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nork.1@nifty.com

今週のこの一枚(2000年4月)

(2000/04/30)

Coco Lee:Just No Other Way

CD(import)/Epic:550 Music/BK 63720

 今度は洋楽。

 今回の紹介は、香港出身のR&B色が少し入ったアーティストです。
 20代半ばで約8枚ものアルバムをリリースしており、今回のアルバムが初めて全世界向けのリリースとなります。
 輸入盤と日本盤と、ジャケットの表は同じですが、裏は違う写真となっています。日本盤の方が、よりロリータっぽく見せる写真を持ってきているところが、ターゲットの違いといえるのではないかと思います。

 収録曲は11曲です。
 どことなくエキゾチックなボーカルと、基本に則った音作りが、安心感をいや増すことでしょう。プロデュースも全て自分でこなす、実力をかなり持っているアーティストです。
 おすすめは、1曲目の「Do You Want My Love」と、6曲目の「Wherever You Go」です。

 最近いいディスクが目白押し。でもカネが無くて買えない。

 

(2000/04/23)

T-Square:T-Square

CD/Sony Records/SRCL 4794

 やっと本道に戻る。

 フュージョン界ではもはやおなじみ、T-スクェアのニューアルバムです。
 スクェアのアルバムは、大抵は毎年4月前後にリリースされるので、今回もそうだろうと思っていると、やっぱり4月1日にリリースされました。

 収録曲は12曲と、スクェアのディスクの中では多い方です。
 今回のアルバムの作曲は、安藤まさひろが手がけている曲は3曲しかなく、新メンバーを含む5人のメンバーがアイデアを持ち寄ったという印象を受けます。かといって、今までのイメージからがらりと変わっているわけではないのが驚きではあります。グループ名をアルバムタイトルに冠するだけはあります。
 ワインディングロードのドライブにもクルージングにもぴったりの一枚です。やはりクルマにはスクェアが似合う、と再確認できるディスクです。

 さて、ディスクをクルマに積もう。

 

(2000/04/16)

撞球 ビリヤードマスター2

Game(PlayStation2)/Ask/SLPS-20002

 ゲーム紹介が続くのはあんまりのような気がしますが、でもやる。

 プレステで第一弾が出た、ビリヤードゲームの2作目がプレステ2で発売されました。
 ビリヤードの球も、凸凹が無くなり綺麗な球形になっています。そして、ただ動くのではなく、ちゃんと球が転がっていくのが分かります。

 コンピュータのアマチュアと、実在のプロ選手と対戦ができるモード、オリジナルルールのゲーム、トレーニング、フリーで遊べるモードがあります。
 コントローラのアナログ機能に対応しており、強くボタンを押すと強くキューを振り抜き、弱く押すとちゃんと逆になります。現実をそのままモニターの中に持ってきたような印象を受けます。
 今までのビリヤードゲームにありがちだった、同じパターンの繰り返しは無くなっています。

 もうゲーム紹介は終わりかな。とりあえずは。

 

(2000/04/09)

Dead Or Alive 2

Game(PlayStation2)/Tecmo/SLPS-25002

 よせばいいのに格闘ゲーム紹介第2弾。

 アーケードで画面の美しさが随一の格闘ゲームの移植です。
 前作の家庭用は、プレステの敵であるセガサターンでリリースされ、アレンジ版がプレステでもリリースされました。

 オープニングは、先週紹介した鉄拳とは違い、オープニング専用にムービーを作るのではなく、ゲームでそのまま動くキャラクターをそのまま使っています。それでも美しく、服も風になびきます。
 ゲーム画面は、キャラクターを壁に追いつめて、崖下などに突き飛ばすこともでき、緊迫感を持ったゲーム運びができます。鉄拳はどちらかといえば押せ押せというタイプですが、こちらは守りと攻めの駆け引きがおもしろいシステムになっています。
 長く楽しむならこちらをおすすめします。

 次の紹介はまたゲームの予定。次は大人のゲーム。

 

(2000/04/02)

Tekken Tag Tournament

Game(PlayStation2)/Namco/SLPS-20015

 よせばいいのに格闘ゲーム紹介。

 プレステでも人気のあった鉄拳シリーズの最新作の紹介です。
 鉄拳シリーズは、1から3までの3作が昔のプレステでリリースされていますが、今作はプレステ2でリリースされました。

 オープニングのムービーは、現在の技術の粋を集められている事が分かります。不自然と感じるものは人間の質感くらいです。人間の皮膚も、主人公格のキャラクターは全く不自然な印象は受けません。
 肝心のゲーム画面も、背景の人間が動いていたり、草花が風に揺れる、髪の毛がなびくなど、表現力は格段に上回っています。
 ゲーム性は、タッグとの名前通り、1対1から2対2の格闘に変更になっています。もちろん従来の1対1の格闘もできます。何も考えずにプレイできるシステムになっています。適当にボタンを押していても技が出ます。単純に楽しいと感じることができる格闘ゲームです。

 次の紹介はT-スクェアか、またゲームかな。