| 沼津港が危ない! |
緊急提案
沼津港再開発に失敗しないために
沼津港活性化研究会
企画部会メンバー
原田武虎
港の千本一 店主
平成12年10月
<はじめに>
「彼を知り己を知れば百戦危うからず」といいます。
あらゆる戦略・企画に当てはまる至言といえましょう。
私たちが今、英知を傾けている「沼津港の再開発」について
その原点に立ち戻って考えてみましょう。
<目次>
1.
沼津港に魅力はあるか
「兵法の極意」にかなう三つの問い
2.
沼津港は生きているのか?
唯一無二のユニークな立地
日本人の原風景
3.
観光客のホンネを聞け
魚臭くて、汚いし、騒がしい。だからこそ....
メインじゃなくて、旅の途中の立ち寄り
4.
「意図的な泥臭さ」が時代をつかむ
「日常的」現場が魅力的な「非日常性」になる
「泥臭い何か」が人々を惹きつける
意図的な演出
映像としてイメージする魚市場風景
5.
「東海道の港町」風情を味わう港
人気漫画の「はぐれ雲」に描かれる宿場町、港町風景
可能性を秘めた最後の港
6.
大都市圏に近いから亜流は生き残れない
「沼津の原宿」と「お台場風沼津港」
勝てるケースと勝てないケース
7.
ターゲットを絞り込んで勝つ
大きく観て
機能で観て
想定ルートで観て
8.
御殿場高原ビールに学べ
沼津港との共通点
庄司社長のオンリーワン戦略
沼津さかなセンターの撤退
9.
<結論>ここを見落とすと沼津港はダメになる
魚市場ゾーンをのけ者にするな
フィッシャーマンズワーフは流行らない
立体駐車場に期待するな
土産物ショッピングには落とし穴が
水上バス案なら前後のつながりを