ACTION 10周年記念ライブ 神戸チキンジョージ   



Vo&G   YOSHIRO TAKAHASHI

Bass KEIICHI OOTANI

Guiter DAISUKE HIROKAWA

Drum RYUICHI NISHIDA


Guest Vo HISAKATSU IGARASHI

G TERUTSUGU HIRAYAMA




ACTION10周年&ANGIE、TERUのゲスト参加もあって通常のLIVEより、かなりのお客さんで既に長蛇の列。

いつもなら当日券でも好きな場所で見れましたが、前売りのチケットがかなり売れていた様で、前売りのNO順でしか入場できませんでした。

列に並んで入場してから約2時間後、SEが流れステージにメンバーが登場しました。


1 ・・・ HONEY DRIPPER

以前アンルイスに作った曲で、テンポの良い歯切れのいい曲からのスタート。LIVEの定番になっていました。

 

2 ・・・  AMERICAN KISS  

いきなり2曲目は、懐かしいポップなナンバー。最近のACTIONを知らない人も、結構ノッてき雰囲気に。ギターソロでは、YOSHIRO&DAISUKEのツインソロで、なんと、YOSHIROがミスってしまいお手上げのポーズでおちゃらけていました。


そして、大歓声の後MC

YOSHRO(以下Y)「これを歌ってると昔10年前・・・(ク゛ランドメタル〜)(客)俺、それよりレッツゴーヤングの方がすごい憶えてんやけどなぁ。」

Y 「10代の新人の女の子(アイドル)が出ている時に、俺らすごい年齢で、ゲロゲロの格好ででてたからね。」

 

 確かに、ゴジラをイメージした衣装で出ていました.(笑!!)

              

Y 「10周年記念ということで、みんなで思い出に残るLIVEにしましょう。」


3 ・・・ 待ちくたびれた今  

シーケンサーとクリーントーンのギターで始まった初期のACTIONのLIVEの様なイントロでスタート。ギターソロで は、再びツインソロ。こんどは、失敗なくばっちりキマッた。しかし、いつ聞いてもアレンジの優れた曲です

4 ・・・ 〜BASS SOLO〜  

KEIICHIが昔TVでやっていた『トワイライトゾーン』の様なミステリアスかつおどおどしいフレーズで、観客に迫ってきます。音圧があるせいかかなり迫力がありました。

5 ・・・ GRAND MASTER

一転してアップテンポなドラムから始まる。この曲は『MOVIN' ANDROCKIN'』のレコーディングで、「ポップすぎる。」と言うことになり、ボツになった曲でした。LIVEアンケートで一度リクエストしてみたら、次のLIVEから

演ってくれました。ボーカルはKEIICHIでYOSHIROとは違う迫力のあるボーカルは、ACTIONのアクセントになっていたと思う。

6 ・・・   ????   

初めて聴いた曲で曲名などは不明ですが、ACTIONらしいポップな曲。「DARA・・ 不思議な呪文で キスしてほら〜」というサビの部分からして、YOSHIROの作詞ではない?!

 

7 ・・・  〜Guiter solo 〜

DAISUKEのず太いギターサウンドで客との掛け合いがサービス満点のACTIONらしいです。

8 ・・・  ROCKA HOLIC 

DAISUKEのボーカルでACTIONの3つ目の顔?この頃のACTIONは、バラエティにとんだステージを魅せてくれていました。


Y 「とうとう最後の曲です。」と軽いボケをかまして、そして軽いノリの曲のスタート。


9 ・・・  DANCING DOLL

次のアルバムの新曲と思われる曲。 ロックンロールナンバーで「派手なドレスで振り向かせる〜香りをまいて罠にはめるよ 〜」 というフレーズの部分は、個人的に気に入っていました。

 

10 ・・・   ガラスの夢   

シングルで発表していた曲で、元々スローテンポな曲だったらしい(バラードバージョン)のですが、『電撃SHOCKNIGHT』のB面だったこともあり、 アップテンポにアレンジしたそうです。YOSHIROがしっとりと歌い上げるこっちのバージョンの方が良かったと思います。

11 ・・・   時を越えて    

クリーントーンのギターでスローテンポにアレンジ。(アンプラグドバージョン)「記憶を〜辿って〜」とサビの部分のコーラスも、さすがACTION聞かせてくれます。といった感じでした。


メドレーでのバラード攻撃(爆!)の後、静まり返った会場から拍手だけが起こ

ります。そしてKEIICHIをステージに残してメンバーが退場。

 

KEIICHI(以下K)「ほんま早いもんで俺らデビューして10年。感じたままに、思ったままにずっとロック してたら、知らん間にこうやって今11年目のステージに立っています。」

K 「こうやってずっと演ってる間も、ファンのみんなと、スタッフのみんなのおかげやと思っています。本来そう思っています。本当にありがとう・・・  おおきに。」

シーンと静まり返った会場から、歓声がひびきます。ちょっと感動しました。

K 「今日、俺のわがままであの頃(10数年前)を再現してくれるメンバーが集まってくれました。 メンバーを紹介します。」

DAISUKE,RYUICHI,TERU,ANGIE,YOSHIROの順でメンバー紹介。そしてNOVELAを再現するメンバーがステージに出そろいました。


 12 ・・・   奇    蹟

曲名どうり本当に奇跡の様な思いです。まさか生で、しかも目の前でNOVELAがみれるとは・・

キーボードがないのは寂しいですが、ツインリードのギターで迫力はかなりあります。往年の雰囲気は衰えていませんでした。


Y 「やっぱりアンジーすごいなぁ。 元祖『な゛ぁ〜〜』(←ひっくり返った裏声で)(爆!!!)やね。」

Y 「みんな憧れの的やってん。僕も子供の頃からずっと見てた。」(笑)

Y 「テルもまたチーママ状態になってる。」(爆爆!!)

TERU(以下T)「・・・・・・。」

 

何か言いたそうでしたが言葉が出なかったようです。

ANGIE(以下A)「じゃあ、イリュージョン!!」(会場大歓声!!)


13 ・・・   ILLUSION

「やはりこの曲はツインリードのギターやないと。」と思わせる一期NOVELAの代表曲。ギターソロのハモりもツインギターならではと思います。思わず身震いてしまいました。

T 「ACTIONのステージに立つなんてことを、誰が想像できたでしょうか。 大人になったなぁ。」(笑)

A 「めちゃめちゃ興奮してるわ俺、声がどんどん浮わずっていくわ。」

A 「リュウとも久しぶりやし。」

Y 「リュウNOVELAの時とずいぶん違うよね。」(爆!) ご存じ?モヒカンスタイル。(ヨシロー曰くアラジンスタイル?)

A 「実はね、去年見に来たんや僕。こっそり見に来たんや。『あれっ? リュウがやってるはずやねんけどドラムちゃうわ!』マジで思ってた。」

T 「なんかあったんか?」

Y 「みんな美形関係でデビューしたもんね 当時。」

 たしかに昔の美形やった時と、このころのRYUICHIとは同一人物とは思えません。


14 ・・・  ヒドラ伯爵の館

山水館時代の曲。『全てが息を潜めて〜』の部分ちよっと苦しそうですが、ANGIEさすがというぐらい声が出ていました。


ドラムがリズムを刻みながらKEIICHI登場。再度メンバーを紹介し、メンバー退場。


15 ・・・  〜Drum solo〜 

シーケンサーを駆使し、爆音とも思える激しいプレイ。 照明効果も手伝って、テクニカルドラマーと言うより

魅せるドラマーと言った方が合っていると思う。

ちなみに、いつもステックを使わず、素手でシンバルを叩いていたRYUICHIを会場で毎回心配そうに見ていたご両親は、 この日、見かけなかったが来られていたのでしょうか?

16 ・・・  SOFT MACHINE 

AメロをKEIICHI、BメロをDAISUKEがボーカルをとる。YOSHOROはひたすら後ろでギターを弾いているだけ。ただこの曲はメンバーで曲に合わせて色々なアクションをし、会場を盛り上げていました。

17 ・・・   THE PARTY

「レッド・ツェッペリンの『ROCK'NROLL』そのままやん」と思わせるナンバー。昔は、LIVEのオープニングで演奏

していたが、この頃はアンコールの曲で締めていました。

 


メンバーが退場していきました。そしてすぐに会場からは“アンコール”の大合唱。約5分後、YOSHIROを除くメンバーが登場。

K 「今日は、ほんま最後まで応援してくれて・・・・ サンキュー〜〜。」

 

『夢見る頃すぎて』のSEが流れYOSHIRO登場

Y 「知っている人は一緒に歌おうぜ!」

 〜ancall〜

18 ・・・  夢見る頃すぎて

YOSHIRO曰く全身全霊込めて作った曲。キーは高いですが覚えやすく、歌いやすい曲で前の方に いた人はみんな歌っていました。サビのコーラスはすばらしいハーモーニーです。

19 ・・・  〜Guter solo〜

ACTION加入当時に制作した“CRAZY SPEEDER“を改造したギターで、内蔵したディレイを使い、最後は得意(?)の煙をはくという聞かせるより魅せるというギタープレイ?でした。しかし、ACTIONのショー的なLIVEは楽しかったです。

20 ・・・     ???

この曲も新曲と思われますが、歌詞の中で「女神」や「天使」という言葉がでてくるので

『〜〜 天使』という曲名でしょうか?とにかく音源化してほしかった曲です。

  


メンバー退場  そして2回目の“アンコール“の大合唱。5分後YOSHIRO以外のメンバーが登場。

そこでなんと、露出度の激しいSMっぽい衣装でRYUICHIが登場!

パンツはほとんどひもパンです。(会場騒然)(爆!)

さらにこの年、読売ジャイアンツが日本一になってか、33番(長島監督の背番号)のリストバンドとジャイアンツの帽子をかぶってYOSHIROが登場しました。

Y 「めっちゃビックリしたやん俺、俺インパクト弱いやん。完全に負けたやん俺

(RYUICHIの格好に)まいったなぁ〜。」(笑)

Y 「最後の一発いくんで、もう一回ゲスト呼んでみよか。」  

 

会場は大歓声です。そしてTERU、ANGIE登場。

 

Y 「好評やったから、また来年何かやってみる?」

この発言を僕自身楽しみにしていたのですが、例の震災で中に浮いた状態になっていました。

しかし、これが後に「NOVELA伝説」となり、「HARDROCK伝説」になっことは言うまでもありません。


21 ・・・   100,000VOLT

最後はこれしかないという曲をACTIONのメンバーに加えTERU、ANGIEを加えて会場と共に「アクショ〜ン」と例の決めポーズです。すごい光景でした。


SEに「星に願いを」が流れ、再々度メンバーを紹介。

Y 「サンキュ〜 いつまでもロック少年、ロック少女で。俺たちといつまでもロックし続けようぜ。」

以上で幕を閉じました。それでもまだ会場からは“アンコール“の声が出ていました。

僕自身、ACTIONの姿を見たのもこれが最後でした。

「15年間、夢をありがとう。」と一言お礼がいいたかったです。


by:KENICHI