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nork.1@nifty.com

今週のこの一枚(2001年8月)

(2001/08/26)

Pandora : Breathe

CD/Universal/UMD70111

 またか。

 相変わらずバカダンスのポップアーティスト紹介、パンドラの中古ディスクです。
 99年リリースのディスクですが、過去リリースのディスクのシングルエディットも収録されているといったサービスの内容です。

 15曲収録。
 まあ、いろんなディスクをリリースしていますが、どれも安定した内容で安心して聴けるといいます。言葉を変えていえば、変わり映えしないといいますが、ここまでしつこく同じ様な曲をリリースし続けることができるのもある種の才能でしょう。
 まあ、どれを聴いても違いが分からないかもしれないので、どれをおすすめ曲といっても同じ様な気がするので、どれを聴いてもいいです。

 またまたまたバカになりましょうといった感じでしょうか。

 

(2001/08/19)

Maharaja Night Rotterdam Special

CD/avex trax/AVCD-11191

 暑さで頭がやられてしまったかも。

 ダンス音楽のテクノ系での現在の極北というか、逝ってしまっているアンダーグラウンドなテクノハウスというか、現在のガバというジャンルの原型というか、とにかくそんな曲ばかり集めたディスクです。
 その名も、ロッテルダムといいます。ロッテルダムレコードというレーベル名がそのままジャンル名になったものです。

 1枚目50曲、2枚目50曲、3枚目25曲と盛りだくさんです。
 ビート重視、しかもユーモラスであり、しかしかけていても笑いをもたらすことなくトリップできる、誠に稀有なジャンルでしょう。昔も今も、ロッテルダムの特集のディスクは数少ないので、見つけたらとりあえず買って見ましょう。安いはずなので。
 このジャンルの人気の火付け役ともいえる37曲目「Poing」を聴けば、収録曲全ての方向性が見えるでしょう。

 またまたバカになりましょうといった感じでしょうか。

 

(2001/08/12)

Super Eurobeat vol.120

CD/avex trax/AVCD-10120-B-C

 また変なものを。

 毎回ダンス音楽の紹介をしているわけですが、その極北のジャンル、ユーロビートの最大手、スーパーユーロビートです。
 このシリーズは年に1回の祭典、きりのいい数字(110とか120とか)には複数枚セットのディスクを出します。それに、決まって夏にそれを出します。このバカっぽい音楽は夏に最適なので、理由はわかるような気がします。

 1枚目50曲、2枚目50曲、3枚目25曲と盛りだくさんです。
 もはや説明するほども無いほど広まった感のあるユーロビートですが、何も考えず聴く音楽として最適であります。
 とりあえずクルマに積んで、大音量でかけて、何も考えず流してみましょうという感じでしょう。

 バカになりましょうといった感じでしょうか。

 

(2001/08/05)

Woman

CD/Universal Music : SME/UICZ-1006-7

 受け狙い。

 いまさらですが、女性ボーカルばかりディスクに2枚に集めた、オムニバスものです。
 ふれ込みは、「20世紀を代表する女性アーティスト」とのことですが、売れ行きを意識し、最近のアーティストが中心です。まあ仕方ないことですが。

 1枚目18、2枚目18、合計36人の曲を収録です。
 各人好き好きなアーティストを聴くに限ります。で、好きなアーティストを新たに見つけたら、その人のディスクをもう一度買うという寸法でしょう。
 各人の好きなアーティストを見つけていただければ結構ですが、私はバーシアとかベットミドラーとかスウィングアウトシスターとかが好みではあります。

 売れ線重視なので、はじめは買うのをためらいましたが、まあいいかと買ってしまいました。