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今週のこの一枚(2001年2月)

(2001/02/25)

Fantastic Plastic Machine : Beautiful.

CD/avex trax/AVCD-11867

 クラブフィーチャーの名作。

 エイベックスが昔嗜好していた音が再現されたかのようなアーティスト、ファンタスティックプラスティックマシーンのアルバムリリースです。
 ジャケットは手書きのようなタッチの少女(と思われる)です。フォトにエフェクトを掛けていると思われます。

 総トラック数12。
 クラブからのオマージュ満載といった音作りです。7、8年前のディスコサウンド、クラブサウンドが好きだった人には堪らない出来といえます。
 2曲目で昔のテクノサウンドを満喫しましょう。

 クラブ最高。

 

(2001/02/18)

Gloria Estefan : Greatest Hits Vol. II

CD(import)/Epic/EK 85396

 アメリカのアーティストにして、永遠のお姉さま。

 もはや語る必要のないビッグアーティスト、グロリアエステファンのベストアルバムがリリースされました。と言っても、ベストアルバムのリリースは今回が初めてではありません。以前にも2枚リリースされているので、今回が3枚目です。異なるレーベルでリリースされています。
 日本盤はまだ発売されていません。今月末リリースされます。

 総トラック数13。
 過去約10年間の、英語のおなじみの曲が満載。過去の名曲「Conga」のリミックスもあります。今回のベストのコンセプトは、英語の名曲ですので、スペイン語の歌を英語に直したバージョンもあります。
 収録曲は、ベストにふさわしい定番ばかりですので、どこから聴いてもおいしいです。

 英語の洋楽、定番も良いものです。

 

(2001/02/11)

鬼束ちひろ : 眩暈

CD/Melody Star Records : Toshiba EMI/TOCT-4277

 新人アーティストの4枚目マキシ。

 局地的に大人気の女性シンガーソングライトアーティストの鬼束ちひろ、その4枚目のマキシシングルが発売されました。約1ヶ月後にファーストアルバムのリリースを控えてのマキシリリースです。
 ラジオを中心に人気がますます高まっている鬼束ちひろですが、テレビの主題歌などのタイアップも増えているようです。ラジオ出演やライブ参加も精力的にこなしているようで、それも人気増加につながっているような気がします。

 総トラック数4。そのうちボーカル抜きのインストのトラックは2。実質的なトラック数は2です。
 存在感のあるボーカルは健在です。バラードの痛々しいボーカルはさすがと言えます。もはや新人と言うには畏れ多いような自己主張を重ねています。
 1曲目の「眩暈」は、鬼束ちひろ人気が盛り上がったきっかけの2枚目マキシ「月光」のアンサーソング的な出来映えです。2曲目「edge」もアコースティックな音が心の琴線に触れる出来映えとなっています。

 もう少しで、やっとファーストアルバムが出ます。絶対に買いです。

 

(2001/02/04)

Leila White : The Best

CD/Victor/VICP-61247

 洋楽女性シンガーソングライターのベストが発売。

 アメリカの女性アーティスト、レイラホワイトのベストが発売されました。
 このアーティストは今まで4枚のアルバムをリリースしており、初めの2枚がサムソンレコードから、続いての2枚がビクターからリリースしています。

 トラック数13。
 今までのアルバムに未収録の曲も1曲収録されています。
 落ち着いた曲を中心に収録しています。選曲に首を傾げる曲もほとんどなく、ベスト盤としては好ましい部類でしょう。
 優しいお姉さんの声とでも言えばいい、やわらかなボーカルに引き込まれてしまうでしょう。秋冬にぴったりの声です。
 5曲目の「One Day」が私個人的には特に好みです。

 こういう声が聴きたくなる季節です。