| 7.【ターゲットを絞り込んで勝つ】 |
ナンバーワンを狙うにも、オンリーワンを狙うにも、肝要なのは、
ターゲットの絞り込みです。
ターゲット、すなわち想定客層をよく選び込んで、その客層を対象とする商圏において競争優位に立たなければなりません。
まず、<大きく観て>
1. 20代の若者やハイティーン世代は除外します。
2. 健康な熟年世代は狙い目です。
3. 子供連れ家族客も取り込みましょう。
4. 若い女性グループは難しいが、熟年女性グループは好対象です。
5. 富士山、温泉そして禅寺に恵まれる立地は外国人を誘えます。
さらに<機能で観て>
1.「観光目的地」メインの地位を狙わず、サブの立ち寄り地を狙います。
2.公共交通(電車バス&観光船)利用の観光客は狙い目です。
3.釣り客、ゴルフ客のプレイ後の立ち寄りを完全に取り込みましょう。
4.各種水上スポーツの拠点としての機能を狙えます。
5.鮮魚料理・寿司の食事処として、ナンバーワンを狙えます。
また、<観光客の想定ルートで観て>
1. 御用邸・沼津港の半日コース
2. 三島大社・柿田川湧水・御用邸・沼津港の一日コース
3. 沼津港と周辺温泉地宿泊のパターン
4. 東伊豆・南伊豆観光からの帰り道立ち寄りパターン
5. 観光船とセットのパターン
6. 大瀬崎でのダイビング等、西伊豆でのマリンレジャーの帰路
7. 富士、富士宮方面観光の行き帰り
8. 日帰り温泉と沼津港でのお食事の組み合わせ
9. 熱海伊東での連泊客、別荘利用者の立ち寄り
10.自家用車1時間以内の周辺住民のリピート利用
などが今日実際にみられるパターンであり、この強化が要です。