日付 日記の部分
6/5  かなり長い間、更新をサボってしまった。
 それはさておき、やっとこのホームページも1周年を迎えることができました。
まだまだ内容の薄い、ホームページですが、これからもがんばるのでよろしくお願いします。

 そういえば、巷では、青少年の犯罪の話で持ちきりですね、特に17歳ですか。
なんか精神科で勤めているせいかどうか分かりませんが、そういうニュースやワイドショウを見ていると変な疲労感に襲われます。
 こういう事件なんかが、妙なリアリティーを持って、僕らの生活に入り込んでく嫌な時代になてしまったなーと、爺くさくおもってしまうよう今日この頃です。

 さてだいぶ長い間更新していなかったので、私たちの住む北海道は、かなり暖かくなりました。
もう桜も散ってるよ、私はというと、多忙な日々が続いておりまして、メールのチェックもままならないくらいです。(いやホント忙しいんだと思うよ、大好きな映画も見に行ってないもん。)
 でも実はホームページは、新しいコンテンツの公開を予定しています、そのページつくりが結構大変なので、もう少し先のことになるけど、面白くそして役に立つページになればいいな。
 内容は、「お勉強の部屋」ってことになると思うけど、まだページデザインはすんでいないんだ。そんなにこったものにする気は無いけど、見て楽しくなくちゃね、そう思うとまた大変になるんだこれが。

 なんか1周年だってのに、日記にこんなだらだらとまとまりのないこと書いて居ていいのかな。ひとつきっちりとした話を書きたいよね。
 
3/4 少し前に、看護研究が終了し、臨床指導も11年度のクールが終了した。
ほっと肩の荷が下りた気がする。
で昨日、学生のレポートが届いた、原稿用紙40枚近くある。400文字×40枚だから16000文字くらいあるのか、私が学生だったころは5枚ぐらいが良いとこだった。
今回の学生はケーススタディを取る予定なので、多くなっているのだと思うが、よくかけるものだ。
私には、書けないだろう。それだけでも評価に値する。
んで今回の学生の評価は「A」にしようと思っている。
今回の学生には驚かされることばかりで、面白かった。何が驚いたかというと、受け持ち患者さんは、精神科の場合、慢性期でコミュニケーションがとりやすいものが選ばれる。そうするとどうしても対象者は同じ人が何度も選ばれることになる。そうすると必ず対象者に学生なれというものが出てきてしまい、対象者にマンネリ化した行動様式が出来上がってしまう。
今回の受け持ち患者さんもそのような対象であった、しかし今回の学生はその行動様式に変化を与えたのである。
このことは精神科に勤務する人にしかわからないかもしれないが感動に値する。
私としてはこの現象に対し考察を深めなくてはならないと思うのである。(うっ長くなるのか、この日記)
で、考えついたのが、患者・学生の人間関係である。
患者にとって学生は「○○をしてくれる人」という認識が強いのではないだろうか、これが悪いとはいうつもりはないのだが、つまりこの「○○をしてくれる人」というのは、代替が利くのである。こういった認識を与えてしまうのはそれまでの学生が同じ行動をとっていたからではないのかと思うのである。
その学生の行動様式は何か、もちろんきちんと研究したわけではないので大雑把な仮設だが、それは看護過程を行うにあたっての問題点探しではないだろうか。
わたしたち指導者も問題点を探すばかりではなく、よい点を伸ばすことも考えましょうと指導しているが、これは、いうほど簡単なものではない。
よいところを伸ばすというのは、学生にとっては達成感が少ないのである。問題解決ができてこそ指導者からの評価が得られる。こういう思いがどうしてもあるのではないだろうか。
今までの学生の看護過程の思考が、「○○ができるようになって欲しい」、などであるのに対し、今回の学生たちが、こだわったのは「安心できること」「いっしょにすること」であった。
この違いは思いのほか大きい、前者は「患者ができること」であり、後者は学生が「私にできること」なのである。
こういってしまうと、前者のほうが良いじゃないか、こうすぐ思った人はかなり看護過程のパラドックスにはまっています。たしかに「患者ができること」は大切なのだが、それ以前に患者〜学生間の関係を深めるには「私にできること」が重要なのである。
私がこの患者にできること、こう考えることができることの背景には、その患者に対する深い対象理解と自己洞察があると思われる。
こういった姿勢が、受け持ち患者に対し「学生さん」というステレオタイプな認識とは違う「○○さん」という個別的な認識を抱かせることになったのではないのかと思うのである。
つまり両者の相対する認識が、ステレオタイプなものから、より個を尊重した認識となったことにより、患者の行動に変化を与えたものと考えられるのである。
このプロセスというのは、立派な看護である。それを学生に伝え評価する。これが指導なのでありますがなかなか難しい。
これが今回私が勉強になったことであるが、こう言う実習を繰り返していくためには、私たち指導者もレベルアップしていかなくては、ならないようである。
うーん、チョットがんばろうかな。
1/22 更新が遅れてしまっているので何とかしなくては、と思いつつ2000年になってしまった。

昔2000年というのは、想像もできなかった。
そろそろ、ドラえもんの開発に取り掛かる人が絶対にいるだろうし、月に移住しようというやつだって本気でいるだろうと思う。
来世紀中にドラえもんができるかどうかは、わからないが確実に、のびた君の住む世界はなくなることになる、しかも今年いっぱいが期限だ、どうするのだろう。
それに比べて、サザエさんはいい、電化製品や、町並みが時代に合わせて変化するだけでいいから、
でもいつの日か、
カツオ君がパソコンでインターネットをする時がくるのかもしれないということだけ心配だ。

近未来を想定したSFはどれもこれも、21世紀という時代に現実となるのだろうか、
1997年だったと思うが、アイボのプロトタイプが公開された、そのときはロボットの技術力に驚いたが、それを製品化したところがまた、驚嘆した。一昔前は、2001年宇宙のたびに出てくる、人工知能コンピュータ「HAL」を目指したり、2速歩行ロボットを作る技術にどこか、遠い未来に向けての小さい積み重ねのような感じを受けたが、今は実際に2速歩行ロボットが階段を上るCMが流れたり、チェスでコンピューターが人間に圧勝したり(これはすごかった)と夢物語ではなくなってきた。
マトリックスの映画にあるような、世界が到来してもおかしくないのではとさえ思えてくる。

私たち看護の場面ではどんな技術革新が起こるのだろう、そういえば、不確かな記憶だけど、電子カルテ作成委員会みたいなのがあって、そこで電子化するものに看護記録は含めない。という話があったと思う。理由は簡単で、看護記録が未熟で、電子化する価値がないということらしい(ここまでいうと御幣があるかな)。なんて不届きなと思うかもしれないが、一般の目とはそういうものかもしれない、電子化の前に記録そのものの革命が起こらなくてはならないのだろうか。

そういえば2003年には人の遺伝子はすべて解析されるらしい。(ヒトゲノム計画)それによってもたらされる、意義は思いのほか大きく重いと思われる。遺伝子情報の中に人の一生のすべてが入っているとする説は根強く、もしそうならば、遺伝子の操作によって、病が治るのはもちろん、寿命を延ばせるとか、結婚相手を指定するとか、応用が利くことになる。でももしそうなら、人の遺伝子同士はどこかでリンクを持っていつことになり、ひとつの遺伝子を操作することにより、人類というシステムそのものが崩壊する危険だってある。そんな恐ろしいことがあっていいのだろうか、まっそんな事はないと思うけど、アインシュタインの理論だって覆る現代、何が起きても驚きではない。

そんなこんなを考えて、2000年、今年の抱負は明るく元気にかな。
11/24 URLの変更も終わり一息ついているところです。
伝言板なんかはどんなもんでしょう明るいイメージで作りたかったのでいい感じがでているでしょうか、新しいところで、看護婦度チェックなんて、しょうもないものを作りましたが、やってみる価値はあるのでしょうか、まっ一息つく感じで試してみてね。

 そうそう今は臨床指導の真っ最中。
3年生の学生が4人も来ています。
学生の書いてくる記録に目を通すだけで疲れてしまいます。
それがまた学生がたくさん書いてくるんだなこれが、誰か読み上げて欲しいよ。
臨床指導は難しいです。多くを求めないようにしようと思うのですが、ついつい言い過ぎてしまうのは悪い癖でしょうか。
学生にとって、楽しい実習になっていればいいのですが、どんなもんなんでしょうね。
 
 それから12月10日にクリスマスレクリエーションがあります。今その用意で大忙し、頭も体もいくつあっても足りませんてっ感じで、今からどきどきしています。
今年も楽しいクリスマスになれば良いなー
 
 おっと忘れてならないのが看護研究、明日は病棟での学習会、今はその資料づくりをしているのでした。こうしては居られない、早くしなくては!!
せっぱ詰まってからしかできない、この性格を何とか矯正したいね。
ふー、もうひとがんばりするか。
 なんだかんだいって、一息つけないのかな、そういえば最近なにかに追われる夢を見るな、体に気をつけよっと。
11/6  Topページでもお知らせしたが、このホームページのアドレスを変更しようと思う。これはniftyが@niftyに代わり、ホームページのサービス形態が増えたので、今までのメンバーズページから@ホームページに移行しようと考えたからで、そうすることによって今までしようできなかった、CGIが使用できるようになり、ホームページで出きることの可能性が広がると思っています。
 リンクを這っていただいている方々にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
 で、具体的に何がかわるのかというと、まずTopページのデザインが変更になります。
 それと、CGIを使用できることから、伝言板を増やそうと思っています。そのため今そのスクリプトを作成中、ほぼ完成していますが、もう少し微調整が必要なようです。
 あと、今はやりの何とかチェック、看護婦度チェックを作っています。
 そのほかにも、CGIによって広がる考想は限りありませんが、何とかやっていこう
 そういえば、今月は臨床指導が入っている、少し気が重たいきもするのだが、今から楽しみにしておこうと思う、学校の先生は精神科での実習で、患者さんとの出会いから、別れまでをダイナミックに体験して欲しいと思っているようで、それが出きる患者さんを選出しなくてはいけない、これはちょっとむずかいので、今頭を悩ませている。実は入院したての患者さんをあげようと思っているのだが、そういった一連の学生と患者との関係性をうまく引き出せるか不安なのである。というかコミュニケーションが成立するのかさえ不安だ。やっぱりやめようかな。