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nork.1@nifty.com
(1999年9月)
(1999/09/26)
pop'n music 2
Game(PlayStation)/KONAMI/VX158-J1
音ゲー(音楽ゲーム)紹介第四弾。今回でゲームはおしまい。
コナミの音ゲーですが、画面をビートマニアよりぐっとポップにし、ボタンも複数人プレイができるように9つに増やし、曲ごとにキャラクターを設定したということから、ターゲット年齢をより押し下げ、女性も取り込むことを目標に作られたゲームである、と予想されます。
キャラクターはかわいく、音楽のプレイにあわせて喜怒哀楽を表現してくれます。肝心の音楽は、前作がポップ路線と昔のディスコサウンドを意識したものの二本立てであったのと比較すると、ポップ路線に完全に注力しているといえます。ユーザーにもわかりやすくなっており、好感度は上昇するように思います。
曲ですが、前作曲も全て収録し、合計40曲以上あります。とりあえずは、デジロック、ヴィジュアル、エンカをプレイして、笑ってください。これらのジャンル特有のフレーズ、音使いをしており、いい曲なのですが、笑えます。来月からはちゃんとCDに戻りますよ。
(1999/09/19)
beatmania APPEND 4thMIX
Game(PlayStation)/KONAMI/VX156-J1
音ゲー(音楽ゲーム)紹介第三弾。
コナミの元祖音ゲーであるビートマニアの、追加曲集であるアペンドディスク、その第三弾が発売されました。念のために説明すると、ビートマニアとは、曲にあわせて、画面に出てくる音符通りに5ボタンを押し、ターンテーブルを回すという、単純だがおもしろいゲームです。
今回のレパートリーは、アーケード版の現在稼働中の「beatmania 4thMIX」から採ったものとなっています。今回の曲は、今までのシリーズからは雰囲気を一回リセットし、クラブミュージック中心に回帰したように感じられます。ビートマニアシリーズはこのまま硬派に進んでいって欲しいと思います。
最近の音ゲーの方向は、全体がポップ、あるいはただの迎合へと向かっており、このままでは最終的には音ゲー全てが飽きられてしまうのは明らかです。クラブ路線の核となるビートマニアには、硬派なまま行って欲しいと思います。それが一番の音ゲー延命策でしょう。
なぜわざわざこう書くかといえば、発売間近のアーケード版「5thMIX」では、そのポップ路線の空気が感じられるからです。ゲームボーイ版などは言うに及ばず。こんなことを書きながら、来週の紹介は、ポップな音ゲー。
(1999/09/12)
Dance Dance Revolution 2ndReMIX
Game(PlayStation)/KONAMI/VX155-J1
音ゲー(音楽ゲーム)紹介第二弾。
最近調子に乗っているコナミの音ゲーシリーズですが、その中でも変わり種で、人気のあるシリーズのアーケード版「Dance Dance Revolution 2ndMIX Link ver.」の移植を中心としたゲームです。
前作のプレステ版移植は、オプションなどの設定項目、好きな曲をプレイするモードなどがおざなりで、決して褒められた仕事とはいえませんでしたが、今回は違います。
また、ディスクを入れ替えて、前作の曲をプレイすることもできるようになっています。曲のレパートリーは、いかにもなダンスナンバーが中心です。足を使うダンスゲームなのだから当然ともいえますが。
ダンスコンピレーションアルバムで有名な「ダンスマニア」から曲を取ってきており、またオリジナルの曲も収録されています。「Me & My」「JS16」「Smile DK」「S&K」「Papaya」など、ダンスナンバーが好きな方なら誰でも知っているアーティストが名を列ねています。
新曲も当然収録されています。おすすめは、「think ya better D」「Trip Machine luv mix」です。来週は、音ゲー本家本元のビートマニア。
(1999/09/05)
Guitar Freaks
Game(PlayStation)/KONAMI/VX152-J1
悩みに悩みましたが、今月は音ゲー(音楽ゲーム)一色で。他のジャンルのゲームもいいものはありますが、一応音楽中心のコーナーなので。
最近調子に乗っているコナミの音ゲーシリーズの、ギター版です。家庭用でも、ギターの形のコントローラが発売されています。ちょっと安っぽいですが。
アーケード版では現在、1作目より曲数を増やした2作目がリリースされています。
基本は、ギターのネック部分の3つのボタンをそれぞれ押しながら、ピックを弾くだけとなっていますが、要所要所でギターを立てながらプレイすることを要求されます。この要素がなかったら、このゲームはあまりヒットしなかったように思います。曲のレパートリーは、ジャズとかモータウン風なものもありますが、このゲームでの基本はやはりロックです。やはりロックが、ギターを立てるプレー、ワイリングがもっとも楽しいジャンルです。
曲の内容は、有名なアーティストの模倣を綺麗にやっており、楽しくプレイできるかと思います。ちょっとだけいうとベンチャーズとか、布袋とかです。来週はダンス。