      1. エンコーダソフトの違いではなくて、そのエンコーダが使用するCODECによって音質が変わります。
      2. CDexを利用します。設定でCODECの選択を変えて、同じ曲をエンコードします。
      3. ご自分の耳で音質の違いを確認してみましょう。

    3. MP3圧縮でどの方式が高音質ですか
      音質に関しては、ハードウエア環境や、特に個人の感性の差が非常に大きいので、MP3を作成してみて、ご自分が気に入った方式を選択しますが、強いてどれを選択するかとなると?
      1. ビットレートが低い方(64kbit/s、等)では、ジョイントステレオモードは、音質が良くエンコードされる場合が多いです。
        ただし、曲によりエンコード結果に差がでたり、ステレオ感に悪影響があるとの理由で嫌う方もあるようです。
      2. 128kbit/s以上では、ステレオモードが良いと思います。
      3. お勧めは、256kbit/s以上のステレオモードでエンコードです。
      4. ご自分の耳で音質の違いを確認してみましょう。個人の自由ですから、他人の意見に一喜一憂しないでください。


MP3の将来性について作者の考えは

  • MP3の将来性について質問します

    1. このサイトの作者はMP3について、どの様に考えてますか
      1. 黎明期は疾っくの昔に過ぎ去ったと考えてます。
      2. MP3等の圧縮ディジタル音楽ファイルが不必要なのではなく、別の場では多数の目的に活用されています。パソコンや携帯プレーヤを使用して高品位な再生音を求めるという目的に限って言えば、圧縮ディジタル音楽ファイルに比べて高品位な再生音を期待できるWAVEファィルのままで聴く方法が主流となるのでしょう。
      3. また、標本化周波数を高くしたり、量子化ビット数を増やして高分解能にした「高品位化ディジタル音楽ファイル」の時代になるのかもしれません。

    2. このサイトは時代後れだと思いますが
      1. MP3というものに関しての狭い意味では、そのとおりに時代後れだと思います・・が、狭義にMP3というものを取り上げず「MP3等圧縮ディジタル音楽ファイル」の基本原理を知る意味では有用なコンテンツだと考えます。
      2. その他「電子技術の基礎」に関するコンテンツは、いつの時代も科学する初心者にとっては参考になると思います。
      3. 結論といたしまして、視点を変えて見れば「時代後れではない」と作者は考えます。

    3. MP3等圧縮ディジタル音楽の世界は、今後どの様に変化するのでしょうか。
      1. Nobody can tell the future.
      2. 参考になりますかどうか? ご覧になってみてください、
        当サイト閲覧者のアクセス人数推移を年度月別にグラフ化した画像です。皆さんのMP3に対する興味が急激に冷えているのかもしれません。

        [当サイト閲覧者のアクセス集計一覧]
        access office_s
        [2009/03/13]
        --- 当サイト内に設置したアクセスカウンタを使用した集計結果画像より引用 ---
        「日計カウンタ2(Day Counter-EX kent-web作 http://www.kent-web.com/)」を使用。
        --- 引用終わり ---


PCM録音レコード(Columbia製LP)とは何ですか(2009/09/14追記)

  • PCM録音レコード(Columbia製LP)とは何ですか

    PCM録音レコードとは、レコードの形式・等を指すものではありません。
    1971(昭和46)年頃から日本コロムビア(当時の社名)が「PCM録音レコード」という名称で発売していた普通のアナログLPレコードです。

    PCM録音システム(現在で言うディジタル録音装置)によってディジタル録音された音源を使用して、カッティングした原盤で製造(プレス)したレコードと言う意味です。 なお、従来はマルチトラックテープレコーダ等を使用して録音したアナログテープ音源が主流でした。


    *注:参考:当サイト内の関連項目「オーディオ技術の基礎知識」は コチラです。
    • オーディオ技術の基礎知識→ディジタルのお話
      音のディジタル化[PCM]
    • オーディオ技術の基礎知識→歴史年表[電気の発見・蓄音機の発明からDVDまで]
      (1969)PCM方式磁気録音システム完成
      (1971)PCM録音レコード2枚発売
      (1982)CD発売
      (1987)僅か5年でCDの売り上げ枚数がLPを追い越す
    • オーディオ技術の基礎知識→PCM録音機の開発とLPレコードへの応用

    *注:其の他
    • 商標・登録商標等は表示していません。


WASAPIとはどの様なテクノロジーですか

  • WASAPI*注:とはどの様なテクノロジーですか

    Microsoft社のWindows Vistaに搭載されているオーディオドライバーテクノロジーで、Windowsのミキサーが原因で再生品位が劣化する問題を解決できることが期待されているものだそうです。
    将来はASIO出力が不要になるのではないか、という考えも発表されていますが、より低いレイテンシーで作業することが必要なDTM(DAW)向き技術かもしれません。

  • 参考:関連用語
    • スタインバーグ社Cubase5
    • ASIO
    • ONKYO(PDAP[Pure Direct Audio Path])

  • 作者注:
    パソコンで音楽再生はそこそこに、それ以上の品位を求める場合は音響専用機器を揃えたい。
    その方がコストパフォーマンスが高そうだ。


    *注:WASAPI = Windows Audio Session API
    *注:参考出典:Wikipediaより一部引用
    *注:各社の商標・登録商標等の表示はしていません


アナログとディジタルでどちらが高音質(2010/01/06追記)

  • アナログは「音が柔らかい、素直、伸びがある、つやがある、等」賛辞が多いですが、
    ディジタル音響と比較したら、どちらの方式が高音質ですか?
    • 音質は個人の好みですから、アナログとディジタルでどちらが高音質とは決められません。
    • それぞれ違う聴覚特性や好みを持つ個人個人に、特定の人が自分の経験上の事や好みを押しつけるのは間違っていると思います。
    • 記録された音源を再生して聴いても、その音質は本物ではなく、客観的データに基づいた再生性能の高低は論議出来ても、善し悪しを論議するものではありません。なお、音質は、客観的に測定した電気的特性にだけ左右されるものではありませんし、また、ディジタル再生系は、ある周波数以上をスパッと切っていて、アナログ再生系は周波数特性が高域まで伸びているから「アナログ再生系の方が高音質なのだ」とは言い切れません。結局のところ、一概にあれは良い・これは悪いと言えるものではありません。
    • 物理学的な測定データを基にした議論はさておいて「自分にとって心地よい音とは何ぞゃ」を考えて、「プラシーボ(プラセボとも言う=偽薬効果)」に振り回されないようにする事です。
      他人が言う「音質云々」談義に一喜一憂する必要はありません、人の聴覚特性や好みは人それぞれなのですから。
    • クラシック・オーケストラにしても、ジャズ・バンドにしても、実際の演奏会場で聴いた音が「その音質」です。しかも、個人個人には違って聴こえているはずです(座っている場所[席の位置]、個人の聴覚特性の差やその時の精神状態・感情、過去の経験、その日の天候、気温、湿度、演奏者の身体条件や指揮者の気の入れよう…、等で)。

  • 最近も、静かなブームの真空管式アンプやアナログレコード再生装置についてはどうですか?
    • アナログ全盛時代は、
      1. 真空管の特性のバラツキやノイズに悩まされて散散苦労しました。真空管の構造上から避けられないものの一つにマイクロフォニックスノイズがあり、特にテープデッキやカートリッジのヘッドアンプに使用した12AX7A(高gm高μ高rp)は酷く、コンコンと軽く指先で弾くとカーンとかキーンと鳴いていました。アンプのボリュームを少し上げるとハウリングを起こすような場合には、わざわざ「低マイクロフォニックス選別品」とやらを購入したものです。だからといって12AT7や12AU7は設計上から使えなかったのです。
      2. 真空管のプレート電圧は250Vから500Vに達する部分もあり、幾度となく感電してビックリしたもので、怖いものでした。ヒータ電力もすごく、パワー管などは猛烈に熱くなり「暖房の代わりになるくらい」という冗談も出るほどです。
      3. アナログLPプレーヤでは、カートリッジの特性補正やターンテーブルをいかに滑らかに低振動で回転させるかで苦労しました。レコード再生は、内周に行くほど再生歪みが増加する宿命的な問題点と、針先に付着してくる綿埃との戦いでした。
      4. アナログテープデッキは、もっと苦労しました。まずテープそのものの性能のバラツキが非常に大きく、新品を購入してもメーカによって当たり外れがありました。デッキの回転部分のメンテナンスは常時必要で、少し油断すると巻き取りトルクが高くなってテープがヘロヘロに伸びてしまいワカメ状態になってしまう、ヘッドの取付位置は調整が必要で、それは面倒くさいものでした。曲の頭出しは「もっと・も〜っと」面倒で、最後部の曲を先に聴くなんてことは考えてはいけない時代でした(オープンリール式テープデッキの話しです)。
    • 高性能トランジスタ・FET・等を使用したアンプ、ディジタル式音響装置及び音源が出現して、
      1. 高精度な記録・再生特性を得られるディジタル技術の発達した現代に今さら、ノイズが多く、しかも大電力食いの真空管で苦労したり、メンテナンスだらけのアナログプレーヤを使用するといった、懐古趣味の喜びを否定するものではありませんが。
      2. 個人の好みで、気に入った方を選択し、飽きたら、変更すれば良いことです。

    *注:ここで言う「アナログ」と「ディジタル」とは、
    1. アナログとは、記録方式はアナログ(テープ音源・LPレコード・等)、再生装置の増幅器関係は真空管式、で、一般的な過去の方式。
    2. ディジタルとは、記録方式はディジタル(ハードディスク上のディジタル音源ファイル・CD・等)、再生装置の増幅器関係はトランジスタ式・等、で、いわゆる最新技術を駆使した方式。
    と仮定しました(2010/01/06現在)。
    あくまでも作者の個人的な考えです。



サイト名を変更?

  • サイト名「楽しむ実用MP3講座」を変更したのですか

    MP3 の黎明期は疾っくの昔に過ぎ去ったので、コンテンツのタイトルを「楽しむ実用MP3講座」から、「オーディオ技術の基礎知識(Acoustic Technology)」に変更しました。
    ☆これに伴いoffice_sのロゴも変更してます。


プレイリストとは

  • プレイリストとは何ですか

    プレイリストとは、複数の曲を任意の順番で再生する時に、音楽ファイル再生ソフト(プレーヤ)にあらかじめ読み込ませるメタファイル(テキスト形式の小さなファイル)です。
    ファイルの拡張子が(*.m3u)となっているので、M3Uファイルなどと呼ばれることもあり、標準的なプレイリストは代表的なプレーヤ間で互換性があります。その他、拡張子が(*.m3u)ではないプレイリストも存在しますが、省略します。

    1. 標準的なプレイリストファイル
      音楽ファイル(*.mp3 *.wav 等)のファイル名を一行ずつ記述したメタファイルです。絶対パス、または、相対パスのいずれかが利用できますが、絶対パスにしておけばプレイリストファイルの保存先はどこでも良いことになりますから、お勧めです。

      1. 絶対パスで記述された例(お勧め)
        d:\music\abcd.mp3
        d:\music\efgh.wav

      2. 相対パスで記述された例
        music\abcd.mp3
        music\efgh.wav

      3. プレイリストにフォルダ名だけを記述
        プレイリストにフォルダ名だけを記述しておけば、そのフォルダ内の全曲を再生できるプレーヤもあります。

    2. 標準的ではない、拡張M3U形式プレイリストファイル
      Winampの書き出すプレイリストファイルは、拡張M3U形式で保存されますが、省略します。なお、この形式は、Winamp以外では、読み込めない可能性があります。

    3. プレイリストファイルの作成
      プレイリストエディタを搭載したプレーヤ、テキストエディタ、WINDOWSメモ帳等で作成・編集ができます。
      専用以外のエディタの場合は、テキスト形式で拡張子を(*.m3u)にして保存すればよいでしょう。絶対パスを含めて、音楽ファイル名を再生したい順番に羅列しただけの、テキスト形式のメタファイルなので簡単に編集できます。

      1. 絶対パスとファイル名を記述したプレイリストの例
        sample-1.m3u
        D:\Music\PercyFace\MoonLightInVermont.wav
        D:\Music\PercyFace\AutumnInNewYork.wav
        D:\Music\PercyFace\HomeOnTheRange.wav
        D:\Music\PercyFace\BeautifulOhio.wav
        D:\Music\PercyFace\TennesseeWaltz.wav
        D:\Music\PercyFace\CarolinaMoon.wav
        D:\Music\PercyFace\MoonOverMiami.wav
        D:\Music\XavierCugat\JungleConcerto.wav
        D:\Music\XavierCugat\IsleOfCapri.wav
        D:\Music\XavierCugat\JungleDrums.wav
        D:\Music\XavierCugat\MariaElena.wav

      2. 絶対パスとフォルダ名だけを記述したプレイリストの例
        sample-2.m3u
        D:\Music\PercyFace
        D:\Music\XavierCugat



----<< ソフトウェア関係 >>----

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CDexがエラーで起動できない

  • CDexがエラーで起動できないのですが
    CDex を起動しようとすると「ジャンルのテーブルが CDex のフォルダ内に見つかりませんでした」と言うエラーが出て起動できないのですが、どうしたらよいでしょうか。
    • このエラーはインストールの方法、またはインストール後の設定の問題です。
    • CDexの正しいインストールと、設定をやり直してください。


GoldWaveはフリーソフトですか?

  • GoldWave Digital Audio Editor*注:はフリーソフトですか?
    いいえ違います。
    ただし、あなたはGoldWave Digital Audio Editorの評価バージョンを無料でダウンロードして試用することはできますが、評価バージョンは一定量のコマンドを使用した時点で試用満了となり、使い続けるにはライセンスを購入する必要があります。

    *注:
    • 情報はGoldWaveの公式Webサイトから引用したもので、2008/02/21現在のものです。
    • 日本語訳はoffice_sです、詳細は当該サイトの原文(英語)を必ずご熟読ください。
      GoldWave公式Webサイトのホームページ→[ http://www.goldwave.com/ ]
      Webサイト内よく出る質問→[ GoldWave Frequently Asked Questions ]


GoldWaveライセンスを購入したいのですが?

  • GoldWave Digital Audio Editorライセンスを購入したいのですが?
    GoldWave公式Webサイトのホームページ→[ http://www.goldwave.com/ ]をご覧ください。
    英語に自信のある方は[ Purchase page for details ]で、ライセンスを購入することができます。

  • GoldWaveライセンスを日本で購入できますか?
    日本でライセンスの購入ができるWebサイトがあります。
    日本語で探せる世界のソフトWebサイトのホームページ→[ http://www.altech-ads.com/ ]*注:から、
    マルチメディア→[ オーディオ編集 ]→[ GoldWave ]→[ 購入代行依頼 ] と入ります。
    言語の関係で海外送金を躊躇している方はご覧になってみてください。ただし、皆様の便宜のためにご紹介するもので、このサイトを推薦したり、使用を強制するものではありません。使用する・しない・その結果等は全て自己責任でどうぞ。

  • 上記Webサイトaltech-ads.comからGoldWave購入代行依頼を使ってみた人はいますか?
    ある人から、使ってみた感想を聞いたのですが、サポートは迅速かつクールで「さすがは外国ビジネスを取り扱ってるな」と感じたそうです。

    *注:
    • 情報は2008/02/21現在のものです。
    • 詳細は当該サイトの原文を必ずご熟読ください。
      日本語で探せる世界のソフトWebサイトのホームページ→[ http://www.altech-ads.com/ ]


MP3ファイルをFD(フロッビディスク)へ保存したい

  • MP3ファイルをFD(フロッビディスク)へ保存したいのですが、サイズが大きくて入りきらないのです。

    1. 適当なファイル分割ソフトを調達したら、MP3ファイルをFD1枚分のサイズに分割して保存します。
    2. 窓の杜や vector といったダウンロードサイトへ行って"ファイル分割"でサーチすると多数のファイル分割及びそれに類したソフトがヒットしますから、いろいろと試してみましょう。


WAVEの無音部で自動切断したい

  • WAVEファイル(長時間物)の無音部で自動切断したいのですが

    1. こちら[Susumu KAWAMURA's homepage]の"WaveKnife2"を試してみましょう。
    2. 機能
      1. WAVEファイルの無音部を検出することで、自動的に切断ができます。
      2. 一定時間ごとに分割することも可能です。
      3. その他多数の機能があります。
      4. 作者Webサイトの解説ページをご覧ください。
    3. 注意点
      1. WAVEファイルの内容によっては、思ったように切断されない場合もあります。
      2. 曲の途中でも無音部が一定時間続けば切断されてしまいます。
      3. 切断希望部がほぼ完全に近い無音部*注:1で、途中の切断したくない部分には無音に近い静かな部分が一定時間以上続かないWAVEファイルなら可能です。
      4. 思ったように切断されるかどうかは、試してみないとわからないです。

      *注:1無音部
      無音部のノイズレベル閾値設定(トリガレベル)については、作者Webサイトに「切り出しの詳細設定」解説があります。
      (2006/10/15 現在の情報)


タイマ録音がしたい

  • タイマ録音がしたいのですが
    1. お勧めソフト→[WWW.RUKIHENA.COM]の"S Rec"

    2. 機能
      1. ハードディスクレコーディングします。
      2. 無音部分を曲間と認識し、曲ごとにファイルを作ります。
      3. GOGO.DLL があれば、裏スレッドでMP3ファイルを作ることもできます。
      4. WMA変換もできます。
      5. 音量正規化、リサンプル(48k→44.1k)などの変換もすることができます。
      6. タイマ録音ができます。
      7. 録音時間が終了すれば、srec.exeは自動終了します。
      8. 複数の設定を管理したい場合、srec.exe を置くフォルダを複数作ると便利かも知れません。
      9. 録音開始待ちのまま終了すると、次回起動時にもタイマの設定が残ります。
      10. その他、解説文をご覧ください。

    3. 組み合わせタイマ録音(プログラムタイマ)に応用
      Windowsタスクとの併用で、組み合わせタイマ録音に応用できます。
      1. 組み合わせしたい数のホルダを作成します、例えば srec-1、srec-2、
      2. 各ホルダに"srec.exe"を配置します。
      3. srec-1 からS rec(srec.exe)を起動して、タイマ(プログラム-1)の設定をしたらそのままS recを終了します。
         例:開始時 03/11/27 12:14:55 録音時0時間45分→[セット!]→[X]終了
      4. srec-2 からS rec(srec.exe)を起動して、タイマ(プログラム-2)の設定をしたらそのままS recを終了します。
         例:開始時 03/11/27 13:00:00 録音時1時間00分→[セット!]→[X]終了
      5. Windowsタスクを起動して、タスクの追加をクリックします
      6. 実行するプログラムを設定します、[参照]でホルダsrec-1のsrec.exe を指定したら、順次、タスクウィザードの指示に従ってプログラム-1の開始時に起動するように設定します。
      7. 引き続き、タスクの追加をクリックします
      8. 実行するプログラムを設定します、[参照]でホルダsrec-2のsrec.exe を指定したら、順次、タスクウィザードの指示に従ってプログラム-2の開始時に起動するように設定します。
      プログラムタイマ(タイマ2つを組み合わせた)例
      プログラムNo.S recの設定
      プログラム-1開始時 03/11/27 12:14:55 録音時 0時間45分
      プログラム-2開始時 03/11/27 13:00:05 録音時 1時間00分
       タスクの設定
      プログラム-11回だけ実行-開始時間12:14-開始日03/11/27
      プログラム-21回だけ実行-開始時間13:00-開始日03/11/27

    4. プログラムタイマ実行の流れ:
      1. 03/11/27 12:14:00 ホルダsrec-1のsrec.exeがタスクスケジュールで起動
      2. 03/11/27 12:14:55 録音開始 録音時 0時間45分
      3. 03/11/27 12:59:55 録音終了、同時にsrec.exe終了
      4. 03/11/27 13:00:00 ホルダsrec-2のsrec.exeがタスクスケジュールで起動
      5. 03/11/27 13:00:05 録音開始 録音時 1時間00分
      6. 03/11/27 14:00:05 録音終了、同時にsrec.exe終了


音声ファイル相互変換ソフト

  • 音声ファイル相互変換ソフトはありますか
    「dBpowerAMP」を利用する方法があります。
    • Real/MP3/OggVorbis/WMA/Monkey's Audio/WAVEの相互変換(再エンコード/一部リサンプルが可)できるソフトです。

    1. ダウンロードとインストール
      1. こちらの dBpowerAMP サイトから、dBpowerAMP 本体と、ご自分に必要な専用コーデックをダウンロードします。
      2. 本体をインストールしたら、次に各コーデックをインストールします。

    2. 起動
      1. 起動するとファイル選択ダイアログが出ます。
      2. シングルファイル選択 または プレイリストファイル(*.m3u)を使用して複数のファイルの同時変換ができます。
      3. エクスプローラまたは他のファイル操作ソフトでオーディオファイル上をマウス右クリックするとメニューが出て、そこから起動することもできます。
      4. 複数ファイルを選択(アクティブに)しておけば複数のファイルの一括変換ができます。

    3. 変換
      1. 変換時に、レベル(音量)のノーマライズもできます。ただし、(FreeWare)デフォルトでは、レベルが小さいものを一定レベルに引き上げる機能だけがサポートされています。
      2. レベルが小さいものは大きく、レベルが大きいものは小さく、自分で設定したレベルに調整したい場合は、(ShareWare)の"dMC Power Pack"をダウンロードしてインストールします。
      3. その他いくつかの機能があります。


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MD→MP3/WAVE

  • MDからMP3に変換したいのですが、
    MDを一旦WAVEファイルに変換してから、MP3へ変換してください。
    • MDはATRACという非可逆圧縮ファイルなので、絶対にATRAC圧縮をかける前の音質には戻りません。
    • MD→WAVE→MP3変換は、実用上問題になるほどではありませんが、若干、音質の変化があるはずです。

  • MDからWAVEに変換する方法には、
    ディジタル*注:1接続方式とアナログ接続方式があり、再生しながらの変換(実時間かかる)となります。

    1. ディジタル接続方式
      1. サウンドカードがディジタル入力に対応していることが必要です。
      2. 接続用ケーブル(形状)の確認。
        入出力端子が物理的に同じかどうか、一般的には光か同軸かです、端子の形状も確認しましょう。違っていたら、パソコンショップ・電気部品街等で変換アダプタを入手します。
      3. ディジタル信号のフォーマットの整合性を確認。
        標本化周波数等です。入力側が対応できない場合は、同上、または、あきらめる(アナログ方式にする)。
      4. これ等及び必要ソフトは各機器の取扱説明書をお読みください。
      5. 著作権管理用信号SCMS(Serial Copy Management System)の取り扱いなどにつきましては、ノーコメントです。

    2. アナログ接続方式
      ディジタルにはこだわらず、MDを再生したアナログ信号のWAVEファイル化で、実用上は充分です。

    3. その他の接続方式
      1. i-Link や USB を利用したディジタル/アナログをサポートするインタフェース機器を使用する方法もあります。
      2. NetMD 機器を使用する方法もあります(MDを作成した装置一式ならチェックアウトが可能なので、その後に音声ファイルのフォーマット変換をすればかなり高速)。
      3. 各機器のメーカサイトやカタログ等で確認したり、ショップでご相談ください。

    *注:1
    ディジタル接続なので、MDから作成した WAVEファイル や MDの複製は劣化してないのでしょうか?
    違います、これは誤解しやすい盲点です。
    MD再生側
     (ATRACデコード→S/PDIF用ディジタル化)
      ↓
    光ケーブル、等
     S/PDIF接続(ディジタル信号)
      ↓
    パソコン、MD作成機器、等
      ├WAVE(ファイル化)
      └MD作成(ATRACエンコード→書き込み)
    • 実は一旦ATRACデコーダを通過した音楽信号がディジタル化されたものなので、最初に通過するATRACデコーダ・等の性能に依存します。
    • MDを複製する場合は、(ATRACデコード→ディジタル信号→ATRACエンコード→書き込み)の手順を踏みます。
    • MDのATRAC信号を変化させずにそのまま、他の媒体(MD、HDD、等)へ丸ごとコピーできる民生機器は無いはずです。


MIDI→MP3/WAVE

  • MIDIからMP3へ変換したいのですが、
    MIDIを一旦WAVEファイルに変換してから、MP3へ変換します。
    1. MIDIからWAVEに変換する方法には、
      「WinGroove」を使う方法があります。
      • 当サイトでは、WindowsXP時代にWinGroove(ウイングルーブ Software WaveTable Synthesizer)を使用していました。
      • Windows7 64Bitに変更したらインストールする事が出来なくなりましたので、現在は使用していません、つまり、MIDIは聴いていません。
    2. その他の方法は、
      WinGrooveの性能に匹敵する様な、その他のソフトウェアは探してませんので、わかりません。


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音楽CD/MP3/WAVE→MD

  • 音楽CD/MP3/WAVEから「MD」を作るには、どうすればいいんですか?

    1. 音楽CDを再生しながらMDを作成できる音響機器(MDコンポ・等)を使う方法
      1. WAVEやMP3の場合は、MDにしたいファイルから音楽CDを作成します。
      2. 音楽CDを再生しながらMDを作成します。
      3. 作成スピードは、1倍速から4倍速程度(機種依存)です。

    2. パソコンと音響機器(MDコンポ・等)を使う方法
      1. パソコンの音声出力端子と音響機器(MDコンポ・等)の音声信号入力端子を接続*注:1します。
      2. パソコン上の音楽ファイル(WAVE、MP3、等)を再生しながらMDを作成します。
      3. 作成スピードは、1倍速です。
      *注:1
      パソコンのサウンド系がディジタル出力に対応していて、MDを作成する音響機器(MDコンポ・等)がディジタル入力に対応している場合は、
      • ディジタル信号を直接MD機器へ送り込む方法
      • i-Link や USB を利用したディジタル/アナログをサポートするインタフェース機器を使用する方法
      があります、
      各機器のメーカサイトやカタログ等で確認したり、ショップでご相談ください。

    3. パソコンとMD作成(書き込み)対応のMD機器(NetMD、等)を使う方法
      1. パソコンとMD作成(書き込み)対応のMD機器(NetMD、等)の接続方法については、ショップの店員さんと相談の上、適合する機種を購入します。
      2. 自分のハードウェア環境に適合してない機種を購入してしまうと、接続ができない場合がありますから、注意しましょう。
      3. MD作成(書き込み)対応のMD機器(NetMD、等)を購入すると、MD作成ソフトが同梱されています。
      4. MD作成ソフトをインストールします。
      5. MD作成ソフトと、MD作成(書き込み)対応のMD機器(NetMD、等)の取扱説明書を読みます。
      6. パソコン上の音楽ファイル(WAVE、MP3、等)からMDを作成します。
      7. 作成スピードは、機種によって差があります。NetMD機器で約10倍速相当、程度です。
      • ATRACエンコードからMD書き込みまでの行程は、CD-Rを焼く感覚を想像すれば良いと思います。
      • ただし、D&Dで簡単に焼く、とは行きません。MD作成ソフトの手順は面倒で、著作権管理の都合上なのか、やたらと回りくどい作業を強いられます。
      • 作業工程の用語が独自なので戸惑うことが多いです。
      • MDを作成した装置一式以外の機器では転送等(チェックイン・チェックアウト)が出来ないようです。
      • まあ、慣れてしまえば、どうという問題ではないのかもしれませんが。

    4. Hi-MDを使う方法
      • 未検証です。


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MP3/WAVE→MIDI

  • 音声ファイル(WAVE・MP3等)からMIDIへ変換したいのですが

    1. 音声ファイルをMIDIへ変換するということは、
      >>音声ファイルを解析して楽譜を作れ<<
      と言っているのと同じことになります。

      無理です、パソコンで音声ファイルからMIDIファイルを生成することは出来ないと考えるべきでしょう。

      *注:
      鳥の鳴き声や鼻歌程度の単一なメロディーなら、MIDIに変換する処理をパソコン上でリアルタイムに行うことができる技術はあるそうです。しかし、オーケストラのような複数の楽器を分離して変換することが必要であったり、人の歌声がもつフォルマント特性まで再現するとなると、技術的には可能らしいのですが、現在のところ、パソコン用ソフトでは無いようです。
      (2004/06/06現在の情報)



















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・1999年03月16日 「付録」掲載。
・2004年06月04日 陳腐化した内容は削除、再構成した。
・2006年10月05日  スタイルシート利用、全体見直し。
・2006年12月04日 「プレイリストにフォルダ名だけを記述」を追記。
・2007年12月29日 「ACコンセントで音質は変わりますか」を追記。
・2008年02月21日 「Goldwaveライセンス購入」関連を追記。
・2008年08月20日 「MP3の将来性について」を追記。
・2009年03月13日 「MP3の将来性について」日計カウンタ2集計結果画像更新。
・2009年04月05日 「WASAPIとはどの様なテクノロジーですか」を追記。
・2009年07月15日 「サイト名楽しむ実用MP3講座を変更?」を追記。
・2009年07月16日 「ACコンセントで音質は変わりますか」を見直し更新。
・2009年09月14日 「PCM録音レコード(Columbia製LP)とは何ですか」を追記。
・2010年01月06日 「アナログとディジタルでどちらが高音質」を追記。
・2011年01月30日 「MDを作成した装置一式以外の機器では転送等(チェックイン・チェックアウト)が出来ない…」を追記
・2012年04月22日 「MIDIからMP3へ変換したいのですが」WinGrooveがWindows7 64Bitにインストール出来ないので字句変更
・  年 月 日 

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